バルーン飛行で飛んでみたい!
バルーンでどの様に飛ぶか考える三人のお話です
今日もまたこの時間が来る。扉を掴み開けるその瞬間ミズナは声をあげる
「部活の時間だー!今日は何しよう」
「いきなりうるさいぞミズナ!」
ナカヨはそう言いミズナを鎮めようとする
「ミズナちゃんは元気だね〜」
ヨウナもミズナの元気ぶりにはついて行けない程の声量で会った
ミズナは何をするかを問いかける
「何する?」
「何をしようか」
「何にしようね〜」
その時ナカヨがアイディアを思い浮かび皆に聞く
「バルーンで空を飛んでみたくない!」
「ナカヨいいアイディアだね!」
「じゃあ今日はそれについて話そうか」
皆ナカヨのアイディアを賛成し今日の話あいの議題が決まり部活動の活動が始まる
「私!ブランコみたいにして飛びたい」
公園にある様なブランコとバルーンがくっついていて足がブラブラと出来る様な感じの飛び方を出した
「それ楽しそうじゃんミズナは落ちそう」
そう言われるとミズナは椅子から立ち上がり落ちない事を強く強調して言った
「ミズナは暴れないようにロープでくくって飛ぶといいかもよ」
「ナカヨめ!馬鹿にするなよ」
と座っていたナカヨの頭をポコポコと叩きそれを「モーやめなよ」と、止めるヨウナがいた
「ナカヨちゃんはどんな飛形したいの?」
「私!私は〜沢山の風船を掴んで飛んで行きたいかな!」
その発言を聞いてミズナがお返しをするかのごとく言う
ミズナ「鳥に突かれて落ちちゃうね」
その挑発には乗らず鼻で笑いナカヨは口の周りを舌でなめる
「ナカヨちゃんは何かカッコいいね!ほらあの時も、夜のショッピングモールでやりたい事で足音を響かせながら歩くって!」(第三話参照)
頬を赤らめ自分の髪を撫でおろす用にして言う
「そうかな〜照れるな〜」
その時自分にも何か称号的なものが欲しいと思ったミズナがヨウナに自分にもないかと聞く
「私にも何かそう言うの無いの?」
「ミズナちゃんはやってみたいことが乙女ぽくってかわいらしくて私は好きだなブランコみたいにして飛びたいとかね」
ミズナは、かわいらしいと言う言葉にうれしさを感じて言う
「ようなも可愛いよ」
「そうかな〜!」
いつもは鋭い目つきのヨウナもこの時ばかりは、まろやかな可愛らしい目つきになっていた
「ヨウナはどう飛びたいんだ?」
「そうだな、私は大きいバルーンの上に乗っかって飛んでみたい」
上に乗り空を飛ぶ想像を聞いてミズナは疑問に思いヨウナに上に乗ってどのように飛びたいか聞く?
「立って乗るの?座って乗りたいの?」
「どちらかと言うと寝っ転がって乗りたいの!寝てる間に何処かに飛んで行きたい」
壮大な想像を聞いてそのアイディアがミズナに激震を走らせる
「それは素晴らしい!ヨウナの想像はやっぱりどっか違うよ。例えば試着の服が夜中に知らない人がベタベタ触ってたら嫌とか言ってたし凄いよ!」
ヨウナ褒められているのかよくわからずにいる
「でもミズナの言うとうりヨウナの想像は凄いよ!この部では勿体無いくらい」
「そんなに私の想像すごいのかな〜」
「自信持って誇っていいことだよな!ミズナ」
「うん!この部でその想像力を使おう」
皆がヨウナを褒めてヨウナが恥ずかしそうにしながら、頬に手を付けて首を振る
「本当私頑張るね」
「私他には足にくくり付けて逆さまに飛んで行きたい」
ミズナがそう言う
「確かになかなか逆さになる方法ないから私もなって見たいかも」
とナカヨが言い想像を始めるとセーラー服とスカートを押さえるので精一杯になっている姿が思い浮かびすぐに言う
「私はやっぱりいいや」
「三人で同じ大きなバルーンに乗ってみたい!」
ミズナは部活メンバーで空を飛んでみたいと思い二人に聞く
「私もこの二人となら乗れそうだと思うミズナちゃんは凄く私たちと仲良くしてくれるね!」
「確かにな、私もミズナとは長いが嬉しいな」
「みんなで空を同時に飛んで色んなとこに行きたいよ」
そんなことを話しているとあっとゆうまに時間が過ぎ部活終了のチャイムが鳴り三人は話を一旦止める
「今日の部活はここまで」
部長のミズナが終わりの号令をかけると皆帰る準備をし教室から出て行く廊下で夕方の日差しが眩しくなって来た
「今日も部活楽しかったね」
「また次回も話そうな」
「うん!そうだね〜」
三人は途中まで同じ道を歩き別れ道で別れそれぞれ家えと帰って行く
次回に続く
次回からは1日研修について準備をしていきます




