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 スーラジが闘技場にまで持って来た朝食は?

 おはぎです。

 甘味です。

 デザートではなく、主食です。

 いや、好きなんですよ、おはぎ。

 それに長時間のステータス値底上げの効果がある食事は避けたいのだ。

 アンフェアだからな。


 そして闘技大会のオレの試合時間まで、時間は余っているのだ。

 闘技場に出現する魔物に未見の相手がまだいそうだけど、概ね感覚は掴みつつある。

 魔水晶も魔結晶も十分に数があるのだ。

 無駄にしたくない。


 いや、その他に余っているアイテムだってある。

 捧げるのが勿体無く感じるアイテムだってあるのだ。

 例えば、金剛杵や布都御魂。

 数はあるから1つなら捧げてみてもいいかな?

 いいのだろうか?

 勿体無い!

 当面は魔水晶、品質低めから消費しよう。


 得物はどうする?

 神樹石のトンファーはその感覚を十分に確認出来ている。

 神樹石の杖で挑んでみよう。


 杖はオレにとって基本だ。

 このゲームに参加して最初の得物でもある。

 最近は使う機会が減っているけど、それでも基本だ。

 さて、少し杖で暴れさせて貰いましょうかね?







《只今の戦闘勝利で【耐暑】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で召喚モンスター『モスリン』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ここまで未見の相手は無い。

 だがどれも十分に、強い!

 でも物足りなさを感じているのも事実だ。

 捧げるのは魔水晶の品質高めにすべきか?


 ポータルガードの面々も経験値を溜め込んでいる筈だが。

 次のログイン時に確認する事になりそうだ。


 いや。

 ポータルガードのメンバー入れ替えたら確認できないかな?

 面倒そうだけど。

 それはそれで、余裕がある時にするとしよう。

 今は余裕が無いのです。



 モスリンのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 モスリン ファントムLv10→Lv11(↑1)

 器用値 16

 敏捷値 25(↑1)

 知力値 83(↑1)

 筋力値 16

 生命力 16

 精神力 82


 スキル

 飛翔 形状変化 密着 影棲 壁抜け 怨声 憑依

 魔力感知 魔力遮断 物理攻撃透過 魔法抵抗[大]

 MP吸収[大] 時空属性 光属性 闇属性 火属性

 土属性 溶属性



 そのモスリンは、どこだ?

 テイラーの腹側に貼り付いている。

 陽光は平気の筈だが、嫌っている様子なのは明白だ。

 ここで交代させた方がいいかな?


 モスリンを帰還させるとロジットを召喚だ。

 時刻はまだ午前7時40分。

 試合の時間まで、まだ余裕があります。


 さて、と。

 魔水晶をオベリスクに捧げてみよう。

 大会前に魔結晶を捧げる気にはなれません。

 危険だ。

 ポータルガードの支援があっても、危険なのだ。

 リスクは一応、避けておくべきだな。

 オレも得物は布都御魂に切り替えましょう。

 少し、対戦のペースを上げてみたい。






《只今の戦闘勝利で【両手剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐寒】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐気絶】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『テイラー』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 時刻は?

 午前8時30分。

 まだ闘技大会の試合まで余裕がある。


 未見の相手は?

 ここまでいない。

 最も戦い甲斐があったのはつい先刻戦ったグレータースノードラゴン、しかも4頭だ。

 勿論、美味しい。

 寒かったけどね。


 地形を砂地のままにしたのは痛し痒しかな?

 短い戦闘の時間内でペプチドの奇襲が非常に有効であった。

 オレには不利です。

 苦戦を望んでいるのだし、これでいい。

 それも相手によるかもな。

 空中位置の魔物は怖い。

 エルダースフィンクスにエルダースピンクスも総勢6体という編成もあったのだ。


 地形の影響は地味に大きい。

 それでも、勝つ。

 手札はあるのだし、その選択を迅速に行えばいいのだ。



 テイラーのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1ポイント分のステータスアップは器用値を指定しましょう。



 テイラー ジュエルキャンサーLv11→Lv12(↑1)

 器用値 41(↑1)

 敏捷値 51

 知力値 12

 筋力値 90

 生命力 70(↑1)

 精神力 12


 スキル

 鋏撃 体当たり 堅守 回避 掘削 泡波 発光

 隠蔽 夜目 気配遮断 自己回復[小] 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[小] 水棲 闇属性 水属性 火耐性

 風耐性 土耐性




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『バンドル』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 バンドルもここで区切りましょう。

 レベル12になっていないのはまだいるかな?


 いる。

 海に行かないとダメな面々が多いけど、それを除いたら?

 ルベル、ビアンカ、待宵、キレート。

 後は交代させたばかりのモスリン。

 かなり少なくなったな。


 でも戦力底上げを進めるには、海は必須だ。

 海、ねえ。

 海であれば空魔監視所の中継ポータル近辺がいいが。

 地下マップの探索も進んでいない。

 W8d1マップ周辺は海であるし、海を散策するのもいいかもしれないな。

 今日の試合が終わったらどうするか、考えておこう。



 バンドルのステータス値で既に上昇しているの器用値でした。

 もう1ポイント分のステータスアップは生命力を指定しましょう。



 バンドル パイロヒュドラLv11→Lv12(↑1)

 器用値 40(↑1)

 敏捷値 53

 知力値 22

 筋力値 53

 生命力 68(↑1)

 精神力 22


 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水棲 匂い感知 熱感知

 気配遮断 威嚇 奇襲 自己回復[大] 物理抵抗[微]

 魔法抵抗[小] ブレス 猛毒 火属性 水属性 耐即死

 毒耐性



 では、テイラーとバンドルは帰還だな。

 ルベル、それにビアンカを召喚しました。

 試合開始は午前10時ちょうどの予定だ。

 もう少し対戦で粘れるだろう。


 では、魔水晶をオベリスクに捧げてみましょうかね?




 ミノタウロス ???

 魔物 討伐対象 アクティブ

 ??? ???



 牛頭獄将?

 違う。

 蚩尤の幻影?

 違う。

 でも似ているのです。

 頭部が牛である所は共通しているからだ。

 その数、8頭。

 嫌な予感がする。


 大きさは戦鬼に迫るかな?

 得物は様々だ。

 両刃の斧、巨大なハンマー、棘付の鉄球。

 中には鎖を手にしている奴までいる。

 共通しているのは重量級の得物を好んで使うって事だ。


 明らかにパワーファイター。

 茶褐色の肌から吹き上がる魔力は結構な高さを示している。

 あれ?

 魔水晶、品質高めでしたっけ?

 今更遅いけど、どうもそんな感じがします。


 まあいい。

 数ではこっちが上なのだ。

 優勢に戦闘を進められるだろう。






《只今の戦闘勝利で【両手剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『スコーチ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 思っていたよりも苦戦したか?

 それは間違いない。

 強力な物理攻撃は当然だが、火まで吹くのです。

 そう、まるでブレスだ。

 戦闘そのものはゴーレム組が前面に出ていたから大きな心配はしていなかったけどね。

 でも最後の方で放たれたブレスは広範囲に放たれていた。

 その影響が出ている。

 スコーチが軽くステータス異常だ。

 ある意味、1羽だけで済んだと言えるだろう。



 スコーチのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。



 スコーチ ミネルヴァオウルLv11→Lv12(↑1)

 器用値 33(-3)

 敏捷値 77(↑1)(-8)

 知力値 46(↑1)(-5)

 筋力値 46(-5)

 生命力 46(-5)

 精神力 32(-3)


 スキル

 嘴撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査 夜目 反響定位

 空中機動 監視 看破 強襲 隠蔽 気配遮断 危険予知

 天啓 睡眠 混乱 自己回復[微] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

 耐混乱 耐即死 耐魅了 耐睡眠



 ステータス異常は1割減って所か。

 それでも交代は必至ですな。


 ポータルガードの面々にはステータス異常は無い。

 死に戻りも無かった。

 結構だ。

 少し、魔水晶の品質にも気を使おう。

 今のは油断したみたいだ。


 スコーチはここで帰還、待宵を召喚しましょう。

 待宵は当然、オレの姿にさせます。

 前衛にするか?

 後衛にするか?

 そこは待宵に任せてしまいましょう。







《只今の戦闘勝利で【両手剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ペプチド』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ストーンコロッサスが5体とか。

 魔水晶、品質C+でもこんなのが出てくるのか。

 恐ろしい事です。


 それにそろそろ、時間も気にしておくべきだろうな。

 時刻は午前9時20分になっている。

 ペプチドがレベルアップしているのだし、区切る機会には丁度いいだろう。



 ペプチドのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。

 もう1ポイント分のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 ペプチド ホーリースコルピオンLv11→Lv12(↑1)

 器用値 63(↑1)

 敏捷値 63(↑1)

 知力値 17

 筋力値 55

 生命力 55

 精神力 17


 スキル

 鋏撃 針撃 堅守 回避 掘削 振動感知 気配遮断 隠蔽

 登攀 奇襲 監視 自己回復[微] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小]

 致死毒 麻痺 暗闇 時空属性 光属性 闇属性 火耐性

 風耐性 土耐性 水耐性 毒耐性 ブレス耐性



 区切るのはいいとして。

 収支はどうなんだろう?

 アイテムは色々と剥げているけど、目新しい物は剥げていません。

 スプリガン・センチネルが残した鉄重石が目玉であったかな?

 既に珍しくなっていない所が怖いですけど。

 鉄重石も溜まっている。

 どうにかしないといけないな。


 それはいいんだが。

 このストーンコロッサスは何か持っているのかな?



【素材アイテム】御影石 品質B- レア度2 重量15+

 花崗岩。石材としての用途は幅広い。



 持ってました。

 オレもどこかで見掛けていたと思う石材だな。

 テーブルにするも良し。

 墓石にするのは止そう。

 縁起が悪い。

 ま、この召魔の森に放置していたらいいだろう。

 人形組が何かに加工してくれるに違いない。


 それにしても、気になる。

 ストーンコロッサスのテフラもこれを所持しているのかね?

 それにこのストーンコロッサスもどこかで魔物として遭遇するのだろう。

 今みたいに、石を打ち込まれる筈だ。


 おっかないな。

 テフラみたいなのが敵で出現するのか。

 怖過ぎます。



 でも闘技場での対戦はここで切り上げだ。

 闘技大会の時間が迫っている。

 装備の修復を終えたらレムトの町に跳びましょう。





 レムトの町に到着。

 その賑わいはエリアポータル外縁から溢れそうな程だ。

 街中を移動するのも大変そうです。

 現在の布陣は、ヴォルフ、護鬼、ナイアス、待宵、キレートにしています。

 待宵の姿は護鬼そのものだ。

 そしてキレートの姿は無い。

 ナイアスの影の中にいる筈だ。


 しかし、今日も人が多いよ!

 対戦時間には余裕で間に合うとは思うけどさ。

 大通りの屋台に群がる人、人、人!

 プレイヤーも多いが、それ以上にNPCも多い。

 闘技大会?

 いえ、単なるお祭りに見えるぞ、これ。





「もうすぐ試合にしたいですけど、いいですか?」


「え?」


「ここまで対戦が早めに進んでいるんです」


「了解です。大丈夫ですから」


 控え室に通されたら早速、ギルド職員さんから試合会場に呼ばれてしまった。

 かなり申し訳なさそうにしてるけど、こっちが恐縮してしまいそうになる。

 そこまで下手にならなくていいから。


 心の準備は?

 出来ている。

 いや、普段通りでいいのだ。

 緊張は程々に。

 それでいて平静を保とう。

 大丈夫、普段通りでいいのだ。





 試合会場は新練兵場C面。

 雛壇の真正面だ。

 当然、雛壇にいる面々とは距離が近い。


 ジュナさんが早速、オレに気が付いたみたいだ。

 満面の笑みで手を振っている。

 こっちは軽く会釈するだけに留めた。

 気になるのは試合場の対角線にいるプレイヤーだ。

 間違いなく対戦相手になるのだろう。




 ??? Lv.14

 バーサーカー 待機中



 ??? Lv.14

 ドルイド 待機中



 ??? Lv.14

 ソードマスター 待機中



 ??? Lv.14

 エレメンタル・マグス『氷』 待機中



 ??? Lv.14

 スナイパー 待機中



 ??? Lv.16

 バードマスター 待機中



 少しだけ、違和感がある。

 マーカーだ。

 一瞬だけ、ブレて見える。

 何だ、これ?



 

 ??? Lv.14

 ハンターキラー/バーサーカー 待機中



 ??? Lv.14

 ブラックサモナー/ドルイド 待機中



 ??? Lv.14

 バッカニア/ソードマスター 待機中



 ??? Lv.14

 ブラックソーサラー/エレメンタル・マグス『氷』 待機中



 ??? Lv.14

 アサシン/スナイパー 待機中



 ??? Lv.18

 ブラックバード/バードマスター 待機中



《これまでの行動経験で【看破】がレベルアップしました!》



 少し時間を要したけど【看破】が出来たようだ。

 気になるのはブラックバード。

 こいつだけがレベルが高めだ。

 そして先鋒であるらしい。


 高位のPK職でバード系か。

 左の腰にはフルーレかレイピアか、刺突剣を佩いている。

 だがそれだけで済む筈がない。

 呪歌は確実にある。

 他に仕掛けがあっても不思議ではない。


 それにブラックサモナーも気になる。

 変装はしていると思うが、今迄に遭ってませんかね?

 最初に、そして比較的楽に【看破】したからだ。

 誰なのかは判別出来ませんけど。


 【呪文融合】を組み替えながら、得物を選択する。

 断鋼鳥のデスサイズを手にした。

 周囲で何か、歓声が起こったようだが気にしていられない。

 もうすぐ、試合が始まるのだ。



 互いに。

 礼。


「始め!」


 開始と同時にブラックバードの姿が消えた。

 構わない。

 手にした断鋼鳥のデスサイズを対角線に投じる。

 そして前へ。

 手にするのは断鋼鳥のククリ刀だ。



「真降魔闘法!」「エンチャントブレーカー!」


 歌が聞こえて、すぐに途絶えた。

 試合場のほぼ中央にブラックバードの姿がある。

 断鋼鳥のデスサイズをどうにか受けたみたいだが、既にHPバーは大きく減っていた。

 いかんな。

 思っていた以上の戦果になっている。

 牽制のつもりだったんだが。



(((((八部封印!)))))

(((((九曜封印!)))))

((グラビティ・プリズン!))


 悪いけど、呪文も本気です。

 同時にククリ刀を放つ。


 だが。

 目の前に飛んでくるのはナイフ?

 肩を弾く乾いた音が生じていた。

 危ないな、おい!


 ブラックバードのマーカーには状態異常を知らせるマーカーが重なっていた。

 歌も聞こえない。

 動きそのものが止まっていた。


 ブラックバードが動けるようになった時、既にオレは背後にいた。

 片羽絞め。

 鎧兜があるし、極め切れるとは思っていない。

 拘束して動きを止める事が優先なのだ。

 本当ならここでダーク・ヒールでも使ってみたい所だが、お預けで。

 多分、反則扱いだし。


 膝裏を蹴ると、そのまま地面に転がる。

 両足で胴体をロックすると、背筋を使う。

 強引に絞め上げた。

 一気にHPバーが減って行く。



《試合終了!戦闘を停止して下さい!》


 制止のインフォが耳の奥に響く。


 あれ?


 もしかして、またか!



 ブラックバードは脆くも気絶していたようです。

 HPバーはまだ半分もあるのに。

 おい。

 【耐気絶】は鍛えてないのか?

 これでは面白くないんだが。


 次の対戦相手は誰だ?

 対角線に残っているPKプレイヤー達を見回す。

 何故だろう。

 怯えているのか?

 そんなに心配しなくてもいいのに。


 まあPK職が相手なら色々と酷い手を使ってもいいのかな?

 いいよね? 

 オレが期待しているのはソードマスターだ。

 実際はバッカニアだけどね。

 得物は反りのある刀。

 これには見覚えがある。

 修羅刀だ。


 それなりに実力者である証だろう。

 次に出てくるかな?

 是非、そうであって欲しいものだ。


 だが。

 前に進んで出てきたのはアサシン。

 得物は弓ですか、そうですか。

 これはこれで厄介そうな予感がします。

 







《試合終了!戦闘を停止して下さい!》


 ダメだ。

 思っていたような対戦になっていない!

 一番期待していたバッカニアが一番の期待外れだった。


 アサシンは結果的に一番いい戦いを展開したようです。

 弓矢だけでなく、近距離からもナイフを投げ牽制しつつ、戦闘時間を引き延ばしたからだ。

 まあ最後はオレの投げたククリ刀が太股に直撃、そのまま腕関節を極めて終了になったが。


 次のハンターキラーは転生獅子のレイピアで腕を貫いて、動きが止まった所で脇固めに。

 そのまま投げ飛ばした所で沈んでしまった。


 その次のバッカニアは断鋼鳥のコラで一撃。

 まともに修羅刀で受けてぶっ壊れた所で降参。


 更に次のブラックソーサラーはナイフが飛んで来るのに構わず前へ。

 神樹石のトンファーで側頭部を殴っただけで昏倒。


 そしてつい先刻のブラックサモナーは全身を風天羂索で縛り上げられてしまっている。

 無論、動けなくなってしまい、勝負ありだ。

 どうも近くで見た感じ、知り合い?

 そうだ、思い出した。

 サブリナじゃないの?

 変装しているけど、どうもそうであるらしい。


 しまった。

 また女の子を縛り上げてしまった!

 いや、外見から見たら分からないって!



《本選第三回戦に進出しました!第三回戦は明日午前8時00分、新練兵場B面の予定となります》

《二回戦突破によりボーナスポイントに1ポイント加算されます。合計で64ポイントになりました》



 試合会場に一礼を残してギルド職員さんに回復と修復をして貰っていたのですが。

 オレの目の前に、人影。

 ジュナさんでした。



「もー、女の子相手に縛り上げるなんて、キースちゃん鬼畜!」


「いや、分かりませんって!」


「私は分かったわよ?」


 いかん。

 口喧嘩で勝てる気がしない。


 それにしても何か用件でもあるのかね?

 雛壇を見る。

 師匠もギルド長も、何やら合図を送っている。

 片手を目の前にして、拝んでいるようなのだが。

 何かを謝っているように見えます。


 何を謝っているのでしょう?



「今からキースちゃんには手伝って貰おうかなー」


「手伝う、ですか?」


 何を、なのでしょう?

 無理難題でなければいいのですが。




 ヴォルフ達と合流すると、そのまま練兵場の外に出る。

 ジュナさんも一緒だ。

 その傍らにはヴォルフがいたりします。

 ご主人様はオレだって分かってる?

 分かっているよね?


「キースちゃん、この闘技大会の目的は知ってる?」


「いえ」


「そうよね。誰にも教えてないのよね」


 ジュナさんの所作は特におかしな所はない。

 どこまでも自然だ。

 周囲の耳目を気にする様子もない。



「キースちゃん、今から少し時間はいい?」


「今日ですか?」


「夕刻までには済むと思うけど」


 そう言うジュナさんの表情に変化は無い。

 どこまでも、自然だ。

 それがおかしく見えるという矛盾。

 何か、あるよね?



「夕刻まで、ですね?」


「そう願いたいけどねー」


 どういう意味だろう?

 何やら雲行きが、おかしい。



「そんなに構えないで。ある場所に一緒に行くだけなんだし」


「はあ」


 本当にそうなんだろうか?

 自信は無い。




 レムトの町を出ると、ジュナさんとユニオンを組む事に。

 ジュナさんが使った呪文はテレポート。

 周囲の風景が一気に変化した。

 目の前には牧歌的な村の風景が広がっている。

 広域マップによると、N1E10マップだ。


 ほう。

 上空を通過してスルーした場所、だよね?



『このまま、付いて来て。召喚モンスターはそのままで』


「了解です」


 この村に何か、あるのかね?

 まあ今はジュナさんに付いて行くだけだ。




 村の中の様子は?

 レギアスの村以上に整備されているように見えた。

 だが、おかしい。

 門番にいたのは魔人だ。

 但し、魔人達にはこっちが見えていない様子です。

 ジュナさんは人差し指を口の前に。

 静かに、という事か。


 魔人だけではない。

 村の中は魔物が闊歩している。

 ガルム、オブシディアンビースト、ベリルビースト、トライホーンリザード。

 そんな所だ。

 数も結構、いるみたいだな。

 逆に住人の姿は無い。

 家畜も皆無だ。



『王家の領域に魔人が幾つも拠点を作っているのよ』


「王城も、ですか?」


『王城もそうなっていると思うべきね。上空には魔人に従うドラゴンが群れている始末だし』


「住人は?」


『難民化してるわ。西にある港町から船で脱出し始めているけど間に合うかどうか』


 ジュナさんの表情は真剣だ。

 苦味も感じられる。



「護国谷は大丈夫なんですか?」


『金紅竜の領域はそう簡単に攻め切れる場所じゃないわね。今は援軍で柘榴竜と黒曜竜もいるし』


「それ以外は?」


『遠からず、どの町も村もこうなるかも?』


「ジュナさんでも、無理ですか」


『王城の結界が根こそぎ書き換えになってるのよね。難しいわ』


 ジュナさんの影から何かが出現してくる。

 バンパイアデューク、インビジブルストーカー、フォレストアイ、妖狐。

 そして一際大きな影の狼だ。

 何だ?



 フェンリル Lv.???

 召喚モンスター 待機中

 戦闘位置:地上 ???



 それは巨大と言っていい狼だった。

 まるでケルベロス。

 漆黒の体毛に真紅の瞳は凶悪の一言に尽きる。



「フェンリル?」


『ブラックウルフを鍛えたらいずれはこうなるわよ?』


 ほほう。

 ヴォルフはグレイウルフ系の通常進化を進めたら大神となった。

 そのヴォルフよりもこのフェンリルはレベルが上であるのは確実だ。

 でも格が違うようには感じない。


 ブラックウルフ系のクラスチェンジ先で大神に相当するのかな?

 どうもそう思えます。



「今からここの魔物を駆逐、ですか?」


『ええ。まあ嫌がらせにしかならないけどねー』


「私も戦力に入ってます?」


『勿論。召喚モンスターの入れ替えは今のうちよ?』


 ふむ。

 そういう事ですか。

 現時点の布陣は、ヴォルフ、護鬼、ナイアス、待宵、キレート。

 乱戦模様になりそうだな。

 ナイアスは帰還させて戦鬼を召喚しましょう。

 オレの得物は神樹石の杖で。

 呪文の強化を進めて行くのだが。

 周囲は?

 変わらず魔物だらけだ。

 ジュナさんが使った呪文の効果であるのか、こっちを気にする様子はない。



『準備はいい?』


「いつでも」


『最初に村全体に結界を張るから気を付けて。魔人は見逃しちゃダメだからね!』


「了解です」


 魔人が相手か。

 師匠の家の周辺で遭遇して以来かな?

 見掛けたら、撲殺で。

 それで問題ない筈だ。






《只今の戦闘勝利で【杖】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【登攀】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『護鬼』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 戦闘そのものは先行で奇襲が出来たのが功を奏したかな?

 いや、奇襲の連続になっていた。

 村全体を覆うダーク・プリズンの効果も大きいのだろう。


 ジュナさん配下の召喚モンスター達の戦闘スタイルも奇襲中心だった。

 バンパイアデューク、インビジブルストーカー、フォレストアイ、妖狐。

 まともに戦闘を展開していたのはフェンリルだけ。

 それも蹂躙するかのような有様であったのだ。


 まあオレにしても獲物があったからいいけどさ。

 オブシディアンビースト、ベリルビーストといった重量級も相手をしている。

 魔人も何名かを仕留めていた。

 戦果は文句無しだ。


 それでもジュナさん配下の召喚モンスターが凄い。

 それ以上にジュナさん自身が凄い。

 下手したら獲物を独占されかねない、恐るべき速度だった。

 村の中は死屍累々。

 最初の方で仕留めた魔物の死体は既に消えつつある。



 護鬼のステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

 もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。



 護鬼 羅喉Lv12→Lv13(↑1)

 器用値 58

 敏捷値 58

 知力値 36(↑1)

 筋力値 48

 生命力 48

 精神力 36(↑1)


 スキル

 弓 手斧 剣 棍棒 刀 小盾 受け 回避 隠蔽

 奇襲 変化 神威 瞑想 夜目 連携 精密操作

 跳躍 平衡 気配遮断 気配察知 自己回復[微]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] MP回復増加[微]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『戦鬼』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 それにしても、凄い。

 フェンリルだ。

 欲しくなってしまうではないか!

 でもその戦闘の様子はケルベロスの極夜と大いに被っている。

 ここは我慢すべきであるかも?

 それに妖狐もだ。

 白狐のナインテイルと被っているように見える。


 どこかに差があるとは思うのだが、戦闘を通じて見出すのは無理でした。

 乱戦続きでゆっくり観察とか、無理!

 まあここは我慢、だな。



 戦鬼のステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

 もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。



 戦鬼 オーガロードLv12→Lv13(↑1)

 器用値 40

 敏捷値 58

 知力値 14

 筋力値 79(↑1)

 生命力 79(↑1)

 精神力 14


 スキル

 打撃 蹴り 噛付き 投擲 受け 回避 登攀 平衡

 投げ技 関節技 体当たり 激高 夜目 掴み ダッシュ

 跳躍 平衡 物理抵抗[小] 自己回復[極大] 耐即死

 耐麻痺 毒耐性




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『待宵』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



『そろそろ、来るかも?』


「何がですか?」


『魔人。その取り巻きもかしら?』


 それは朗報。

 いや、ベリルビーストからアイテムを剥ぐ機会が失われかねない!

 困った。

 すぐに決着が付くかな?



 待宵のステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

 もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。



 待宵 レプリカントLv11→Lv12(↑1)

 器用値 38(↑1)

 敏捷値 56

 知力値 61

 筋力値 23

 生命力 23

 精神力 61(↑1)


 スキル

 武芸百般 夜目 気配遮断 魔力遮断 反響定位 精密操作

 自己回復[微] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]

 MP回収[小] 同調 クローン 時空属性 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性 溶属性

 灼属性 全耐性




《只今の戦闘で召喚モンスター『キレート』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



『召喚モンスターは今のうちに切り替えた方がいいわよ?』


「え?」


『間違いなく、空から来るから』


 ジュナさんはそう言うとインビジブルストーカーとフェンリルを帰還させるようだ。

 代わって出現するのは巨大な影。

 魔鉱腐竜だ。

 以前にも見た、装甲を備えたかのようなドラゴンゾンビ。

 ここまで近くで見る事になるとは思わなかったよ!


 もう1体は?

 バンパイアダッチェスだ。

 テロメアとは違っておとなしい印象があるけど、魔力が凄い!

 他の召喚モンスターと同様、レベルが見えていなかった。


 あれ?

 ジュナさんはどれに騎乗するんだろう?

 そこが謎だ。



 キレートのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1ポイント分のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 キレート インビジブルストーカーLv11→Lv12(↑1)

 器用値 34

 敏捷値 60

 知力値 56

 筋力値 27(↑1)

 生命力 27(↑1)

 精神力 56


 スキル

 武芸百般 夜目 気配遮断 魔力遮断 反響定位 精密操作

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中] MP回収[小]

 同調 透明化 隠蔽 影棲 奇襲 看破 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性 氷属性

 溶属性 木属性 全耐性



 疑問はあるけど今は布陣変更を優先だ。

 ジュナさんの迎撃の様子から見て、相手は空中から来るものと考えていい。

 召喚モンスターは全員、帰還だ。

 ヘザー、蒼月、スパッタ、イグニス、アイソトープにしました。

 戦闘を前提にした、本気の布陣です。

 勿論、オレは蒼月に騎乗するのだが。

 ジュナさんが間髪を容れずに同乗してしまう。


 あれえ?



「あの、ジュナさん?」


『同乗するけど、いい?』


 いいも何も、もう同乗しているじゃねえか!

 正面からそう言えたらどれ程楽でしょうね?

 言える筈もない。



「危ないかもしれませんよ?」


『どこにいても危ない相手、かもよ?』


 ジュナさんの視線が逸れる。

 いや、上空を見ていた。

 幾つも見える影。

 こっちに向かっているのは明らかだ!


 蒼月を駆って空中へ飛ぶ。

 周囲に召喚モンスター達が追従する。

 その中に魔鉱腐竜がいるのが凄い。

 並んで飛ぶアイソトープがまるで子供だ。

 一体、どれ程の差があるのか?

 それはすぐに分かるのだろう。


 で、その相手は?

 まだ【識別】出来る距離ではない。

 果たしてどんな戦闘になるのか?

 ジュナさん配下のこの戦力、一瞬で終わるんじゃないかな?

 そんな心配をしてしまいます。


 そう。

 心配なのは襲って来るであろう魔物の方だ。

 オレにも獲物を仕留める機会があるかどうか、怪しいと思えるのです。

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv88

職業 サモンマスターLv26(召喚魔法修師)

ボーナスポイント残 64


セットスキル

小剣Lv55 剣Lv61 両手剣Lv59(↑5)両手槍Lv63 馬上槍Lv66

棍棒Lv60 重棍Lv59 小刀Lv54 刀Lv61 大刀Lv65

刺突剣Lv56 捕縄術Lv56 投槍Lv52 ポールウェポンLv65

杖Lv76(↑1)打撃Lv79 蹴りLv80(↑1)関節技Lv79

投げ技Lv79 回避Lv86 受けLv86(↑1)

召喚魔法Lv88 時空魔法Lv75 封印術Lv72

光魔法Lv68 風魔法Lv68 土魔法Lv68 水魔法Lv68

火魔法Lv68 闇魔法Lv68 氷魔法Lv68 雷魔法Lv68

木魔法Lv68 塵魔法Lv68 溶魔法Lv68 灼魔法Lv68

英霊召喚Lv5 禁呪Lv68

錬金術Lv60 薬師Lv16 ガラス工Lv23 木工Lv45

連携Lv66 鑑定Lv60 識別Lv66 看破Lv36(↑1)耐寒Lv63(↑1)

掴みLv66 馬術Lv67 精密操作Lv66 ロープワークLv56

跳躍Lv50e 軽業Lv50e 耐暑Lv62(↑1)登攀Lv56(↑1)

平衡Lv65

二刀流Lv60 解体Lv60 水泳Lv29 潜水Lv46

投擲Lv50e

ダッシュLv59 耐久走Lv59 隠蔽Lv58

気配遮断Lv58 暗殺術Lv60e

身体強化Lv59 精神強化Lv59 高速詠唱Lv50e

無音詠唱Lv57 詠唱破棄Lv57

魔法効果拡大Lv59 魔法範囲拡大Lv59

呪文融合Lv56

耐石化Lv52 耐睡眠Lv52 耐麻痺Lv60 耐混乱Lv56

耐暗闇Lv60 耐気絶Lv63(↑1)耐魅了Lv50 耐毒Lv66

耐沈黙Lv53 耐即死Lv47


召喚モンスター

護鬼 羅喉Lv12→Lv13(↑1)

 器用値 58

 敏捷値 58

 知力値 36(↑1)

 筋力値 48

 生命力 48

 精神力 36(↑1)

 スキル

 弓 手斧 剣 棍棒 刀 小盾 受け 回避 隠蔽

 奇襲 変化 神威 瞑想 夜目 連携 精密操作

 跳躍 平衡 気配遮断 気配察知 自己回復[微]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] MP回復増加[微]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性


戦鬼 オーガロードLv12→Lv13(↑1)

 器用値 40

 敏捷値 58

 知力値 14

 筋力値 79(↑1)

 生命力 79(↑1)

 精神力 14

 スキル

 打撃 蹴り 噛付き 投擲 受け 回避 登攀 平衡

 投げ技 関節技 体当たり 激高 夜目 掴み ダッシュ

 跳躍 平衡 物理抵抗[小] 自己回復[極大] 耐即死

 耐麻痺 毒耐性


テイラー ジュエルキャンサーLv11→Lv12(↑1)

 器用値 41(↑1)

 敏捷値 51

 知力値 12

 筋力値 90

 生命力 70(↑1)

 精神力 12

 スキル

 鋏撃 体当たり 堅守 回避 掘削 泡波 発光

 隠蔽 夜目 気配遮断 自己回復[小] 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[小] 水棲 闇属性 水属性 火耐性

 風耐性 土耐性


ペプチド ホーリースコルピオンLv11→Lv12(↑1)

 器用値 63(↑1)

 敏捷値 63(↑1)

 知力値 17

 筋力値 55

 生命力 55

 精神力 17

 スキル

 鋏撃 針撃 堅守 回避 掘削 振動感知 気配遮断 隠蔽

 登攀 奇襲 監視 自己回復[微] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[小]

 致死毒 麻痺 暗闇 時空属性 光属性 闇属性 火耐性

 風耐性 土耐性 水耐性 毒耐性 ブレス耐性


バンドル パイロヒュドラLv11→Lv12(↑1)

 器用値 40(↑1)

 敏捷値 53

 知力値 22

 筋力値 53

 生命力 68(↑1)

 精神力 22

 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水棲 匂い感知 熱感知

 気配遮断 威嚇 奇襲 自己回復[大] 物理抵抗[微]

 魔法抵抗[小] ブレス 猛毒 火属性 水属性 耐即死

 毒耐性


スコーチ ミネルヴァオウルLv11→Lv12(↑1)

 器用値 33(-3)

 敏捷値 77(↑1)(-8)

 知力値 46(↑1)(-5)

 筋力値 46(-5)

 生命力 46(-5)

 精神力 32(-3)

 スキル

 嘴撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査 夜目 反響定位

 空中機動 監視 看破 強襲 隠蔽 気配遮断 危険予知

 天啓 睡眠 混乱 自己回復[微] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

 耐混乱 耐即死 耐魅了 耐睡眠


待宵 レプリカントLv11→Lv12(↑1)

 器用値 38(↑1)

 敏捷値 56

 知力値 61

 筋力値 23

 生命力 23

 精神力 61(↑1)

 スキル

 武芸百般 夜目 気配遮断 魔力遮断 反響定位 精密操作

 自己回復[微] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]

 MP回収[小] 同調 クローン 時空属性 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性 溶属性

 灼属性 全耐性


キレート インビジブルストーカーLv11→Lv12(↑1)

 器用値 34

 敏捷値 60

 知力値 56

 筋力値 27(↑1)

 生命力 27(↑1)

 精神力 56

 スキル

 武芸百般 夜目 気配遮断 魔力遮断 反響定位 精密操作

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中] MP回収[小]

 同調 透明化 隠蔽 影棲 奇襲 看破 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性 氷属性

 溶属性 木属性 全耐性


モスリン ファントムLv10→Lv11(↑1)

 器用値 16

 敏捷値 25(↑1)

 知力値 83(↑1)

 筋力値 16

 生命力 16

 精神力 82

 スキル

 飛翔 形状変化 密着 影棲 壁抜け 怨声 憑依

 魔力感知 魔力遮断 物理攻撃透過 魔法抵抗[大]

 MP吸収[大] 時空属性 光属性 闇属性 火属性

 土属性 溶属性


召魔の森 ポータルガード

黒曜、ジェリコ、クーチュリエ、雷文、守屋、スーラジ、久重

テフラ、岩鉄、キュアノス、ノワール、虎斑、蝶丸、網代


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― 新着の感想 ―
大会中にいきなりの超展開… そしてサブリナちゃん二度目の緊縛被害w
[良い点] 魔王様降臨!!
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