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忘れられた神話  作者:
63/72

社交界のワルツ

今日はワルツとお茶会の作法。

ウリエル様とセラフィム様がワルツを

ガブリエル様がお茶会の作法の先生だ。

「セリーヌ、基本的にワルツは三拍子。

ダンスは男性から、誘うのが基本だ」

『分かりました』

「じゃあ、お手本を見せるから

その後に踊ってみよう」

セラフィム様が男性役でウリエル様が

女性パートをセラフィム様が誘い

それに応じて、ウリエル様が手を取る。

ガブリエル様がピアノで曲を弾き始める。

「私と踊ってくださいませんか?

美しいお嬢様」

小恥ずかしいセリフで、女性役の

ウリエル様を誘う。

「はい、よろこんで」

そう言い、相手の手を取る。

そのまま、曲に合わせて

二人が、優雅に踊りだし、つま先まで

リードして、相手と息を合わせるように

リズムを取っていく。

とても、綺麗であのように

踊らないといけないのかと

プレッシャーも押し寄せてきた。

それはそれとして、全ての感覚を

踊りに集中させてる、2人に

見とれてしまった。

綺麗だから、しかたない。

「最初はこんなにできなくていい。

先ずは、リズムを覚えることから

始めよう、あと綺麗に見せるのは

姿勢の良さも含まれるから

その練習もだね」

日に日に、練習の予定が増えていくのは

気のせいにしておこう。

貴族としての嗜みだし

やるのは、当たり前なのだろう。


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