表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
747/1341

747

 エレベーターは確かにあった。

 上へのボタンを押してみたら何と動きやがった!

 上の階層からエレベーターは下がって来てドアが開く。

 おい。

 動力は生きてるの?

 それにこれ、罠じゃないですかね?


 乗り込んだら落下するとか。

 ビルそのものは水没、しかも凍り付いているような有様だ。

 罠であるなら上へとある程度、上ってから落とすタイプかな?


 ほかに考えられるとしたら、毒ガスで満たされるとか。

 ベタだけどありそう。


 そうでなければ単に閉じ込めてしまうだけとか。

 意味が無い!

 テレポートで跳んでしまえばいいのだし。


 まあ、いい。

 どんな罠であるのか、引っ掛かってみるとしよう。





 罠?

 罠はどこ?


 最上階のボタンを押してワクワクしながら待っていたけど、何も起きませんでした。

 普通に動いて普通に最上階に到着してます。

 まあ、アレだ。

 召喚モンスターのいずれもが緊張した様子を見せなかったからな。

 途中からガッカリしていたのは否めない。


 エレベーターの扉が開いた所に集中砲火は?

 その期待も打ち砕かれている。

 ディメンション・ミラーを用意してたのに!

 どうもオレの読みは外れる運命にあるようだ。

 切ない。


 だが気を抜くな。

 まだ屋上がある。

 そして空中庭園がある。

 何かが待ち受けている筈。

 そう思えるのだが。


 さて、何があるかな?

 最上階から見る周囲の景色は剣呑そのもの。

 各種ドラゴンだけでも厄介だが、他にも空中位置の魔物がいる。

 どれもパッシブなのが唯一の救いだ。


 その数はここで最初に見た数と比べたらかなり減っている。

 十分の一って所だろう。

 それでも絶対に集られたくない。

 勝てそうに無いからだ。

 既に切り札は派手に使ってしまっている。


 それでも確認はしてみたい。

 ここってどんな有様になっているんだろうか?





 恐る恐る、空中庭園を見る。

 インビジブル・ブラインドは効いている筈。

 それでも捕捉される可能性はあるのだ。


 そして広い空中庭園の中央には人魂。

 危うく声が漏れてしまいそうになった!

 それに人魂を眺めているかのように人影。

 こっちは見間違えようが無い。

 地蔵菩薩様だ。


 話をする余裕はあるかな?

 危険であるかもしれません。

 それでも近寄って話し掛けてみたくなる。

 その価値はあるかどうかは分からない。

 単なる興味、と言えばそれまでですけどね。





『またしてもお主であるか』


「はあ」


 また来ました!

 今度は結構、苦労してますよ?

 それに前回はどうにか逃げられました!



『ここがどのような場所であるのか、理解しておるのか?』


「いえ、良く分かってません」


『理解出来ておらぬとは。困った奴め』


 呆れられてしまった。

 でもお地蔵様の表情はどこまでも柔和なままだ。



『分かり易く言えば地獄じゃろうな。但し魔が集い歪みを生じるだけの場所でしかない』


「え?地獄?」


『正確に言えば違うがな。かつては万魔殿と名が在ったようだが変質を重ねて今や原型を留めておらぬ』


「はあ」


『汝がここまで辿って来た場所もまた地獄のようなものじゃな』


 そうですか。

 地獄ですか。

 それにしては地蔵菩薩様は平然としているようですけど。

 人魂だってあるし。



「これに触れたらどうなります?」


『次の歪みが噴出するであろうな。それがどのような形を成すのかは分からぬ』


「では歪みって何です?」


『歪みは文字通り、歪みでしかない。だがそれは混沌に非ず。唯の変化でしかない』


「変化?」


『そう。だが恣意的に急速な変化を助長させ、歪みをより増幅させておる者がいる』


「それは誰でしょう?魔神とか?」


『違うであろうな。相克の輪を違える者など神仏にも出来ぬよ』


「はあ」


 ダメだ。

 会話していても意味がまるで通じない。

 禅問答とは違うようだけど。



『汝が如き人が奴等と戦うのは無謀に過ぎる。去るが良い』


「でもここがこうなった責任は私にもあると思ういますが」


『然り。だが己を偽るのは感心出来ぬ』


「え?」


『戦いの中に身を置きたいだけであろう』


 ギクリ。

 実はその通りです。

 全部漏れなく、経験値にしたいのですが。

 何かいい手段がありませんかね?



『業深き者よ。汝が如き者の在りようもまた歪みの発露であるのだろうな』


「は?」


『聞け。この地は歪みが集う中心でもある。ならば魔は何処からここへ来るかな?』


「え?」


『ここより西にある仮初めの地は解放されておるようだ』


 オレがそれとなく人魂に近寄ろうとしてたんだが。

 お地蔵様に阻止される。

 クソッ!

 隙が無い。



『残るは3つ。さすれば汝にはこれに触れる資格が備わるであろう』


「え?」


『これ以上、ここにいてはならぬ。去れ』


 お地蔵様が手にした錫杖を鳴らした、次の瞬間。

 視界が反転した。

 あれ?

 これって、テレポート?





 視野が回復する。

 周囲は暗くはあるが、僅かな光の下で浮かぶのは城壁。

 その上からオレを見下ろしているのは見間違えようがない。

 黒曜とスコーチ。

 その目が異様に光り輝いていた。

 ここは召魔の森だ!


 時刻は午前1時10分。

 このまま装備を修復してログアウトしてもいいんだが、ポータルガードは見直しておこう。

 蜂組は戻しておきたい。

 クーチュリエ、スパーク、クラックは黒曜、ティグリス、スコーチと交代させておこう。

 養蜂業に戻って貰おう。


 ポータルガードは?

 ジェリコ、クーチュリエ、極夜、バンドル、ロジット、船岡。

 守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、キュアノス、ノワール。

 そしてビアンカ、虎斑、蝶丸、網代、スパーク、クラックだ。


 多い!

 そしてもう少しレベルアップすると配備枠が増える筈。

 召喚モンスターの追加はどうするか。

 終わりの見えない悩み事になる。

 まだ見ていないクラスチェンジ先を目指して召喚する、というのもあるんだが。

 今はそんな余裕があるんだろうか?


 地下マップで逢ったお地蔵様には跳ばされてしまったけどヒントは貰えた。

 どうやら仮初めのエーリューズニルの中継ポータルと同様の場所がある。

 しかも3つだ。

 その攻略を済ませたら進展があるかもしれない。

 そこに期待だ。


 魔人側の浮き島も気になる。

 師匠が落とそうとしている浮き島も気になる。

 何だか色々と同時進行してて手が回らない予感がする。

 もうね。

 魔人側の浮き島、落としてしまおうか?

 面倒事は終わらせてしまいたい。

 王弟がいるなら梱包の上で持ち出してしまえば済む。


 そうだな。

 夜になったらまた潜入でもしてみよう。

 それにジュナさんと王女殿下の所はどんな様子になっているんだろう?

 確かめに行ってみよう。

 師匠の口振りからすると王城から見て北東、即ち護国谷の東って事になる。

 恐らくだが水晶竜も同行していると思えるのだが。

 居場所を突き止めるのはそう難しくない、と思いたい。


 全ては明日、ログインしてから考えよう。

 既に日付を跨いでいるからな。

 さっさとログアウトしておきましょう。








《フレンド登録者からメッセージがあります》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『守屋』がレベルアップしました!》

《『守屋』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『スーラジ』がレベルアップしました!》

《『スーラジ』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『久重』がレベルアップしました!》

《『久重』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『蝶丸』がレベルアップしました!》

《『蝶丸』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『網代』がレベルアップしました!》

《『網代』のステータスを確認して下さい》



 ログインしました。

 時刻は午前5時40分です。

 出来るだけ普段のペースで。

 それがオレの方針なのです。


 で、メッセージは誰だ?

 紅蓮くんからみたいだ。

 でもちょっと待っててね?



 守屋 クローンサーヴァント[男性型]Lv28→Lv29(↑1)

 器用値 87

 敏捷値 37(↑1)

 知力値 54

 筋力値 37

 生命力 37(↑1)

 精神力 36


 スキル

 手斧 槌 弓 小盾 受け 回避 木工 石工 農作

 造林 牧畜 調教 醸造 夜目 監視 宮中儀礼

 連携 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] 自己修復[中]

 MP回復増加[小] 光属性 闇属性 火属性 土属性

 水属性 溶属性 木属性




 スーラジ クローンサーヴァント[女性型]Lv28→Lv29(↑1)

 器用値 83

 敏捷値 47

 知力値 60(↑1)

 筋力値 27

 生命力 28

 精神力 42(↑1)


 スキル

 手斧 槌 弓 小盾 受け 回避 料理 木工

 石工 牧畜 農作 調教 縫製 夜目 監視

 宮中儀礼 精密操作 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

 自己修復[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 水属性 土属性 木属性




 久重 デウス・エクス・マキナLv28→Lv29(↑1)

 器用値 82(↑1)

 敏捷値 42(↑1)

 知力値 46

 筋力値 30

 生命力 31

 精神力 37


 スキル

 剣 両手槍 槌 手斧 弓 小盾 回避 受け 料理

 石工 造林 木工 農作 大工 夜目 精密操作

 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大] 自己修復[大] 時空属性

 光属性 闇属性 土属性 水属性




 蝶丸 サイバーLv28→Lv29(↑1)

 器用値 85

 敏捷値 51

 知力値 70(↑1)

 筋力値 27

 生命力 28

 精神力 52(↑1)


 スキル

 小剣 弓 受け 回避 料理 牧畜 調教

 醸造 夜目 監視 連携 精密操作 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[中] 自己修復[小] MP回復増加[小]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 土属性

 水属性 木属性




 網代 レイバーLv28→Lv29(↑1)

 器用値 77(↑1)

 敏捷値 45

 知力値 40

 筋力値 70

 生命力 48(↑1)

 精神力 30


 スキル

 手斧 槌 弓 小盾 受け 回避 平衡 登攀

 跳躍 木工 造林 農作 石工 夜目 連携

 精密操作 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] 自己修復[中]

 MP回復増加[微] 土属性 水属性 木属性



 さて、紅蓮くんからのメッセージは何かな?

 恐らくは浮き島についての続報だと思えるのだが。

 何か新たな展開でもあったかね? 



『例の浮き島ですがN1E11マップの南端、E11マップとの境界近くで停止しました』


 ほう。

 随分とゆっくりと移動しているんだな。

 つか南下したままなのかよ!

 港町サリナス方面に移動しろよ!

 フィーナさんが本気を出さないだろ?

 大規模ユニオンを組んであのドラゴンの群れを全滅させたいんだが。

 期待外れだ!



『護衛役のドラゴンの群れにも変化無し、魔物の召喚はありますが低調の模様』


 ああ、やっぱり。

 オレの期待に応えるつもりはないらしい。

 やっぱり乗り込んでさっさと終わらせるべきかね?



『このまま追尾、観察継続します』


 そうですか。

 でもそれも今夜までになるかもよ?

 まあ潜入してみないと分からないですけど。


 では、こっちはこっちでやるべき事をしましょう。

 いや、やりたい事を片付けるのだ。

 色々とテーマを抱えて同時進行で、というのは不得手なのだ。

 優先度が低かろうが、すぐに片付くのであればやってしまおう。

 そうしましょう。


 まずは朝食を頼もう。

 朝食を待つ間は対戦としたいが。

 昨夜は色々とあったけど、格闘戦成分が足りなかった。

 あの筋肉バカを忘れないよう、鞍馬との対戦はしておきたい。

 ポータルガードの面々は作業をしてたり、狩りをしてたりする。

 邪魔をしてはいけないな。


 では、食事の用意はスーラジに頼もう。

 闘技場では鞍馬と1対1で対戦だ。

 地形の設定は砂地にしておこう。

 相撲だ相撲!




 闘技場なんですけど。

 工事している。

 ゴーレム組と守屋、久重、網代だ。

 どうも拡張をするらしく、観客席部分の半分が無くなっている。

 もっと広くするつもりのようだ。


 これは地味に有難い。

 最近、大型の魔物が複数出現する事も珍しくない。

 大規模戦闘に近い様相になる事もあるのだ。

 鞍馬と1対1だと手狭に感じるような広さじゃない。

 むしろ広過ぎて困る。

 でも手狭に感じる事があったりするのだ。


 おっと、対戦だ対戦!

 いや、工事の邪魔にならないように対戦しましょう。

 真ん中で相撲だ。

 いや、相撲のようで相撲じゃないけどね。

 あるのは時間切れの判定かHPバー残り1割になっての戦闘終了のみ。

 禁じ手など無い。

 実際、鞍馬は急所を容赦なく狙ってくれる。


 そうでなければならない。

 あの魔神もまたそうであるのだから。








《只今の戦闘勝利で【投げ技】がレベルアップしました!》



 さて。

 格闘戦成分はこれで当面は良し。

 鞍馬も体格の差をより活かす戦い方をしてくれる。

 内容も実にいい。

 気分も充実している。

 負け越しているんだけど悔しくは無い。

 オレは強化無し、鞍馬は呪文で強化してあったのだ。

 力量差を考えたら妥当な結果なのだ。


 あの筋肉バカの魔神と対抗するには力だけでは足りない。

 かと言って凌ぐだけでもいけない。

 剛と柔、両方が要る。

 しかも両立、いや、融合させねば通じないだろう。

 汚い手だって要る、と思います。


 まだまだ、経験値も稼ぎたい。

 スキルも底上げすべきだ。

 師匠が浮き島を落とすまでに魔神を掃討出来るとは思えないけどね。

 きっと無駄にはならないだろう。

 どこかで役立ってくれる筈だ。


 では、スーラジの作った食事を頂こう。

 今日は何かな?





 おお?

 ハッシュドポテトにハンバーガー、ポーチドエッグにサラダ。

 温めた牛乳に紅茶であるらしい。

 量も十分だ。

 大きめのハンバーガーは3個。

 ジャンクフードに見えるが野菜の量が半端なく多い!


 いや、ジャンクフードは大好きです。

 ラーメンだって好きだ。

 夜中は特に理由も無く食いたくなる。

 麻薬みたいなものだ。

 嗜好品と言えばそれまでだが。


 かん水は機会を見て買い込むとしよう。

 まだ希少であるみたいだけど、高くてもいい。

 これって結構、重要かも?

 食生活が充実し、満足出来る事って大切だと思うのです。





 では、移動だ。

 向かう先は護国谷から東。

 空中を移動したらそんなに時間を必要としない筈。

 護国谷の周辺は金紅竜の領域であるし、カーム・モンスターズを使えばいいのだ。

 布陣は?

 スパッタ、イグニス、ルベル、ラルゴ、アリョーシャで。

 手にする得物は亜氷雪竜の投槍。

 普段通り、行動したらいい。

 出発するとしよう。




『おお、小さき者か』


『汝の師であれば上に行っておるぞ?』


「ども」


 今日の門番はフレイムドラゴンとフロストドラゴン。

 メインとなる属性は炎と氷。

 相性は大丈夫なのか、心配になってしまう。

 他の属性も揃えているのであろうし、大丈夫なのだろうけどね。



「王女殿下の元には水晶竜もいるので?」


『無論であるな』


『ブロンズドラゴンも同行している筈だ』


「なら安心ですね」


『むしろ無茶をしないか、心配ではあるがな』


 ドラゴン達は互いに苦笑するかのような様子を見せている。

 確かに水晶竜は自制が効いていないような所があるけどさ。

 それに王女殿下の元に行くのであればいい目印になりそうだ。

 こう言ってはアレだけど水晶竜は目立つ。

 捕捉するのはそう難しくないだろう。



「ではこれで」


『おお、無事息災でな』


『汝の行く先に幸いあれ』


 早々に辞去する事にした。

 ところでオレにとっての幸いって何だろう?

 行く先々で強敵に出会える事かな。

 きっとそうだ。







 護国谷はN2E12のエリアポータルでもある。

 出発したのは午前7時10分であった筈だ。

 現時刻は午前8時10分。

 既にN2E13マップは通り過ぎ、N2E14マップの中央に到達してます。

 眼下には幾つかの物見櫓を備えた砦がある。

 以前に見たかな?

 小さくだが人間が多数、動き回っているのが分かる。

 シンクロセンスでスパッタの目を借りてその光景を見ているんですけどね。

 広場に4頭のドラゴンが見える。

 その表皮の色で分かる。

 竜騎士達の騎乗竜だ!

 それにブロンズドラゴンもいる。

 間違いなく王女殿下一向もいるのだろう。


 急にオレの両肩にイグニスが止まって軽くオレの兜を嘴で小突いていた。

 一体何を注意喚起しているのか?

 その原因はすぐに分かった。


 いきなり暗くなる。

 頭上側で何か、大きな存在が通過したのだろう。

 オレとアリョーシャを一気に通り過ぎたのは水晶竜だった。

 今度は速度を落としてオレの左翼側に並ぶ。

 その威容は相変わらず凄い。

 久々に目の当たりにするとアラバスタードラゴンも霞んでしまいそうだ!



『おお、久しいな!』


「ども王女殿下、それにジュナさんは下にいますか?」


『無論だ』


「浮き島を王城に落とす件は聞いてますか?」


『汝の師が画策しておるのは聞いた。金紅竜殿は難色を示していたようだがな』


「そうだったんですか?」


『それ程に誓約は厳しい。だが苦渋の選択もせねばならぬ事もあろうよ』


 そう言えばそんな話もありましたっけ。

 金紅竜は王家の守護者でもある。

 浮き島を王城に落とすとか、簡単に納得しなかったんだろうな。



「王女殿下はその事を知らない。そうですよね?」


『注意するがいい。口を滑らせたら老死霊術師の怒りを買う事になるぞ?』


 老死霊術師?

 ああ、ジュナさんの事か。

 でもね。

 ジュナさんが激怒している様子が想像出来ないんですよ。

 いつもの調子で首でも絞められちゃうのかね?

 それとも攻撃呪文を喰らわせるとか。


 いずれにしても下手な真似はしない方がいい。

 そうしましょう。




 広域マップによると、砦の位置はN2E14マップの中央に相当していた。

 即ち、エリアポータルを兼ねているようだ。

 メニューが使えそうです。

 ここの砦の名前はターニャの砦、となってます。


 上空から見ると、森の中にある小さな砦に見えたものだが、降りてみたらそんな事は無い。

 外郭部分は森で覆われており、実態はより広大であるようだ。

 砦とか、嘘でしょ?

 これ、規模的に言えば城だって!



「あら、キースちゃん!」


「ども。ご無沙汰してまして」


 にこやかにジュナさんが近寄って来る。

 組み手になるか?

 そう思ったがジュナさんは素早くオレの左肩を右手で軽く叩くのみだった。

 だが。

 急に全身に凄まじい重量感。

 ジュナさんが右手でオレの右肩を抑え付けている。

 これは呪文かな?

 思い当たるのはグラビティ・プリズン。

 いや、どうやら単純に腕の力であるようだ。

 本当に重たい!



「色々とオレニューちゃんから聞いているわよ?それに鍛錬も進んでるみたいね」


「は、はあ」


「ここで余計な事は口にしない事。いい?」


「ええ、承知してます」


 逆らえる訳が無い。

 いや、本当に。

 このジュナさんですら魔神は始末に負えない存在らしいんだが。

 実際、あの筋肉バカの魔神と殴り合いになったらどうなるんだろう?

 予想は不可能だ。

 どっちらも実力の底をオレは知らない。

 特にジュナさんは未だに本気の格闘戦をしている所を見てません。

 オレと戯れで格闘していたのは参考にならない。

 あれはお遊びのようなものなのだろう。




「キース様?どうかなさいましたか?」


「あ、いえ」


 いかん。

 呆けてしまっていた?

 いいえ、眠りそうになってたぞ!


 目の前には竜騎士達が揃っている。

 サビーネ王女の隣に立つ竜騎士グリエルがこの砦周辺の戦況について説明してくれてたんだが。

 催眠術か何かのように眠い!

 大学の講義かよ!


 要するに、ここの砦を中心に戦力の糾合をしている、と。

 避難民の多くは護国谷の北にあるピエトロの城へ。

 それに東方にある隣国の動きにも警戒しているそうです。


 知らないものだから質問したのがいけなかった。

 竜騎士グリエルがここぞとばかりに説明を続けていたのがどこか痛々しい。

 軍事オタクというのはどこにでもいるものであるらしい。



「港町サリナスは冒険者達の手で奪還したと聞きました。私達も負けていられませんね」


 王女殿下の様子は意気軒昂ですがね。

 魔人側も浮き島を運用している。

 アレが港町サリナスに落とされたら大変だ!

 まだまだ懸念すべき状況がどこにでもある。

 どこから手を付けたものか。

 やはりあの王弟、さっさと梱包して連れ出しておくべきだったんだ!



「この周辺の魔物は?」


「一番の脅威はワイバーンですね。どうにか排除しつつ戦力の糾合を進めている所でして」


 竜騎士ラーフェンが答える。

 言外に何を言いたいのかが分かるぞ?

 つまり強敵がここにはいないって事だ。

 だがいい助言でした。

 水晶竜とブロンズドラゴン、それにここにいる他の戦力も充実している。

 オレが獲物とすべき魔物もいない。

 ならばここは別の場所に行ってみるとしよう。


 あの魔人側の浮き島に潜入するのは【英霊召喚】が使えるようになってから。

 そう決めてあるのです。

 それまで、どこかで時間を潰そう。

 そうしましょう。



「皆さん無事に元気でいるのを見て安心しました」


「キースちゃん、もうちょっとゆっくりしてていいわよ?」


「いえ、やらねばならない事もありまして」


「えー」


 ジュナさんが拗ねてる。

 いや、遊び相手になるのはちょっとご勘弁を。

 竜騎士プリムラを相手にして欲しいものです。





 地面に伏して寝込んでいたラルゴを起こして辞去する事にした。

 いや、竜騎士の騎乗竜達が寄り添って寝てたんですが。

 緊張感が無いよ、君達!

 ここって戦地だよね?


 ラルゴも鍛えたい所だし、ここは懸案事項を解消も兼ねて狩りをしましょう。

 海だ。

 海に行って狩りをするのだ!


 目指す場所はE10u1マップ、プルシャの死体がある周囲がいい。

 苦戦確実の海域になる。

 では、テレポートでE9u1マップのエリアポータル、神霊の泉に跳ぼう。

 格闘戦成分は朝のうちに鞍馬を相手に補充してある。

 海中戦も夕方まで継続していい。

 目標は特に定めないけど、可能な限りレベル30をクリアさせたい所だ。

 但し、ラルゴは別枠で。

 もう1つレベルアップしてくれたらいい。





 神霊の泉に到着。

 他にプレイヤーの姿は無いし、テントも無い。

 ここの空域も海域もかなり強敵揃いで経験値稼ぎにはいい狩り場なんだが。

 そんなに人気が無いのか?

 まあオレとしては魔物を狩り放題で文句は無いのだが。

 その一方で寂しくもある。

 皆さん地面に足を付けて戦いたいのかな?

 まあ今はいい。

 海中戦に行こう。


 神霊の泉の切り立った崖を飛び降りる。

 最初にルベルだけを帰還させ、海面近くでプリプレグを召喚。

 アリョーシャを着陸させてから布陣を確定だ。

 スパッタ、イグニス、アリョーシャを帰還させる。

 そして召喚したのはアプネア、アウターリーフ、ハイアムスだ。


 結局、布陣はどうなった?

 アプネア、アウターリーフ、ハイアムス、プリプレグ、ラルゴになる。

 支援役がいません。

 まあその役目はオレがするしかないのだろう。









 プルシャの影 ???

 巨神 ??? ???

 ??? ???



 マハラジャマカラ ???

 魔物 討伐対象 アクティブ

 ??? ???



 おや?

 E10u1マップに突入したと同時にこんなのがいましたけど。

 イベントモンスターに非ず。

 それでいて危険だ!



「人馬一体!」「エンチャントブレーカー!」「リミッターカット!」


 E9u1マップを移動しながらの狩りが順調過ぎた反動かな?

 ご褒美?

 きっと、ご褒美。

 本体である方のプルシャは空中戦で仕留めた訳ですが、海中戦でとなると困る。

 お供にしている魔物がマハラジャマカラとか、何なの?

 数はそう多くなさそうに見えるが油断出来ない。

 見通せない場所に潜んでいる可能性がある。

 プルシャの影の向こう側にもう何体かいておかしくない。


 まあいいか。

 何を狙えばいいのかは分かっているのだ。

 プルシャの影の全身にある目を潰す。

 それでいい。


 問題は時間だ。

 現在の時刻は午前10時40分。

 昼食はどうしましょう?

 午前中に戦闘が終わりそうな雰囲気が皆無なんですけど。



((((((八部封印!))))))

((((((九曜封印!))))))

(((((イビル・アイ!)))))

(ミラーリング!)


 まずは確実にプルシャの影を封じておこう。

 今のオレが最優先ですべきなのは支援あるのみ。

 目を潰す機会は幾らでもある筈なのだ。

 焦る事はない。


 さあ、

 プルシャの影もまたガイアの影と同様、本体の劣化版であるのかな?

 確かめてみようか!










《只今の戦闘勝利で【両手槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【水泳】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【潜水】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アプネア』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 予想通り?

 ある意味では予想通り。

 やっぱり空中戦のように行かないのは仕方ないな。


 ミラーリングの効果は大きかったと思いたい。

 戦闘時間は意外なほど短く済んだと言いたい所だが。

 時刻は既に午後1時10分。

 やっぱり午前中で終わるような相手じゃなかったようだ。


 プルシャの影の死体は残らず、さっさと消えてしまう。

 そして何も残ってくれません。

 マハラジャマカラはとうの昔に仕留めてしまい、海の底で消えた事だろう。

 アイテム的にはどうかと思う。

 経験値的にはどうか?

 そこは大いに期待したい。



 アプネアのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 アプネア モビーディックLv29→Lv30(↑1)

 器用値 37

 敏捷値 78(↑1)

 知力値 37

 筋力値 41

 生命力 91(↑1)

 精神力 37


 スキル

 噛付き 体当たり 丸呑み 消化 回避 水中機動 水棲

 夜目 共振波 低周波 振動感知 追跡 自己回復[大](New!)

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] 光属性 闇属性 風属性

 水属性 氷属性




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アウターリーフ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 巨神の死体を確認したのはつい最近の話だ。

 プルシャの影のような存在に遭遇は無かったものだが。

 コール・モンスターを使ってみる。

 プルシャの影は引っ掛からないのだが、不自然にマハラジャマカラが群れているのが分かる。

 見えている範囲では2つ。

 10体近くの群れというのは珍しいのだ。


 プルシャに追従している、と考えていいのか?

 確かめたくもあるが先に昼食にせねば!

 海面に浮上しましょう。



 アウターリーフのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 アウターリーフ ゴッズオルカLv29→Lv30(↑1)

 器用値 33

 敏捷値 88(↑1)

 知力値 32

 筋力値 62

 生命力 62

 精神力 33(↑1)


 スキル

 噛付き 体当たり 回避 水中機動 回遊 跳躍 水棲

 夜目 強襲 呪音 反響定位 振動感知 追跡 天啓

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小](New!)MP回復増加[微]

 自己回復[小] 時空属性 光属性 闇属性 風属性

 水属性 耐即死 即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ハイアムス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 さて、プルシャの影との戦闘時間を短縮するにはどうしたらいい?

 お供の連中の排除を優先すべきだな。

 今の戦闘、マハラジャマカラが邪魔過ぎ!


 目を潰そうと攻撃する横合いから介入して来るのだ。

 しかもマハラジャマカラがどれも微妙にレベル高めであるみたいだったし。


 本体のお供は何だったかな?

 確かガルーダだったと思うが。

 タフという意味ではマハラジャマカラは格が違う。

 そこはもう受け入れるしかないな!



 ハイアムスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 ハイアムス アレイオーンLv29→Lv30(↑1)

 器用値 37

 敏捷値 79(↑1)

 知力値 36

 筋力値 57

 生命力 59

 精神力 37(↑1)


 スキル

 噛付き 頭突き 踏み付け 体当たり 突貫 回避

 疾駆 耐久走 奔馬 変化 水中機動 跳躍 水棲

 夜目 重装 呪音 振動感知 危険察知 追跡

 騎乗者回復[小] 自己回復[中] 物理抵抗[小](New!)

 魔法抵抗[小] MP回復増加[小] 時空属性 光属性

 闇属性 風属性 水属性 耐魅了 耐暗闇 耐混乱




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『プリプレグ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 プリプレグのレベルアップまでは読めている。

 問題はラルゴだ。

 パーフェクト、あるかな?


 無いのであれば仕方ない。

 プルシャの影を狙いに行こう。

 恐らくは経験値的に美味しいであろう相手だ。

 逃す事は無い。

 問題になるのは戦闘時間だ。

 そこはそれ、オレが奮戦すべきなのである。



 プリプレグのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 プリプレグ アスピドケロンLv28→Lv29(↑1)

 器用値  36

 敏捷値  36

 知力値  46

 筋力値  46(↑1)

 生命力 107(↑1)

 精神力  46


 スキル

 噛付き 回避 堅守 体当たり 造林 水中機動

 水棲 夜目 匂い感知 振動感知 自己回復[小]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] MP回復増加[小]

 騎乗者回復[小] 光属性 闇属性 土属性 水属性

 木属性 浮島 結界生成



 ラルゴのレベルアップは無いみたいだ。

 ボーナスポイントも得られない。

 残念。

 プルシャの影は確かにタフではあった。

 でも隔絶した強さには思えなかった。

 妥協するしかないな。


 そしてもうすぐ海面になる。

 プリプレグの甲羅の上で小休止だ。

 アプネアとアウターリーフは今のうちに帰還させよう。

 昼食はナイアスに作って貰うのは確定なのだ。

 もう1つの枠は?

 鞍馬で確定です。

 朝、対戦で相撲をしたばかりだけどね。

 今度の得物は木刀だ。

 たまには格闘戦以外でも鞍馬と対戦するのもいいと思うのでした。

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv112

職業 サモンメンターLv1(召喚魔法導師)

ボーナスポイント残 24


セットスキル

小剣Lv83 剣Lv85 両手剣Lv85 両手槍Lv88(↑1)馬上槍Lv90

棍棒Lv83 重棍Lv83 小刀Lv83 刀Lv86 大刀Lv86

刺突剣Lv84 捕縄術Lv90 投槍Lv88 ポールウェポンLv90

杖Lv95 打撃Lv101 蹴りLv101 関節技Lv102

投げ技Lv102(↑1)回避Lv110 受けLv110

召喚魔法Lv112 時空魔法Lv99 封印術Lv98

光魔法Lv94 風魔法Lv94 土魔法Lv94 水魔法Lv94

火魔法Lv94 闇魔法Lv95 氷魔法Lv94 雷魔法Lv94

木魔法Lv94 塵魔法Lv94 溶魔法Lv94 灼魔法Lv94

英霊召喚Lv5 禁呪Lv97

錬金術Lv82 薬師Lv17 ガラス工Lv24 木工Lv47

連携Lv92 鑑定Lv82 識別Lv92 看破Lv79 耐寒Lv80e

掴みLv80e 馬術Lv93 精密操作Lv80e ロープワークLv90

跳躍Lv50e 軽業Lv50e 耐暑Lv80e 登攀Lv60e

平衡Lv93

二刀流Lv87 解体Lv83 水泳Lv39(↑1)潜水Lv75(↑1)

投擲Lv50e

ダッシュLv60e 耐久走Lv60e 追跡Lv71 隠蔽Lv81

気配察知Lv81 気配遮断Lv81 暗殺術Lv60e

身体強化Lv60e 精神強化Lv60e 高速詠唱Lv50e

無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv86

魔法効果拡大Lv85 魔法範囲拡大Lv85

呪文融合Lv85

耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv80e 耐混乱Lv80e

耐暗闇Lv80e 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e

耐沈黙Lv80e 耐即死Lv80e

獣魔化Lv12


召喚モンスター

アプネア モビーディックLv29→Lv30(↑1)

 器用値 37

 敏捷値 78(↑1)

 知力値 37

 筋力値 41

 生命力 91(↑1)

 精神力 37

 スキル

 噛付き 体当たり 丸呑み 消化 回避 水中機動 水棲

 夜目 共振波 低周波 振動感知 追跡 自己回復[大](New!)

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] 光属性 闇属性 風属性

 水属性 氷属性


アウターリーフ ゴッズオルカLv29→Lv30(↑1)

 器用値 33

 敏捷値 88(↑1)

 知力値 32

 筋力値 62

 生命力 62

 精神力 33(↑1)

 スキル

 噛付き 体当たり 回避 水中機動 回遊 跳躍 水棲

 夜目 強襲 呪音 反響定位 振動感知 追跡 天啓

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小](New!)MP回復増加[微]

 自己回復[小] 時空属性 光属性 闇属性 風属性

 水属性 耐即死 即死


守屋 クローンサーヴァント[男性型]Lv28→Lv29(↑1)

 器用値 87

 敏捷値 37(↑1)

 知力値 54

 筋力値 37

 生命力 37(↑1)

 精神力 36

 スキル

 手斧 槌 弓 小盾 受け 回避 木工 石工 農作

 造林 牧畜 調教 醸造 夜目 監視 宮中儀礼

 連携 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] 自己修復[中]

 MP回復増加[小] 光属性 闇属性 火属性 土属性

 水属性 溶属性 木属性


スーラジ クローンサーヴァント[女性型]Lv28→Lv29(↑1)

 器用値 83

 敏捷値 47

 知力値 60(↑1)

 筋力値 27

 生命力 28

 精神力 42(↑1)

 スキル

 手斧 槌 弓 小盾 受け 回避 料理 木工

 石工 牧畜 農作 調教 縫製 夜目 監視

 宮中儀礼 精密操作 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

 自己修復[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 水属性 土属性 木属性


久重 デウス・エクス・マキナLv28→Lv29(↑1)

 器用値 82(↑1)

 敏捷値 42(↑1)

 知力値 46

 筋力値 30

 生命力 31

 精神力 37

 スキル

 剣 両手槍 槌 手斧 弓 小盾 回避 受け 料理

 石工 造林 木工 農作 大工 夜目 精密操作

 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大] 自己修復[大] 時空属性

 光属性 闇属性 土属性 水属性


ハイアムス アレイオーンLv29→Lv30(↑1)

 器用値 37

 敏捷値 79(↑1)

 知力値 36

 筋力値 57

 生命力 59

 精神力 37(↑1)

 スキル

 噛付き 頭突き 踏み付け 体当たり 突貫 回避

 疾駆 耐久走 奔馬 変化 水中機動 跳躍 水棲

 夜目 重装 呪音 振動感知 危険察知 追跡

 騎乗者回復[小] 自己回復[中] 物理抵抗[小](New!)

 魔法抵抗[小] MP回復増加[小] 時空属性 光属性

 闇属性 風属性 水属性 耐魅了 耐暗闇 耐混乱


蝶丸 サイバーLv28→Lv29(↑1)

 器用値 85

 敏捷値 51

 知力値 70(↑1)

 筋力値 27

 生命力 28

 精神力 52(↑1)

 スキル

 小剣 弓 受け 回避 料理 牧畜 調教

 醸造 夜目 監視 連携 精密操作 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[中] 自己修復[小] MP回復増加[小]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 土属性

 水属性 木属性


網代 レイバーLv28→Lv29(↑1)

 器用値 77(↑1)

 敏捷値 45

 知力値 40

 筋力値 70

 生命力 48(↑1)

 精神力 30

 スキル

 手斧 槌 弓 小盾 受け 回避 平衡 登攀

 跳躍 木工 造林 農作 石工 夜目 連携

 精密操作 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] 自己修復[中]

 MP回復増加[微] 土属性 水属性 木属性


プリプレグ アスピドケロンLv28→Lv29(↑1)

 器用値  36

 敏捷値  36

 知力値  46

 筋力値  46(↑1)

 生命力 107(↑1)

 精神力  46

 スキル

 噛付き 回避 堅守 体当たり 造林 水中機動

 水棲 夜目 匂い感知 振動感知 自己回復[小]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小] MP回復増加[小]

 騎乗者回復[小] 光属性 闇属性 土属性 水属性

 木属性 浮島 結界生成


召魔の森 ポータルガード

ジェリコ、クーチュリエ、極夜、バンドル、ロジット、船岡

守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、キュアノス、ノワール

ビアンカ、虎斑、蝶丸、網代、スパーク、クラック

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
大学の講義で眠くなるってサモナーさんちゃんと授業聞いてたんですかね?行ってたと仮定して… かなり知識の幅も広くて特に理数系が強い感じなのですが講義を寝てたのにあれなら大したものだと思いますw
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ