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3話

前回からほとんど物語進んでないです…

すみません。


・・・せめて、地上に降りてきてくれれば調べやすいんだけどなぁ・・・・


そんな事を考えながらイルフィは森の奥へと歩みを進めていた。


この森は木々が他の森よりも多いため、光があまり当たらず、昼でも薄暗く、夜になると真っ暗になってしまうので、村の人々はほとんど近づかない。


「ふぅ…やっとついた…」


この場所は空からの光が差し込み、この薄暗い森の中では唯一無二の明るい場所である。


イルフィはこの場所を1年程前にひとりで森の中を歩いてる時に見つけたのである。

それ以来、時々ここに来ては考え事などをし、暗くなる前には村に帰るようにしている。


ここは、他の村人や、幼馴染であり、親友のアルクにすら教えていないイルフィしか知らない秘密の場所…のはずだった。

だからこそイルフィはここに他の人がいることなどありえないと思っていた。


―――だが、今彼の目の前には確かに人がいる。


「…女の…子…?」

次回から少し文章長くなるかもしれません。

読んでいただければ幸いです。

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