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京舞う桜と

作者:Haruka
 ある女子の物語。
幕末という時代の中、春花という女子は3歳で親に遊郭へと売られ、厳しい世界で耐え抜いてきた。親への憎しみか、悲しみか、はたまた未来への希望か、それらのどれかを求め、7歳にして武器を手にして走り出した。たどり着いた先、そこは、彼女の恩師となる吉田松陰の長州にある
松下村塾であった。そこで、彼女は久坂玄瑞、高杉晋作、桂小五郎と出会う。幼いながら、重い過去を持つ彼女をこの3人は共にささえ、
時に、共に戦う。
 そして、彼女が14歳を迎えたとき、彼女らの恩師、吉田松陰が
安政の大獄で処刑されてしまう。
その時彼女は決意した。
-私は全てを守る。-
彼女は吉田喜兵衛という男名を名乗り、
争いの中へとのめり込んでいく。
その中で強まる久坂玄瑞との愛の行方は-


君たちへ告げる
2012/03/06 23:28
願い
2012/03/07 11:42
本質=未来
2012/03/16 18:30
過去
2012/03/22 23:31
大罪
2012/04/01 16:41
試衛館
2012/04/15 16:43
運命ーさだめー
2012/06/03 18:52
火炎
2012/06/03 20:55
家族
2012/06/09 21:25
2012/06/17 12:48
閑話 おなご
2012/06/23 23:07
2012/06/24 18:25
敵か味方か
2012/11/10 12:30
薄紅の思い出
2013/01/07 02:21
夏の桜
2013/02/03 11:52
散った桜
2013/03/11 17:39
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