出会い 〜009
前回に引き続き今回もだいぶ話のペースを上げています。
もっと細かく書いていけたらと思うのですが。
先に先にと書いていきたいので
このまま書いていきたいと思います!
入学選抜試験へ向かう旅へ出た。
学院の場所は家から街を2つ挟んだ位置にある。
そんなに距離はないのだが楽しみが相まって長く感じる。
すると道中。
?「クソ。拉致が開かねぇ!」
魔物の集団に襲われてる3人組がいた。
??「こうなったら魔法を!」
???「ダメよ!周辺に街があるの!被害出たら困るよ!」
でもこの量は確かにキリがない。
〇〇「助太刀する!」
?、??、???「!?」
?「すまない!頼んだ!」
周りに被害が及ばないように。
『耐魔法結界』
〇〇「危険だから下がってて。」
??「え?」
〇〇「サンダーストーム。」
???「ちょっと!大規模魔法は街への被害が!!」
〇〇「大丈夫だ。」
結界内のみの大規模魔法。魔物を一掃した。
魔石の採収を忘れず。
?「お前すごいな!」
声をかけられ。
〇〇「え?」
??「さっきの魔法結界だろ?」
〇〇「あ、うん。そうだよ」
???「私も魔導師だけどここまで早い発動は早々出来ないよ!」
彼女は魔導師らしい。
〇〇「君たちは?」
?「ああ!自己紹介が遅れたな!俺はグリム!
剣士やってんだ!してこいつらが!
??「私は魔導剣士のサーレだ。」
エルフか。初めて見る。
???「ミーニャです!魔導師です!」
獣人。
〇〇「俺は〇〇だ。サーレと同じ魔導剣士をしてる。」
この3人相当強いな鍛錬されたものと言える。
グリム「〇〇か!そうか!よろしくな!」
サーレ「よろしく頼む。」
ミーニャ「よろしくお願いします!」
〇〇「こちらこそよろしく」
軽く挨拶をすませると
グリム「〇〇は何でこんなところ通ってたんだ?」
〇〇「セイクリッド学院へ行くために近道をしていた。」
ミーニャ「そうなんですね!私たちも何です!」
この3人も受験者ということか。
グリム「行き先一緒ならよ!馬車に乗ってけよ!」
〇〇「いいのか?」
グリム「勿論だ!助けてもらった礼もあるしな!」
〇〇「なら、お言葉に甘えるとする」
軽く談笑をしセイクリッド魔・武術学院へたどり着いた。
この馬車はこの学院から借りたものらしい。
馬車を返却し受験者が集まるところへ向かう。
グリム「今年は倍率高いって言うけど来年の倍以上いるのな!」
サーレ「ざっと見積もっても3000人くらいか。」
歩いていると周りからの視線がすごい。
そんなにライバル視するものなのか?
「受験者の者はこちらへ並べ!」
並ぼうとするとグリムが
グリム「お前はこっちじゃないのか!」
ん?何を言っている。
サーレ「特待生は向こうだぞ。」
〇〇「特待生?なんだそれ。」
3人は驚き
グリム「お前!特待生じゃねえのか!あんなに強いのに!」
特待生も何もお声がかからなかったものでして…
さっきの視線はこの3人へ向けられたものだったのか。
そんなこんなで。
グリム「じゃあ!先に待ってるぜ!」
サーレ「お前なら落ちる訳がないからな。」
ミーニャ「ご武運を祈ってます。」
3人との誓いを交わし俺は受験を受けることになる。
次回は主人公の受験について書きます!
お兄ちゃんの時の試験と内容も異なり
なんと、主人公にピンチが!!!




