夢を見た 〜001
この度は私の作品をご閲覧いただきありがとうございます。
素人。初心者なので温かい目で見ていただけるとありがたいです。
こここうしたら良いかとか、こんなの書いて欲しいなど皆様のアイデアも取り入れて行きたいと思っています!
これからも何卒よろしくお願いします。
〇〇「ここまでだ!大魔王アザゼル!」
荒れ狂う火山の麓で叫ぶ。
アザゼル「さすがは勇者と褒めてやろう。志は違えど我はお前に似てたのかも知れん。お前に殺されるのならば本望だ。」
勇者も同様にそう思っていた。
〇〇「ああ、安らかに逝け…友よ…。」
目が覚めるとそこはいつも寝ている部屋だった。
〇〇「あ〜あ〜、また夢か〜!」
現実に起こって欲しいことこそ夢に起こるいつものことだった。
同時に扉に叩く音がした。
?「〇〇様。朝食の時間であります。」
俺はいわゆる貴族の家系で、かつて魔世紀に
魔王と対立した勇者の血を引く末裔らしい。
今は人世紀という時代で人が世を支配する時代なのだが、いつ均衡が崩れるかに備え10歳になる頃から名門校【セイクリッド魔・武術学校】に通わされることになるのだが今日は兄さんがその学校への入学式らしい。
〇〇「お腹空いてないから今日は朝食は取らなくても大丈夫そうかな〜?」
?「ですが…」
??「俺の旅の門出の日に相変わらず冷たいなぁお前は」
背後から聞こえる声…
〇〇「ゲッ…。兄さん…」
兄「おはよ☆」
コイツは俺の兄であるリオン。勉学。魔術。武術において神童と謳われる超がつくほどの天才だ。
〇〇「…。」
リオン「どうした?」
緋色の眼をこちらに真っ直ぐ向けてくる
〇〇「なんでもない。飯食いに行く。」
リオン「オウ」
兄さんは嬉しそうな顔で僕に連れられた…
母「今日はめでたい日なのよ!リオンちゃん!あなた!〇〇!」
父「そうだなぁ!なんたって俺の母校に俺の息子が入学だもんなぁ!」
父が昔通っていた学校。進学先はそこ以外は認めない方針らしい。
リオン「ええ。全力で取り組みます。」
模範とも言える回答で両親を喜ばせ朝食を終えたリオンしかしどこか寂しげな気が…
後を追うように俺も朝食を済ませ2人の修行場へ向かった。
リオン「俺は今日から学校の寮だからお前は1人での修行になるな…」
〇〇「兄さんも俺も卒業すればまたできるよ!」
学校は4年リオンと俺との年の差は1つだから俺が入学してしまえば会えるのだがこの一年がながい。
リオン「先に向こうで待ってるぞ」
〇〇「うん!」
確かな大志を胸に兄は旅路に出た…
さすが初心者!と言えるような最初のお話でした。
どんどん上達できるよう頑張りたいとおもいますので応援していただける方よろしくお願いします!
これからも温かい目で見ていただけると幸いです。




