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ある冒険者たちが世界を救うまで

作者:如月つばさ
 この世界は精霊竜の加護により生まれ、守られてきた。人間、エルフ、ドワーフ、獣人、ノスフェラトゥなど、様々な種族が暮らし、時には覇権を争うなどしていたが、それも精霊竜の司る秩序の範囲内であった。
 しかし約100年程前、突如として現れた機械生命体『機神』との戦いにより精霊竜は力を失い、大地は徐々に疲弊し荒野となっていく。

 辺境の地インディアに住む主人公ライトはある日、精霊竜を祀る神殿の司祭をしている祖父に呼び出され、「竜の神殿」の様子を見て来て欲しいと頼まれる。面倒臭いので断ろうとしたライトだったが、結局行く羽目になってしまった。

 まさかそれが世界を救うための長い旅路になるとは知る由もなく……。
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