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《これまでの行動経験で【錬金術】がレベルアップしました!》
現時点で召喚しているのは戦鬼だけだ。
装備の修復が要るので召喚したんだが、結構な消耗があったな。
特に鉄球の修復は1個の修復に魔結晶1個を完全に消費するとか、戦鬼の防具以上だったよ!
確かにレールガンは使えるのだろう。
リモート・コントロールで戦鬼に乗り移って使った事もあったし、分かってはいた。
使えるけど、ちょっと困り者だな!
後始末がどうしても要る。
鉄球も予備でもう何個か、作っておくべきだろう。
そう思った次第です。
素材は残っていたのは助かりました。
いや、単に放置してあっただけで、どういう訳か結構な量が余っていたのだ。
予備で作った鉄球は3個、合計で5個だ。
メタモルフォーゼで戦鬼に変化したらジャグリングでもしましょうか?
使い道がおかしいけど。
「キースさん、昼食が出来ました。どうぞ」
「ああ、有難う」
イリーナに手にしているのはバスケット。
中身はサンドイッチなんだが。
全部食べて、いいのかな?
「キースさん、先刻の戦闘の様子も色々と話題になると思うんですけど。いいんですか?」
「人の口に戸は立てられたいからなあ」
まあ、気にしても仕方ない。
だってこうなっちゃったんだもの。
「フィーナさんと連絡出来ました!後は各個の判断で行動していいそうです」
「私と此花ちゃんは一旦、サリナスに戻ります!」
「そうか」
イリーナの持つバスケットに中のサンドイッチを手にする春菜と此花。
ああ、やっぱり。
オレだけの分じゃないみたいだ。
「アデルとイリーナはどうするんだ?」
「今日は消耗がかなり進んだので。拠点に戻ってログアウトします」
「皆さんの昼食を配り終えたら移動、ですね」
「そうか。ところで気になるんだが、拠点はどんな感じになっているんだ?」
「まだキースさんにお見せ出来るような代物じゃないので」
「どんな様子になっているのか、想像は出来るよ。アデルと春菜の趣味になっているんだろう?」
「それ、正解!」
あのなあ、春菜よ。
正解も何も、そこまでは簡単に読めるんだよ!
「あの駿河と野々村の拠点の事はご存知ですか?」
「ああ。行った事もあるからな」
「遂に100を超えたそうです」
何が?
それは聞かなかった。
聞かずとも分かる。
それもまたオレにとっては自明の理であるからだ。
人魚系の召喚モンスターの楽園になっているのだろう。
きっと入り浸ってしまうプレイヤーもいるに違いない。
行って確認したくなるけど、危険だ。
オレも入り浸ってしまいそうだしな!
「たまに私の拠点にも来ていいぞ?闘技場だって使っていいんだし」
「ちょっと怖いですよ、あれ!」
「そうかあ?」
好き嫌いはいけませんよ?
まあオレにも苦手な相手がいるのだし、人の事をどうこう言えたもんじゃない。
パントマイマー系、大嫌いだ!
「キースさんはこの後は?」
「周辺を探索、ついでに狩りかな」
「それ、順番が逆だと思います!」
春菜よ。
それ、正解!
でもそこは見て見ぬ振りをするのが優しさだと思うのです。
オレの場合、目的と手段が逆転する事がたまにある。
いや。
そこそこある。
待て。
頻繁にあったりしないかな?
苦悩。
オレって本当に、残念な子みたいだ。
大規模ユニオンによる探索はここまでだ。
時間も時間だしな。
お互いに軽く挨拶をしながらそれぞれが別行動になった訳だが。
狩りを継続、という選択は少数派みたいだ。
残念な事です。
皆、一緒に付いて来てくれていいのに
『さすがに減ってしまいましたね』
「まあ仕方ないさ」
一緒に狩りをする事になったのは5名。
ヒョードルくん、ヘラクレイオスくん、ゼータくん、そして駿河と野々村だ。
消耗はあるし、切り札も使い果たしている。
それでも継続で狩りが出来るのは元々の地力があったからだろう。
オレの布陣は?
ヴォルフ、護鬼、戦鬼、ティグリス、ヘザーになってます。
まあ最大の目的は戦鬼の経験値持ち越しの確認だったりする。
『地上戦ですけど、身を隠しながらの狩りはしなくていいんでしょうか?』
「まあ、どうにかするさ」
実際、戦鬼がいる時点で台無しだ。
身を隠す?
そんな事をしたら魔物に襲って貰えないじゃないか!
それに皆、それぞれの狙いが分かる。
第五段階の召喚モンスターはいない。
大型の召喚モンスターもヒョードルくん配下のレッドオーガが戦鬼に次いで大きい。
戦力の底上げを狙いたい、というのが本音であるのだろう。
いい傾向だ。
何、すぐに第五段階までクラスチェンジしてしまうだろう。
いや、懸念すべきは魔物だ。
経験値に不足するような温い相手ばかりだと困るぞ?
そうでない事を祈ろう。
もしも不足するようなら否は無い。
より難易度の高い狩り場に連れて行ってしまおう。
例えば、S9u1マップから南下するとか。
W9u1マップから西へ行くのもいい。
何だったら召魔の森の闘技場で連戦してもいいな。
まあそれもこの周囲の様子次第だ。
温くない事を祈ろう。
《只今の戦闘勝利で【棍棒】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【闇魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『戦鬼』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
結果から言えば、温くない。
最初は唯の天然スウォームかと思ったが、途中でドラゴンが参戦してくれたのだ!
アラバスタードラゴンではなかったけど、ニュートドラゴン4頭にスタッグドラゴンも10頭前後。
文句は無い。
何しろ午前中と勝手が異なる。
上空で戦況を確認してくれる存在の有難さが身に沁みるね!
『このマップ、キースさん抜きで連戦出来ないんじゃない?』
『大規模ユニオンでも連戦は厳しいと思うよ』
「そうかなあ」
オレとしては同意出来ない。
工夫次第だと思うのです。
さもなければ連戦出来るように鍛えちゃうぞ!
戦鬼のステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
戦鬼 オーガロードLv32→Lv33(↑1)
器用値 48(↑1)
敏捷値 66(↑1)
知力値 15
筋力値 90
生命力 90
精神力 15
スキル
打撃 蹴り 噛付き 投擲 受け 回避 登攀
平衡 投げ技 関節技 体当たり 激高 夜目
掴み ダッシュ 跳躍 平衡 軽業 連携
物理抵抗[小] 自己回復[極大] 耐即死 耐麻痺
耐魅了 耐暗闇 毒耐性
『少しお待ちを!入れ替えますので』
『こっちもです!クラスチェンジしたのはいいけど、ステ異常です!』
「了解だ。私も布陣を見直すかな」
温い戦闘でないのは結果にも現れている。
ステータス異常に陥った召喚モンスターがいたりするからだ。
ヒョードルくん配下のレッドオーガはオーガロードになっている。
ステータス異常のままですけど。
まあ継続で戦闘はすべきじゃないだろうな。
装備が間に合わないからだ。
他にもヘラクレイオスくん配下のデーモンはアークデーモンに。
ゼータくん配下のマギミミズクはフォレストアイになってます。
そして駿河と野々村の配下が酷い。
まだ第五段階に至ってないみたいだが、その傾向は明らかだ。
フレイヤガード、女性型のデーモン、アラクネレディ、エキドナ、白娘子といる。
共通項は言うまでも無い。
タイプがまるで違うけど、美人さんだらけだ!
陸地でも徹底している!
『ここ、明らかに危ないな!』
『掲示板に書き込んでおこうか?』
『いきなりでこれだと死に戻りが続発しそうだし。そうしとくか』
『キースさん?』
「任せるよ」
ゼータくんがオレの顔色を窺う様子だが、そこまで気兼ねしなくていい。
既に知られた場所であるならいずれ知れる。
楽しい狩り場は皆で遊べばいいのです!
それにここで布陣を見直しておこう。
戦鬼は帰還だ。
鞍馬を召喚しましょう。
隠れながらチマチマと狩りをする気は皆無です。
『やっぱり、継続ですよね?』
「そうだ。ところで時間は大丈夫か?」
『午後3時までなら、どうにか』
『僕等もです!』
駿河と野々村もか。
そうか。
狩りの時間は2時間とちょっと、といった所になる。
少し急いだ方がいいのかな?
テイラーを召喚しようか、とも思ったけど自重しよう。
今、手持ちの切り札はどれも使えないのです。
無理、無茶、無駄は止そう。
出来る範囲で、軽く周辺の様子を確認するだけでいいのだ!
《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【武技強化】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『護鬼』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
E12マップは良い狩り場だろうか?
ちょっと微妙な感じがします。
その理由は単純、アラバスタードラゴンがいるかいないかで落差が激しいのだ!
それに魔人絡みで出現する魔物しかいません。
イベントが進行中であるとしたら、この状況もいずれ解消するのかもしれない。
それはそれで、悲しい。
元々、E12マップは全域が村が点在するような場所であるようだしな。
普段はこんな魔物がいない、と考えるべきだ。
最初、王城近辺を見て回ったのはかなり前だったが、護国谷周辺以外は物足りなかった。
きっとこの状況は今だけと思う。
期間限定、だな。
限定って言葉には奇妙にそそるものがある。
限定ラーメンとか、つい頼んじゃうんですよ。
数量限定、季節限定、どっちもです。
おっと、いけない。
今はステータス操作を急げ!
護鬼のステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
護鬼 羅喉Lv32→Lv33(↑1)
器用値 66
敏捷値 66
知力値 40
筋力値 56(↑1)
生命力 56(↑1)
精神力 40
スキル
弓 手斧 剣 棍棒 刀 小盾 受け 回避 隠蔽
奇襲 変化 神威 瞑想 夜目 連携 精密操作
跳躍 平衡 気配遮断 気配察知 自己回復[小]
物理抵抗[小] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
時空属性 光属性 闇属性 火属性
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ティグリス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
時刻はそろそろ、午後3時になろうとしている。
オレ以外は時間切れ、という事になるのだろう。
それにしてもヒョードルくん達も良く付いて来た、と思う。
午後も順調に種族レベルが上がっている。
全員、レベル83になっています。
配下の召喚モンスターも何体かはステータス異常に陥りながらもレベルアップしている。
中にはクラスチェンジもしていました。
まあ、アレだ。
たまには皆でワイワイと賑やかに狩りをするのも悪くない。
美人さんが多くて目の保養にもなるし。
『すみません、そろそろ時間ですね』
「そうか。ところで明日以降、ここで狩りは出来そうかな?」
『アラバスタードラゴンにニュートドラゴンは無理っ!』
「そこで諦めちゃダメだろうに」
『身を隠す場所もあります。どうにか狩りを続ける事は出来そうです』
『アラバスタードラゴンだけは切り札が複数要るなあ』
『それ以外はどうにか、出来そうかな?』
前向きな意見もあるみたいだけどね。
明日以降は各自、頑張って欲しい。
このマップの様子は概略、他の面々にも伝わる事だろう。
明日も継続で狩りをしようか?
気分は朝練みたいな感じでいいだろう。
では。
本日の鍛錬はこれまで!
ティグリスのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
ティグリス 白虎Lv31→Lv32(↑1)
器用値 31
敏捷値 89
知力値 31
筋力値 66(↑1)
生命力 66(↑1)
精神力 30
スキル
噛付き 引裂き 回避 疾駆 追跡 裂帛 霊能
天啓 強襲 隠蔽 夜目 気配遮断 魔力遮断
自己回復[中] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]
MP回復増加[小] 風属性 共振波 高周波 耐混乱
耐石化 耐即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヘザー』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
さて、今日はこの後、どうしよう?
ここで狩りを続けるのもいい。
アラバスタードラゴンはいい相手だが、他にもやっておきたい事がある。
例えば、地下側マップの探索だ。
それに召魔の森の攻略も全然進んでいません。
同時に召喚モンスター達の戦力底上げも進めておきたいのだが。
全部、平行して進める訳にはいかないんですよ、これって。
どれか、少しでもいいから進めたい所です。
ヘザーのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。
ヘザー オーディンガードLv31→Lv32(↑1)
器用値 36
敏捷値 66
知力値 66(↑1)
筋力値 36
生命力 36
精神力 66(↑1)
スキル
剣 馬上槍 弓 小盾 受け 飛翔 心眼 降神
霊能 浮揚 空中機動 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[大] MP回復増加[中] 光属性 闇属性
風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性 耐麻痺
《只今の戦闘で召喚モンスター『鞍馬』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
さて、行き先はちょっと悩ましいぞ?
だが悲しいかな、我が身は一つだけ。
同時に攻略は出来ないのです。
どれかにしないと。
決めておこうか。
召魔の森に戻って、ポータルガードが揃っていたら地下洞窟の攻略だ。
もし揃っていなければ、海に行こう。
夕方以降になったら、地下マップに回ればいい。
予定は予定だ。
でも出来る意だけ予定は守ってみたいものだったりします。
鞍馬のステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。
もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。
鞍馬 神将Lv31→Lv32(↑1)
器用値 55
敏捷値 55
知力値 28(↑1)
筋力値 76
生命力 76
精神力 28(↑1)
スキル
剣 両手剣 刀 大刀 両手槍 ポールウェポン 棍棒
打撃 蹴り 投げ技 関節技 小盾 受け 回避 隠蔽
夜目 跳躍 憤怒相 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性
闇属性 火属性
『では、ここで失礼します』
『キースさんは明日、このE12マップで狩りですか?』
「一応、そのつもりでいるよ。今度は別行動で競争にしようか?」
『どう考えても勝てそうになうですって!』
またまた。
こう言ってはアレだが、皆さんかなり強くなっている。
いや、むしろ数さえ揃えばアラバスタードラゴン1頭であれば確実に勝てるだろう。
あの巨神と戦えているのだ。
出来るって!
ヒョードルくん達がテレポートで消えて行く。
ではオレも移動だ。
次はどこに行く事になるかな?
それはポータルガード次第だろう。
召魔の森に到着。
さあ、ポータルガードはいるかな?
どうやら全員、いるようです。
城門の上にいるのは極夜とロジットだ。
どうも人形組とゴーレム組は闘技場の拡張工事中であるらしい。
ああ、済まない。
工事は一旦、中止だ。
今から地下に行くぞ!
オレ自身もクラスチェンジを経てレベルアップもしている。
夕方までにどうにか、新たな広間に到達してみたい所だ。
地下洞窟内に急ごう。
オレの布陣は?
ヴォルフ、リグ、モジュラス、清姫、ルベルにしました。
ポータルガードで留守番はバンドルと船岡で。
残る面々は全員、地下洞窟の攻略を手伝って貰おう。
参加するのは?
ジェリコ、クーチュリエ、極夜、ロジット、守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄。
キュアノス、ノワール、ビアンカ、虎斑、蝶丸、網代、スパーク、クラックになる。
十分ですよ!
そして恐ろしい事にポータルガードの枠はもう少しで増えるだろう。
現在、召喚モンスターを増やして促成栽培する予定は無い。
特に追加したい、と思える召喚モンスターもいない。
ある意味で駿河、野々村が羨ましい。
煩悩に正直に生きている。
まあオレの場合、戦闘本能に正直でありたい、とは思うけどね。
煩悩に、ではない。
絶対にだ。
どこがどう違う?
大差無いかもしれないな。
地下洞窟の第五階層の中継ポータルに到着。
この洞窟も拡張以降、どうなっているのか未確認の領域を残したままだ。
もう少し手を掛けたい所だけどね。
イベントが進行中なのです。
恐らく、ではあるんですけど。
オレの得物はどうする?
今日は格闘戦スタイルを軸にしよう。
左手に神樹石のトンファーのみ。
今日は殴りたい気分なのだ。
グレイプニルは出来るだけ使わず、暴れてみたい。
緊張感は必要だ。
延々と続いて麻痺するようでは困るけど、必要だ。
いい感じで難易度が噛み合って欲しいものです。
《只今の戦闘勝利で【呪文融合】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『モジュラス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
どうしたものか。
確かに苦戦ではある。
だが以前程に苦戦に感じない。
出来れば今の牛頭獄将に馬頭獄将みたいな相手に連戦したい所だが。
ちょっと体格があの筋肉バカと違う。
オレの中にあるイメージに合致する相手というのは中々いないのは困り者だ。
おっと。
今は余計な事は考えなくて良い。
ただ、楽しめばいいのだ。
モジュラスのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。
モジュラス アラクネダッチェスLv30→Lv31(↑1)
器用値 60
敏捷値 59
知力値 60
筋力値 30(↑1)
生命力 30(↑1)
精神力 59
スキル
噛付き 弓 捕縄術 回避 掘削 振動感知
反響定位 熱感知 夜目 気配遮断 奇襲 追跡
自己回復[小] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[中] MP吸収[中] 出糸 罠作成 縫製
吸血 時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 変化 毒 麻痺 魅了 耐石化
耐魅了
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『清姫』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
確かに地の利を得ている召喚モンスターはいる。
それにポータルガードも連れている分、穴は少ない。
数が多いけど連携も悪くない。
かと言ってポータルガードの戦力無しでは時間的に広間に辿り着けそうに無いのだ。
このまま進んでみるしかないのでした。
清姫のステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。
もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。
清姫 白蛇姫Lv30→Lv31(↑1)
器用値 47
敏捷値 70
知力値 47(↑1)
筋力値 47(↑1)
生命力 47
精神力 46
スキル
剣 弓 小盾 噛付き 巻付 回避 受け 夜目
匂い感知 熱感知 反響定位 気配遮断 魔力遮断
変化 奇襲 跳躍 軽業 自己回復[中] 物理抵抗[小]
魔法抵抗[中] MP回復増加[小] MP吸収[中] 吸血
時空属性 光属性 闇属性 火属性 土属性 溶属性
猛毒 沈黙 魅了 耐魅了
さて、布陣は変更しようか?
いや、このままでいい。
モジュラスも清姫もこの洞窟の中では地の利を得ている。
MPバーも十分、余している。
もう少し粘って貰おう。
連戦もいいペースでクリアしている。
夕食時までに未見の広間に到達出来るかはかなり微妙だ。
出現する魔物も強化されているから、ですね。
そこはもう妥協するしかない。
せめて区切れる所まで進んでみよう。
目指す方位は北東。
先導するのは普段通り、ヴォルフです。
相変わらず頼りになる。
いや、もうこういった探索行では欠かせない。
代役はいるんだけど、ついヴォルフに任せてしまう。
それだけの実績があるからだ。
頼むぞヴォルフ。
日付を跨ぐ前に確実に広間をクリアする。
今の所、それが当面の目標って事になるだろう。
ヴォルフの先導なしには達成出来そうもないと思うのでした。
《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヴォルフ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
時刻は?
午後5時50分になってしまった。
夕食前までに北東側にあるであろう広間への到達は無理だったか。
ちょっとだけ、狙ってはいたんですけどね。
でも達成したらしたで失望していたかも?
この地下洞窟にはいい狩り場であり続けて欲しいからだ。
お手軽、という意味では闘技場もある。
でもここ地下洞窟とは当然だが違う。
洞窟の奥に何があるのか、分からない。
そんな雰囲気が実にいいのだ。
ヴォルフのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。
ヴォルフ 大神Lv33→Lv34(↑1)
器用値 40
敏捷値 95(↑1)
知力値 40(↑1)
筋力値 54
生命力 54
精神力 40
スキル
噛付き 疾駆 跳躍 回避 遠吠え 裂帛 神威
霊能 霊撃 念動 隠蔽 追跡 夜目 気配遮断
魔力察知 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]
MP回復増加[中] 耐即死 耐魅了 分身
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ルベル』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
さて、ルベルもレベルアップしたのであるし、ナイアスと交代で夕食を作らせるか?
だが今は時間が惜しい。
感覚的にだけど、広間までもう少し。
そして広間をクリアしたら地下側のマップで探索も進めたいのだ。
久々に食事は携帯食で済ませてしまおう。
今は他に優先すべき事があるのでした。
ルベルのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。
ルベル フェアリークイーンLv30→Lv31(↑1)
器用値 20
敏捷値 82
知力値 83(↑1)
筋力値 21
生命力 21
精神力 84(↑1)
スキル
飛翔 浮揚 堅守 夜目 空中機動 瞑想 魔力遮断
魔力察知 魔力回収 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]
時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 雷属性 塵属性 溶属性 灼属性
耐即死 耐石化 耐混乱 耐魅了 共鳴 精霊召喚
では、ルベルはここで帰還だ。
少し前衛を手厚くしよう。
いや、この場合は前衛になるかどうかは微妙かも?
召喚したのはペプチドです。
こいつもまた洞窟内部では面白い動きが可能になる。
壁を、そして天井にも貼り付いたまま移動が可能だ。
奇襲も得意なのです。
壁役?
壁役ならゴーレム組だけで十分ですよ!
それにペプチドを召喚したのにも理由はある。
テイラーと組ませる事が多いペプチドだが、そのテイラーとレベル差があるのです。
揃えておかないと!
召喚した理由も単にそれだけであるかもしれません。
時刻は?
午後6時30分だ。
北東方向にもやはり広場があった。
もう確信はしてあったけど、ちょっと安心です。
無かったらどうする?
そんな不安は僅かではあるけどあったのだ。
広間にはもう見慣れたマスティマが待機している。
攻防一体の翼で全身を覆い尽くしていて、花の蕾みたいに見える。
まあこいつ等はいい。
今回の堕天使はどんな奴だ?
カイギディエルの影 ???
堕天使 討伐対象 パッシブ
??? ???
マスティマ ???
悪魔 討伐対象 パッシブ
??? ???
マスティマもそれなりに大きな相手だが、こいつは一回り以上大きい。
だが目を引くのはその姿。
いや、配色だろうか?
目に鮮やかなエメラルドグリーンの体表。
光沢があってツルツルしているように見えるんだが。
丸い。
葛饅頭みたいだ。
不恰好ではあるけど手足はあるみたいだ。
堕天使のくせに翼は見えない。
目らしき存在も無い。
いや、そもそも頭部が無い。
いい感じがしません。
スライムみたいに物理攻撃が効かない相手だと困るんだが。
まあいい。
先制攻撃はさせて貰おう!
ゆっくりと、音も無く、それでいて確実に天井を移動するのは?
リグ、ペプチド、モジュラス、清姫。
良く考えたらポータルガードがいるとはいえ、オレの現在の布陣って奇襲特化になってませんか?
不思議だ。
まああの堕天使は奇襲だけで沈むような相手でもあるまい。
その特性は不明だが、戦っているうちにどうにか出来る。
そう信じよう。
襲撃準備は?
いいようです。
一気に攻め切っておきたい所だが、果たしてどんな展開になるかな?
楽しみです。
きっと大苦戦になるに違いないのだ!
《只今の戦闘勝利で【棍棒】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔法効果拡大】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔法範囲拡大】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『リグ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
最初に、声を大にして言いたい。
やり直しを要求する!
いや、この階層の広間にいるどの堕天使も強いだけじゃない。
どこか嫌らしさを備えているけど、それはもう織り込み済みであるのだ。
要するに楽しめるかどうかの問題なんだが。
カイギディエルの影って完全にスライムの上位みたいな奴だよ!
即ち、殴る蹴るで攻撃しても楽しくありません。
結局、攻撃呪文だけで沈めてしまった!
いや、リグは大いに貢献したと思うけどね。
一体化するかのようにカイギディエルの影に張り付いて侵食し続けていたのです。
何だか奇妙な光景だったけど。
まあ、アレだ。
緑色の大きな葛饅頭に小さな黄色の葛饅頭がくっついたような感じ?
原色が鮮やかでした、としか表現するしかありませんな!
リグのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
リグ イエロージャムLv30→Lv31(↑1)
器用値 71(↑1)
敏捷値 71
知力値 21
筋力値 21
生命力 64(↑1)
精神力 21
スキル
溶解 侵食 体当たり 拘束 奇襲 形状変化
粘度変化 表面張力偏移 気配遮断 自己回復[小]
物理攻撃無効 魔法抵抗[中] 弾性強化[中]
雷属性 火属性 水属性 耐石化 猛毒 分裂
擬態 分解
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ペプチド』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
まあいい。
確かにカイギディエルの影は殴っても面白くない相手だった。
その分、周囲にいたマスチィマを大いに殴れている。
それにマスティマだって悪い相手ではない。
今までに戦っているマスティマと比べてもかなり難易度は高目だった。
カイギディエルの影で失望した分はそこで賄えた、と思いたい。
ペプチドのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1ポイント分のステータスアップは生命力を指定しましょう。
ペプチド ホーリースコルピオンLv31→Lv32(↑1)
器用値 74
敏捷値 74
知力値 20
筋力値 61(↑1)
生命力 61(↑1)
精神力 20
スキル
鋏撃 針撃 堅守 回避 掘削 振動感知 気配遮断
隠蔽 登攀 奇襲 監視 自己回復[微] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] 致死毒 麻痺 暗闇 時空属性 光属性
闇属性 火耐性 風耐性 土耐性 水耐性 毒耐性
ブレス耐性
リミッターカットを最初から注ぎ込んだ事を惜しい、とは思わない。
思わない。
思ってないぞ!
ソーマ酒を使ってステータス異常を解消しながら考える。
この気持ちを誰にぶつけようか?
地下側マップだ。
恐らく、ではあるけどまだ解放していない中継ポータルがある筈。
それも3箇所だ。
悪いな。
オレの理不尽な怒りを受けるが良い。
でもその前に召魔の森のポータルガードを追加だ。
これもまた悩ましい。
誰を配備しようかね?
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv113
職業 サモンメンターLv2(召喚魔法導師)
ボーナスポイント残 33
セットスキル
小剣Lv84 剣Lv86 両手剣Lv86 両手槍Lv89 馬上槍Lv91
棍棒Lv85(↑2)重棍Lv84 小刀Lv84 刀Lv86 大刀Lv86
刺突剣Lv85(↑1)捕縄術Lv90 投槍Lv88 ポールウェポンLv91
杖Lv96 打撃Lv102 蹴りLv102 関節技Lv103
投げ技Lv103 回避Lv112(↑1)受けLv111
召喚魔法Lv113 時空魔法Lv101(↑1)封印術Lv100(↑1)
光魔法Lv96 風魔法Lv96 土魔法Lv96 水魔法Lv96
火魔法Lv96 闇魔法Lv97(↑1)氷魔法Lv96 雷魔法Lv96
木魔法Lv96 塵魔法Lv96 溶魔法Lv96 灼魔法Lv96
英霊召喚Lv5 禁呪Lv99
錬金術Lv83(↑1)薬師Lv17 ガラス工Lv24 木工Lv47
連携Lv93 鑑定Lv83 識別Lv93 看破Lv80(↑1)耐寒Lv80e
掴みLv80e 馬術Lv94 精密操作Lv80e ロープワークLv90
跳躍Lv50e 軽業Lv50e 耐暑Lv80e 登攀Lv60e
平衡Lv94
二刀流Lv87 解体Lv84 水泳Lv44 潜水Lv76
投擲Lv50e
ダッシュLv60e 耐久走Lv60e 追跡Lv74 隠蔽Lv82(↑1)
気配察知Lv82 気配遮断Lv82(↑1)暗殺術Lv60e
身体強化Lv60e 精神強化Lv60e 高速詠唱Lv50e
無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv88(↑1)
魔法効果拡大Lv87(↑1)魔法範囲拡大Lv87(↑1)
呪文融合Lv87(↑1)
耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv80e 耐混乱Lv80e
耐暗闇Lv80e 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e
耐沈黙Lv80e 耐即死Lv80e
獣魔化Lv13
召喚モンスター
ヴォルフ 大神Lv33→Lv34(↑1)
器用値 40
敏捷値 95(↑1)
知力値 40(↑1)
筋力値 54
生命力 54
精神力 40
スキル
噛付き 疾駆 跳躍 回避 遠吠え 裂帛 神威
霊能 霊撃 念動 隠蔽 追跡 夜目 気配遮断
魔力察知 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]
MP回復増加[中] 耐即死 耐魅了 分身
護鬼 羅喉Lv32→Lv33(↑1)
器用値 66
敏捷値 66
知力値 40
筋力値 56(↑1)
生命力 56(↑1)
精神力 40
スキル
弓 手斧 剣 棍棒 刀 小盾 受け 回避 隠蔽
奇襲 変化 神威 瞑想 夜目 連携 精密操作
跳躍 平衡 気配遮断 気配察知 自己回復[小]
物理抵抗[小] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
時空属性 光属性 闇属性 火属性
戦鬼 オーガロードLv32→Lv33(↑1)
器用値 48(↑1)
敏捷値 66(↑1)
知力値 15
筋力値 90
生命力 90
精神力 15
スキル
打撃 蹴り 噛付き 投擲 受け 回避 登攀
平衡 投げ技 関節技 体当たり 激高 夜目
掴み ダッシュ 跳躍 平衡 軽業 連携
物理抵抗[小] 自己回復[極大] 耐即死 耐麻痺
耐魅了 耐暗闇 毒耐性
リグ イエロージャムLv30→Lv31(↑1)
器用値 71(↑1)
敏捷値 71
知力値 21
筋力値 21
生命力 64(↑1)
精神力 21
スキル
溶解 侵食 体当たり 拘束 奇襲 形状変化
粘度変化 表面張力偏移 気配遮断 自己回復[小]
物理攻撃無効 魔法抵抗[中] 弾性強化[中]
雷属性 火属性 水属性 耐石化 猛毒 分裂
擬態 分解
ヘザー オーディンガードLv31→Lv32(↑1)
器用値 36
敏捷値 66
知力値 66(↑1)
筋力値 36
生命力 36
精神力 66(↑1)
スキル
剣 馬上槍 弓 小盾 受け 飛翔 心眼 降神
霊能 浮揚 空中機動 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[大] MP回復増加[中] 光属性 闇属性
風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性 耐麻痺
ティグリス 白虎Lv31→Lv32(↑1)
器用値 31
敏捷値 89
知力値 31
筋力値 66(↑1)
生命力 66(↑1)
精神力 30
スキル
噛付き 引裂き 回避 疾駆 追跡 裂帛 霊能
天啓 強襲 隠蔽 夜目 気配遮断 魔力遮断
自己回復[中] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]
MP回復増加[小] 風属性 共振波 高周波 耐混乱
耐石化 耐即死
ペプチド ホーリースコルピオンLv31→Lv32(↑1)
器用値 74
敏捷値 74
知力値 20
筋力値 61(↑1)
生命力 61(↑1)
精神力 20
スキル
鋏撃 針撃 堅守 回避 掘削 振動感知 気配遮断
隠蔽 登攀 奇襲 監視 自己回復[微] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] 致死毒 麻痺 暗闇 時空属性
光属性 闇属性 火耐性 風耐性 土耐性 水耐性
毒耐性 ブレス耐性
モジュラス アラクネダッチェスLv30→Lv31(↑1)
器用値 60
敏捷値 59
知力値 60
筋力値 30(↑1)
生命力 30(↑1)
精神力 59
スキル
噛付き 弓 捕縄術 回避 掘削 振動感知
反響定位 熱感知 夜目 気配遮断 奇襲 追跡
自己回復[小] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[中] MP吸収[中] 出糸 罠作成 縫製
吸血 時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 変化 毒 麻痺 魅了 耐石化
耐魅了
清姫 白蛇姫Lv30→Lv31(↑1)
器用値 47
敏捷値 70
知力値 47(↑1)
筋力値 47(↑1)
生命力 47
精神力 46
スキル
剣 弓 小盾 噛付き 巻付 回避 受け 夜目
匂い感知 熱感知 反響定位 気配遮断 魔力遮断
変化 奇襲 跳躍 軽業 自己回復[中] 物理抵抗[小]
魔法抵抗[中] MP回復増加[小] MP吸収[中] 吸血
時空属性 光属性 闇属性 火属性 土属性 溶属性
猛毒 沈黙 魅了 耐魅了
鞍馬 神将Lv31→Lv32(↑1)
器用値 55
敏捷値 55
知力値 28(↑1)
筋力値 76
生命力 76
精神力 28(↑1)
スキル
剣 両手剣 刀 大刀 両手槍 ポールウェポン 棍棒
打撃 蹴り 投げ技 関節技 小盾 受け 回避 隠蔽
夜目 跳躍 憤怒相 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性
闇属性 火属性
ルベル フェアリークイーンLv30→Lv31(↑1)
器用値 20
敏捷値 82
知力値 83(↑1)
筋力値 21
生命力 21
精神力 84(↑1)
スキル
飛翔 浮揚 堅守 夜目 空中機動 瞑想 魔力遮断
魔力察知 魔力回収 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]
時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 雷属性 塵属性 溶属性 灼属性
耐即死 耐石化 耐混乱 耐魅了 共鳴 精霊召喚
召魔の森 ポータルガード
ジェリコ、クーチュリエ、極夜、バンドル、ロジット、船岡
守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、キュアノス、ノワール
ビアンカ、虎斑、蝶丸、網代、スパーク、クラック




