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忘れられた神話  作者:
27/72

計画された襲撃

演劇の本番、私達は演技をしていた。

チラッと観客を見ると、天界の人達が

見にきていた、悪魔・サタンは怪訝な顔を

しながらも、私を睨み付ける。

「大事にされてるんだな」

『私が神の生まれ変わりだからよ』

「そう思うくらい、本人に対して

荒事に対する、資料とか見せてないんだな。

やれやれ、過保護だ」

耳元で話しかけられ、小声で返す。

今は演技の途中で、大半は終えてる。

最終に爆破が、起こった。

観客の方は、騒がしくなる。

セラフィム様、ウリエル様が

私を守るように、近づいて、背後に回す。

「チッ、敵襲か」

「2人を神と魔王として、認めない輩が

暴れてるんだ、情報が漏れたか」

ミカエル様が剣を持って、舌打ちをして

サタンが、小声で、3人に聞こえるように

呟いて、周りの様子を伺う。

悪魔、天使は、普通の人間には見えない。

「セリーヌとアリスは観客を非難させろ。

生徒も皆だ、聖職者は、来させないように。

でなければ、悪魔である、自分がやられる」

サタンは的確な指示を私に出す。

階級が上位な為か、指揮が速い。

アリスと合流して、手分けして、避難させる。

『こっちです、避難してください。

体育館は危険なので、近づかないで』

「教会の者です、教員から応援をされて。

魔の付く物が暴れてると報告がありました」

『聖職者であっても、危険なので

絶対に中に入らないでください』

声を荒げて、聖職者を止める。

生身の人間では、勝ち目が無い。

その時に、ドカッと壁が破壊され?

「セリーヌ、逃げろ。

目的は貴様だ、クソ、大勢で攻めやがって。

此処は人間界だぞ、秩序が乱れる」

悪態を吐く、ミカエラ様。

天使の格好をして、戦闘をしてる。

人間の姿では実力が出せないらしい。

「そこの、聖職者は土塊を避難させろ。

悪魔に対して、人間は敵わない」

応援に来た聖職者に向かって怒鳴り付ける。

目視、できる人間なのか、頷いた。

「分かりました、ミカエル様に任せます」

そう言って、聖職者は人間を避難させる。

ウリエル様に、私も逃げるよう催促されては

戸惑ってしまう。

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