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忘れられた神話  作者:
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騒がしい日常

ミカエルに起こされて朝ご飯を取る。

何人かの料理人を雇ったようだ。

ご飯は豪華で、フルコースと言った感じだ。

『セリーヌ、食べたら街を散策しよ!』

ドミニオン様が興味津々と言った様子で

私に行ってきた。

ミカエルの方を見てアイコンタクトで許可を。

『ドミニオン、セリーヌを放置しないと

約束できるなら言ってもいいですよ』

『約束できるよ、そのくらい』

威嚇するように舌をベーッとして可愛らしい。

行動が幼いから本当に100歳も生きてるのか

問いただしたくなる。

『人間界の知識はウリエルやミカエルより

詳しいもんねー!』

威張りながら言ってはミカエルにゴツンと

痛そうな音を立てて、

ゲンコツをドミニオン様にグリグリと。

『いったーい、暴力反対!

ウリエル、ミカエルが虐める〜』

『自業自得だ』

シレッと冷たく返している。

いつも通りの賑やかな雰囲気に心が温かい。

私も心から微笑んだ気がする。

『やっぱり、セリーヌには笑顔だね。

最近ずっと悩み事をしてた見たいだから

ちょっと心配だったよ?』

『ウリエル様、その事は2人の時に。

就寝時に来て貰えると助かります』

『分かった、今夜は外してくれ、2人とも』

『わかりました』

2人とも素直に返事をしてくれた。

少し安堵をして、ドミニオン様に手伝って

貰いながらロリータと言ったドレスを着て行く

『この服はお姫様が着ている服を庶民でも

着れるように普段着として着るようになった

のはつい最近らしい。

セリーヌは私達のお姫様でもあるから。

クラシカルロリータが似合ってるわ』

ドミニオン様はファッションにも詳しいとは。

少し服が重く感じるけど、大人しめで可愛い。

準備を終えて、ドミニオン様に手を引かれて

行ってきますの挨拶をしたら

フランス、パリでの観光地。

そしてオススメのお店を探して見た。

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