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330

本日更新3回目。

 ログインしました。

 メッセージはない。

 まあすぐに装備が出来上がる筈もないか。

 それに、だ。

 流れのまま、あちこちに色々と頼んでいるのも受け取るのに困る。

 少し自重した方がいいのかね?



 まあ、いいのかな?

 少し反省。


 では文楽を召喚する。

 料理を待つ間、オレは何をするか?

 アコヤ貝の分別です。

 小さい奴は大抵、中にあるのは小粒な真珠だけだ。

 下手すると何も無い。

 これらは中を開けずにそのまま売る事に。

 思い切って品質B-までは売る事にして、品質B以上を開ける事にしました。

 数はかなり絞れる。

 それでも10個を超えたりします。

 加締シャコ貝から剥いた奴は品質がいい奴が多い気がする。

 どこに格納してあったんだか。

 しかし惜しい。

 改めて機会があればマルグリッドさんの所に持ち込みたい所だ。

 南洋真珠の白が1個、金色が2個、南洋黒真珠は2個ある。

 まあいいさ。

 オレの物欲は健在だ。


 今度はレッサードラゴンを狩ってみましょうかね?

 N2E12マップの先に進んでみるのもいい。

 引き続き真珠狙いもいいんですが。




 いかん。

 物欲がオレの行き先を何処にするのか、邪魔をする。


 このN2E12マップで狩り、というのもいい。

 凄く、いい。


 真珠を狙う?

 いい。

 実にいい。


 N2E12に隣接するマップの探索を進めるのもいい。

 まだ見知らぬ風景があるだろう。


 悩ましい。

 悩ましいのだが。

 とりあえず、朝飯を食おう。

 これは悩まないで済む。

 だが、食事を摂りながら、悩む。

 悩ましい。



 で、どうしようか?

 昨日は水中対応の召喚モンスターがメインで活躍した訳です。

 今日は別の召喚モンスター達に活躍の機会を与えたい。

 そう思ったのでした。


 では。

 北を目指そう。

 移動は空中か?

 地上か?

 最初は空中で行こう。

 想定される相手の基準はスノーワイバーンだ。

 強敵なのは間違いない。

 だが、いける。


 ついでだ。

 亜氷飛竜の騎士槍も試してみよう。

 布陣は?

 黒曜、ヘザー、クーチュリエ、蒼月、スパッタでいいだろう。

 N3E12に入ってからは様子を見よう。

 場合によっては地上を行きたい。

 夜だったが、キメラ、ラミア、アラクネが地上にいた。

 レベル低め、というのは気になる。

 昼間も同じなのかな?





 スノーワイバーンだが、さすがに5匹単位以上は厳しい。

 こいつ等はそこそこに連携がいいからだ。

 だが。

 恐るべき光景を見る機会があった。

 空を翔るドラゴン達だ。

 クラウドドラゴン、そしてレッサードラゴンが2匹。

 どうもレッサードラゴンに空中で狩りをやらせているらしい。

 相手はスノーワイバーンが5匹。

 その機動力にやや翻弄されながらも、5匹のスノーワイバーンが次々と屠られていました。


 凄い。

 つかここはあのドラゴン達にとって狩場なのかな?

 頭上に黄色のマーカーを示すドラゴン達はこっちに気が付いている筈だ。


 だが、無視。

 完全に、無視。



 うん。

 死体は譲ってくれそうにない。

 全部、クラウドドラゴンが回収している。

 あれがどうなるのかな?

 何となく想像出来る。



 少しだけドラゴン達と並んで飛んでみた。

 見るだけでも価値のある光景だ。

 そう言えば今まで気にしなかった事がある。

 ブロンズドラゴンの場合、マーカーが確認出来なかった。

 あれは敵対的だったのか?

 友好的って事はないだろう。

 中立、なんだろうか?

 こっちの出方次第で敵対的になっていたのかもしれない。


 目の前のクラウドドラゴンにだって攻撃を加えた瞬間、牙を剥いてくる可能性は高いだろう。

 無論、そんな事はしないけど。

 出来ない。

 そんな迫力がある。

 金紅竜に至っては、目の前にしたらまともに行動出来そうにない。

 このドラゴン達はその金紅竜の眷族なのだろう。

 手出しなんか出来ませんな。



 ドラゴン達が左に進路を変えながら徐々に高度を下げていくようだ。

 おお!

 太陽光を反射するクラウドドラゴンの色調が鮮やかに変わっていく。


 しまった。

 動画で記録しておけば良かった!

 なんと迂闊な。

 鑑賞するのに気を取られ過ぎだよ!









 スノーワイバーン相手に空中戦は?

 苦戦だ。

 でも大苦戦を経験していると何ともないぜ!

 対策もしてある。

 レジスト・アイスを常時効かせてあるのだ。

 事前に知っている相手だとそれだけで幾分か、気分が楽になる。


 で、亜氷飛竜の騎士槍の調子はどうか?

 やはり懸念していた事が露呈している。

 呪文で強化していても尚、片手で扱うのが難しい。

 コントロールが出来ているようで、出来ていないのだ。

 戦果は十分過ぎるほど出ているのだが。

 恐らく、ブーステッドパワーを使えば大丈夫だと思う。


 目の前にスノーワイバーン。

 2匹だけだ。


 いいかな?


 試しちゃう?


 いいよね?

 いずれどこかでやる事だ。

 使ってしまえ!






 結果はどうであったか?

 いい感じで扱える。

 扱えるのだが。

 2匹を片付けて地面に落ちた死体からアイテムを剥ぎ終えたらレッサードラゴン・ダークに襲われているんですが。

 おい。

 呪文、使えないぞ!








 ヤバい。

 調子に乗るんじゃなかった。

 レッサードラゴン・ダークの翼はまるでコウモリのような形状だった。

 音も非常に小さく、それでいて速い。

 そう。

 空中での機動力で蒼月と互角以上なのだ!

 レベル5と以前戦った奴よりもお高めですが。

 どんだけヤバいんだよ!


 それでいてこいつはブレスを吐く。

 交差する際に噛み付きも試みてくるし、前脚も後脚も尻尾も振り回してきた。

 それでいて強固な防御力がある。

 戦車の火力を持つ戦闘機みたいなものだ。

 厄介、の一言で済ませられない。



 突破口は平行して飛行する位置から距離を寄せながら突撃を敢行した事だった。

 黒曜、ヘザー、クーチュリエ、スパッタの牽制攻撃で出来た僅かな隙。

 交差する。

 攻撃したのは胴体ではなく、翼だ。

 関節部分への直撃は出来なかったが、膜の部分を大きく引き裂く事が出来た。

 墜落とまでは行かなかったが、空中機動性は大きく損なわれたようだ。


 いける。

 どうにかなりますかね?




 どうにかしました。

 結局、翼を集中攻撃しまくって、空を飛べなくしたのが大きい。

 地上で不時着した所に空中から突撃。

 だがそこはそれ、レッサー種ではあるがドラゴンだ。

 一撃で削いだHPバーは2割もないか?

 そりゃそうだ。

 定番の呪文、ディフェンス・フォールが使えない。

 ガチ勝負なのでした。

 呪文の強化も時間が限られている。

 早めに仕留めたい訳だが。

 地上からブレスを連射してオレ達を近づけまいとする。

 健気だ。

 僅かに戦況は拮抗したが、ブレスがそう長く吐き続けられる訳もなかった。

 ついにはブレスを吐かなくなる。

 こっちも呪文の強化が途切れそうだ。

 同時にブーステッドパワーも切れそうです。


 ここは度胸一発、懐に飛び込むしかない!

 蒼月もやる気だ。

 いや、殺る気だ。

 角が生成される。

 全体重を掛けて突撃を命中できる条件は整っているのだ。

 その心意気や、良し。

 やろう。



 胴体、それも腹目掛けて突撃を敢行。

 その結果は?

 瀕死だ。

 HPバーは残り1割にまで激減。

 僅かにまだ動けるとか、凄いな!


 クーチュリエ、スパッタが傷口を抉っていく。

 黒曜は目玉を攻撃してましたが、その様子は酸鼻という言葉がふさわしい光景です。

 エグいわ!


 オレの次の一撃は目を直撃した。

 これがどうやら留めになったらしい。




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『クーチュリエ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 レッサードラゴン・ダーク、か。

 空中であれほどの強敵になるとは!

 レベル高めなのも考慮すべきなんだが。

 むしろ地上で迎撃した方が良かったのかも?


 クーチュリエのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しておきましょう。



 クーチュリエ ギガントクイーンLv5→Lv6(↑1)

 器用値 20

 敏捷値 35(↑1)

 知力値 13(↑1)

 筋力値 10

 生命力 10

 精神力 10


 スキル

 針撃 噛付き 飛翔 回避 奇襲 誘引 毒



 改めて思う。

 ブーステッドパワーは諸刃の剣。

 今のは間違いなく窮地であった。

 周囲の状況は良く確認すべきですね。



 それにしても、だ。

 魔物の死体からは何も剥げなかった。

 実に解せぬ。







 N3E12マップへ入りました。

 おかしい。

 いや、おかしくはないのか?

 コール・モンスターでキメラは引っ掛かる。

 ラミアとアラクネが引っ掛からない。

 いや。

 ああいった魔物は奇襲や罠を使うような魔物だ。

 他にもコール・モンスターで引っ掛からない魔物だっている。

 油断はしてはなるまい。


 だが。

 他の魔物が引っ掛かる。

 しかも大量に。


 オークだ。

 それにオークリーダー。

 レベルはそう高くない。

 もしかしてこのマップ、難易度はそう高くないのか?




 空中担当は?

 いる事はいたんですがね。



 石喰い鳩 Lv.3

 魔物 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:空中 土属性



 平和の使者、鳩です。

 何故か和む。

 しかし、アレだ。

 数はちょっとどうにかなりませんか?

 目の前がマーカーで真っ赤なんですけど。




 鳥の大群がホラーなのは既に知っている。

 それだけに戦う前に覚悟はしていた。

 ダメージを喰らう覚悟だったんだが。

 あっけない。

 全体攻撃魔法のフォース・ブラストを喰らった鳩はそれだけで瀕死に。

 召喚モンスター達の攻撃も簡単に通じてしまう。

 クーチュリエの攻撃ですら毒抜きで仕留める事すらあるようだ。

 もしかして、弱い?


 一応、この鳩にも嘴で突く以外にも攻撃方法があった。

 石を飛ばしてくる。

 そう。

 投石だ。

 だがそれもそう簡単に命中するような代物ではない。

 蒼月を始め、機動力はこっちが上だ。


 大丈夫。

 こいつ等が相手であれば、どれほどの数がいても対応出来そうだ。



 では。

 地面に落ちた死体からアイテムを剥いでみた、

 読めてるけどね。

 そう。

 石ころだ。

 石ころなのであった。

 強さ相応、なのだろう。




 森の隙間に見えたキメラを襲ってみる。

 レベルは低い。

 奇襲になったせいか、突撃一発で瀕死に。

 これもちょっと呆気ない。

 

 えっと。

 西方面でキメラが出て来たのってS1W3だったかな?

 他にいる魔物の難易度から考えてもレムトから3マス相当のように感じるが。

 そうなるとここで稼ぐのは効率が悪そうだ。


 ふむ。

 どうするか?

 地上を移動してオークと戦うのもどうなんだろう?

 ちょっと敬遠したい気分だ。

 オークリーダーからは宝石が剥げる可能性はあるが、もっと稼ぎの良さそうな魔物は他にいるし。


 そうだな。

 このまま空中を移動しよう。

 エリアポータルの確認だけしておこうか?




 そこが町である事はすぐに分かった。

 人の行き来があるからだ。

 それは城郭に囲まれた城塞都市か?

 かなり堅牢な城郭に見える。

 夕闇城よりもその規模は間違いなく大きい。

 城壁の上に兵士が動く様子も見えた。


 どうする?

 無論、行ってみよう。

 さすがに空中から城郭内へ降りるのは止めて、地上を移動しようかね?




 嫌な予感がする。

 城門から出る人の流れは悪い。

 城門の中へ入る人の流れはもっと悪い。

 そう。

 門衛がいちいち何かを確認しているのだ。

 検査、だろうな。

 しかも荷馬車には周囲を門衛が囲んで槍を構えている。

 尋常ではない。


 いかんな。

 周囲で情報収集をしてみるか。






「あの町は?」


「知らんのか?ピエトロのお城さ」


「中に入るのは大変なのかい?」


「御用商人でもない限り通行税を取られるからね。あんたは冒険者かい?」


「ええ」


「やめときな。捕まって牢屋行きになるだけさ」


 4つめの馬車にして、ようやくまともな話を聞けました。

 その男は御者でした。

 馬車の中にいた仲間は街道から外れて用を足している様子です。

 職業は商人。

 オレが冒険者とすぐに見抜いてやがった。

 召喚モンスターを蒼月だけにしてたんだが。

 商人、か。

 どうも交渉事は苦手だ。



「あそこの領主様は冒険者はならず者って思っているようなお方だ。行かないこった」


「はあ」


 話を聞いた男はフレンドリー?

 いいえ。

 片手がオレに向けて突き出されていた。

 その笑顔は実に意味ありげですけど。


 そうか。

 こいつも袖の下ですか。

 仕方ない。

 ディネ貨幣を適当に数枚、乗せておいた。



「じゃあな。この国では冒険者稼業は流行ってねえからな。海を渡って西に行くこった」


 そう言い残すと用を足した男達を乗せて西へと去って行く。

 ふむ。

 オレってばその海の向こうから来たんですけどね。


 どうするか?

 どうもこの周辺のマップは王国、もしくは貴族の領土が広がっていると考えるべきなのかな?

 そうなると攻略はどうなんでしょう?

 むしろレムトに戻って情報収集した方がいいのかもしれない。


 少し確認してみようかね?

 移動しよう。

 王城のあるマップの西側に向かうのだ。

 N2E11マップを経てN1E11の様子を見に行ってみよう。







 布陣を元に戻してN3E11マップ、N2E11マップを経由してN1E11マップに来たんだが。

 ステップホークがいる。

 ホーンラビットもいる。

 そして数が凄まじく少ない!

 というか、N3E11マップからN1E11マップまで、延々と穀倉地帯と村々が続いているような地形でした。

 ステップホークは襲ってくれないし。

 エリアポータルらしき存在は見当たらない。



 つまらん。

 つまらんぞ!

 では西へ行ってみよう。

 まさか、こんな状況が続くんじゃないだろうな?





 N1E10に来ました。

 半分は森、半分は平地。

 あまり状況は変わらない。

 ホーンラビットが暴れギンケイになっただけだ。

 やはりその数はやたら少ない。


 エリアポータルらしき村はあったが、ここはスルーで。

 このペースで港を目指してみたい所だ。






 N1E9マップです。

 魔物は?

 ワイルドドッグと暴れ信天翁しかいない。

 数もやたらと少ないようだ。

 そして港町なんだが。

 ここは慎重に情報を集めたい。

 港町そのものは立派な城郭も備わっていたのだが、城門で門衛は何も誰何していない様子である。

 行ける。

 だがここは召喚モンスターを蒼月だけに留めておこうかね?




 港町はそこそこ、活況を呈していた。

 屋台もあれば露店も多い。

 立派な倉庫街まであるんだが。

 色々と情報を収集してみたら、ここは王家の直轄地であるらしい。

 港町サリナス。

 かなり広い町だ。

 そしてエリアポータルのメニューが使えるのでした。







 時刻は午前11時30分。

 港町サリナスでの情報収集はかなりの時間を費やした。

 どうって事の無い情報を拾い続けて、情報を蓄積。

 そこから幾つかの推論を立ててから、踏み込んだ質問を投げ掛ける。

 その連続だったのだ。


 幾つかの事が分かった。

 冒険者、と呼ばれる存在そのものが忌避されている事。

 冒険者だけでなく、食うのに困ったあぶれ者がここに集まっている事。

 そしてそういった者が西へと送り出されている事。

 いわば海を越えた西の地へ厄介払いをしている感覚なのでした。


 それに魔物だ。

 王国の領内は護国谷とその北東方面を除くと、碌な獲物がいないらしい。

 夜になると王城付近にも強い魔物は出没するそうですが、それも大した脅威にはなっていない様子です。

 なんてこったい!

 師匠達の反応も頷ける。

 オレは進むべき方向を間違えたようだ。



 西への海路はどうか?

 さすがに先へ進むと出てくる魔物が強くなる傾向であるようだ。

 ふむ。


 しかしアレだ。

 この町にはドワーフもエルフも奇妙なほどに少ない。

 どうも町の雰囲気的に過ごし難い様子です。



 護国谷に戻るか?

 このまま西に進んでみるか?

 ここまで来てしまったのだ。

 西へ向かってみようかね?




 一旦、港町を出ると海岸線を目指す。

 周囲に人が少なくなった所を見計らって、召喚モンスターを次々と呼ぶ。

 その布陣は?

 黒曜、ヘザー、クーチュリエ、蒼月、スパッタです。

 元の布陣に戻った訳だが。

 

 情報収集のためとはいえ、屋台で買い食いし続けてお腹いっぱいだ。

 食後の運動と行こう。

 本当は満腹後、30分位は激しい運動を控えるべきだと思うのです。

 でもね。

 時間が惜しいのでした。








 邪魔だ。

 暴れ信天翁だ。

 レベルが低いくせに数で押してくる。

 真面目に全部返り討ちにしているんだが、正直飽きてきた。

 スルーするのも勿体無い気持ちがある自分が憎い。

 でもさすがに死体からアイテムを剥ぐ作業は時間が惜しかったりする。

 矛盾。

 いや、優先順位をハッキリさせているだけだ。

 そう自分に言い聞かせましょう。







 N1E8マップでは今度はワイルドキグナスが出没するようです。

 これまた鬱陶しい。

 天気は良好になっている。

 眼下には所々で島があり、結構いい景色なのだが。


 赤いマーカーが来る。


 赤いマーカーが迫る。


 そして赤いマーカーを撃ち減らす。


 流れ作業だ。

 こう言ってはアレだが、もう少し苦戦するような相手を要求する!

 ここまで、碌な魔物しか狩ってないせいか、レベルアップがないんですけど!






 あっという間にN1E7だ。

 空中担当の魔物が変更になりました。

 軍艦鳥です。

 またこいつらか!

 だが問題はそのレベルと数だ。

 結構、多いよね?

 まあアイテムを剥ぐつもりでないのであるし、最初から全体攻撃呪文をバンバン使いました。

 ええ。

 使い倒しましたとも!






《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『スパッタ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ようやくレベルアップだ。

 つかスパッタがクーチュリエのレベルに追い付いて来ましたよ?

 ここの所、活躍の機会の差が大きく出ているのかな?

 大きな群れが相手だと特殊能力により与えるダメージにどうしても差が出てしまう。

 影響しているのかもしれない。


 スパッタのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは知力値を指定しよう。



 スパッタ ファイティングファルコンLv5→Lv6(↑1)

 器用値 13

 敏捷値 30(↑1)

 知力値 23(↑1)

 筋力値 13

 生命力 13

 精神力 15


 スキル

 嘴撃 飛翔 遠視 広域探査 奇襲 危険察知 空中機動

 風属性



 しかしここまでだな。

 スパッタのMPバーは残り2割を切っている。

 スパッタは帰還させてイグニスを召喚しよう。

 クーチュリエは誘引さえ使わなければMPバーの減りは少ない。

 HPバーにダメージがある時、ダーク・ヒールで減らす事になる程度なのだ。

 継続戦闘能力、というのも重要な要素だ。

 それは他の召喚モンスターにも言える事だったりする。

 テイラーなどはその最たるものだ。

 ステータス異常でもない限り、交代なしで踏ん張れる。

 地味だが実に有難いのです。


 黒曜とヘザーはどうか?

 まだまだ、MPバーは半分ほど残っている。

 蒼月も6割ほどだ。

 夕方までは十分、行動出来そう?

 まあ魔物次第なんですけどね。


召喚モンスター

クーチュリエ ギガントクイーンLv5→Lv6(↑1)

 器用値 20

 敏捷値 35(↑1)

 知力値 13(↑1)

 筋力値 10

 生命力 10

 精神力 10

 スキル

 針撃 噛付き 飛翔 回避 奇襲 誘引 毒


スパッタ ファイティングファルコンLv5→Lv6(↑1)

 器用値 13

 敏捷値 30(↑1)

 知力値 23(↑1)

 筋力値 13

 生命力 13

 精神力 15

 スキル

 嘴撃 飛翔 遠視 広域探査 奇襲 危険察知 空中機動

 風属性

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