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「これはまた、多いわね」


「はあ」


「ダイヤは全部、貴方向けに加工するとして、ルビーとサファイアも?」


「ルビーとサファイアは5個ずつでどうでしょう?」


「納期が大変な事になるけど。ヘルプを入れていい?」


「お任せしますよ」


 やはりか。

 マルグリッドさんが宝飾職人として人気になっているのは承知だ。

 納期が長くなってしまうのは仕方ない。

 大丈夫。

 人気がある上に少数生産のスポーツカーとか、納車まで数年なんてのもあるのだ。

 それに比べたら待てます。



 周囲を見回す。

 生産職の面々はマルグリッドさんとリック、不動、ヘルガを除くと顔見知りはここにいない。

 皆、海方面で暗躍中、であるらしい。

 マルグリッドさん曰く、ですけど。


 屋台や露店を切り盛りしている生産職の面々も昔からの顔見知りではない。

 プレイヤーもだ。

 ここ、鶴亀砦から南下して亀狩りをするパーティも今は少ないようです。

 攻略組のトップ近くの面々の大半は個別にギルド指名依頼を受けている。

 その活躍は東方面が殆どであるらしい。



「精算終わったよ。しかし随分と買い込んだねえ」


「すぐに片付けるよ」


 机の上にはオレが買い込んだ物で占められている。

 我ながら度し難い。

 肝心なのは一番端で鎮座する代物だ。

 味噌に醤油。

 米酢、中濃ソースまである。

 机に並ぶ半分は食材の野菜類だが、これらの大半は召魔の森にそのまま置いて行けばいい。

 種籾も色々とある。

 ハンネス管理のストックから分けて貰った物だ。

 そして、肝心なのは納豆。

 召魔の森でも稲藁が多少はある。

 いずれ納豆も生産出来るものと思いたい。

 他の発酵食品と分けるべきだろうけどね。


 こうして購入した品物を眺めると分かる。

 オレってば欲望のままに買い込んでしまっていた。

 まさに衝動買い。

 欲望のリミッターもカットされてます。



「ハンネスは?」


「手が離せないそうです。テレパスで了解は取ってます」


「そう。新しい拠点も手が離せないだろうし」


 聞けばハンネスも新たな拠点を設けているのだとか。

 目指すのは総合農場であるそうですけど。



「石版はまだもう少し、売ってもいいけど」


「買い取りたいけどね。手持ちの資産が足りない」


 リックの様子は本当に残念そうでした。

 欲しがっていたのは塔の石版。

 それに隠者の石版。

 売った数はそう多くないんだけどね。

 買い込んだ量が多いのに結構な資産がリックから渡されている。

 ダイヤモンドの加工費も賄えてしまえそうだ。



「で、キースはこれからどうするの?」


「これから経験値稼ぎ、ですね」


「攻略組が報われそうにないわー」


 えっと。

 意味が分からない。

 それにもっと強くなりたいこの気持ちは純粋なものなのだ。

 あの魔神を、ぶっとばしてやる。

 顔をパンパンに腫れ上げて倍にしてやる。

 そうしないと気が済まないだけだ。



 マルグリッドさんの所を辞去したら、次は何だ?

 召魔の森に戻るか?

 いや、師匠の家に寄ってからだ。

 悪いけど瓶素材にポーションとマナポーション素材を分けて貰うとしよう。


 鶴亀砦を出ると早速テレポートで移動だ。

 師匠の家の地下に邪結晶は幾つか、放り込んでおこう。

 さすがに黙って持ち出すのは心苦しいのです。




 W1マップにある師匠の家に到着。

 その様子に変化は無いようだ。

 早速、師匠のマギミミズクとミネルヴァオウルがオレの両肩に舞い降りる。

 黒曜は?

 オレの頭の上だ。

 そしてこの三羽は互いの位置を入れ替えるような形で飛び回っている。

 これこれ。

 そういうのは別の場所でやりなさいって!

 続きは屋根の上でしなさい。

 いいですね?


 言葉に出さずとも黒曜が屋根の上へ飛んで行く。

 師匠のマギミミズクとミネルヴァオウルも続く。

 仲がいいのはいい事だ。

 そう思っておこう。





 師匠の家にある地下倉庫から目的の素材を回収。

 結構な量のストックがあった。

 遠慮なく、分けて貰うとしましょう。

 その代わりに邪水晶は地下に何個か、投げ落とした。

 地下の奥底には巨大な邪水晶がある筈。

 今は近寄る気になれない。

 アレは、ダメだ。


 それに作業場を覗くと師匠のメタルスキンがいた。

 いや、シルバースキンになっているみたいです。

 クラスチェンジしたのか?

 入れ替えただけであるのかもしれませんけど。

 黙々と室内の清掃を続けていました。

 手で挨拶をすると、同じ挨拶で応じてくれる。

 オレの顔を見知っているようだし、ここにいたメタルスキンかも知れない。


 ここは召魔の森のように大きく変わっていない。

 でも多少の変化はあるものであるようだ。

 師匠がこの家の警護に置いている召喚モンスター達もいずれはクラスチェンジすると思う。

 但し、ここには地下洞窟は無い。

 周囲は森に囲まれているけど、魔物はそんなに強くないのだ。

 たまに魔人が率いる軍勢が襲って来るようですけどね。

 トータルで見たらそんなに経験値が稼げそうにない。


 そう大きく変わらず、そこにある風景だ。

 これはこれで安心出来る。

 そういう場所があってもいいのだろう。




 一旦、召魔の森に戻ると買い込んだ品を保管しておく。

 置いたままの《アイテム・ボックス》にだ。

 危険物は無い。

 敢えて言えば納豆かな?

 これは厨房に置いておこう。

 ここでの食事のお楽しみだ!

 無論、冒険先でも堪能するつもりでいます。


 ポータルガードの面々は?

 全員、揃っているようです。

 見直しは?

 このままでもいいような気がします。


 まあ、アレだ。

 これから行こうとする場所は決めてました。

 連れ出すならスコーチかな?

 でもどうしても連れ出したい状況ではない。

 いや、汎用性は高いから連れ出したい所だが。

 ここ召魔の森でも大いに活躍出来るだろう。

 このままでいい。


 では、テレポートで跳ぼうか。

 行き先はN6u1マップのエリアポータル、太陽の牢獄だ。


 アンタイオスとアルゴス達に挑んでみて確認しよう。

 どこまで、挑めるものであるのか?

 確かめてみたい。




 太陽の牢獄に到着。

 変化は?

 大いにあった。

 門番となるアルゴス達が、大きい。

 いや、これが本来のサイズだろう。

 その全身に備わる目が個別に動く。

 そして強烈な魔力を発していた。


 何かがあったのか?

 厳重な警戒態勢に見えるのだが。



『おお、小さき者よ。汝であったか』


『驚かせたようであれば済まぬ』


「何かあったので?」


『これから何かがある』


『何も無ければいいのだがな』


 何だろう。

 何かを警戒しているようなのだが。

 様子がおかしい。



『汝の用件は分かっているのだが、果たして通して良いのかな?』


 アルゴス達の表情に浮かぶ感情は?

 困惑。

 そんな所だろう。



「貴方達とも対戦をしてみたかったんですが」


『惜しいな』


『うむ、今はこの場を離れられぬ』


『中へ入れるのは問題あるまい。アンタイオスとも対戦は出来よう。だが』


 だが。

 その先の言葉が出て来ない。

 何か言い難い状況なんだろうか?

 次の言葉が出て来なかった。


 その理由がオレにも見えていた。

 近寄って来るのは女神様だ。

 月の女神、アルテミス。

 その表情は厳しい。



『戦うのがそんなに好きなの?』


「そうですね」


『だから人間は争う事を止められないのよ』


「はあ」


 仕方ないんだ。

 そういう性分なのです。

 それに人間全体をオレだけで判断して欲しくない。



『闘技場でしょ?でもこの中は大変な事になってるわ』


「大変な事、というのは」


『あってはならない事が起きているのよ』


 アルテミス神の言い草はどこか苦笑混じりだ。

 いや、本当に何が起きているんだ?






 ホルス ???

 ??? ??? ???

 ???



 アポロン神と対峙しているのもまた神であろう。

 魔力の大きさは比較する事すら出来ない。

 どうにも剣呑な雰囲気が漂っているのが分かる。

 争っているような雰囲気はないのだが。

 アポロン神の表情がこれまでになく真剣だ。

 まさにイケメン。

 殴っていいかな?


 それに対峙している神の姿には覚えがある。

 鷹の頭部を持つ神。

 あの神々の牢獄にいたのをオレは見ているぞ?

 その表情を窺い知る事は出来ない。

 だってほら、鷹だし。


 両者に軽く一礼。

 こっちには気付いていると思うが、視線は動かない。

 両者共、片手でオレに応じるだけだった。

 これは一体、何?



『唯の睨み合いだから放っておいていいわよ』


「いいんですか?」


『別に喧嘩じゃないから。腐れ兄貴にはいい薬だわ』


「はあ」


『安心なさい。貴方って対戦を望んで来ているんでしょ?』


「ええ」


『闘技場の用意だけは私がしてあげる。感謝なさい!』


 感謝ですか。

 勿論です!


 しかしここの主人ってアポロン神だよな?

 周囲にいるムーサ達がアルテミスに仕える様子は女主人に対するものに見える。

 まあどうでもいいか。

 アンタイオスと対戦出来るのであれば、いい。


 闘技場が姿を現す。

 その中心にアンタイオスも姿を見せている。

 巨人の視線がオレを貫いていた。

 僅かに笑みが浮かんでいる。

 もう顔馴染みだよな?

 今日は難易度を高めでお願いします。


 そう。

 アンタイオスもアルゴス達も、あの魔神を超えるであろう力量がある筈。

 なのに対戦で負けても悔しさは無い。

 どこがどう違うのか?

 それを正確に言い表すのは非常に難しい。


 まあ今は対戦だ。

 自らの力量がどの辺りであるのか?

 あの魔神にどこまで迫れるのか?

 その再確認をする為に、ここに来ているのです。

 さあ、対戦だ。

 格闘戦だ。

 厳しい対戦になるのは承知。

 でもそれこそが大いに楽しめるのです。






《只今の戦闘で【蹴り】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で【受け】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で【風魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で【土魔法】がレベルアップしました!》


 一応、呪文で強化をしてから挑んだ訳だが。

 今の対戦ではリミッターカットとブーステッドパワーも注ぎ込んですらいた。

 それでも負けてますけどね。

 悔しさは無い。

 対戦である、という大前提が崩れていないからだ。


 そしてアンタイオスの強さはこれまでになく高かったのも良かった。

 攻撃がどれも重い。

 そして速い。

 オレが望んだ事ではある。

 それが実に有難いのでした。


 大いに収穫があった。

 オレの中であの魔神の強さが大まかに固まってくれたからだ。

 その領域にどうにか、踏み込まないといけません。

 出来れば武技を抜きにして、ですけど。


 イメージするのだ。

 魔神をボコボコにするのだ。

 だがそれをイメージで終わらせないようにするのだ。


 己を鍛えよう。

 そこに終わりなど無いのだ。



『もう少し、続ける?』


「いえ、お邪魔し過ぎるのもいけませんから」


 女神であるアルテミスは格闘戦にそう興味が無いらしい。

 ムーサを両脇に従えて観戦はしていたけど、退屈そうな表情のままだった。

 その女神様、ヴォルフ、ナインテイル、シリウスを交代で撫で続けているたりする。

 黒曜は女神の左肩にいて、たまに何かエサを貰ってました。

 護鬼は?

 真面目にオレの対戦を見ていたようです。

 君達も護鬼を見習えって。

 それにオレの召喚モンスターである事を忘れないでくれ!


 ところでこの女神様、弓矢を所持している。

 そしてオレには弓矢の武器技能は無い。

 オレとは全く噛み合いませんね!



「まだ、睨み合っているようですが?」


『いいのよ、放っておきなさい』


「いいんでしょうか」


『貴方ね、介入して下手に暴発したら死ぬわよ?』


「はあ」


 神様同士、しかも異なる神話の神様の間の事なのだ。

 手出しはするなって事か。

 オレ如きが介入するのは筋違いだろう。


 だが。

 挨拶だけはしておこうか。

 深く一礼。

 今度は両名が同時に視線をオレの方に向ける。

 目礼。

 そして再び、お互いを凝視する。


 これ、何の意味があるんだろう?

 謎だ。



 女神のアルテミスとムーサ達の元を辞去する。

 アルゴス達にも挨拶を済ませたら、次だ。

 対戦は対戦。

 狩りは狩りだ。

 鍛えるのであればやはり実戦も要る。

 さあ、その相手は?

 誰がいい?


 まずは英霊神様から、だな。

 E1u1マップから始めよう。

 騎乗戦からだ。

 最後に建御雷神之幻影と化身を残して格闘戦に移行したらいい。

 あの魔神に見立てて戦ってみるとするか。

 手はある。

 武技を足さずに、戦ってみたらどうだ?

 呪文の強化もしないという手もある。

 そうそう、工夫したらいいのですよ!




 E1u1マップのエリアポータル、幽冥への門に到着。

 では、布陣変更だ。

 ティグリス、言祝、折威、パナール、ロジットにしました。

 良いですか?

 最後の獲物は、建御雷神之幻影か化身です。

 必ず残すように。

 そこだけは確実に遵守しなさい!

 他は蹂躙していいから。

 さあ、イメージ通りに戦えるかな?

 試してみましょう。






《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【関節技】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【投げ技】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『折威』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 やはり勝手が違うな。

 何が?

 戦力差を調整するのが大変なのだ。

 中途半端になってしまう。


 最も適している相手は建御雷神之化身だ。

 それでもイメージとは差が生じてしまっていた。

 武技と呪文の強化有りだと戦力差が縮まり過ぎてしまう。

 武技と呪文の強化無しだと戦力差が大き過ぎてイメージと異なってしまう。

 何より、それだと格闘戦だけでは勝てない。


 それに建御雷神之化身だって一様の強さで出現してくれない。

 体格も建御雷神之化身の方が大きいから勝手が違う。

 困った事だ。

 それに似たような展開が続き過ぎると慣れてしまう。

 感覚的に麻痺してしまいそうだ。

 これは良くない。

 どうしたものか。


 少なくとも午前中はここで狩りを続けてみようか。

 昼食時で区切って別の場所に行こう。

 大丈夫。

 あの魔神のイメージはオレの中で固まっているのだ。

 それはもう揺るがない。

 むしろ似た展開の狩りを続け過ぎて緊張感が失われる事を避けよう。

 召喚モンスター達の戦力底上げにも支障が出てしまってもいけません。



 折威のステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 折威 アークデーモンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 26

 敏捷値 69

 知力値 70(↑1)

 筋力値 26(↑1)

 生命力 25

 精神力 70


 スキル

 杖 弓 爪撃 飛翔 浮揚 回避 呪詛 堕天 反響定位

 空中機動 魔力遮断 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

 自己回復[中] MP回復増加[大] 変化 夜目 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性

 雷属性 木属性 溶属性 灼属性 魅了 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『パナール』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 時刻は午前10時50分だ。

 区切るには少し早いかな?

 もう少しだけ粘ろう。


 それにショート・ジャンプも騎乗戦で役に立つ。

 降りるのに便利です。

 違う。

 何かが違う。

 でも便利なものは便利なのでした。



 パナールのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 パナール スレイプニルLv21→Lv22(↑1)

 器用値 48(↑1)

 敏捷値 67

 知力値 24

 筋力値 67

 生命力 68

 精神力 25(↑1)


 スキル

 噛付き 踏み付け 体当たり 受け 回避 疾駆

 夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ 重装

 騎乗者回復[小] 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性

 闇属性 風属性 耐魅了 耐即死



 さて、ここからどうする?

 騎乗戦の基本となるパナールはこのまま継続で。

 折威は帰還だ。

 アイソトープを召喚しましょう。

 建御雷神之化身以外の連中を駆逐する上でその戦闘力は大いに期待していい。


 さて。

 少し追い込もうか。

 運営に言いたい。

 もっと建御雷神之化身を!

 出来ればレベル高めの建御雷神之化身を!

 是非ともお願いしたいですな。







《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【闇魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【雷魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ティグリス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 時刻は?

 午前11時40分か。

 そろそろ区切れたらいいのだが。


 ティグリスはどうにか間に合った。

 パナールはレベルアップしたばかりだし除くとして、言祝とロジットには期待したい。

 アイソトープは?

 望みは薄いだろうな。

 オレの感覚でしかないですけどね。



 ティグリスのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 ティグリス 白虎Lv21→Lv22(↑1)

 器用値 28

 敏捷値 85

 知力値 28

 筋力値 62(↑1)

 生命力 62(↑1)

 精神力 28


 スキル

 噛付き 引裂き 回避 疾駆 追跡 裂帛 霊能

 天啓 強襲 隠蔽 夜目 気配遮断 魔力遮断

 自己回復[小] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]

 MP回復増加[小] 風属性 共振波 高周波 耐混乱

 耐石化 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『言祝』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 言祝もレベルアップしている。

 今の伊耶那岐之化身達は強かった!

 ロジットも期待していい?

 気持ち良く区切らせて欲しいものです。



 言祝のステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 言祝 アークデーモンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 29

 敏捷値 68

 知力値 69(↑1)

 筋力値 29(↑1)

 生命力 28

 精神力 69


 スキル

 刺突剣 小盾 爪撃 飛翔 浮揚 回避 呪詛 堕天

 反響定位 空中機動 魔力遮断 自己回復[小]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 変化

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 塵属性 氷属性 呪眼 耐即死 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ロジット』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ロジットもです。

 大変結構。

 いい気分で召魔の森に戻れそうだ。



 ロジットのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。

 もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。



 ロジット スキュラクイーンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 45(↑1)

 敏捷値 67

 知力値 45(↑1)

 筋力値 44

 生命力 44

 精神力 44


 スキル

 両手槍 噛付き 巻付 打撃 回避 水中機動 水棲

 変化 墨煙幕 毒無効 遠視 聞耳 危険察知 隠蔽

 奇襲 夜目 怨歌 怨声 追跡 捕食融合 魔力察知

 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中] 自己回復[中] MP回復増加[中]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 氷属性 呪眼



 ところでアイテムの追加は?

 あった。

 あったけど今日はちょっと物足りない。

 布都御魂は一振り、天沼矛が二本。

 まあまあ?

 でも昨今の【解体】師匠は調子が良かったのだ。

 もう少し欲しかった所です。


 まあいいさ。

 移動だ。

 テレポートで召魔の森に移動しよう。

 で、召魔の森で昼食を摂るのはいいのだが。

 その後は?

 気分を変えよう。

 地下洞窟もいいけどね。

 行ってみたい所があるのです。


 地下マップだ。

 全然、攻略が進んでいませんからね!





 召魔の森に到着。

 早速だが昼食のメインは納豆だ。

 軸なのだ。

 これは譲れません。


 食事の用意は蝶丸に頼むとして。

 網代は何やら工事中であるようだ。

 他のポータルガードの面々もいる。

 可能な限り参加して貰おう。

 闘技場で対戦だ!

 今日からは少々、ハードに行きますよ?

 オベリスクに捧げるのは魔結晶にするかな?

 うむ。

 品質低めからにしましょう。

 無理も無茶も無謀もいけません。

 但し温くなってはいけない。

 その匙加減が非常に難しいですな。


 布陣は?

 変更だ。

 テロメア、鞍馬、ルベル、アイソトープ、ヘイフリックとしましょう。

 ポータルガードから参加するのは?

 テイラー、クーチュリエ、獅子吼、ペプチド、逢魔、極夜、雷文、スコーチ。

 それに守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、ノワール、虎斑。

 戦力は十分。

 闘技場の設定は夜にしましょう。

 オレの得物は転生獅子のレイピアに神樹石のトンファーを選択しました。

 さあ。

 何が来てもいい。

 格闘戦成分も既に補充している。

 大いに経験値を稼がせて欲しいものです。


 魔結晶、但し品質E+をオベリスクに捧げるとしよう。

 何が相手になるのかな?




 蛭子之分身 ???

 禍神 ??? ???

 ??? ???



 蛭子之幻影 ???

 禍神 ??? ???

 ??? ???



 戎士長 ???

 禍霊 ??? ???

 ??? ???



 戎士 ???

 禍霊 ??? ???

 ??? ???



 須佐之男命之幻影 ???

 英霊神 ??? ???

 ??? ???



 八岐大蛇之幻影 ???

 妖怪 ??? ???

 ??? ???



 うん。

 またか。

 確かに未見の相手ではないけどね。

 それに以前と違って戎士の数が少ないように見える。

 まあ数える気はしません。

 大した差ではあるまい。


 以前はどうやって倒したっけ?

 【英霊召喚】は使ったように思うが。

 今回はどうする?

 無しでいい。

 雑魚であれば薙ぎ払えばいいのだ。


 それに注目すべきであるのは須佐之男命之幻影。

 あの魔神を想定した格闘戦が出来るかも?

 その期待は大きい。



「真降魔闘法!」「エンチャントブレーカー!」「リミッターカット!」


 まあそれは戦ってみたら分かる。

 目の前には強敵という名前の御馳走が並んでいるのだ。

 残さずに頂きましょう。









《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【杖】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【打撃】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐石化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『テロメア』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 数の多さと強さは無関係でした。

 以前、戦った時の印象と全く違ってました。

 間違いなく、前よりもレベル高めだろ?

 その当時と比べても今のオレの方が強いのに、須佐之男命之幻影は文句無しに強かった!


 いや、こう言うのもアレだが、あの魔神を想定する相手として相応しかたっと思う。

 お互いに得物が無くなってからは特に感覚がイメージに似ている。

 パワーとスピードで押してくるタイプである点は建御雷神之化身も同様だが。

 少々、体格も違う点は否めない。

 須佐之男命之幻影の方があの魔神により近いのです。


 問題は狙って戦えそうな相手ではない事だな。

 まさに運次第だろう。



 テロメアのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 テロメア バンパイアダッチェスLv21→Lv22(↑1)

 器用値 33

 敏捷値 59(↑1)

 知力値 59

 筋力値 33

 生命力 33

 精神力 59(↑1)


 スキル

 杖 槌 小盾 受け 回避 飛翔 空中機動 変化

 気配遮断 宮中儀礼 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]

 自己修復[大] MP吸収[大] MP回復増加[小] 奇襲

 吸血 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 土属性 水属性 塵属性 溶属性 魅了 麻痺

 真祖化




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ルベル』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 それにしても今の対戦は結構時間を要してしまった。

 本来であるならば【英霊召喚】に頼るべき相手だったと思う。

 だが、その【英霊召喚】に頼らずに仕留め切った意味は大きい。

 自信にも繋がる。


 まあ最後の方は普段通り、召喚モンスターに邪魔されずに格闘戦をしてましたけど。

 こればかりは譲れません。

 絶対にだ。



 ルベルのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 ルベル フェアリークイーンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 20

 敏捷値 78(↑1)

 知力値 77

 筋力値 20

 生命力 20

 精神力 78(↑1)


 スキル

 飛翔 浮揚 堅守 夜目 空中機動 瞑想 魔力遮断

 魔力察知 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性

 氷属性 雷属性 塵属性 溶属性 灼属性 耐即死

 耐石化 耐混乱 耐魅了 共鳴 精霊召喚




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヘイフリック』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 一気に経験値稼ぎが進んでしまったみたいだな。

 何しろ須佐之男命之幻影だけが相手ではない。

 雑魚、と言いたいけど戎士もまた強かったのです。

 その上、数もいた。

 テロメアとヘイフリックには少々、厳しい相手であっただろう。

 何しろ吸血が効き難いのです。


 レベルアップしているし、ここで布陣は見直すべき?

 いや。

 既に闘技場の観客席に蝶丸が姿を見せていた。

 ああ、そうか。

 納豆がメインだしな。

 食事の用意も簡単に済んだのだろう。



 ヘイフリックのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。



 ヘイフリック バンパイアデュークLv20→Lv21(↑1)

 器用値 43

 敏捷値 48

 知力値 49(↑1)

 筋力値 43

 生命力 43(↑1)

 精神力 48


 スキル

 杖 剣 刀 小盾 受け 回避 飛翔 空中機動 変化

 連携 二刀流 気配遮断 宮中儀礼 暗殺術 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[大] 自己修復[大] MP吸収[中] MP回復増加[小]

 奇襲 吸血 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 氷属性 魅了 真祖化



 では、食事だな。

 そう思っていたのだが、闘技場に何かが残されている。

 アイテムなのだろうけど、一体何だ?




【武器アイテム:剣】天羽々斬 品質A+ レア度10

 AP? 破壊力? 重量5+ 耐久値?

 魔力付与品 風属性

 神々が鍛えし霊剣。

 使用者の力を得て顕現する。素材は不明。

 切り裂く力に秀でており、使用者にも活力を与えるという。

 強力な武器になり得るが、耐久値の回復は不可能。



 剣だ。

 平凡な石剣のようでもあるけど、手にしてみると重たい!

 オレだと片手で操れる、ギリギリも重さだろう。


 そして風属性を持つ武器であるのか。

 切り裂く力に秀でる、というのも気になる所だ。

 でもね。

 ストックが無いし、試すにしてももう少し入手出来る伝手がないと困る。

 闘技場で魔結晶を捧げていたらいずれ出会える、というのでは困るのだ。


 須佐之男命之幻影、それに八岐大蛇之幻影か。

 どこにいるんだ?

 いつでも逢えるようになって欲しいものです。


主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv100

職業 サモンマスターLv38(召喚魔法修師)

ボーナスポイント残 77


セットスキル

小剣Lv72 剣Lv75 両手剣Lv73 両手槍Lv77 馬上槍Lv76

棍棒Lv72 重棍Lv71 小刀Lv72 刀Lv76 大刀Lv71

刺突剣Lv72(↑1)捕縄術Lv72 投槍Lv76 ポールウェポンLv75(↑1)

杖Lv88(↑1)打撃Lv92(↑1)蹴りLv92(↑1)関節技Lv92(↑1)

投げ技Lv92(↑1)回避Lv98 受けLv98(↑1)

召喚魔法Lv100 時空魔法Lv86 封印術Lv84(↑1)

光魔法Lv80(↑1)風魔法Lv80(↑1)土魔法Lv80(↑1)水魔法Lv80

火魔法Lv80 闇魔法Lv80(↑1)氷魔法Lv79 雷魔法Lv80(↑1)

木魔法Lv79 塵魔法Lv80(↑1)溶魔法Lv80 灼魔法Lv80(↑1)

英霊召喚Lv5 禁呪Lv81

錬金術Lv72 薬師Lv17 ガラス工Lv24 木工Lv47

連携Lv78 鑑定Lv71 識別Lv78 看破Lv59 耐寒Lv76

掴みLv78 馬術Lv79(↑1)精密操作Lv78 ロープワークLv72

跳躍Lv50e 軽業Lv50e 耐暑Lv73 登攀Lv60e

平衡Lv78

二刀流Lv75 解体Lv71 水泳Lv30 潜水Lv63

投擲Lv50e

ダッシュLv60e 耐久走Lv60e 追跡Lv36 隠蔽Lv72

気配察知Lv70 気配遮断Lv72 暗殺術Lv60e

身体強化Lv60e 精神強化Lv60e 高速詠唱Lv50e

無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv72

魔法効果拡大Lv71 魔法範囲拡大Lv71

呪文融合Lv71

耐石化Lv70(↑1)耐睡眠Lv69 耐麻痺Lv73(↑1)耐混乱Lv69

耐暗闇Lv70 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv68 耐毒Lv77

耐沈黙Lv69 耐即死Lv68


装備

金剛杵×13 降魔秘剣×9 金剛秘剣×3

天羽々斬×1(New!)

倶利伽羅剣×4 迦楼羅剣×7 布都御魂×12(↑1)

胎蔵秘刀×1 火焔光輪刀×4 修羅刀×3

護霊樹の杖×1 神樹石の杖+×1 裁きの杖×1

如意輪錫杖×8 神樹石のトンファー+×2

双角猛蛇神の投槍+×1 亜氷雪竜の投槍+×1

双角猛蛇神の長槍+×1

亜氷飛竜の騎士槍+×1 双角猛蛇神の騎士槍+×1

亜氷飛竜のパイク+×1 天沼矛×9(↑2)

腐竜王のメイス+×1

転生獅子のレイピア+×1 亜氷飛竜のエストック+×1

断鋼鳥の小刀+×1 断鋼鳥の刀+×1

断鋼鳥の斬馬刀+×1 断鋼鳥のコラ+×1

断鋼鳥のククリ刀+×2 断鋼鳥のデスサイズ+×1

呪魔蛇の小剣+×1 腐竜王の双杵+×1

妙見秘鎚×11 腐竜王の戟+×1 星天弓×12

怒りのツルハシ+×2 ミスリル銀の首飾り+×1

従魔蠍の隠し爪×2 雪豹のバグナグ×2

大氷雪竜の革鎧ほか

呵責の腕輪+×2 呵責の足輪+×2 風天羂索×3

蘇芳羂索×4 グレイプニル×1

槌頭水竜のベルト 背負袋 アイテムボックス


召喚モンスター

ティグリス 白虎Lv21→Lv22(↑1)

 器用値 28

 敏捷値 85

 知力値 28

 筋力値 62(↑1)

 生命力 62(↑1)

 精神力 28

 スキル

 噛付き 引裂き 回避 疾駆 追跡 裂帛 霊能

 天啓 強襲 隠蔽 夜目 気配遮断 魔力遮断

 自己回復[小] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]

 MP回復増加[小] 風属性 共振波 高周波 耐混乱

 耐石化 耐即死


テロメア バンパイアダッチェスLv21→Lv22(↑1)

 器用値 33

 敏捷値 59(↑1)

 知力値 59

 筋力値 33

 生命力 33

 精神力 59(↑1)

 スキル

 杖 槌 小盾 受け 回避 飛翔 空中機動 変化

 気配遮断 宮中儀礼 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]

 自己修復[大] MP吸収[大] MP回復増加[小] 奇襲

 吸血 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 土属性 水属性 塵属性 溶属性 魅了 麻痺

 真祖化


言祝 アークデーモンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 29

 敏捷値 68

 知力値 69(↑1)

 筋力値 29(↑1)

 生命力 28

 精神力 69

 スキル

 刺突剣 小盾 爪撃 飛翔 浮揚 回避 呪詛 堕天

 反響定位 空中機動 魔力遮断 自己回復[小]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 変化

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 塵属性 氷属性 呪眼 耐即死 耐魅了


折威 アークデーモンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 26

 敏捷値 69

 知力値 70(↑1)

 筋力値 26(↑1)

 生命力 25

 精神力 70

 スキル

 杖 弓 爪撃 飛翔 浮揚 回避 呪詛 堕天 反響定位

 空中機動 魔力遮断 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

 自己回復[中] MP回復増加[大] 変化 夜目 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性

 雷属性 木属性 溶属性 灼属性 魅了 耐魅了


パナール スレイプニルLv21→Lv22(↑1)

 器用値 48(↑1)

 敏捷値 67

 知力値 24

 筋力値 67

 生命力 68

 精神力 25(↑1)

 スキル

 噛付き 踏み付け 体当たり 受け 回避 疾駆

 夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ 重装

 騎乗者回復[小] 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性

 闇属性 風属性 耐魅了 耐即死


ロジット スキュラクイーンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 45(↑1)

 敏捷値 67

 知力値 45(↑1)

 筋力値 44

 生命力 44

 精神力 44

 スキル

 両手槍 噛付き 巻付 打撃 回避 水中機動 水棲

 変化 墨煙幕 毒無効 遠視 聞耳 危険察知 隠蔽

 奇襲 夜目 怨歌 怨声 追跡 捕食融合 魔力察知

 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中] 自己回復[中] MP回復増加[中]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 氷属性 呪眼


ルベル フェアリークイーンLv21→Lv22(↑1)

 器用値 20

 敏捷値 78(↑1)

 知力値 77

 筋力値 20

 生命力 20

 精神力 78(↑1)

 スキル

 飛翔 浮揚 堅守 夜目 空中機動 瞑想 魔力遮断

 魔力察知 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性

 氷属性 雷属性 塵属性 溶属性 灼属性 耐即死

 耐石化 耐混乱 耐魅了 共鳴 精霊召喚


ヘイフリック バンパイアデュークLv20→Lv21(↑1)

 器用値 43

 敏捷値 48

 知力値 49(↑1)

 筋力値 43

 生命力 43(↑1)

 精神力 48

 スキル

 杖 剣 刀 小盾 受け 回避 飛翔 空中機動 変化

 連携 二刀流 気配遮断 宮中儀礼 暗殺術 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[大] 自己修復[大] MP吸収[中] MP回復増加[小]

 奇襲 吸血 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 氷属性 魅了 真祖化


召魔の森 ポータルガード

テイラー、クーチュリエ、獅子吼、ペプチド、逢魔、極夜、雷文、スコーチ

守屋、スーラジ、久重、テフラ、岩鉄、ノワール、虎斑、蝶丸、網代


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