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忘れられた神話  作者:
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結果報告

会議が終わるで私はミカエラ様と別室で待つ。

セラフィム様が数時間後にやって来た。

他の天使様たちも同行している。

まだ、お仕事ムードのようだ。

私は礼儀正しく、裾を曲げて挨拶を交えて

セラフィム様が決めた結果の報告を待つ。

『セリーヌ、人間界へは来年からだ。

少し人間の実務を兼ねて慣れてきたら学園に

行ってもらうことになった。

護衛はミカエラ、ウリエル、ドミニオンだ。

1年間は人間界の生活を送って貰う』

『分かりました』

ミカエラ様、ウリエル様、ドミニオン様は

膝を突いてセラフィム様の結果に了承した。

私も頷いて真似をして受け入れた。

『移動は1週間後だ、ドミニオンは人間界に

詳しいから、教えて貰うと良い』

『分かりました』

優しく頭を撫でられてからセラフィム様は

執務室へと移動をした。

みんな緊張が解けて仕事雰囲気は終了。

『ウリエル様は治癒の力を持ってる。

ドミニオン様は天使や人間の監視。

私は指揮を取る、役目を担ってるから

何かあっても心強い。

良かったわね、セリーヌ、セラフィム様は

それを踏まえて選んだようね』

『人間界へ遊びに行けるのは良いけどさー。

仕事もしないとなんてイヤダー』

ドミニオン様は少し子供っぽい。

人間界へ行くには羽を隠して装うことが

大事らしい、面倒だと嘆いてる。

ウリエル様は、ツンとした態度で冷静だ。

仕事だからと、気合が入って居る。

『髪の色とかも変えなくちゃね。

天使は似たような白と水色の瞳だろう?

ミカエラなんて、信仰心が強い人が多いから

すぐに天使だって分かっちゃうかも』

『髪は黒で良いかしら?

ウリエルは水色の方が

綺麗かも知れないですね』

と言って変身術を使い人間へと変えてる。

美形の勢揃いなので映えてしまうが。

どういう風に決めるかは1週間後の楽しみに

取っておいてと言われた。

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