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さらば我が愛しの季節よ

作者:雪麻呂
雪に覆われた白い世界で、場違いな夏を見付けた。其処で出逢った蝉は、ただ一匹、運命に抗う。「どうして夏は終わってしまうんだ! 勝手に冬が来て、黙って死ななきゃいけないなんて! それって納得出来るかい!?」 ……ならば真実を語ろう。散りゆく季節へ、せめてもの餞に。―――『後悔はない。眩しい太陽が、二度と戻らぬ残響であっても』
遅れてきた季節
2014/01/27 13:24
此処だけ夏
2014/01/27 13:25
きまぐれさ
2014/01/27 13:26
今、真実を語ろう
2014/01/27 13:28
いつかの祭囃子
2014/01/27 13:29
遠い太陽の下で
2014/01/27 13:33
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