離縁も辞さぬと娘の冬支度を取り上げた嫁ぎ先へ。父の私は塩札を止めました。峠の荷はご自分でどうぞ
薪の爆ぜる音に、エルナの肩が一度だけ跳ねた。
暖炉の火は客用の広間を赤く照らしていたが、娘の椅子までは届いていない。父として、私はその席の寒さを先に数える。エルナは袖口へ指を半分隠し、膝の上で左右の手を重ねていた。
廊下を、青い紐の薪束が通った。夏の終わりに私がエルナの寝室へ十二束と記したものだった。
「それは、どちらへ」
薪を抱えた使用人は足を止めたものの、答える前に広間の奥を見た。暖炉の正面では、オスカー殿が客へ葡萄酒を注いでいた。
「客間だ。今夜は三人お泊めする」
「エルナの部屋には、まだ幾束ありますか」
「四つほどではなかったか。若い女が一人で使うには十分だろう」
客の一人が杯の縁を指でなぞり、もう一人と目を合わせた。オスカー殿はその目配せを受け取ってから、鷹揚に笑った。
「娘一人の冬支度など大げさだ。ヴァルデン殿は薪一本、塩ひとつまみまで数えなければ気が済まないらしい」
エルナの袖口が少しねじれた。テーブルの下へ落ちていた青い紐を拾い、掌の中で二つに折っている。
「東向きの部屋は、夜明け前に冷えます」
私が言うと、オスカー殿は杯を置いた。客に向けていた笑いは残したままだった。
「足りなければ買えばよい。薪も塩も、どこにでもある」
「雪前の荷駄は、もう行き先が決まっています」
「銭を出せば人は動く。代わりはきく」
彼は使用人へ顎を振った。青い紐の薪束はそのまま客間へ運ばれ、扉の向こうで床へ下ろされた。
私は手袋についた木屑を一つ払った。エルナは折った紐を卓上へ置いたが、オスカー殿は見なかった。
「塩壺も移されましたか」
「客へ出す肉を漬けるためにな。家のものを当主がどう使おうと、差し支えはあるまい」
「塩札は、今年も私の名で出ています」
オスカー殿は杯を持ち直した。暖炉へ顔を向け、火掻き棒で熾きを崩す。
「身内の名義を持ち出すとは、ご大層なことだ。来年からはうちで受け取れば済む」
エルナの前には、冷えたままの皿があった。客の皿へは塩漬け肉が二度運ばれたが、娘の皿には薄い煮汁が残っている。
「夏にお渡しした薪の割り当ては、お持ちですか」
「家令がどこかへしまっただろう。必要なら作り直させる」
「荷駄の順を書いた紙は」
「それも同じだ」
私はエルナを見た。娘は皿から目を上げず、卓上の青い紐を指の長さに揃えていた。
「お父さま、お帰りの道が暗くなります」
「ああ」
立ち上がると、オスカー殿は客への話を続けた。私の外套を持ってきたのはエルナだった。
留め金を掛ける娘の指は、金具を二度滑った。私は手を貸さず、留まるまで待った。
「次の荷が来たら、札の宛名を確かめなさい」
「はい」
「自分の名があるものは、自分で受け取りなさい」
エルナは私の外套から両手を離した。背後で客間の扉が開き、青い紐の束から薪を抜く音がした。
私は振り返らなかった。
* * *
塩札は毎年、同じ机で数える。十枚ずつ右へ送り、家ごとの束に分け、帳面と突き合わせてから帳場の釘へ掛ける。
釘に掛かった札だけが、ハインツのいる塩蔵へ回る。塩の量、荷駄へ載せる日、峠を通す順は、そこで札と一緒になる。
今年も私は朝から札を数えた。一度数えて帳面へ記し、冷めた茶を端へ寄せてから、もう一度数えた。
ベルグ家の札は十二枚あった。村の共同倉へ出すもの、年寄の家へ下ろすもの、子供の多い家へ回すものまで、これまではすべて私の名の下で一つの束にしていた。
十二枚を持ち上げ、釘の前まで運んだ。指を離せば、例年と同じ冬になる。
私は札を釘へ掛けなかった。
机の左へ戻し、革紐を解いた。村へ出す札だけを抜き、年寄の組、子供のいる家、共同倉と、受取人を一つずつ書き換える。
ベルグ家の台所、客間、当主の寝室へ入っていた分は残さなかった。娘の部屋の分も、そこには戻さない。
数を直すと、帳面の一行が短くなった。私は合計をもう一度出し、墨が乾くまで両手を机の上へ置いた。
ハインツは昼前に来た。釘に掛かった札と帳面を見比べ、空いた箇所を指で押さえた。
「ベルグ家の十二枚がありません」
「村へ届ける分は、受取人を分けた」
「共同倉、年寄の組、子供のいる家。数は昨季と同じです」
「ああ」
「ベルグ家へ下ろす分だけ、ない」
「私の名義で出していた特別分は終わりにする」
ハインツは理由を聞かなかった。帳面の新しい受取人へ印を置き、釘から札を外して一枚ずつ数えた。
「今季の荷駄は、もう戻せません」
「戻さなくてよい」
「来季分を組むまでは、新しい札も出せません」
「それでよい」
私は小さな木札を二枚、別の箱から出した。一枚には一人分の塩、もう一枚には乾いた薪の束数を書き、受取人をエルナとした。
「これは家へ入れません」
「本人へ渡してください。塩蔵の裏口で」
「薪は」
「青い紐を外して、二重に結び直す。ほかの荷へ積まず、本人に数えさせてください」
ハインツは二枚を帳面の末尾へ挟んだ。他家の札とは混ぜず、細い革紐を巻く。
「ベルグ家から使者が来た場合は」
「札を見せてください」
「ないものを、ですか」
「ないと分かるように」
その日のうちに、私は割り当ての変更だけを書いて送った。村への分は従来どおり届けること、私名義でベルグ家へ出していた塩札は外したこと、一度決めた今季の荷駄は来季まで組み直せないこと、その三つで紙は埋まった。
翌朝、ベルグ家の使者が塩蔵へ来た。厚い銭袋を帳場へ置き、例年の札を出すよう求めた。
ハインツは帳面を開いた。村の受取人を指で追ったあと、空いた釘を一度見せた。
「ベルグ家の札はありません」
「当主からの命だ。代金ならここにある」
「塩は、札を出した者の名で動きます」
「ヴァルデン殿の家へ届けていたものだろう」
「ヴァルデン様の名義で、ベルグ家へ下ろしていたものです。その札がありません」
使者は銭袋を押した。ハインツは受け取らず、袋の口を帳面の外へ戻す。
昼を過ぎると、エルナが裏口へ来た。小さな荷車には衣装箱が一つ載り、その上に折り畳んだ毛布と、青い紐が置かれていた。
「お一人ですか」
ハインツの問いに、エルナはうなずいた。塩蔵の壁際に並べられた薪束を一つずつ触り、二重の結び目を確かめる。
私は裏口の内側に立っていた。娘は私へ歩み寄らず、先に塩袋を持ち上げた。
「重さは」
「持てます」
「家へ運べば、ベルグ家の荷になります」
「運びません」
エルナは塩袋を荷車へ載せた。衣装箱の上ではなく、自分の足元へ置く。
「中継宿に、空いている部屋があるそうです。帳面を写す仕事をすれば、寝台代から引いてくださると」
ハインツが鍵束から一本を外した。娘の手へ渡し、塩袋にも薪にも触れない。
「北側の二階です。水桶は階段の下にあります」
「お借りします」
エルナは懐から紙を出した。ベルグ家の印はなく、末尾には娘自身の名だけがある。
「離縁を申し入れてきました。返事は、宿へ届けてもらいます」
私は紙を受け取らなかった。荷車の取っ手を示すと、エルナは両手で握った。
「私の家へ来てもよい」
「行けば、お父さまが私の分をまた数えます」
娘は荷車を引いた。車輪が敷石の継ぎ目で止まると、自分で少し持ち上げ、前へ越えさせる。
ハインツが受取人の欄を開いた。エルナは荷車を止め、塩と薪を受け取った印として、自分の名を自分で書いた。
私は筆を持たなかった。
* * *
ベルグ家は町で塩を買った。相場の倍を払えば俵までは揃ったが、最初の雪を前に、峠へ入る荷駄は行き先も順も埋まっていた。
ベルグ家の当主は荷車を三台雇った。車輪の通れる道は山裾で終わり、俵はそこで降ろされた。
「馬の背へ積み替えればよい」
使者は塩蔵の帳場でそう言った。ハインツは空いた駄馬の数ではなく、次に峠へ入る便の日を答えた。
「来春です」
「人を雇う。倍払う」
「道を知る者は、今季の荷に付いています」
「町から連れてくる」
「雪の下の道を知らない者を、どの馬へ結びますか」
使者は銭袋を机へ置かなかった。持ってきたまま、外套の内へ戻した。
薪も銭で買えた。届いたのは切ったばかりの生木で、客間の暖炉へ入れると白い煙を吐いた。
窓を開ければ雪が吹き込み、閉めれば煙が天井へ溜まる。オスカー殿は使用人に細く割らせ、次には煙突を掃かせ、それでも燃えなければ別の部屋から乾いた束を運ばせた。
最初に消えたのは、エルナが使っていた東向きの部屋だった。次に使用人の寝所から薪がなくなり、最後に客間の火が落ちた。
その夜、泊まっていた客は外套を着たまま食卓についた。翌朝には三台の馬車が門を出て、空いた客間には燃え残った生木が横たわっていた。
オスカー殿は近隣の家へ塩と薪を借りに回った。返す日を問われるたび、来季には必ずと答えたが、来季の札はまだ一枚もない。
「代わりはきく」
その言葉を伝えたのは、最初に町へ向かった使者だった。村の荷は、ベルグ家の門を通らずに届いた。共同倉には塩袋が積まれ、年寄の組と子供のいる家が、それぞれ札に印を置いた。
ベルグ家の使用人が共同倉へ来たときも、一人分は渡された。当主の家へ運ばないことだけを確かめ、受取人の名を本人に書かせた。
その数を組み直したのはエルナだった。中継宿の小卓に札を並べ、家の人数、漬ける肉の量、暖炉の数を短い数字にして端へ記す。
「北の三軒は、先の便に移します」
娘の指が三枚の札を左へ送った。夏にはひび割れていた爪の際に、今は墨が残っている。
「理由は」
私が問うと、エルナは窓の外を見た。降った雪が西の屋根から細く飛ばされている。
「午後は西風です。井戸へ下る道より、北の坂が先に埋まります」
「塩の量は」
「一袋ずつ減らしても足ります。余った三袋のうち二つを共同倉へ、残りを峠向こうへ回します」
私は札に触れなかった。帳面の合計だけを見て、同じ数になることを確かめる。
若い荷駄頭のニルスが、雪を肩に載せて入ってきた。札を鞍の上へ広げ、エルナの書いた数字を一枚ずつ追う。
「北の坂から入ると、峠向こうが最後になる」
「軽い袋を一頭に分けました。その馬だけ、北の三軒を下ろしたあと先へ出せます」
「共同倉は」
「井戸道は午後まで残ります。重い二頭をそちらへ」
ニルスは馬の数を指で数え、革紐を結び直した。私には確かめず、札をエルナへ返す。
「この順で出します」
エルナは札を受け取り、自分で釘へ掛けた。すべてを根元まで押し込まず、先に動かす札だけを手前へ残す掛け方だった。
荷駄が出るとき、娘は一頭目の腹帯を確かめた。ニルスはその手が離れるまで手綱を引かず、エルナがうなずいてから雪道へ馬を向けた。
ひと月後、ベルグ家の食卓では塩壺が一つになった。閉められた客間の扉には冷えた金具が光り、暖炉の灰には黒い生木が残った。
中継宿の帳場では、エルナの筆で受取人が増えていった。父の帳面を写した字ではなかった。
* * *
ハインツが依頼状を持ってきたのは、雪が三日続いた朝だった。厚い封蝋にはベルグ家の印が押され、宛名は私の名になっている。
「当主本人が、返事を待っています」
「蔵ですか」
「表におられます」
私は依頼状を受け取らず、帳場の椅子を一つ空けた。ハインツが扉を開けると、オスカー殿が外套の肩を白くしたまま入ってきた。
以前、私が彼の家を訪ねたとき、彼は暖炉の前から動かなかった。今は扉の内側で足を揃え、両手に依頼状を持っている。
「お時間をいただきたい」
「伺います」
オスカー殿は椅子へ近づいたが、座らなかった。依頼状を右手で差し出しかけ、空いた釘を見ると、左手を添えた。
「お父上。今季の塩と薪を、以前と同じように手配していただきたい」
紙の端が指の間で曲がっていた。私は受け取らず、帳面を開いた。
「村の共同倉へは届いている。年寄にも、子供のいる家にもだ」
「従来どおり届けています」
「ならば、そこへ我が家の分を加えれば済むはずだ。銭は払う。来季の分まで先に納めてもよい」
「今季の順は変えられません」
「ベルグ家には使用人もいる。あの者たちまで凍えさせるおつもりか」
「使用人本人が受け取る分は、共同倉にあります」
「家へ持ち帰らせてはもらえないと聞いた」
「持ち帰れば、どの部屋から先に火が入りますか」
オスカー殿の親指が封蝋の縁を削った。欠けた蝋が机に一つ落ちる。
「今は客を泊めていない」
「客間の火が消えたからでしょう」
「家の差配はこちらの問題だ」
「そのとおりです」
依頼状が一寸下がった。オスカー殿はすぐに持ち直し、紙をこちらへ押した。
「あのときの言葉なら撤回する。エルナの部屋の薪も戻す。塩壺も専用のものを用意しよう」
「その部屋を使う者はいません」
「妻なのだから、いずれ戻る」
「離縁の申し入れには、返事をなさいましたか」
「家を出た女の気まぐれだ。冬が終われば話も変わる」
私は帳面を閉じた。ハインツは釘の下に立ち、欠けた封蝋を拾わなかった。
「今季だけでよい。以前の半分でも構わない。荷駄の者へ私から頭を下げる」
「誰に、どの順で頼まれますか」
「それを手配するのが、あなたの役目だったはずだ」
「私の役目ではありません」
オスカー殿は口を閉じた。両手の依頼状だけが、机の上へさらに近づいた。
「代わりはきく。そう言ったことは認める。だが、身内の間でいつまで言葉尻を取るおつもりだ」
私は立ち上がった。差し出された依頼状を両手で持ち、封を切らずに向きを変える。
「塩は山から出ます。ただ、峠を越すのは人の手です」
紙を彼の胸元へ戻した。オスカー殿は右手を出し、途中で止め、最後には両手で受け取った。
「娘を連れ出しておいて、その言い分か」
「エルナは自分で中継宿を選びました」
「父親が荷を止めれば、ほかに行く場所などない」
「私が止めたのは、私の名義でベルグ家へ出していた札だけです」
オスカー殿は依頼状を折ろうとした。厚い封蝋が当たり、紙は折れずに戻った。
「では、来季は」
「来季の札は、冬を越した配り先と運び手が決めます」
「ベルグ家を外すと」
「ベルグ家の当主が、ご自分でお手配ください」
その呼び方のあと、オスカー殿は顔を上げなかった。依頼状を外套の内へ差し込み、欠けた封蝋を靴底で踏んだ。
ハインツが扉を開けた。オスカー殿は礼を言わず、雪の中へ出ていった。
扉が閉まっても、私は椅子へ戻らなかった。空いた釘の先を布で拭き、次の札を掛けられるようにした。
* * *
雪解けの水が中継宿の樋を鳴らす頃、エルナは峠向こうから届いた帳面を開いていた。冬の間に増えた受取人の名が、娘の字で二頁にわたって並んでいる。
ベルグ家の名はなかった。村の年寄と子供のいる家には、次の冬も同じ数が残されていた。
ニルスが荷駄の鈴を外し、帳場へ持ってきた。冬を越した馬の首から外したものを一つずつ布で拭き、箱へ納める。
「峠向こうの村から、来季も同じ順で頼みたいそうです」
彼は私ではなく、エルナの前へ紙を置いた。村の印はあるが、私の名を書く欄はない。
「塩だけですか」
「薪と干し肉も。家の数が二つ増えるから、夏のうちに見てほしい」
エルナは紙を端から読んだ。冬の初めに一人分の塩を抱えた腕が、今は配り先の帳面を押さえている。
「私一人では、峠の両側を回れません」
「俺が馬を出す。運ぶ順は任せてほしい」
ニルスは鈴の箱を閉めた。留め金へ手を置いたまま、エルナの返事を待つ。
「次も、あなたの数え方で頼みたい」
エルナは私を見なかった。紙を自分の前へ引き、余白に夏の下見の日を書き込む。
「お引き受けします。村の家数は、私が確かめてから決めます」
「分かった」
「荷駄の順は、下見のあとで一緒に」
「ああ」
ニルスは紙を持ち帰らなかった。エルナの帳面の横へ置き、鈴の箱だけを抱えて出ていった。
私は釘に掛けていた古い札を外した。娘の仕事には、私の名義は要らない。
夏の盛りに、エルナは峠向こうの家を回った。暖炉の数、井戸までの坂、冬に増える子供の分まで自分で聞き、帰るたび帳面の行を増やした。
私は合計を尋ねなかった。娘が札を掛ける釘も、私の帳場とは別の壁にあった。
秋の手前、ニルスがもう一度やってきた。今度は荷駄の帳面を持たず、帽子を両手で挟んでいる。
「エルナに話があります」
私へ向けた言葉はそれだけだった。娘が中継宿の裏から戻ると、彼は立ち上がり、二人で外の荷台へ移った。
開いた窓から声が入った。ニルスは冬と同じ、飾らない調子だった。
「来季の仕事だけでなく、その先も隣で数えたい。俺を伴侶に選んでもらえないだろうか」
エルナはすぐには答えなかった。荷台の縁に置かれていた革紐を取り、端と端を揃える。
ニルスは帽子を被らずに待った。私のいる窓へは、一度も顔を向けない。
「仕事の取り分は、これまでどおり別にします」
「もちろんだ」
「私の札は、私の名で出します」
「ああ」
「冬の配り先は、家族になっても私が決めます」
「そこを変えたら、俺が頼んだ意味がない」
エルナは革紐を荷台へ戻した。ニルスの手から帽子を取り、曲がっていたつばを直して返す。
「私が決めます。では、お受けします」
娘は私を見なかった。
私は帳場の釘に手を伸ばしかけ、その手を下ろした。口添えする相手も、数える札も、そこにはない。
エルナが「私が決めます」と言ったので、私はうなずいた。数えるもののない手は、少しだけ軽かった。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
「悪くなかったな」と思われたら、★や感想を残していってもらえると、とても励みになります。
作者ページには他の短編も並んでいます。よろしければどうぞ。




