旅に出るらしい。〜002
短い文章しか書いてない気がするのですが申し訳ありません。
自分で書ける分を書いていこうと思っています!
〇〇「よーし!始めるか!」
リオンが出てから数日後、俺は1人で修行に励んでいた。
〇〇「ファイアボール!」
炎の玉が外壁に向かって飛んでいく。
〇〇「詠唱魔法の短縮はだいぶ慣れてきたな。」
この世界の魔法は一般的に詠唱魔法と呼ばれる魔法を繰り出す時に必要になる詠唱を唱える。
今俺はその詠唱魔法の詠唱短縮を練習しているというわけだ。
?「〇〇様、旦那様がお呼びです。」
〇〇「ああ、リリス。」
リリスは元魔王に仕えていた魔物で勇者に敗れてからというもの家のメイドとして働いているのだ。ちなみに俺の魔術の師匠でもある。
リリス「魔術の修行は順調でしょうか…?」
〇〇「んー、基礎はもうできているから、あとは上級魔法の詠唱短縮かな。他にもやってみたいことがあるしね。の前に。」
目の前には大きな扉。ここは親父の書斎だ。入室前にドアを叩き、
〇〇「失礼します」
父「ああ、入れ。」
〇〇「どうしたんですか?父上。」
父「お前は魔術、武術とどれほどできるのだ?」
リオンに聞いたことがある。10歳の入学に間に合うまでに魔術、武術を扱えないものは遠方での修行を行うことになってる。
これを待ってた。父と母の目につかないところで修行をしたかったのだが家の敷地となるとこれ以上の修行はできないからだ。
〇〇「いえ、兄さんのような魔武術は扱えません。基礎もおぼつかないくらいで。」
父「そうか。残念だが入学までの間了解を得るまで遠方への修行を命じる。付き人はリリスを連れて行け。今日この後出発しろ」
〇〇「ええ。了解しました。行こうリリス」
リリス「はい。」
この後2人で遠征への準備を済ませ旅路に出た。
〇〇「いやー、家の外がこんなに気持ちいなんてな〜!普段庭より外でなかったもんな〜!」
リリス「〇〇様、なぜこのような真似を?」
疑問そうな顔をこちらへ向けて聞いてきた
〇〇「ああ、家の敷地内だとできなさそうな練習やら、魔物との実践形式の戦闘を体験したかったからかな」
リリス「さすがのかんがええですね〇〇様」
〇〇「それより、リリスが付き人って言うのがラッキーだったな!」
リリス「私は〇〇様の専属の付き人ですので。」
そう言えばそうだった。俺を育てる為の家庭教師みたいなものだもんな。
〇〇「目的地までの距離がだいぶ離れているな。
転移魔法で移動しない?」
リリス「〇〇様は転移魔法をお使いになれるのですか?」
〇〇「まーね!掴まって!
………よし!レツゴー!」
無人の島への遠征。そこで俺は修行を開始する。
〇〇「聖魔法を使えるようになりたいな!」
すると違和感が…
〇〇、リリス「えっ?」
黒色のオーラが体から湧き出てきた…
2話目見ていただいてありがとうございます!
この後もどんどん書いて出していこうと思うので
お付き合いよろしくお願い致します。




