表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

商業化作品

【電子書籍化】運命の番を嫌う訳あり娘は、氷の騎士からの甘い求婚を拒めない。

旧タイトル『急に運命の番と言われても。夜会で永遠の愛を誓われ駆け落ちし、数年後ぽい捨てされた母を持つ平民娘は、氷の騎士の甘い求婚を冷たく拒む。』(電子書籍化に伴い、タイトルが変更となりました)

エンジェライト文庫さまより、2025年4月29日に第1巻、2025年4月30日に第2巻が配信となります。

ルビーの花屋に、隣国の氷の騎士ディランが現れた。

雪豹の獣人である彼は番の匂いを追いかけていたらしい。ところが花屋に着いたとたんに、手がかりを失ってしまったというのだ。

一時的に鼻が詰まった人間並みの嗅覚になったディランだが、番が見つかるまでは帰らないと言い張る始末。ルビーは彼の世話をする羽目に。

ルビーと喧嘩をしつつ、人間についての理解を深めていくディラン。

その後嗅覚を取り戻したディランは番の正体に歓喜し、公衆の面前で結婚を申し込むが冷たく拒まれる。ルビーが求婚を断ったのには理由があって……。

愛されることが怖い臆病なヒロインと、彼女のためならすべてを捨てる一途でだだ甘なヒーローの恋物語。

この作品は、他サイトにも投稿しております。
(1)出会いは最悪
2023/03/03 10:11
(2)突然のお願い
2023/03/03 11:07
(3)接客は丁寧に
2023/03/03 12:12
(4)激辛にご用心
2023/03/03 13:21
(5)ルビーの地雷
2023/03/03 14:37
(6)運命の番は誰
2023/03/03 15:24
(7)ルビーの告白
2023/03/03 16:13
(8)騎士の指切り
2023/03/03 17:25
(9)男たちの散歩
2023/03/03 18:08
(10)愛こそすべて
2023/03/03 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ