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忘れられた神話  作者:
23/72

いつも通りの日常で

長期休暇を終えて、2学期が始まる。

2学期の行事は音楽祭、演技&舞を中心として

行われると聞いた。

「学園祭は特進クラス、演劇かぁ。

何がいいと思う、セリーヌは?」

『神話の話が良いなって。

人間界に堕ちた、本当の理由とか?

知られざる物語の1つとして作るの。

私達には、知ってる真実だけど

人間達には隠してるでしょ?』

「そうだな、やってみる価値はある」

禁断の果実を食べてしまった理由。

それを知ってる人は居ない。

天界の人に全てを消されてるから。

神話として、残ってはいるが

人の記憶に影響あるものに神は封印してる。

その為に、子孫達は思い出さない。

「セリーヌ、少し部屋で話そう」

談話室でサタン達と会話してると

ドミニオン様が呼んできた。

サタンと一緒に私の部屋に向かう。

「セリーヌ、アリスが目覚めた。

その知らせを報告したくて」

『良かった、私より眠っていて

心配してたから無事で』

「人間の身で神の力を覚醒させたんだ。

身体の負担は尋常じゃない。

セリーヌは私達と契約をしてたから

身体の負荷が少なかったんだ。

コレから、君達2人には仕事を任せたり

力を扱う訓練を受けて貰う。

予定が決まれば、知らせる」

『はい、ドミニオン様』

ポンポンと優しく頭を撫でられる。

多分、慰めてくれてるんだろう。

ウリエル、ミカエルに任せて

ドミニオン様は天界に急いで帰って行く。

仲裁役でもあるから、忙しそうだ。

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