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忘れられた神話  作者:
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お披露目の準備

今日はウリエル様と共に、社交用のドレスを

貴族専用店に足を運んでいる。

私のお披露目をするみたいだということ。

セラフィム様からは、養女にするのに

相応しいか、他の天使、神様から

見極められる、社交場だと、聞かされた。

「どれも似合うな」

『そうでしょうか?』

「可愛いから、なに着ても、似合う」

『恥ずかしい』

「事実を言ってるだけだ」

何着も、ドレスを試して

ウリエル様が、ゴールドカードで

試着した、ドレスを、全てを購入された。

そんなに、買っても、どうするのだろう。

「お金には困らないからな」

ニヤリとした顔で、私に言っている。

購入してくれるなら、もらっといても

損はないし、金額は見なかったことに。

洋服を買い終わり、次はアクセサリー。

「セリーヌ、どれがいい?」

ウリエル様が聞いて、何個か選ぶ。

流行りのもの、流行りに乗らなくても

普段で使えるもの。

5個ぐらい、購入し、ドレスも合わせ

大荷物となり、帰宅することに。

『たくさん、買いましたね』

「セリーヌ、まだ半分ぐらいだよ?」

『えっ』

「神族の娘になるんだ。

それ相応の服や日常品は

それなりに、揃えなくては

見劣ってしまう、世間帯の眼もある」

ウリエル様に、論されては、頷く。

自分が、普段の生活にも

目を配ることができないなら

保護下としての、ウリエル様達まで

中傷の的になる、それは

純粋にイヤだと思った。

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