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ハルくんは幻でした

作者:ゆたぽん
自分の名前にコンプレックスを抱えた主人公、星島零香(ほししまれいか)が、小学校6年生のある日、感染症をこじらせ入院することになる。

そこで出会った小日向遥(こひなたはるか)という少年もまた、自分の名前にコンプレックスを抱えていた。

2人はあるきっかけから出会い、意気投合する。お互いをレイちゃん、ハルくんと呼び合うまでに仲良くなるのだった。

「いつか2人が退院したら、その時は2人でどこかに遊びにいこうね」

零香の退院のその時、遥は今まで隠していた秘密を零香に打ち明けー…

2人の幼少期から大人になるまでを描く、切なさあり笑いありの小説です。拙い部分はあると思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
エピソード1
2015/10/08 09:58
エピソード2
2015/10/09 07:31
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