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「ッ!?」


 おかしい。

 仕留めた、と思ったクレストアント・キングなのだが。

 頭部を失ったアリがクレストアント・キングではない。

 クレストアント・ルークになっている。

 いつの間に入れ替わった?


 クレストアント・キングの特徴は?

 こいつだけ盾を装備している。

 四本の脚で二つの盾に二つの剣だ。

 でも足元の死体はクレストアント・ルーク。

 大型の棍棒と斧を装備している。


 これで二度目だ。

 頭部と胸部を斬り飛ばした、と思ったらそれがクレストアント・キングじゃなくなる。

 幻影?

 どうもそんな感じもするが、盾で防御されている感触は本物だ。

 違和感は大きい。


 クレストアント・クイーンは?

 ショート・ジャンプで奇襲を仕掛けて以降、空に飛んでしまっている。

 まあいい。

 空中戦は召喚モンスター達に任せよう。

 メジアンがやや離れた場所でアリを喰い千切りながら奮戦しているのも見えている。

 蟻酸には注意しろよ?

 喰っても旨いのかどうかはオレには分からないけどな。


 地上戦は順調だ。

 剣豪の英霊様がいる。

 今、気づいたけど11名もいる!

 クレストアント・キングが仕留め切れていないだけだ。


 こうなったら考え方を変えてしまおう。

 クレストアント・ルークを先に全滅させてしまおう。

 いや、クレストアント・キングが最後になってしまって構わん!

 どうせ全滅させないと終わらないのだ。


 懸念すべきは時間だ。

 剣豪の英霊様と稽古が出来るのか?

 一時期に比べたらアリの群れも数が減っているような気がする。

 それでも目の前に赤いマーカーが埋まりそうだ。

 密度で判断するような状況なのだ。


 困るのは呪文の効きが良くない事だろう。

 それに総大将らしきクレストアント・キングがルークを身代りにする事。

 クイーンが空に飛んでしまい、直接攻撃が出来ない事。


 問題あり過ぎじゃないか!

 全く、巨神に挑みに行く前にこんな戦闘になるとか、ダメだ!



(エクストラ・サモニング!)


 追加で召喚したのはバンドルだ。

 攻撃の手数が多い所に期待しよう。

 そしてボーナスポイントは完全に諦めた。

 剣豪の英霊様との対戦を逃したくない!


 だが果たして、これで間に合うのか?

 そこは奮戦してみるしかないな。








《許されざる者達よ》


《先に進んで良い》


《そして屍を晒すがいい》


 インフォはあった。

 勝った、のはいいけど時間!

 剣豪の英霊様の残り時間は2分と無い。

 ステータス操作に手間取ると間に合わないぞ?



《S9u1のエリアポータルを開放しました!》

《只今の戦闘勝利で【大刀】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》

《【土魔法】呪文のアースクエイクを取得しました!》

《【土魔法】呪文のアップリフトを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【闇魔法】がレベルアップしました!》

《【闇魔法】呪文のシャドウ・ゲートを取得しました!》

《【闇魔法】呪文のダーク・フォールを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》

《【溶魔法】呪文のマグマ・オーシャンを取得しました!》

《【溶魔法】呪文のヴォルカニック・ボムを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【識別】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『黒曜』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ボーナスポイントは無い。

 そして呪文が色々と増えているけど構っていられません。

 剣豪の英霊様が待っている!

 急げ!

 急げ!



 黒曜のステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

 もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。



 黒曜 フォレストアイLv26→Lv27(↑1)

 器用値 37(↑1)

 敏捷値 81

 知力値 59

 筋力値 37(↑1)

 生命力 36

 精神力 59


 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査 夜目

 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断 魔力遮断

 空中機動 天耳 自己回復[微] 物理抵抗[微]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 水属性 氷属性 呪眼

 即死 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『パンタナール』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 パンタナールがレベルアップ?

 それはナインテイル、アイソトープ、メジアンのレベルアップは無いという事だ。

 このステータス操作が終わったら対戦だ。

 剣豪の英霊様と、対戦だ!

 誰がいいだろう?

 誰でもいいけど。

 時間は正直、短いだろう。

 それでも何か得るものがある筈だ!



 パンタナールのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

 もう2点のステータスアップは器用値と知力値を指定しましょう。



 パンタナール ノーブルドラゴンLv5→Lv6(↑1)

 器用値 47(↑1)

 敏捷値 47

 知力値 50(↑1)

 筋力値 46

 生命力 46

 精神力 50(↑1)


 スキル

 噛付き 引裂き 飛翔 回避 堅守 跳躍 疾駆

 夜目 水棲 自己回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[小] 捕食吸収 ブレス 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性

 毒耐性 耐即死



 さあ、ステータス操作はこれで終わりだ。

 ステータス異常をソーマ酒で解消すると《アイテム・ボックス》から木刀を取り出す。

 誰が受け取ってくれますかね?


 前に一歩、進み出たのは?

 東郷重位、水原親憲、永倉新八です。

 待て。

 オレに木刀を渡す相手を選べとでも?


 いかん。

 剣豪の英霊様が互いに視線を飛ばしてお互いを牽制しているようです。

 ちょっと雰囲気が怪しくなってきているぞ?

 悩んでいる暇は無い。

 残り時間は1分を割ってしまいそうだ。


 オレが木刀を渡した相手は?

 東郷重位です。

 ここは悩んでいる暇は無い。


 老齢に見えるが堂々たる体躯の剣豪。

 だがその本質はどうか?

 一刀の元に全てを斬り伏せる、その覚悟と決意。

 それを具現化したら目の前の剣豪のようになれるのだろう。

 必要とされるのは何だろう?

 獣の持つ、狂気。

 或いは人として持つ怯懦を捨て去ればいいのかもしれない。


 おっと、いけません。

 英霊様が木刀を八双の構えに。

 いや、より高く、木刀を掲げる。

 その目に宿るのは明らかに熱を帯びた狂気。

 体躯が倍以上にも膨れ上がったかのような気迫。

 そして危険な香りしかしない獣の気配。

 口元が奇妙に歪んでいる。

 そうか。

 この剣豪様も上手に笑えないのね?



「キィァァァァァァァァァァッーーーーー!」


「チェァァァァァァァァァァッーーーーー!」


 狙いも何もあったものではない。

 狂気と共に撃ち込め。

 初太刀の一撃に生死を賭けて撃ち込め!

 結果など知った事ではないのだ!





《只今の戦闘で【刀】がレベルアップしました!》


 剣豪の英霊の姿が次々と消えて行く。

 東郷重位もまた、消えてしまっていた。

 残ったのはボロボロも木刀のみ。

 おかしい。

 そう何度も撃ち合った訳じゃないのに木刀はもう使えそうにない。

 オレの持つ木刀はもっと酷い。

 折れてしまっていた。

 真正面からお互いに撃ち込んだ最初の一撃で切っ先三寸の所で折れたのです。

 いや、折られてしまっていたのだ。

 その後は?

 折れたままの木刀で撃ち合いに応じてました。

 その結果がこれだよ!


 どうにか直撃を避けられていたのは真正面から撃ち込み続けたからだろう。

 それでも何回か、とんでもない衝撃があったりしたけど。

 オレが装備している鎧は結構いい代物だと思う。

 それなのに受けた衝撃が凄い!

 直撃ではなく掠っただけだと思うんだけど。

 恐ろしい。


 だが得たものは大きい。

 もっとだ。

 オレには狂気が足りていない。

 そういう事ですね?




 では、少し落ち着こう。

 ここのエリアポータルの名称は?

 神霊の巣、となっている。

 アリの巣でしたよ?

 それに島の様相が一変している。

 岩が一掃されている。

 そして岩が無くなったからなのか、洞窟らしき場所もあるようだが。

 今はその先に進むつもりはない。

 南下を続けるからだ!


 布陣はどうする?

 黒曜はMPバーがもう限界だ。

 交代は必至だろう。

 それにナインテイルとパンタナールもここまでにしたい。

 理由は単純。

 S10u1マップで巨神を相手にするからだ!


 布陣は変更です。

 アイソトープとメジアンは残そう。

 黒曜、ナインテイル、パンタナールは帰還だ。

 蒼月は?

 召喚出来るようです。

 ならば良し。

 布陣に加えましょう。


 残りの枠はスパッタとイグニスにしましょう。

 今は時間が惜しい。

 呪文の強化は移動しながらだ!

 それに新しく得ている呪文だけど、どこで試そう?


 S10u1マップに到達するまでの間に魔物と遭遇するだろう。

 そこで試してみる事にしたらいい。

 巨神を相手に使い物になってくれるといいんだが。

 まあそれは色々と試しみるしかないですね。









《これまでの行動経験で【鑑定】がレベルアップしました!》

《これまでの行動経験で【解体】がレベルアップしました!》



 ソーマ酒を確保したか。

 ヴリトラの分身よ、有難う!

 まあそれはいいんですが。


 新しく得た呪文はどうですか?

 【土魔法】呪文のアースクエイク。

 限定的な範囲ではあるが、地震を発生させる呪文だ。

 ダメージもあるようだが、地震の影響で行動を阻害させる効果が好ましい。

 でも残念。

 眼下は海であり、空中戦で戦い続けていたのです。

 使う機会なんかありませんでした。


 【土魔法】呪文のアップリフト。

 地面を隆起させる呪文だ。

 臨時で丘を作り上げるようなものであるらしいが。

 やはり残念。

 使い機会が無い。

 何に使えるんだろう?

 大型の亀を転がすのに使えそうだ。

 弓矢であれば高度差を活かした戦い方が出来るのかも?

 使ってみないと分かりませんけどね。


 【闇魔法】呪文のシャドウ・ゲート。

 自らの影の中をゲートとして使える、とあるんだが。

 エリアポータルへ跳ばせる、らしい。

 それに影の中にプレイヤーや召喚モンスターを潜ませる事も出来る、らしい。

 残念ながら試してません。

 まあ何かに使える、と思いたい。


 【闇魔法】呪文のダーク・フォール。

 地面に影を生じさせて、そこに落とし穴のように嵌める呪文だ。

 海面でも使えたけどね。

 比較的長い時間、動きを妨げる所は面白い。

 これは搦め手で使えそうな気がします。


 【溶魔法】呪文のマグマ・オーシャン。

 地面の一定範囲を一面のマグマの海と化す呪文だ。

 どうやらマグマ・フィールドの呪文の強化版であるようです。

 でも試していません。

 ここは海上なのです。


 【溶魔法】呪文のヴォルカニック・ボム。

 これは分かり易い。

 効果としてはファイア・エクスプロージョンに似ているけどね。

 攻撃を喰らわせてみると、継続ダメージが入ってます。

 射程がもっとあればいいのだろうけど、命中率がもうちょっと向上する方がいいかな?

 命中したら爆発するかのようなエフェクトなのもいい。

 これは【呪文融合】で組んでおこう。

 巨神を相手に使えそうだ。


 だが、一番いい手応えなのは【風魔法】の呪文、アクロバティック・フライトだな。

 蒼月に騎乗しての空中戦が実に面白い!

 御しきれるかどうか、という点で逆に心配になりますけど。

 オレの感覚が適応しきれていないような所がある。


 まあいい。

 これにもそのうち慣れると思う。

 他にもレベルアップを待つ魔法技能が幾つも控えているのだが、どうする?

 もう少しS9u1マップで狩りをしてレベルアップさせてから、というのもいいけどね。

 時刻は午後1時50分になっている。

 明るいうちに巨神を仕留めるのであれば、今すぐにでも挑んでおきたい。

 そっちを優先すべきだ。


 では、南下だ。

 S10u1マップに突入したら魔物の出現は無くなる、と思いたいのだが。

 そうなって欲しいものです。

 巨神がいてくれるのであれば、そうであるべきなのだ。





 S10u1マップに突入。

 少しだけ海が続いたが、すぐに大きな島にが眼下に見えてます。

 地形は丘陵地が続いているようだが、草木の姿は無い。

 不毛の島、だな。


 そして予想通り、魔物が全くいません。

 生命の存在を示す痕跡が何も感じられない、寂しい風景だ。

 これは少々、気が滅入りそうになる。


 でも、期待感は今も持続してます。

 いる。

 巨神がいる。

 いる筈だ。


 それが何者であるのかは分からないけどね。

 きっと長時間の戦闘を強いられるに違いない。

 目標は?

 夕食時までに決着させたい。

 いや、夕食時までに仕留める。

 必ずだ。

 巨大な相手であればこそ、空中戦でなければ対応は難しい。

 夕闇の中でも空中戦も出来なくはないだろうけど、危険だ。

 そこも間違えようが無い。


 そしてきっと、大苦戦になる。

 そうであって欲しい。

 何よりも期待するのはボーナスポイントだ。

 120ポイントになるまで残り6ポイント。

 稼げるかな?

 そこは大いに期待したい所だ。










《囁け》


《感じろ》


《我等はそこかしこにいる》


《在って無きが如し》


《だが常に寄り添うものと思え》


 人魂は丘陵地に在った。

 早速、呪文で強化して触ってみる。

 そしてこのインフォ。

 意味は通じない。

 何が言いたいんでしょうかね?


 さあ、周囲に何か変化は?

 不毛としか言いようが無い風景はそのままなのだが。

 いや。

 何か巨大な振動音。

 途轍もなく巨大な太鼓を叩いているような重低音が聞こえてくる。

 これは、何だ?


 上空に半透明の膜で覆われたように見えたが違う。

 こいつが巨神だ!

 慌てて低空を飛びながらマーカーを探す。

 その姿はどうか?

 四つんばいで移動しているようだ。

 まるで半透明のマネキン。

 全身のあちこちに光を発する斑模様。

 だが、最も怪しく輝くのは頭部にある両目だろう。

 どことなく、ユーモラスにすら見えるのだが。

 マーカーを確認すべきだろうな。



 ダイダラボッチ ???

 イベントモンスター 巨神 討伐対象 アクティブ

 ??? ???



 えっと。

 どこかで聞いたような。

 まあ、アレだ。

 思い出せないって事は重要ではないって事だ。

 今は仕留める事に集中しましょう。



 白霊鳥 ???

 霊獣 討伐対象 アクティブ

 ??? ???



 お供もいるようだ。

 邪魔者、ですね?

 その数は10羽を超えているだろう。

 極端に多い数ではない。

 これは早い段階で排除すべきだろう。



「人馬一体!」「エンチャントブレーカー!」「リミッターカット!」


 さあ。

 蒼月よ、復讐する相手とは違うけど大いに暴れるがいい。

 オレも付き合いますよ?



((((六芒封印!))))

((((七星封印!))))

((((十王封印!))))

((((イビル・アイ!))))


 早速、襲って来る白霊鳥。

 危険な相手なのは承知している。

 それ以上にダイダラボッチが不気味だ。

 こいつの特性は何であるのか?

 すぐに判明するだろうけどね。

 いい感じで大苦戦で収まって欲しいものです。









((フラッシュオーバー!))

((ライトニング・ブラスト!))

((ヒート・ブラスト!))

((スチーム・エクスプロージョン!))

((ミーティア・ストリーム!))

((アシッド・レイン!))

((ヘイルストーム!))

((スウォーム!))



 ダイダラボッチの特性は何か?

 極端な二面性、と言えばいいのだろう。


 半透明からほぼ透明になると物理攻撃がほぼ通じなくなる。

 超大型のスライムみたいになって分裂と統合を繰り返すようだ。

 その姿を明確に把握するのは難しい。

 この状態だと呪文攻撃やブレス攻撃しか通じなくなる。

 分裂したスライム状の巨神の一部は様々な属性を持つようです。

 多様に過ぎる攻撃は厄介だが、封印術が効くのは有り難い。

 真面目に相手をするのは大変なだけだ。


 完全に実体化した場合は全く逆になる。

 物理攻撃しか通じない。

 この形態だと巨神は分裂をしなくなる。

 戦い易くなるけど、封印術の呪文も通じないのが困りものだ。

 その上、自己回復するし!

 こっちだと腕を伸ばして殴り掛かって来る。

 但し、腕の数が問題だな。

 自在に増えてやがる!

 しかも伸縮も自在であるようで厄介極まりない!

 その上、結構素早く移動出来るようだ。

 これ程の巨体であるのに恐るべき奴。

 いや、巨神でしたね?

 神様であるのなら不思議じゃないけどさ。


 この戦闘形態を切り替える、というのがこの巨神の戦い方であるらしい。

 簡単に一言で表現すると?

 面倒。

 これに尽きる。

 オレにしても攻撃スタイルを切り替える必要があるというのが実に面倒です。


 幸運であったのは追加されたばかりの呪文の数々だ。

 攻撃呪文でダメージを与えるだけではない。

 色々と役立ってくれているのです。



((((((((((((((((ダーク・フォール!))))))))))))))))


 特に分裂する場合だが、この呪文が有効だ。

 統合に間に合わないまま、実体化すると勝手に消滅するのです。

 そうやって削いだ容量の分、ダイダラボッチの大きさは小さくなっているようだ。

 まあ元々が巨大過ぎて始末に困るような相手なんだが。

 実体化した際にHPバーの減りが僅かに進んでいる気がする。

 気のせいかもしれませんけど。



(アースクエイク!)


 実体化したタイミングと同時に広範囲に地震を発生させる。

 ダメージは期待していない。

 単に足止めだ。

 本当ならピットフォールが通じたらいいんだろうが、余りにも巨大なのです。

 確実に移動の機先を制するにはこの方がいい。



(マグマ・オーシャン!)


 続けて足元をマグマの海に変貌させる。

 これも足止めだ。

 同時に召喚モンスター達が突っ込んで攻撃を加えて行く。

 無論、オレと蒼月もだ!



「マキシマム・チャージ!」


 突撃の手応えは?

 ある。

 あるけど気にしている暇は無い。

 動きを止めたら無数の腕が襲って来るのだ。

 これが結構、厳しいのです。


 最大の幸運は?

 アクロバティック・フライトの呪文であるかもしれません。

 どうにかギリギリ、拘束される事無く戦闘が進んでいる。

 まあそれでも間に合いそうも無くてショート・ジャンプも使ってますけど。

 召喚モンスター達にはかなりいい支援になっている。


 いや、待て。

 メジアンが突っ込み過ぎて、無数の腕に捕らえられたのか?

 だが違っていたみたいだ。

 腕を喰い千切ってやがる。

 何と言えばいいのか、怪獣が大怪獣を襲っているようなものだ。

 現実感が無い。

 ゲーム世界にそれを言うのもおかしいけどね。



(ファイア・ヒール!)


 メジアンを支援しながら時間を見る。

 午後3時30分だ。

 仮ではあるけど、目標の午後6時まで2時間30分か。

 ダイダラボッチのHPバーは?

 残り6割までもう少しです。


 間に合ってくれそうな気がする。

 ギリギリ間に合いそうもない気もする。

 まあ悩む暇があれば攻撃すべきだけどな!



「マキシマム・チャージ!」


 更に突撃。

 多数ある腕のうちの一つを貫通。

 だがそろそろ巨神が戦闘スタイルを切り替えるだろう。

 困った相手だ。

 長期戦であれば途中でマナポーションだって使える。

 付き合う事は十分に可能なのだ。

 攻撃呪文は出し惜しみする事はない。


 間に合うか?

 間に合わないのか?

 いや、間に合わせるのだ。

 信念も無く漫然と戦っていてどうする?

 必勝を念じろ。

 さすれば通じる!


 いい感じで緊張感が持続している。

 いつ死に戻ってもおかしくない、ギリギリの展開が続いているのだ。

 堪能しましょう。

 これを逃す手はありませんよ?








《祈れ》


《耳を傾けよ》


《我等はそこかしこにいる》


《在って無きが如し》


《忘却もまた罪なり》


 うむ。

 やはり意味が通じない。

 それはいいんだそれは!

 眼下に横たわる巨神の死体は完全にスライムみたいになってしまっている。

 これ、本当に死体でいいんだよね?

 流動性があるから緩やかな斜面をゆっくりと動いているんだが。

 インフォはちゃんとあった。

 勝っている、よね?







《只今の戦闘勝利で【馬上槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》

《【光魔法】呪文のレインボー・チェインを取得しました!》

《【光魔法】呪文のプリズムライトを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【雷魔法】がレベルアップしました!》

《【雷魔法】呪文のプラズマ・ブラストを取得しました!》

《【雷魔法】呪文のレールガンを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》

《【塵魔法】呪文のパラレル・シムーンを取得しました!》

《【塵魔法】呪文のヒート・ウォールを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『スパッタ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 いや、新しい呪文が増えるのはいいんですけどね。

 それよりも気になる事があるんですよ。

 ボーナスポイントです。

 加算はあるよね?

 ありますよね?

 そこが大事なんです!



 スパッタのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 スパッタ オーロラウィングLv26→Lv27(↑1)

 器用値  36

 敏捷値 101(↑1)

 知力値  49

 筋力値  36(↑1)

 生命力  35

 精神力  49


 スキル

 嘴撃 飛翔 回避 遠視 広域探査 看破 追跡

 強襲 危険察知 空中機動 自己回復[小] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[小] MP回復増加[中] 光属性 風属性

 土属性 雷属性 電離 分解 分身 耐即死 耐混乱




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『イグニス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 オレの種族レベルは上がっていない。

 それでも巨神を倒した事で得られるボーナスポイントには期待していい筈だ。

 120ポイントに達したら?

 【獣魔化】を取得して有効化、してみたい。

 【英霊化】に【悪霊化】は?

 更に60ポイント稼ぐとか、そこまで粘れると思えない。

 きっと心が折れる。

 我慢出来ないのは分かっているのです。

 【獣魔化】を取得してしまおうと思う理由はそこに尽きるのだ。



 イグニスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しました。



 イグニス 朱雀Lv26→Lv27(↑1)

 器用値 39

 敏捷値 83(↑1)

 知力値 55

 筋力値 45

 生命力 45

 精神力 39(↑1)


 スキル

 嘴撃 蹴り 飛翔 回避 霊能 霊撃 遠視 夜目

 広域探査 強襲 天啓 空中機動 自己回復[中]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] MP回復増加[中]

 火属性 風属性 土属性 溶属性 耐即死 毒無効



《イベント『南方の巨神』をクリアしました!》

《ボーナスポイントに4点、エクストラ評価で1点が加点され、ボーナスポイントは合計119点になりました!》



 あれ?

 ちょっと待て。

 待ってくれ。


 ボーナスポイントは119点、ですか?

 おかしい。

 1ポイント、足りてません。


 おい。

 おいおい。

 おーーーーーーい!






 さて。

 少しだけ落ち着きました。

 時刻は午後5時50分ですか。

 一応だけど明るいうちに入れていいだろう。

 もうすぐ夕闇、そのうちに真っ暗になると思うけど。


 ダイダラボッチはスライム化した姿のまま、死体となって横たわっている。

 無論、剥ぎ取りナイフを突き立ててみたけど変化は無い。

 ここはどうする?

 決まってます。

 撤収だ。

 悲しいけど、撤収だ。

 1ポイント、足りませんでしたか。


 こうなったら種族レベルのアップを目指して経験値稼ぎを加速させようか?

 または天空側マップの西に進んで巨神を倒しに向かうか。

 どうする?


 期待感はあった。

 それだけに失望も大きい。

 これはそう、何かで発散しないといけません。

 溜め込んではいけない。


 ならば、どうする?

 まずは夕食だ。

 悩むのはその後でいい。

 それに新しい呪文だって増えているのだ。

 その使い勝手を確かめておく必要もある。


 召魔の森に戻ろう。

 夕食を摂り終えたらどうする?

 地下洞窟の最下層だな。

 こうなったら、経験値稼ぎのついでに召喚モンスター達の戦力底上げもしましょう。

 それに駿河と野々村には悪いけど睡蓮洞のポータルガードは外しておこうか。


 先に召魔の森だ。

 人形組に夕食を頼んでおいて、その間に睡蓮洞に行こう。

 時間が余るようであれば闘技場で対戦だ。


 次の目標は定まった。

 今日はログアウトするまで、経験値稼ぎで。

 そうしましょう。





 召魔の森に到着したのだが。

 人形組は全員いる。

 ゴーレム組も全員、いた。

 何やら最外郭の城壁を増築しているように見える。

 そんな事までするのか。

 まあ任せるしかないのですが。


 少し、待っててくれ。

 いや、久重には夕食を頼もう。

 その間に睡蓮洞のポータルガードを外しに行こう。

 実験であったのだ。

 ポータルガードの枠を使って戦力の底上げをしたいのです。

 布陣はどうする?

 全員、帰還だ。

 召喚するのは?

 テロメア、バンドル、赤星、モスリン、ヘイフリックだ。

 まあ一応、枠を埋めておくだけですけどね。

 すぐに戻って来れるだろう。




 睡蓮洞に跳んだのですが。

 砂浜からプリプレグの姿が見えます。

 その手前でアプネアとアウターリーフも泳ぎ回ってました。

 海上には幾つもの光球が浮いていて、海上を照らしている。


 これ、遊んでいるようにしか見えない。

 何故ならば、彼等の周囲に人魚系の召喚モンスターの群れがいるからだ。

 たまにイルカが海面上でジャンプしているが少数派だ。


 おかしい。

 人魚系だけでも30体以上、いるんじゃないかな?

 プリプレグの頭の上で戯れているだけで10体、いる。

 駿河と野々村のポータルガードだけではないのか?

 どうも他のサモナー系プレイヤーのポータルガードもいると思われる。


 この先、ここってどうなるんだろうか?

 人魚の拠点みたいな様相になりつつある。

 いや、もうなっている。

 この時間では駿河も野々村もいないのだろう。

 いるようであればこれだけの数の人魚を愛でている筈だ。


 アウターリーフが砂浜近くまで寄って来ている。

 だがその体躯が仇となっていて、オレの所まで近寄れないようだ。

 アプネア、それにプリプレグも同様です。


 では、パーティの枠を空けて回収しましょう。

 実験は一定の成果があったと思えます。

 ここ睡蓮洞のポータルガードも増えている。

 問題は無さそうです。


 いや、待て。

 問題なら目の前にある。

 ここ、睡蓮洞は人魚だらけになりそうな予感がします。

 大問題じゃないのか?


 それは放置するしかない。

 すべき事を進めてしまおう。

 アプネア、アウターリーフ、プリプレグをパーティに入れて帰還させる。

 パーティ編成も元に戻す。

 そして召魔の森にテレポートで戻ることにした。


 では、次だ。

 食事を待つ間は闘技場で対戦だ。

 新たな呪文の確認もしておきたい所です。

 夕食後は地下洞窟に挑みたい。

 出来れば使い勝手はその前に把握しておいた方がいいだろう。


 狙うのは召喚モンスターの戦力底上げだけではない。

 オレ自身の種族レベルもだ。

 120点まで、残りボーナスポイントは1点。

 たった1点。

 だがそれが大事な1点なのだ。





 召魔の森に戻ったら召喚モンスターが全員、揃ってました。

 ならば良し。

 夕食を用意しているであろう久重以外、闘技場の対戦に全員参加です。

 おっと。

 その前にポータルガードに追加をしておくべきだろう。

 空いている枠は3つだ。

 誰をポータルガードにしよう?

 少し悩んだが、ヴォルフ、護鬼、戦鬼としました。

 どうせ夕食後は全員で地下洞窟に挑むのです。

 パーティに布陣はテロメア、バンドル、赤星、モスリン、ヘイフリックに戻して、と。

 では、早速対戦だ。

 オベリスクに捧げるのは魔結晶です。

 品質は低目にしておきましょう。

 呪文の効果を見ておくだけの余裕も欲しいですからね?







《只今の戦闘勝利で【両手剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》


 さて。

 新しく得た呪文の使い心地はどうでしょうか?


 使える、とは思うけど状況に合わせて使い分けられるかどうか。

 【呪文融合】で組んでおいて使うのが楽でいいのだろうけどね。

 そこは色々と試したい所だ。


 【光魔法】の呪文、レインボー・チェインは拘束用の呪文だ。

 単独指定、虹色の鎖で縛り上げるのだが。

 【闇魔法】の呪文、ブラックベルト・ラッピングの【光魔法】バージョンみたいです。

 但し、拘束力はブラックベルト・ラッピングの方が上。

 レインボー・チェインだと状態異常を伴うみたいです。

 縛り上げたアプサラスだが、麻痺に混乱、毒を喰らってました。

 ついでに縛り上げたら胸元が大変な事に!

 眼福。

 いや、スクリーンショットにして保存したけど責めないで欲しい。

 本能には逆らえません。


 【光魔法】の呪文、プリズムライトは広域に対する攻撃呪文でした。

 これも虹色の光を浴びせて様々な状態異常を与えるものであるようだ。

 ダメージ、というよりも搦め手で使えそうです。

 場合によっては足止めになるだろう。


 【雷魔法】の呪文、プラズマ・ブラストは以前に見た事がある。

 ゲルタ婆様、それにジュナさんも使ってましたね。

 だがオレが放つ呪文の威力はまるで届いていないように思えます。

 レベル差、なんでしょうか?

 まだまだ、先がありそうです。


 【雷魔法】の呪文、レールガンはある意味で反則技ですね。

 金属製の弾頭が要る。

 持ち合わせのディネ硬貨を使ってみたけど、威力はそこそこある。

 破壊力は弾頭がディネ硬貨と思えない程、高い。

 だが問題は射程と命中率だ。

 遠い位置からだと全然、当たらない!

 オレの場合はどうなる?

 きっと至近距離から使う事になるだろう。

 硬貨を消費するけど、それに見合う戦果はあると思えます。

 リスクは?

 金属を手にする分、魔法技能の低下が心配だ。

 余りに大きな弾頭を使うのは避けた方がいい。

 弾頭用に金属弾を加工しておくのもいいな。

 地味にディネ硬貨も勿体無いです。


 【塵魔法】の呪文、パラレル・シムーンはインスタント・シムーンの強化版だ。

 双方向から熱風を喰らわせる豪快さがある。

 エフェクトも派手目になったからか、ダメージは高い。

 攻撃力の減衰も大きいようなので、これも【呪文融合】で組んでおくべきだ。


 【塵魔法】の呪文、ヒート・ウォールは熱風による壁呪文となる。

 ディグレード・カーテンの強化版、と言えるが効果が段違いだ。

 壁の幅が広い、というのもあるけどね。

 突破して来れる魔物もいたが大ダメージと共に攻撃力低下のオマケ付だ。

 使い方は難しそうだが、パラレル・シムーンよりも効率は良さそうです。

 どう罠に嵌めるか?

 そこは腕次第だろう。



 久重が観客席に来てます。

 夕食の用意が出来ているようだ。

 よし。

 食事を取り終えたら地下洞窟だ。

 ポータルガードも出来るだけ参加させよう。

 洞窟内部の魔物を殲滅するつもりで挑みたい。


 それにしても1ポイントか。

 されど1ポイント。

 どうにも惜しい。

 惜しいけど仕方ない。

 種族レベルがアップしたら到達するのだ。

 そこまで粘ればいいのです。

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv105

職業 サモンマスターLv43(召喚魔法修師)

ボーナスポイント残 119


セットスキル

小剣Lv78 剣Lv80 両手剣Lv76(↑1)両手槍Lv82 馬上槍Lv84(↑1)

棍棒Lv78 重棍Lv77 小刀Lv79 刀Lv82(↑1)大刀Lv80(↑1)

刺突剣Lv78 捕縄術Lv82 投槍Lv80 ポールウェポンLv80

杖Lv89 打撃Lv96 蹴りLv96 関節技Lv96

投げ技Lv96 回避Lv103(↑1)受けLv102

召喚魔法Lv105 時空魔法Lv92 封印術Lv90

光魔法Lv86(↑1)風魔法Lv86 土魔法Lv86(↑1)水魔法Lv85

火魔法Lv86 闇魔法Lv86(↑1)氷魔法Lv85 雷魔法Lv86(↑1)

木魔法Lv85 塵魔法Lv86(↑1)溶魔法Lv86(↑1)灼魔法Lv86

英霊召喚Lv5 禁呪Lv88

錬金術Lv75 薬師Lv17 ガラス工Lv24 木工Lv47

連携Lv84 鑑定Lv77(↑1)識別Lv84(↑1)看破Lv73(↑2)

耐寒Lv80e

掴みLv80e 馬術Lv84 精密操作Lv80e ロープワークLv82

跳躍Lv50e 軽業Lv50e 耐暑Lv78 登攀Lv60e

平衡Lv84

二刀流Lv79 解体Lv77(↑1)水泳Lv32 潜水Lv69

投擲Lv50e

ダッシュLv60e 耐久走Lv60e 追跡Lv53 隠蔽Lv75

気配察知Lv76 気配遮断Lv75 暗殺術Lv60e

身体強化Lv60e 精神強化Lv60e 高速詠唱Lv50e

無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv78

魔法効果拡大Lv77 魔法範囲拡大Lv77

呪文融合Lv77

耐石化Lv74 耐睡眠Lv75 耐麻痺Lv78 耐混乱Lv75

耐暗闇Lv75 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv75 耐毒Lv80e

耐沈黙Lv74 耐即死Lv74


召喚モンスター

黒曜 フォレストアイLv26→Lv27(↑1)

 器用値 37(↑1)

 敏捷値 81

 知力値 59

 筋力値 37(↑1)

 生命力 36

 精神力 59

 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査 夜目

 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断 魔力遮断

 空中機動 天耳 自己回復[微] 物理抵抗[微]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 水属性 氷属性 呪眼

 即死 耐即死


スパッタ オーロラウィングLv26→Lv27(↑1)

 器用値  36

 敏捷値 101(↑1)

 知力値  49

 筋力値  36(↑1)

 生命力  35

 精神力  49

 スキル

 嘴撃 飛翔 回避 遠視 広域探査 看破 追跡

 強襲 危険察知 空中機動 自己回復[小] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[小] MP回復増加[中] 光属性 風属性

 土属性 雷属性 電離 分解 分身 耐即死 耐混乱


イグニス 朱雀Lv26→Lv27(↑1)

 器用値 39

 敏捷値 83(↑1)

 知力値 55

 筋力値 45

 生命力 45

 精神力 39(↑1)

 スキル

 嘴撃 蹴り 飛翔 回避 霊能 霊撃 遠視 夜目

 広域探査 強襲 天啓 空中機動 自己回復[中]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] MP回復増加[中]

 火属性 風属性 土属性 溶属性 耐即死 毒無効


パンタナール ノーブルドラゴンLv5→Lv6(↑1)

 器用値 47(↑1)

 敏捷値 47

 知力値 50(↑1)

 筋力値 46

 生命力 46

 精神力 50(↑1)

 スキル

 噛付き 引裂き 飛翔 回避 堅守 跳躍 疾駆

 夜目 水棲 自己回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[小] 捕食吸収 ブレス 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性

 毒耐性 耐即死


召魔の森 ポータルガード

ヴォルフ、ジェリコ、護鬼、戦鬼、リグ、クーチュリエ、獅子吼、雷文、スコーチ

守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、ルベル、虎斑、蝶丸、網代

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― 新着の感想 ―
妖怪1足りない 基本ですねw
アントマンルークとキングの入れ替えはチェスのキャスリングですね。 ダイダラボッチは神話というより民間伝承だからサモナーさん憶えてなかったのかな…
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