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忘れられた神話  作者:
7/72

不思議な3人

フランス、パリでの観光は最初は

ノートルダム大聖堂に行ってきた。

西洋最大のカトリック教会で悪魔対峙とか

そう言ったことを行ってるようだ。

今でも、悪魔祓いがあり、多くの文献が

残っている、フランスは数多くの天使や悪魔

と言った名残が多く残っているらしい。

『セリーヌ、次行こ!エッフェル塔を見よ!』

バスを相次いで、エッフェル塔を見る。

ドミニオン様は歴史に凄く詳しくて

1個ずつ丁寧に解説してくれる。

エッフェル塔は世界遺産の1つらしい。

100年以上前の物で、首都パリの象徴。

ミニチュアとかは観光地で買えるらしい。

『ドミニオン様、少し休憩したいです』

『もうお昼ごろだね、昼食にしよっか』

そう言って私を連れてきたのはカフェ。

コーヒーや紅茶が美味しいらしく。

アフタヌーンティーとかに丁度いい見たい。

『こっそり抜け出して遊びに行ったりしてるんだ

だってさ、人間界って面白い物で溢れてるから

誘惑に負けちゃうんだよね』

子供のようにはしゃぐ姿はいつも通り。

そしてカフェの中に入っていけば

落ち着いた雰囲気の感じだった。

『何を食べたい?』

『パンケーキと紅茶にする』

『フレンチトーストと、コーヒーかな』

私達はウエイターを呼んで注文をする。

その時に何かの視線を感じた。

『ドミニオン様、少し席を外しますね。

お手洗いに行ってきます』

『分かった』

そう言って視線の正体を探ろうとしながら

お手洗いの方に行き始める。

入ろうとした瞬間、パチンっと指を鳴らす

音が聞こえて、亜空間のような白い部屋に

瞬間移動させられてしまった。

目の前に優雅にゾクッとする笑みを浮かべて

座っている人達が居た。

本能が近づくな"と訴えかけて来た。

『君がセリーヌかい?』

『セラフィムが愛する、神か人間だな』

近づいてきて顎をグッと持ち上げられた。

怖い、そんな感情が身体を支配した。

『ドミニオン様、助けて』

『中級階の天使には無駄だ、諦めろ』

『貴方達は誰!』

『悪魔だ、お前達が下衆と蔑む族のな』

憎んでる目付き、そのまま首の方に移動して

息が出来なくなってくる。

そして、苦しくなってきた所で離された。

『ルシファー様、何故、止めに入る!』

『落ち着けアバドン、殺したら行けない。

まだ覚醒されてない、記憶する思い出させて

ないようだ、苦しめるのは速い』

『グシオン。チッ干渉して理解したのか!

止めておく、だがお前の命は常に我ら

魔界に狙われてると思え』

そう言って目の前の人達は消えてしまった。

気付いたら元の世界に戻っていた。

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