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忘れられた神話  作者:
32/72

魔界からの報告〜

私はセラフィム様に呼ばれて、人間界に

1度、戻るように言われた。

ルシファーから、報告があるようだ。

ドミニオン様と共に、転移ワープを使い

人間界の教会の上に降り立つ。

教会は私達、天界の人が降りたてる場所。

だからこそ、人間に見えないよう

エノク語で結界を貼ってある。

それは、全国各地、同じだ。

「セリーヌ、来たか」

学園の方に行けば、ルシファーが気付く。

ミカエル様、ウリエル様は、安心してる?

「地上の方は、記憶の削除を終えて

ひと段落を終えた。

それに、襲撃の犯人、黒幕も分かった」

ミカエル様が淡々と説明をする。

やはり、魔界の方で企みがあったらしい。

私、アリスを認めない存在から。

「首謀者はケムエル。

神によって、破壊された、堕天使だ。

かなり其方(神)を怨んでいる。

神の地位を剥奪されたからな、当たり前か」

ルシファーが続きを担うように、言葉を紡ぐ。

首謀者には、一時的に力を封じて

資産を減らしたようだ。

そして、罰金を言い渡したらしい。

魔王の右腕で、側近だったらしい。

政治的な事は、主に任されてる。

「セリーヌ、アリス共に、危険がある。

これ以上に身の安全は保証できない。

早急に天界、魔界に見せつける必要がある」

ルシファー推測を聞きながら、思案する。

けれど、私は普通の平穏が欲しい。

それは、望めない事なのだろうか?

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