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《フレンド登録者からメッセージが2件あります》
ログインするとメッセージがきてました。
1件がアデルから、もう1件はラムダくんからである。
文楽だけを召喚して朝食を作らせておき、料理の時間でメッセージを読んでおこう。
『ウルフをもう1匹召喚しました!名前はおーちゃん!うーちゃんは頑張ってレベル上げしますよー!』
添付されたスクショを見ると、アデルが狼の首に抱きついている。
その両脇からもう1匹の狼と虎が押し合ってるような画になっているんだが。
満喫しているな。
まあこれで本人が幸せなのだろうから何も言うまい。
『現在、PK職連中を追尾中です。なんとか7名程、裸絞めで仕留めましたが、4人は即死させちゃいました。精進します』
ラムダくんにキルマークが増えたようだ。
上々じゃないの。
まあスノーエイプのような訳にもいかないだろう。
手加減というのも案外難しいのが実感できただろうし。
習うより慣れろだ。
アデルとラムダくんにはそれぞれに簡単な返事を出しておく。
まあ、頑張れ。
おっと。
朝食が出来たようだ。
雷山羊の腿肉がメイン、付け合せの野菜は苦悶草が2本。
そして出来上がった料理は何か?
全部お任せだったんですが。
出て来た料理は腿肉のローストに苦悶草のスープだった。
スープには腿肉を細かく刻んで入れてあるようだ。
旨し。
脂身が少ないが、肉の旨味は十分だ。
テントを片付けて外に出て、召喚を、と思ったのだが。
祠の周囲は他のパーティで一杯なのでした。
まるで円形防御をするが如く、である。
もう混み合ってきているらしい。
だがこれでいいのかもしれない。
祠を離れていては全滅の可能性は高くなる。
だがここまでの布陣であれば楽だ。
すぐ近くに他のパーティがいる分、追加で呼び寄せられる群れに対応し易い。
パーティ間で揉めさえしなければいいのだが。
面倒だし稼げそうもないので、遠出する事にしよう。
山頂への道との分かれ道近くがいい。
あの場所ならば他のプレイヤーもそう多く来ないだろう。
森の迷宮への通り道に逃げ込む選択だってできるからな。
それまでは移動しながらの狩りだ。
文楽は帰還させる。
ヴォルフ、残月、ヘリックス、黒曜を召喚した。
さて。
狩るか。
スチーム・ミストと壁呪文のコンボですが。
ファイア・ウォールは少し効果が薄い事が判明しました。
いや、十分に近寄って勢いを殺さずに突っ込んでくれはします。
群れの後ろの奴等が突っ込んでくれません。
熱を感じると減速しちゃうようです。
やはりウィンド・シールドとウォーター・シールドがいいみたいだ。
そして光魔法と闇魔法には今の所、壁呪文がない。
だがスチーム・ミストの代わりになりそうな呪文があった。
ダークネス・フィールドである。
試してみたが、これもまた具合が悪い。
こっちに突っ込んで来なくなるのだ。
足を止めてるか、まるで見当違いの方向に散るか。
最悪、パッシブになって何処かに行ってしまう。
仕方がないので当初の組み合わせにしておく。
次に壁を越えてきた魔物にどの全体攻撃呪文が有効なのか。
壁を越える前に攻撃も出来るが、傾向としては壁を越えて体勢を崩している方がダメージが大きい。
その分、ロッドで攻撃する機会が減るが、この方が効果的なのだからしょうがない。
光魔法の全体攻撃呪文、ライト・エクスプロージョン。
闇魔法の全体攻撃呪文、ダーク・エクスプロージョン。
火魔法の全体攻撃呪文、ファイア・ストーム。
風魔法の全体攻撃呪文、ストーム・ウェーブ。
土魔法の全体攻撃呪文、グラベル・ブラスト。
水魔法の全体攻撃呪文、アクア・スラッシュ。
結論を先に言えばどれもが有効だ。
というか一長一短がある。
でも短所も大して気にならない。
ヴォルフ達が片付けてくれる事に変わりはないからだ。
山頂への分かれ道近くまで到達した。
スノーエイプとブラックベアの群れをいくつも全滅させてきている。
高原地帯を下に見るほどの高地であるため、見渡しがいい。
ヘリックスの目があれば魔物の動向を捕捉し易いから、戦況の変化にも対応し易いだろう。
ヴォルフ、残月、黒曜を帰還させる。
ジェリコと文楽の人形ペアと護鬼を召喚した。
こっちは高みに陣取っている。
下から襲ってくるであろう魔物に文楽の放つ矢は有利に働くだろう。
護鬼には前衛をやって貰おう。
うむ。
弓をもう1張、購入しておくべきだったか。
まあ今日の所はいいだろう。
さて、スノーエイプとブラックベアをコール・モンスターで呼びながら戦ってみた訳ですが。
高度差があると非常に有利です。
なんといっても矢の威力が違う。
それに魔物を突き倒してやるだけで時間も稼げる。
実に楽でした。
もう何で最初からこれをやらなかったかな?
壁を抜けてきた魔物に全体攻撃呪文を叩き込む必要もない位なのだ。
もう1張、弓も買っておこう。
こう装備が増えると《アイテム・ボックス》も地味に圧迫してくる。
もっと早くレベルアップして《アイテム・ボックス》の容量が増えたら楽なのだが。
皮の重量が重なって、あっという間に《アイテム・ボックス》が埋まっていく。
2つある《アイテム・ボックス》のうち1つがもうすぐ満載になりそうだ。
そこで奴が来た。
背後からである。
ヘリックスがいたから奇襲を受けずに済んだが。
やはり何事も完璧と言う訳にはいかないか。
サスカッチ Lv.???
??? ???
これはいかん。
格上だ。
しかも地の利は魔物の方にある。
当然、初見の相手だ。
相手は1匹だけとはいえ、どれほどの相手なのか計り知れない。
こっちから仕掛ける事はせずに観察を続ける。
簡単に表現するならば、直立するゴリラだ。
但し長く白い毛で体中が覆われている。
顔と拳、そして足首から先だけが露出している。
その肌は黒かった。
背は高い。
2mは確実に超えている。
横幅もあった。
毛深いのに逞しい体付きである事が分かる。
その目には感情というものが見受けられない。
こっちを睥睨し続けている。
どうする。
仕掛けるか?
いや、それはダメだ。
文楽をゆっくりとジェリコの後ろへと下がらせる。
オレがジェリコの右に、護鬼がジェリコの左に移動した。
ジェリコがいる以上、迎撃を選択する方が正解の筈だ。
魔物はどう出る?
暫く睨み合いが続いた。
どれほどの時間が経過していたのかは分からない。
正直、動きたくても動けなかっただけなのだが。
結局、魔物は興味を失ったかの様に山頂の方に去って行った。
正直に言おう。
助かった。
早速、その場所から離れる事にした。
ジェリコの足でゆっくりと30分ほど移動しただろうか。
先刻の場所よりも迎撃に向く地形ではないが仕方がない。
狩りを進めることにしよう。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『文楽』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
昼前になって文楽がレベルアップした。
丁度いい。
少し早いが飯にしようか?
とは言っても魔物の襲撃を気にしながら文楽に料理をさせる訳にもいかない。
おっと。
仮想ウィンドウに表示されている文楽のステータス画面に集中すべきだ。
文楽のステータス値で既に上昇しているのは器用値だ。
もう1ポイント分のステータスアップは敏捷値を指定しておく。
召喚モンスター 文楽 ウッドパペットLv3→Lv4(↑1)
器用値 26(↑1)
敏捷値 9(↑1)
知力値 19
筋力値 12
生命力 12
精神力 8
スキル
弓 料理 魔法抵抗[微] 自己修復[微]
器用値が凄まじい事になっている。
どんだけ器用な事が出来るようになっているのかね?
今度、何かの作業で手伝って貰おうか。
《フレンド登録者からメッセージがあります》
携帯食を半分ほど摂った所で誰かからメッセージが届いていた。
フィーナさんからだ。
宛先は生産職のプレイヤーズギルドと顧客リストのグループへの一斉送信のようである。
何だ?
『W2マップのエリアポータルにて風霊の村復興プロジェクトを始めています。参加者募集中です!』
添付されているのは風霊の村までの簡単なルート、それに出現する魔物のリストだった。
N1W2マップにいる筈のブラウンベアの名前もある。
オレが一撃死を喰らったスタブバタフライの名前はない。
あの魔物はマップを越えてきていないのか?
『現在、風霊の村でアイテムの買取と販売も僅かですが開始しています。攻略組にも最低限の支援は可能です』
おお。
それは有難いな。
風霊の村周辺で狩りをするのに便利になる。
リターン・ホームはあるが、それでも行き来するのは大変なのですよ。
移動しよう。
暫くは風霊の村を拠点にして隣接するマップの探索を進めるのもいい。
ラムダくんがすぐ戻る様子はなさそうだし。
ジェリコを帰還させて黒曜を召喚する。
やや歩みを速めて森の迷宮へのルートを目指すことにした。
蔦の斜面の手前で文楽と護鬼も帰還させておく。
ここからはより手間をかけずに移動したい。
ヘリックスと黒曜を連れて斜面をジャンプしながら降りていく。
無論、時空魔法の呪文、レビテーションを使っているのだ。
《これまでの行動経験で【跳躍】がレベルアップしました!》
レベルアップしたのは跳躍か。
かなり久しぶりな気もする。
あまり気にしないで先に進んだ。
魔物にも遭遇しているが、殆どがパッシブなのでスルーしている。
リグを召喚して戦わせる事も少し考えたが、ここは移動優先だ。
森の迷宮に突入すると、ヴォルフと残月を召喚する。
移動優先の布陣に戻ると、W2マップへのルートを急ぐ事にした。
森の迷宮、スケルトンのいる洞窟を抜けると、時刻は午後1時といった所だった。
思ってた以上に速い。
だがここからはもっと速く移動できそうだ。
ラプターを狩るのも久々であったが、様相はやや異なるようだ。
1匹だけのラプターが少ない。
大抵は2匹か3匹である。
仲間を呼ぶような事はなかった。
それにアンガークレインを見掛けない。
ラプターも2匹、3匹となると厄介な相手になるかと思えたのだが。
攻撃呪文って便利です。
主に使用したのは時空魔法の攻撃呪文、グラビティ・バレットである。
軽く吹っ飛んでくれるから囲まれる事がなくて済んだ。
転がってしまえば、召喚モンスター達による怒涛の連続攻撃で始末できた。
大抵はオレがグラビティ・バレットをラプターに当てて、残月が蹂躙する所から始まる。
ヘリックスと黒曜が攻撃を加えて、ヴォルフが止めを刺す。
MPバーの減りも大したことはなかった。
多少、ダメージを喰らってもポーションで全快する範囲である。
問題ない。
《これまでの行動経験で【精密操作】がレベルアップしました!》
移動中に精密操作までレベルアップしている。
乗馬を続けていると、馬術だけでなくこの精密操作も関わっているからなのだが。
さすがにゲーム序盤とは見違えるほど、残月に乗って移動するのが苦にならなくなっている。
最初の頃はフィジカルエンチャント・アクアで器用値を底上げしないとまともに乗馬など出来なかった。
いつの間にか当たり前になってました。
コツコツと積み上げてきた成果だ。
まあ乗馬はプレイヤーズスキルに依存すると、とんでもない事になりそうだけどな。
風霊の村が目視できる距離にまで近付いたのは午後5時近くになっていた。
ラプターやブラウンベアを狩りながらだったので意外に遅くなってしまったようだ。
でも問題ない。
ラプターから剥いだ古代石は10を超えている。
ブラウンベアも数匹、狩っていて、毛皮や掌も得ていた。
移動しながらの戦果としては十分であろう。
そして他にも収穫があった。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『残月』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
残月がレベルアップしたのだ。
目出度い。
ヴォルフがクラスチェンジしたのがレベル8だったから、次に大きな期待が持てる。
残月のステータス値で既に上昇しているのは生命力だった。
もう1ポイントは敏捷値にしておこう。
召喚モンスター 残月 ホースLv6→Lv7(↑1)
器用値 7
敏捷値 24(↑1)
知力値 7
筋力値 23
生命力 24(↑1)
精神力 7
スキル
踏み付け 疾駆 耐久走 奔馬 蹂躙 蹴り上げ
馬と言えば、師匠のバトルホースだ。
ホースの上位にあるのは間違いないと思うが、バトルホース以外に選択肢があるかもしれない。
まあすぐには次のレベルアップは来ないだろうし、普段通りしていたら分かる事だ。
他にも移動中の収穫はある。
幾つかのパーティが風霊の村を目指して移動しているのも確認していた。
恐らく、オレが見付けた時の村の様相はこれから大きく変わるのだろう。
少し楽しみが増えたようだ。
変わってるなんてもんじゃない。
風霊の村の周囲だが、その一部は一変していた。
麦畑らしき区画がある。
何やら野菜を育てている畑もある。
その成長度合いは明らかに異常だ。
オレがここを離れてほんの数日しか経過していない筈なんだが。
村の区画も古びた様子は隠せないが綺麗に整えられてきている。
門扉は簡素なものだが新しい木材で組まれていた。
中に入ると更に驚かされる。
幾つかの古い家は完全に撤去され、新たな家が組まれていた。
既に夕刻が近いのか、いくつかの場所で天幕を張って料理を仕込んでいる所もある。
つかあれってミオじゃないか?
良く見ると机の傍で佇んでいるのはサキさんのようだ。
組み直したであろう家の前に机が2つ並べてあり、様々な品物が並んでいる。
茶色熊の毛皮、水玉狐の皮、怒鶴の嘴といったアイテム。
それに弓が何張か。
矢はかなりの数を置いているようだ。
恐らくは木工職人のレイナの作品だろう。
「おっす!」
「あらキース、もう来たの?」
「ども、来ちゃいました」
皮兜を脱いで挨拶を済ませておく。
周囲はさすがに人が少ないのだが、それでも活気が感じられる。
何やら忙しそうに動き回るプレイヤーをよく見かけるのだ。
「もう少ししたらみんな帰ってくるよ!」
「まあその前に色々と話を聞きたいわね」
「それはこっちの台詞です。村の様子がかなり変わってますよね?」
サキさんの顔が何やらおかしい。
実に嬉しそうなんですけど。
「あ、キースも木魔法は持ってたのよね?出来れば協力して欲しいんだけどな?」
いかん。
お願いという名の断り切れない依頼になりそうなんだが。
強制とも言うけどな。
「木魔法の呪文、グロウ・プラント。使えるプレイヤーが多いほど助かるのよね」
終わった。
オレの運命はもう定まっていたらしい。
まずは情報交換からだ。
雑談を交えながらではあったが、概要を聞き出すことが出来たと思いたい。
まず、この風霊の村で何が行われたのか?
ストーンカッターが古い石造りの家のいくつかを取り壊し、3つほどの家を建て直した。
ランバージャックが北の森を調査、そのついでに幾つかの木材を確保。
ウッドワーカーが木材を使って簡単だが家具類を作成。
ファーマーが周囲の畑を整備、一部では既に耕して小麦に根菜類を植え、グロウ・プラントで成長を促した。
無論、彼らだけでなく、ここに来ていた生産職の他のメンバーの協力があっての事なのだが。
現在、何をしているのか?
これらに加えて色々と手を出しているようである。
古い石造りの水路の調査。
村にあった井戸の修理。
ログハウスの建設。
なんと鍛冶工房やガラス工房の建設場所の整備までもが始まっていた。
南側にあった大きな洞窟なのだが、その内部で石材が得られそうなのだとか。
そして北側にあるアントマンの巣だが、良質な粘土が見つかっているようである。
マーチャントのフィーナさんが中心になって、村の復興を前提に色々と調整しながら手を拡げているのであった。
聞けば明日の夕刻までにリック達もここに来る予定なのだとか。
さっきのメッセージといい、随分と力を入れて取り組んでいるようである。
「ここまでお膳立てされてたんじゃやるしかないわ。長期スパンのイベントだって意見も多いようだし」
「はあ」
「流通面で問題もあるけどね。そこはプレイヤーが協力し合えばいい事だし」
「攻略組はどうなんです?」
「ここと隣接するマップの探索が主になるわね。かなり苦戦してるの」
苦戦、ですか?
なんだろうね。
「明日、朝食後に簡易ミーティングをやる予定があるわ。そこで色々と生の声が聞けると思うけど?」
「あ!帰ってきたよ!」
ミオが大袈裟に手を振っている。
恐らくはフィーナさん達のパーティだ。
召喚モンスターを従えるアデルとイリーナの姿も見える。
なんかアデルが駆け寄って来るんだが随分と元気だな。
「うおぉぉぉぉっ!モフモフさせてぇぇぇぇ!」
あっという間にヴォルフへ抱きついてました。
済まないな、ヴォルフよ。
しばし耐えてくれ。
アデルめ、こういう所は全くブレないんだな。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv11
職業 サモナー(召喚術師)Lv11
ボーナスポイント残12
セットスキル
杖Lv9 打撃Lv6 蹴りLv7 関節技Lv6 投げ技Lv6
回避Lv6 受けLv6 召喚魔法Lv11 時空魔法Lv5
光魔法Lv6 風魔法Lv6 土魔法Lv6 水魔法Lv6
火魔法Lv6 闇魔法Lv6 氷魔法Lv4 雷魔法Lv4
木魔法Lv4 塵魔法Lv4 溶魔法Lv4 灼魔法Lv4
錬金術Lv6 薬師Lv5 ガラス工Lv3 木工Lv4
連携Lv9 鑑定Lv8 識別Lv8 看破Lv3 耐寒Lv5
掴みLv7 馬術Lv7 精密操作Lv9(↑1)跳躍Lv4(↑1)
耐暑Lv4 登攀Lv4 二刀流Lv6 解体Lv4
身体強化Lv4 精神強化Lv5 高速詠唱Lv6
装備 カヤのロッド×1 カヤのトンファー×2 怒りのツルハシ+×2
白銀の首飾り+ 雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2
野生馬の革鎧+ 雪猿の腕カバー 野生馬のブーツ+
雪猿の革兜 暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2
所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式
称号 老召喚術師の弟子、森守の紋章 中庸を望む者
呪文目録
召喚モンスター
ヴォルフ グレイウルフLv1
残月 ホースLv6→Lv7(↑1)
器用値 7
敏捷値 24(↑1)
知力値 7
筋力値 23
生命力 24(↑1)
精神力 7
スキル
踏み付け 疾駆 耐久走 奔馬 蹂躙 蹴り上げ
ヘリックス ホークLv6
黒曜 フクロウLv6
ジーン バットLv6
ジェリコ ウッドゴーレムLv5
護鬼 鬼Lv5
戦鬼 ビーストエイプLv6
リグ スライムLv4
文楽 ウッドパペットLv3→Lv4(↑1)
器用値 26(↑1)
敏捷値 9(↑1)
知力値 19
筋力値 12
生命力 12
精神力 8
スキル
弓 料理 魔法抵抗[微] 自己修復[微]
無明 スケルトンLv2




