表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
946/1335

946

『これからどうします?』


『敵軍の撤退を確認しましょう、再編成するわよ!』


 相手は大軍、撤退するにしても時間が要るのだろう。

 それに未だに信じられない。

 本当に、馬鹿正直に撤退するだろうか?

 確証なんて無い。


 皆が集まっている所に戻ったのはいいけど、何名かの投げかける視線がどこかおかしい。

 何か怖がられているような雰囲気がある。

 オレが何かしたんだろうか?

 決闘の内容は少々、物足りなかったか?

 序盤はまだいいけど、終盤は内容が一方的で見るべき所が無かったかもしれません。


 これも法騎士ルッジェーロが全部悪い。

 次に会った時も制裁だな!



「おーい、そろそろいいか?」


『ふにゃ?』


『も、もうちょっと!お願い!』


 賭けてもいい。

 アデルも春菜も決闘の方は全然、見ていなかたっと思う。

 きっとそうだ。



『あら、キース。終わったみたいね?』


「残念ですが、決闘は終わったみたいです。後片付けがあるみたいですけど」


 マルグリッドさんも決闘を見ていなかったな?

 他にも何名かいたみたいだ。

 火輪の毛並みの威力、恐るべし。

 そして火輪も気持ち好いからであるのか、半分眠っているかのようだ。

 

 オレの隣にはジュナさんがいる。

 法騎士ストークも一緒なんだが、オレと目を合わせようとしない。

 うん?

 その態度、気に入らない。

 オレの手の内には天馬騎士から返却された秩序法典がある。

 これでその頬を叩いてやろうか?



「ほら、キースちゃん!一緒に来なさい!」


「あ、はい」


 今更だけどジュナさんに言いたい。

 ちゃん付けで呼ばれるのは止めて欲しいものです。

 それを言い出せない、小心者なオレ。

 まあ、アレだ。

 火輪も連れて行かないといけません!

 アデルも春菜も火輪にまだ夢中であるようなのだ。

 これが結構、大変かも?



「移動するから、降りなさい!帰還させちゃうぞ?」


『『わ、分かりました!』』


 アデルも春菜も頑張ってゴールドシープを自前で召喚するのです。

 それで全て、丸く収まると思う。

 いや、本当にそう思います。





「ほう、ちゃんと勝ったようで何よりじゃな」


「はあ」


 ゲルタ婆様は褒めてくれているのだろうけどね。

 オレにしてみたら変わらず重圧が感じられます。

 それに激励なのか、またしても尻を叩かれている!



「お怪我は?」


「ま、どうにか」


 結局、心配してくれているのはサビーネ女王だけか。

 水晶竜もブロンズドラゴンは溜飲が下がっているのか、上機嫌?

 決して心配している様子ではない。



「センチネルゴーレムを持ち出した時は大丈夫かと思ったけどねー」


「ジュナ様、法騎士がセンチネルゴーレムと一体化したように見えましたが。あれは一体?」


「法騎士にとっては切り札。そうよね?」


 ジュナさんの問いが向けられたのはストークに対してだった。

 返事は無い。

 それが、答えであった。



「確かに一番安全なのはセンチネルゴーレムの中よねー」


『リスクもあるようだな』


『ブレスよりも直接攻撃を繰り返す方がいいようであるな』


 水晶竜の視線の先には、法騎士が率いる軍勢がいる。

 あ、何を考えているのか、分かってしまう。

 妄想してますか?

 きっと妄想してます。

 目を細めてあんな事やこんな事を考えているのだろう。

 でも残念。

 まだ戦争状態に突入している訳じゃない。



「オレニューちゃんはいつ戻って来るかしら?」


「明日には。ところでジュナ様、シルビオの奴の件ですが」


「ゲルタちゃんも、気になる?」


 ジュナさんが笑っている。

 ゲルタ婆様も、笑っている。

 いい笑顔!

 ダメだ、この人達。

 きっと色々と企んでいるだろう。

 どう考えても碌な事ではあるまい。


 オレはシルビオという人物が宮廷魔術師になった経緯を知らない。

 その前に何をしていたのかも知らない。

 元々、ジュナさんの弟子であり、師匠と同門であるって事を知っているだけだ。

 何やら因縁がありそうな雰囲気があるけど、この反応はどう受け止めたらいいんだろう?


 ジュナさんもゲルタ婆様も、笑い声を堪え切れない様子を見せている。

 シルビオの身柄はまだジュナさんの影の中にいる筈。

 どんな運命が待ち受けている事やら。

 成仏して頂きたいものです。



「女王陛下もここで待機するので?」


「約定を守ると信じてはいませんから。いつでも動けるよう、ここに留まります」


「了解です。私もここで留まって様子を見る事にします」


 まだ希望はある。

 気絶した法騎士ルッジェーロが意識を取り戻して、逆上したらどうなるだろう?

 期待していいのだと思います。


 但し、ただここで待っているだけでは芸が無い。

 オレに熱視線が注がれているのは分かっていた。

 竜騎士プリムラだ。



「いいですか?いいですよね?」


「ええ。ではこれを」


 《アイテム・ボックス》から木剣を取り出す。

 対戦をしながら時間を潰そう。

 オレとしてはジュナさんと格闘戦をしてもいいんだろうけどね。

 そのジュナさんはゲルタ婆様は額を寄せ合って何か相談をしているらしい。

 あの笑みを浮かべて。

 どんな尋問をするんだろう?

 拷問かもしれないな。

 いや、説得に過ぎない可能性もある。


 そうそう、きっと説得するだけだ。

 ジュナさんが元弟子に酷い事をするかな?

 それは無いと思いたいものです。





《只今の戦闘勝利で【小剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【二刀流】がレベルアップしました!》


 竜騎士プリムラとの対戦だけで過ごすだけじゃ済まなかった。

 水晶竜以上に戦いを望んでいた人がいたのです。

 サビーネ女王だ。

 まあ立場が立場だし、実戦で鍛える機会なんてある筈も無い。

 対戦はしているみたいだけど、それだって立場が変わってしまえば中身も違ってしまうらしい。


 そんな事情が透けて見えてしまう。

 久々に対戦をしてみたけど、違和感が大きい。

 技量は変わっていない。

 タフネスの面でも変わっていないと思う。

 鈍っているのは勝負勘だ。


 敢えて厳しく対応してみました。

 木剣による二刀流スタイルで受けては返す、それだけだ。

 詰め将棋のように、先の展開が見えてしまう。

 素直な剣筋なのは変わらない。


 まあ、アレだ。

 王家の剣指南者なんて称号もあるし、女王陛下を鍛えるのもオレの責務のうちかな?

 厳しいかもだが、竜騎士プリムラと交互に対戦をしているのだ。

 まだまだ、温いと思う。

 追い込み稽古には程遠いのです。



「では、次!」


「応ッ!」


 竜騎士プリムラの剣には少し変化が見えて来ていた。

 元々、体格がいいから剣撃の威力は高い。

 そこに頼るような所があったんだけど、消えつつある。

 いい感じで隙が少なくなっていた。

 体当たりに足払いも利用している所も変わっていないが、強引ではない。

 より洗練されているように感じる。


 もう少し、続けてみよう。

 法騎士の軍勢はセンチネルゴーレムを最後尾にして撤退を始めているみたいだ。

 その一方で問題もある。

 傭兵、それに冒険者と思われる連中は統率された動きを見せず、バラバラになって移動しているらしい。

 全部纏めてテレポートで跳んでくれたら面倒が無いのに。

 大軍であるだけに、そう簡単に移動出来る訳ではないのは分かるけどね。


 段々と失望感が強くなって行く。

 このまま戦争になりそうもない。

 そんな予感がしています。






「状況はどうです?」


『全てを追跡するのは事実上無理ね。サニアの町まで退く方がいいと思うわ』


「正規軍だけでも追えそうですか?」


『一応、追跡中。動きに変化があるようならまた連絡するわ』


 フィーナさんとのテレパスを切る。

 相手に合わせて戦力を分散するのは避けたようだ。

 主力の追跡は継続するようだけど、多くのプレイヤーはサニアの町に撤退するらしい。

 既に時刻は午前11時10分になっていた。

 昼食の用意もあるだろうし、ログアウトして小休止したいプレイヤーも多いだろう。

 無理はすべきじゃない。

 オレも昼食を挟んでどこかに狩りに行きたくなっている。



「キース様?」


「おっと、失礼。これ以上は止めておきましょうか」


 次の対戦相手はサビーネ女王の番になる。

 だが、サビーネ女王はかなり疲れた様子を見せており、肩で息をしている。

 竜騎士プリプラも同様です。

 これ以上、続けても害悪になりそうな気配がしてます。


 力が入り過ぎている。

 戦っている間、ある程度でもいいから脱力が出来るといいんだけどな。

 オレだって極めている訳じゃないけどね。

 これを身に着ける近道は無い。

 常道ならある。

 力が入らない程、疲れ切った状態で鍛錬を重ねる事だ。

 教えてどうにか出来るような代物じゃない。


 右手に持つ木剣を軽く振る。

 見なくてもその先端の位置は分かる。

 左手に持つ木剣は軽い。

 小剣サイズだから当然だ。

 左右で重量のアンバランスが生じているが、それでも体の軸をブレさせない。

 これもいちいち考えて調整していては間に合わない。

 体で覚えるしかないのだ。


 ここらが限界だ。

 疲れ過ぎて構えも崩れているのが分かる。

 もう少し、ここに留まって様子を見たいんだが。

 他に適当な相手が必要かな?

 ジュナさんはまだヒソヒソとゲルタ婆様と密談中。

 鞍馬を召喚してもいいが。


 呆けた様子の法騎士ストークの姿が視界に入る。

 いた。

 面白そうな奴が、いた!

 この男の力量はどうなんだろう?

 法騎士ルッジェーロよりも格下みたいだが、今はそれでもいい。

 立っている者は親でも使え。

 ある意味、生贄とも言う。

 心のどこかで不完全燃焼な部分がある。

 兄で不足している所は弟に埋め合わせをして貰うとしようか。

 兄弟で憎み合っているとしても、肉親の後始末はして欲しいものです。



「これ、どうぞ」


「えっ」


「対戦相手だ。やれるよね?」


 ストークは渡された木剣を手にしたまま、固まってしまっていた。

 武器を得たと思って逃げてもいいよ?

 追撃するだけだ。



「ホラ、構えて」


「え?え?」


 ストークは平服であり、防具は身に付けていない。

 寸止めで行こう。

 出来るだけ、寸止めで。

 木剣の感覚は掴んであるのだし、出来ると思う。

 触れる程度に当てる事はあるかも?

 そこは加減するようにするとしよう。





「も、もう限界!」


「話せるようなら大丈夫!」


 甘いって。

 ここからが本番ですよ?


 それにしてもストークの技量はまだまだですね。

 サビーネ女王にも遠く及ばない。

 剣筋は素直なんだけど、それだけだ。

 変な癖が無いのがいい所だろうか?


 木剣で大降りしても当たってしまいそうだ。

 結構、気を遣う対戦になっていた。

 当てるのは突きだけに留めてます。


 それでも何度か、ダーク・ヒールを使ってます。

 端的に言うと?

 弱っ!

 それをどうにか、形にするのが難しいという、奇妙な展開です。


 傍から見たら唯のイジメに見えていたかも?

 シゴキとも言う。

 でもね、稽古ってそういうものだと思います。


 木剣を構えるストーク。

 あ、ダメだこれ。

 どこをどうやっても撃ち込める気がする。

 腰が引けてしまい、剣先も震えてしまっている。

 視線も虚ろだ。

 但し、木剣を持つ力はいい感じで抜けているだろう。


 ここからが重要なのです。

 分かって頂きたい。



「ッ!」


 だが、力が抜け過ぎていたみたいです。

 木剣同士がぶつかると、ストークの手から木剣が弾け飛んだ。

 どうやら本当に限界であるらしい。

 その虚ろだった瞳に浮かぶのは安堵の色。

 馬鹿だな。

 やれるよ、やれる!


 本気を出せ!

 そんな有様で法騎士を名乗ってたの?

 罵倒したら少しでも元気が出るかな?

 そこまでやるのは鬼だな。

 止めておこう。



「拾えるかな?」


 答えは無い。

 代わりに僅かに怒りの表情が浮かぶ。

 地面に倒れ付したストークは立ち上がろうとしたけど、ダメだな。

 膝が笑っている。

 呼吸も荒い。

 まともに会話も出来そうにないか。

 でも立ち上がろうとしている所は気に入った!

 いい傾向だと思う。

 でもこれではご褒美は無しだな!

 ご褒美、それは秩序法典。

 センチネルゴーレム同士の対戦とか、見てみたいと思いませんか?

 オレは見たい。

 派手な兄弟喧嘩になってくれるだろう。


 それともオレの対戦相手とかどう?

 歓迎だ。

 但し兄のような戦い振りであるようなら制裁だ!



「一旦、サニアの町に戻りましょうか。どうやら攻め込んで来る様子は無さそうですし」


『それが良いであろうな』


『面白くないがな』


 水晶竜は不満を隠そうとしない。

 どうにかして暴れたいらしい。

 同感です。

 オレとサイズさえ合えば対戦したい所だけどね。

 さすがに無理がある。



「キースちゃんはどうする?」


「行ってみたい場所もありますんで」


 そろそろ、召喚モンスター達にも活躍させたいのです。

 サニアの町、そしてこの周辺の警戒は任せてしまおうか。

 別のマップに狩りに行ってしまいましょう。

 ここで大きな変化があるとは思えません!





 E1d3マップのエリアポータル、幻夢の城に到着。

 布陣はここで変更だ。

 黒曜、ヘザー、アイソトープ、アリョーシャ、火輪は結局、戦闘をしなかった。

 出来れば全員を活躍させたい。

 でも常闇マップで距離を稼ぐなら騎乗戦の方がいい。

 アリョーシャは帰還させ、パナールを召喚する事にしよう。

 ここから南下、S1E1d3マップを目指す訳だ。


 何故、S1E1d3マップを目指すのか?

 N1E1d3マップ、N1W1d3マップ、S1W1d3マップのエリアポータル解放戦が頭にある。

 各々、普通じゃなかった。

 位置関係から言って、S1E1d3マップのエリアポータル解放戦も普通じゃない可能性が高い。

 確かめてみたいと思います。






《只今の戦闘勝利で【投槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【連携】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔力察知】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『黒曜』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 時刻は午後2時10分だ。

 【呪文融合】の組み合わせは28連装になっている。

 使用頻度の高い組み合わせから見直しを進めているけど、全部ではない。

 27連装のままでも大きく戦況を左右するとは思えないけど、やっておこう。


 そして同時に、今は反省している。

 何通りも組み合わせを作ってしまい、結局使っていない物まである。

 整理しておきましょう。



 黒曜のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 黒曜 フォレストアイLv55→Lv56(↑1)

 器用値 45

 敏捷値 97(↑1)

 知力値 69

 筋力値 44(↑1)

 生命力 44

 精神力 68


 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

 夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

 魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アイソトープ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 ここ、E1d3マップの相手は温くない。

 かと言って、厳し過ぎるように感じない。

 レベルアップしたから、ではないだろう。

 黒曜、火輪の支援が手厚いのも影響している。


 だが、一番影響していたのがアイソトープだ。

 待ってましたととばかりに大暴れだ!

 どうも暴れたくてウズウズしていたのは水晶竜だけじゃなかったようです。



 アイソトープのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

 もう2点のステータスアップは敏捷値と生命力を指定しましょう。



 アイソトープ ウラノスドラゴンLv20→Lv21(↑1)

 器用値 38

 敏捷値 83(↑1)

 知力値 38

 筋力値 68(↑1)

 生命力 68(↑1)

 精神力 38


 スキル

 噛付き 引裂き 頭突き 飛翔 回避 跳躍

 疾駆 夜目 水棲 空中機動 突撃 水中機動

 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 即死

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 塵属性 毒耐性 耐即死



 さて、既に目の前にはS1E1d3マップが見えている。

 いい感じがしません。

 森か。

 夜の平原は勿論、荒地や砂地でもパナールは苦にしない。

 沼地でもアイス・フィールドを使えばどうにでもなる。

 問題になるのがこの森だ。

 しかもここもまた、常闇マップである可能性は高い。

 コール・モンスターやセンス・マジックが効かない可能性もある。


 布陣を変更するしかないな。

 そしてマップ中央までの時間的距離は一気に遠くなった。

 地形だけでも厄介だが、何が出て来るかでも難易度はより高まる。

 日付を跨ぐ前にエリアポータル解放戦を終わらせる事が出来るかな?

 移動にフォレスト・ウォークを併用するにしても、厳しいかもしれません。

 出来れば区切れる所まで進めてみたい。


 では、ここで布陣変更だ。

 ヘザーを残して全員、帰還させましょう。

 モスリン、ロッソ、雪白、濡羽を召喚しました。

 さて、S1E1d3マップのエリアポータル解放戦はどうなるんだろう?

 予想はしているけど、外れるかもしれない。

 その前に何が相手になるのか、そこを確かめないといけません。


 オレの得物は神樹石のトンファーにしよう。

 相手によててゃ色々と使い分ける事になると思う。






 インドラジットの化身 ???

 鬼神 ??? ???

 ??? ???



 ナーガ ???

 魔物 ??? ???

 ??? ???



 ラークシャシー ???

 鬼神 討伐対象 ???

 ??? ???



 どうやら未見の相手ですよ?

 新たな展開は歓迎です!

 インドラジットの化身は大男、背の高さは鞍馬に匹敵するだろう。

 細身で手足が長く、手に持っているのは弓。

 矢筒を背負う姿は正しく狩人だが、色々と異様だ。

 青黒い肌、獣のような赤銅色の瞳、口から伸びる歯は光り輝いている。

 全身の数箇所に装身具、どれも頭蓋骨を数珠のように繋いでいる奴だ!

 人食い人種を連想してしまいます。


 ナーガというのは要するに蛇だ。

 毒々しい極彩色、太さで言えば巴蛇のシュカブラに比べて随分と細い。

 でもね、嫌な兆候が見える。

 周囲に何かが集っているのが分かる。

 極彩色の蛾にトカゲやムカデ、クモやサソリかな?

 アガと近い特性を持っていると思うべきだろう。


 ラークシャシーは一見、美しい女性達だ。

 アプサラスと同様、様々な得物を持っている。

 薄着である点も共通するけど、様子がおかしい。

 インドラジットと同様、頭蓋骨を装飾品のようにして身に着けている。

 青黒い肌は汗に濡れているみたいで、実に艶かしい。

 正直、エロい。

 薄着も濡れている訳で、誘惑されそうな魅力に溢れているのだが。

 表情を見たら震撼するしかない。

 肉食獣の笑みだ。

 テロメアも似たような表情になる事があるから、分かる。

 こいつは危険だ!


 総大将は?

 インドラジットの化身なのだと分かる。

 こいつだけが単身、その威圧感は格段に違う。

 だが、その感覚が消える。

 あれ程の巨躯が森の中に消えた、だと?



「真降魔闘法!」「エンチャントブレーカー!」「リミッターカット!」

「メディテート!」「ブレス!」「インテリジェンス・アタック!」


 この構成は何かを連想させる。

 ラークシャシーがアプサラスに似ている。

 ナーガもアナンタの分身、シェーシャの分身、それにアガと共通する要素になる。

 インドラジットの化身が少々、特性の把握が難しそうだ。

 しかも今やどこにいるのか、分からない状況だよ!


 インビジブル・ブラインドでも使っているのか?

 捕捉するにはセンス・マジックで対抗するのが定番だが、ここでは果たして有効かどうか。

 正直、地の利がこっちにあるとは言い切れない。



(((((ジャングル!)))))

(((((メイズ・フォレスト!)))))

(((((フォレストバス!)))))

((((((デッドリー・ポイズンミスト!))))))

((((((ジャイアント・アイヴィー!))))))

(ミラーリング!)


 先制攻撃はまだ来ない。

 それでいて嫌な予感がする。

 例え勝利出来るのだとしても、これは時間泥棒になる予感がする。

 ロッソ、雪白、濡羽といった面々がいる分、有利な点もあるだろうけどね。

 それだけで安心出来るか?

 他のマップの難易度を考えたら、かなり危険だ!



((((((六芒封印!))))))

((((((七星封印!))))))

(((((十王封印!)))))

(((((プリズムライト!)))))

(((((ミーティア・ストリーム!)))))

(ミラーリング!)


 森がジャングルの呪文でより深くなって行く。

 その中を何かが飛んで来て、幾つもの樹木の幹を貫通、オレの横を通り過ぎた!

 今の、何だ?

 レールガン?

 まさか!


 背中に汗が滲む。

 今のは多分、矢であるのだろう。

 それもレールガン相当の攻撃だと思うべきだ。

 何故、外れた?

 偶然か、そうでなければオレが使った呪文の効果であるのだろう。


 どうやら、楽しめそうだ。

 しかも死の危険と背中合わせだ!

 こういう展開を待っていたのです!


 法騎士ルッジェーロとの決闘で埋まらなかった分、堪能しましょう。

 このマップにエリアポータル、あるよね?

 時間泥棒な展開でもいい。

 絶対に確保しに行くぞ!






 クベーラの化身 ???

 鬼神 ??? ???

 ??? ???



 ナーガ ???

 魔物 ??? ???

 ??? ???



 ラクシャーサ ???

 鬼神 討伐対象 ???

 ??? ???



 インドラジットの化身から雷結晶が1個。

 ナーガからは何も剥げていないが、ラークシャシーからは闇結晶。

 激戦の報酬にしてはまあまあ、と思っていたら襲われてるよ!

 今度の総大将は、間違いなくクベーラの化身。

 背の高さはインドラジットの化身と変わらないだろう。

 でも横幅がまるで違う。

 痩身だったインドラジットの化身とは正反対だ。


 太めだ。

 いや、かなり太めだ。

 肉布団、と表現すべきかもだが、不思議と均整がとれているように見える。

 森の中で移動するには明らかに向かない。

 得物は?

 何も無い。

 いや、手に持っているのは、花ですか?

 その顔に浮かぶ笑みはまさに恵比須顔。

 どこか憎めません。


 ナーガは先刻まで戦っていた相手で特性も同じだろう。

 毒はあるけど、フォレストバスが有効な間は気にしなくていい。

 問題はラクシャーサかな?

 青黒い肌、赤銅色の瞳、薄着で頭蓋骨を装飾品のように身に着けている。

 ラークシャシーの男性版みたいな存在だろう。

 得物を持っていない所が、気になる。

 体格はオレよりも上なのは間違いないが、格闘戦が出来そう!

 これは期待したい。


 ここもいい狩り場ですか?

 この時点でそう思えてきました。

 だが、移動もしたい所なのが惜しい。

 長い時間を掛けて楽しむ事は後回しにするしかないのだろう。






《只今の戦闘勝利で【小剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【打撃】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【軽業】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【二刀流】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で召喚モンスター『ヘザー』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 南下しつつ、数戦してみて幾つかおぞましい特性が判明してます。

 ラクシャーサが噛み付き攻撃をして来るのに違和感があったんですけどね。

 こいつ等、ナーガの死体を食う事でパワーアップしやがる!

 それはラークシャシーも同様だ。


 その一方でクベーラの化身も嫌らしい奴です。

 手にした花は一種のマジックアイテムで、封印術の呪文は効いていない。

 九曜封印、十王封印は効くけど、その時間は僅かだ。

 その効果は、エンチャントの無効化。

 加えて光属性の全体攻撃だ!

 闇の森の中、いきなり強烈な光を照射するとか、視界の回復にどうしても時間が掛かってしまう!

 その上にこいつはカーズド・シャドウも使っているようです。

 オレも使う手段だけど、立場が逆になるとこうなるのか。

 危険な相手だ。

 でもそれがいい。


 対策は簡単、周囲は深い森で身を隠す事で攻撃を回避出来る。

 でも隠れているばかりでは戦闘にならない。

 そこが悩ましい所だろう。



 ヘザーのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 ヘザー オーディンガードLv55→Lv56(↑1)

 器用値 44

 敏捷値 74

 知力値 75(↑1)

 筋力値 43(↑1)

 生命力 43

 精神力 75


 スキル

 剣 馬上槍 弓 小盾 重盾 重鎧 受け

 飛翔 心眼 降神 霊能 浮揚 空中機動

 突撃 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]

 MP回復増加[中] 時空属性 光属性 闇属性

 風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性

 耐麻痺 耐混乱




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『モスリン』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 モスリンにとってはこのクベーラの化身が天敵になっていた。

 HPバーが最大で残り2割まで、減っていた事さえあったのだ。

 どうもクベーラの化身はオレ自身が接敵して攻撃を封じに行くのがいいと思う。

 でもね、接近戦でも困る奴なのだ。

 殴ろうが蹴ろうが、布団を相手に戦っているかのような有様になるのです。

 仕方ないから急所を狙っているけど、それでも結構な手間になる。


 グレイプニルを使うべきなんだろうか?

 そうしたら、ラクシャーサとの格闘戦を楽しめると思う。

 まあ、今は移動を優先だ。

 お楽しみは残しておくとしましょう。



 モスリンのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。



 モスリン ファントムLv54→Lv55(↑1)

 器用値  20(↑1)

 敏捷値  69(↑1)

 知力値 104

 筋力値  19

 生命力  19

 精神力  95


 スキル

 飛翔 形状変化 密着 影棲 壁抜け 怨声

 憑依 呪詛 魔力感知 魔力遮断 物理攻撃透過

 魔法抵抗[極大] MP吸収[極大] 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 溶属性 耐光




 では、ヘザーとモスリンはここで帰還だ。

 船岡、それにヘイフリックを召喚させましょう。

 どうもナーガの死体を放置した所に襲われたら、危険だ。

 そして素敵だ。

 大苦戦を前提にするならば、歓迎すべきだろう。


 でもね、延々と戦闘だけを続けていては攻略が進まない。

 今、優先すべきはエリアポータルの確保だ。

 間違えちゃいけない。


 ラクシャーサからは闇結晶、クベーラの化身からは光結晶が剥げている。

 ここまで、ナーガからはアイテムは剥げていない。

 安全を考えたら剥ぎ取り作業をして全ての死体を消しておくべきなのだろう。

 その時間が今は惜しい。

 放置して、先を急ぐとしましょう。







《只今の戦闘勝利で【小剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【杖】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【捕縄術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【跳躍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【二刀流】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐久走】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で召喚モンスター『ヘイフリック』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 時刻は午後5時40分だ。

 稼いだ移動距離は?

 S1E1d3マップの中央まで、半分は過ぎている。

 出現する相手にも対応は出来ている。

 それでも余裕は欲しいのです。

 夕食は携帯食で済ませ、先を急がねばなるまい!



 ヘイフリックのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 ヘイフリック バンパイアデュークLv54→Lv55(↑1)

 器用値 57

 敏捷値 57

 知力値 57(↑1)

 筋力値 57

 生命力 57

 精神力 57(↑1)


 スキル

 杖 剣 刺突剣 刀 小盾 受け 回避 飛翔

 空中機動 心眼 変化 連携 二刀流 気配遮断

 魔力遮断 宮中儀礼 暗殺術 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[大] 自己修復[大] MP吸収[中]

 MP回復増加[大] 奇襲 吸血 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 水属性 氷属性

 致死毒 魅了 真祖化



 小休止は無しだ。

 このまま南下を続けましょう。

 ここでヘイフリックは帰還だ。

 召喚したのはテロメアです。


 このマップで出現する相手の特性は把握した。

 クベーラの化身を除けば、アンデッドにとっては相性のいい相手ばかりだ!

 問題のクベーラの化身ならオレが最初に梱包しに行く事にしたらいい。

 これで行こう。


 テロメアが笑う。

 まだ怖くは無い。

 怖くは無いんだけど、きっとこの後で恐ろしい光景を見る事になる。

 それはラークシャシー以上に壮絶な、血に塗れた笑顔だ。

 間違いなくそうなる確信があるのでした。

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv161

職業 サモンメンターLv50(召喚魔法導師)

ボーナスポイント残 13


セットスキル

小剣Lv119(↑3)剣Lv117(↑1)両手剣Lv121 両手槍Lv131

馬上槍Lv134 棍棒Lv120 重棍Lv117 小刀Lv119

刀Lv123 大刀Lv127 手斧Lv118 両手斧Lv112

刺突剣Lv119 捕縄術Lv127(↑1)投槍Lv132(↑1)

ポールウェポンLv137

杖Lv146(↑1)打撃Lv151(↑1)蹴りLv151(↑1)関節技Lv151

投げ技Lv151 回避Lv159 受けLv159

召喚魔法Lv161 時空魔法Lv148 封印術Lv148(↑1)

光魔法Lv144 風魔法Lv144 土魔法Lv144

水魔法Lv144 火魔法Lv144 闇魔法Lv145

氷魔法Lv144 雷魔法Lv145 木魔法Lv144

塵魔法Lv144 溶魔法Lv144 灼魔法Lv144

英霊召喚Lv6 禁呪Lv148

錬金術Lv137 薬師Lv34 ガラス工Lv33 木工Lv76

連携Lv115(↑2)鑑定Lv119 識別Lv132 看破Lv100e

耐寒Lv80e

掴みLv140 馬術Lv138 精密操作Lv142

ロープワークLv100e 跳躍Lv134(↑1)軽業Lv131(↑1)

耐暑Lv80e 登攀Lv60e 平衡Lv100e

二刀流Lv110(↑2)解体Lv119 水泳Lv80e 潜水Lv80e

投擲Lv142

ダッシュLv141 耐久走Lv116(↑1)追跡Lv100e

隠蔽Lv111(↑1)気配察知Lv100e 気配遮断Lv100e

魔力察知Lv126(↑1)暗殺術Lv142

身体強化Lv137 精神強化Lv137 高速詠唱Lv50e

無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv136

魔法効果拡大Lv135 魔法範囲拡大Lv135

呪文融合Lv135

耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv80e 耐混乱Lv80e

耐暗闇Lv80e 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e

耐沈黙Lv80e 耐即死Lv80e 全耐性Lv83

限界突破Lv26 獣魔化Lv58


召喚モンスター

黒曜 フォレストアイLv55→Lv56(↑1)

 器用値 45

 敏捷値 97(↑1)

 知力値 69

 筋力値 44(↑1)

 生命力 44

 精神力 68

 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

 夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

 魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福 耐即死


ヘザー オーディンガードLv55→Lv56(↑1)

 器用値 44

 敏捷値 74

 知力値 75(↑1)

 筋力値 43(↑1)

 生命力 43

 精神力 75

 スキル

 剣 馬上槍 弓 小盾 重盾 重鎧 受け

 飛翔 心眼 降神 霊能 浮揚 空中機動

 突撃 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]

 MP回復増加[中] 時空属性 光属性 闇属性

 風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性

 耐麻痺 耐混乱


アイソトープ ウラノスドラゴンLv20→Lv21(↑1)

 器用値 38

 敏捷値 83(↑1)

 知力値 38

 筋力値 68(↑1)

 生命力 68(↑1)

 精神力 38

 スキル

 噛付き 引裂き 頭突き 飛翔 回避 跳躍

 疾駆 夜目 水棲 空中機動 突撃 水中機動

 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 即死

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 塵属性 毒耐性 耐即死


モスリン ファントムLv54→Lv55(↑1)

 器用値  20(↑1)

 敏捷値  69(↑1)

 知力値 104

 筋力値  19

 生命力  19

 精神力  95

 スキル

 飛翔 形状変化 密着 影棲 壁抜け 怨声

 憑依 呪詛 魔力感知 魔力遮断 物理攻撃透過

 魔法抵抗[極大] MP吸収[極大] 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 溶属性 耐光


ヘイフリック バンパイアデュークLv54→Lv55(↑1)

 器用値 57

 敏捷値 57

 知力値 57(↑1)

 筋力値 57

 生命力 57

 精神力 57(↑1)

 スキル

 杖 剣 刺突剣 刀 小盾 受け 回避 飛翔

 空中機動 心眼 変化 連携 二刀流 気配遮断

 魔力遮断 宮中儀礼 暗殺術 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[大] 自己修復[大] MP吸収[中]

 MP回復増加[大] 奇襲 吸血 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 水属性 氷属性

 致死毒 魅了 真祖化


召魔の森 ポータルガード

ジェリコ、リグ、クーチュリエ、獅子吼、極夜、雷文

バンドル、守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、虎斑

蝶丸、網代、スパーク、クラック、オーロ、プラータ

ムレータ、酒船、コールサック、シュカブラ、シルフラ

葛切、スコヴィル、デミタス、白磁、マラカイト

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ