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本日更新1回目です。
アプネアとアウターリーフを帰還させるとリターン・ホームを使う。
そして護国谷に到着。
夜の狩りに向けてまずは夕食だな。
文楽を召喚して夕食の用意をさせておくとして。
色々と海も楽しくなってきたが、護国谷の周辺も気になるのです。
今夜はこっちで探索を進めるとして、だ。
明日は装備作成依頼で移動するのがいいだろう。
では。
文楽以外の布陣は確定しておこう。
ヴォルフ、黒曜、ジェリコ、雷文とします。
料理を待つ間は何をするか?
騎士槍だ。
亜氷飛竜の針で馬上槍を作れないだろうか?
獅子賢者の針と比べると長いからな。
バランス的には長柄にする事になるだろう。
型ならある。
珪化木を被覆する位置を先端側で合わせたらどうなるか?
重心も当然、先端側に偏る事になる。
威力は上がるだろうが、片手で固定するのも難しいバランスになりかねない。
そこは調整が要る。
石突側に重りを付けてバランス調整しようか?
全体の重さが増えすぎるのも困るんだが。
まあ作ってみて考えるしかないか。
試作だ、試作!
【武器アイテム:馬上槍】亜氷飛竜の騎士槍+ 品質B- レア度6
AP+29 M・AP+0 破壊力3+ 重量6+ 耐久値500
魔力付与品 敏捷遅延異常発生[中] 毒異常発生[小]
亜氷飛竜の針を先端に用いた馬上槍。
刃がなく斬る事はできない。
ダメージだけでなく敏捷性を阻害する毒を与える事がある。
[カスタム]
先端にある亜氷飛竜の針は珪化木によって強化されている。
柄に地獄の閂を用いており魔法発動にはほぼ寄与しない。
石突に亜氷飛竜の爪を用いてバランスを取っている。
うん。
試作品だ試作品!
強力な武器なのは間違いない。
間違いは、ない。
だがこの重量は問題だ!
呪文の強化なしで、片手で持ってみる。
うん。
固定するのも大変だ!
柄を脇に抱えるようにして構えてみる。
ヤバい。
これ、振り回せないよ!
重過ぎ!
まあこれも呪文の強化でどうにか出来そう?
やってみるしかないんだろうな。
それにこの亜氷飛竜の騎士槍、メリットだってちゃんとある。
獅子賢者の騎士槍と比べたらどうか?
間合いが長い。
つまり攻撃を先に当て易い。
攻撃力も破壊力もいい。
だが明らかに重たい。
獅子賢者の騎士槍にしても自由自在とまではいかないのだ。
武器に振り回される恐れは当然ある。
それに効果だ。
敏捷遅延を与える効果と麻痺の効果を比べると?
無論、麻痺の方が好ましい。
発動確率は敏捷遅延の方が大きそうだけどね。
まあいいさ。
ある野望が浮かび上がってきている。
水中戦闘で使えないかな?
アプネアの背中に乗って亜氷飛竜の騎士槍を持っている姿を想像出来る。
獅子賢者の騎士槍では間合いが足りない恐れがあるが、亜氷飛竜の騎士槍ならどうだ?
いけるかもしれない。
いずれにしても色々と試してみたらいいだろう。
夕食のメニューは?
昼間、ナイアスが狩りの合間に確保していた魚がメインだ。
シンプルに塩焼き。
但し香草仕立て。
文楽はどこで料理レシピを仕入れているんだ?
謎だ。
美味しい謎だ。
食事を摂り終えたら文楽は帰還だ。
テロメアを召喚する。
昨日は厳しい戦いで消耗していたが、全快になっている。
エリアポータルの外はどうなのか、まだ全容は知れない。
地形が山腹で荒地が続きそうである事が分かっているだけだ。
探索も手を抜けないが、戦闘力は出来るだけ上げておきたい。
最終的な布陣は?
ヴォルフ、黒曜、ジェリコ、テロメア、雷文だ。
戦闘力に不足はない。
本気なのでした。
オレの得物は?
投槍にククリ刀、そして杖で。
魔物の様子が概ね判明したら交換して色々と試そう。
新しい装備の具合は確かめておきたい。
亜氷飛竜のエストックとパイクだ。
どうなるんだろう?
スノーワイバーン Lv.5
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:空中 火属性 風属性 水属性 氷属性 ブレス
だからさ。
未見の魔物を確認したいんだってば!
何で真っ先にお前らなのかと。
しかも、3頭。
まあいいさ。
地上戦での迎撃は初めてだと思う。
間違いなく、苦戦はするだろう。
つまり退屈はしないって事だよね?
苦戦?
多分、苦戦だったようだ。
ジェリコの特性は実に頼りになる。
だが空中から襲ってくる魔物相手に有効とは限らない。
無論、迎撃出来ない訳ではないんだが。
搦め手を使って地面に落としてからだと色々と出来るんですけどね。
それはヴォルフも同様ではあるんだが、ヴォルフの素早さは色んな意味で時間のロスがないのだ。
ジェリコも地上に呪文で縫いとめた1頭に攻撃して止めを刺しているが、他2頭に攻撃が間に合っていない。
つかオレが仕留めているからいいんだけどさ。
やはりジェリコは敏捷値に振るべきかな?
改めてそう思った次第です。
デモンズビースト Lv.4
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、空中
火属性 風属性 水属性 灼属性 毒
デモンズビースト Lv.3
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、空中
火属性 風属性 水属性 塵属性 毒
デモンズビースト Lv.3
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、空中
火属性 風属性 水属性 氷属性 毒
レッサーデーモン Lv.4
悪魔 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:空中、地上
闇属性 風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性
あれ?
レッサーデーモン、いたのか?
だが初見の魔物がいる。
デモンズビースト。
猿?
犬?
悪魔のようにも見えるその姿。
力強そうな感じはしない。
邪悪そうなイメージはレッサーデーモン以上だろう。
いや、邪悪というよりも狡猾そうな感じだが。
個体差がある。
属性。
それに外見もまた微妙に違っている。
それに問題は数だ。
デモンズビーストは3種、全部で6匹。
レッサーデーモンは1匹で得物は大型の鎌だ。
このレッサーデーモン、男か女のタイプがいるんだが。
こいつは男性タイプだな。
そこそこに逞しくもある。
さあ。
どうなるかな?
《只今の戦闘勝利で【投槍】がレベルアップしました!》
今度はジェリコが大活躍だ。
このデモンズビーストだが、速い。
だが速過ぎはしない。
多様な攻撃を繰り出してくるんだが、そのスタイルは逢魔に似ている。
噛み付いてから、特殊能力による攻撃を撃ち込む。
その上で毒の状態異常まで与えてくるのだからもうね。
オレも今の戦闘で毒を喰らっちゃいました。
ヴォルフ、それに黒曜もだ。
そう。
かなり動きの速いヴォルフが。
空中にいる黒曜が。
毒を喰らっているという事実。
どうも色々と厄介な相手だったんだが。
ジェリコは苦にしない。
毒は効かない。
特殊攻撃もそう大して効かない。
迎撃では体の一部を液状化して捕らえてしまう。
スノーワイバーンでも同様の動きはしていたが、相手が大きかったせいか捕らえきれていなかった。
だがデモンズビーストはそう大きくない。
ヴォルフよりやや大きい程度だ。
捕らえてしまえば逃がさなかった。
しかし、あれだ。
ここのマップの難易度、レムトから6マス相当かな?
レッサーデーモンを見るとそんな感じがする。
いや、ややデモンズビーストの数が多かったりするから7マス?
どっちにしても中々の難易度だと思う。
稼げそう?
そうじゃないと困る。
こんな奴もいたからな。
レッサードラゴン・ダーク Lv.2
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、空中
闇属性 火属性 土属性 ブレス
ドラゴンのお膝元だし、いても驚きはないけどさ。
さすがにこれってヤバくないか?
レッサードラゴンなら十二神将の所で戦った実績はある。
こいつは同等の相手なんだろうか?
ダーク、とあるんだが。
その姿はやや光沢のある黒い鱗に覆われている。
角も奇妙に捩れていた。
どうかな?
こっちもレベルアップしているのだし、大苦戦とまではいかない、よね?
大苦戦です。
やはり、違う。
洞窟の中のような狭い場所と訳が違った。
そう長時間、空中を飛んで襲ってくる様子ではなかったんだが。
それでも空中位置と地上位置を行き来しながら躍動し続けた。
正直、危ない場面が何度もあったと思う。
レッサー種とはいえ、やはりドラゴン。
強敵だ。
タイプはまるで違うが、あのオーガやトロール以上の大苦戦。
その厄介さはスプリガンにだって迫るかも?
済まんかった。
十二神将の所の戦闘手順も半分以上、通じていない。
空を飛ぶ、というだけでここまで違うとは!
《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『テロメア』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
さすがにテロメアもレッサードラゴンの血を吸えるだけの余裕はなかったようだ。
MPバーの回復はなかったようです。
でもレベルアップがあったのだ。
収支は十分にプラスだろう。
アイテムは剥げてませんけどね!
テロメアのステータス値で既に上昇しているのは知力値です。
もう1点のステータスアップは精神力を指定しよう。
テロメア バンパイアLv8→Lv9(↑1)
器用値 17
敏捷値 26
知力値 31(↑1)
筋力値 17
生命力 17
精神力 30(↑1)
スキル
杖 槌 小盾 受け 回避 飛翔 変化 気配遮断
物理抵抗[小] 魔法抵抗[中] 自己修復[中] MP吸収[小]
奇襲 吸血 闇属性 火属性 風属性 土属性
しかし困ったな。
W7マップではスプリガンと精霊がそうだった。
ここでも問題になる。
オレは得物を何にすべきなのか?
デモンズビーストは動きが速い分、杖かトンファーを使いたい所なんだが。
空中も飛び回るんだよな、あいつ等。
どうせだ。
ここは試してみよう。
エストックとパイクだ。
間合いが長い分、戦い易い部分は間違いなくあるだろう。
但し気を付けないといけない。
デモンズビーストに間合いの内側に飛び込まれたら一気に劣勢に立たされる筈だ。
そこはジェリコを壁役とし、他の召喚モンスターにフォローして貰うしかないな。
では。
最初はエストックからだ。
改めて手にすると極端な武器だな!
短槍に迫る、細くて長い剣。
そして刃はなく突く事しか出来ない。
内側に飛び込まれたら?
蹴りで対応するしかなくなる。
状況によっては回避を優先する事になるだろう。
先手を打ち続けて攻撃して行かないと危ないな。
リスクの高そうな戦い方を強いられそうです。
その分、高い攻撃力があるのだ。
その真価はどうなんだろう?
《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐毒】がレベルアップしました!》
エストックは?
いい感じでダメージは出ているし、状態異常も与えている。
それでいて違和感が半端ない。
分かっている。
頭では分かっているんだが、納得いかない。
ロンペ、ボンナリエールといった武技を使って距離をとる事も有効ではあるんだが。
感覚的に、納得できない。
武術の真髄は何だろう?
相手に何もさせずに鎮圧する。
それも1つの形であるのは、分かるんだが。
突くだけ、というのがちょっと。
いや、単純でいいとも思えるんだが。
単純過ぎて工夫の余地が無いのだ。
それが、面白くない。
そう。
面白くないのです。
戦果は?
文句などない。
そこそこ苦戦しているし。
特にレッサードラゴン・ダークは戦い甲斐があるのだ。
コール・モンスターで場所は分かるが呼んでも来ないし、未だにアイテムが拾えてませんけどね!
レッサードラゴン・ダークの数は?
いる。
いるけど少ない、
ま、あんなのがゾロゾロといるようでは怖すぎる!
山腹を下へと移動していくうちに徐々に森へと地形は変貌する。
その過程で奇妙な光景も見掛けることになった。
一番近くにいた筈のレッサードラゴン・ダークなんだが。
狩ろうか、と思ったんだが、先客がいたのだ。
それはレッサードラゴン。
マーカーは黄色だ。
そして戦いを見守るドラゴンが2匹。
それにクラウドドラゴンも1匹。
ほほう。
こんな夜中に訓練?
いや、そのレッサードラゴンはレッサードラゴン・ダークを仕留めてしまっていた。
これは狩りだ。
ついでに若いドラゴンの成長を促しているのだろう。
クラウドドラゴンがこっちを見る。
さすがの威圧感。
敢えて視線を直視する。
目を逸らした瞬間に襲われちゃいそうな気がしたが。
こっちに興味がなかったようです。
小さなドラゴン同士の戦闘を注視し始めた。
はい。
ここはごゆっくり、どうぞ。
こっちは別のレッサードラゴン・ダークを相手にしますので。
走り去る、ではないが速足でその場を離れる事にしました。
これ以上は見ちゃいけない。
獲物を横取り出来る筈も無いしな。
《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐寒】がレベルアップしました!》
こんどはパイクを使ってみました。
これがまたエストック以上に極端だ。
慣れそう?
ちょっと時間が掛かりそうだ。
その特徴は?
間合いがこれまでになく長い。
呵責の捕物棒よりも遥かに長いだけでなく、重い。
使い難い。
非常に使い難いのだが。
戦果は文句なしだ。
特にスノーワイバーン相手だと重宝する。
カウンターで突きが入ると、かなりのダメージが入ってしまう。
それだけではない。
地面にパイクの石突を刺し、固定した状態で突き刺さると?
とんでもないダメージが入るのだ。
使い難いのに戦果は文句なしという矛盾。
ちょっとモヤッとする。
レッサーデーモンとデモンズビースト相手だとパイクは最初から諦めた。
振り回せないし、突くだけでは最初の一突き以外、まるで攻撃が当たらないからだ。
手放すと素手で迎撃。
そのパターンで対応するのが確実でした。
レッサードラゴン・ダーク相手にはパイクはそこそこいいようだ。
でもね。
懐に飛び込んで攻撃をするには都合が悪い。
エストックもそうだったが、パイクもいい武器だ。
それは、分かる。
でも使いこなせるかどうかは別の問題だ。
時間が掛かるのは確実だろう。
かなり北へと歩いてきたかな?
所々で森林もあったりするが、荒地が続いている。
それだけに移動距離は稼げていない。
そしてエリアポータルから離れるに従い、魔物の数が増えてきているようだ。
だがレッサードラゴン・ダークだけは例外だ。
少なくなってきている。
そして出現し始めたのがこんな奴だ。
レッサードラゴン・リッパー Lv.1
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、空中
火属性 風属性 水属性 ブレス
大きさは?
変わらない。
銀色にも見えるその姿はいかにもある可能性を示唆している。
まるで剣か刀のような鋭い突起物が全身に備わっているのだ。
これ、どう相手したらいいんだ?
ここはジェリコとテロメアに期待したい所だ。
だが。
意外な方法が有効だったり。
ヴォルフの牽制だ。
吠えるだけ?
いや、そうではない。
気が散る分、攻撃の機会が遅れている。
そして雷文の雷撃。
麻痺にまではいかない。
だが与えているダメージは結構いい感じである。
そうか。
そうですか。
ならば良し。
オレも雷撃を使うよ!
まあ仕留めたのはジェリコだったりしますが。
うん。
終わりが良ければいいよね?
そしてアイテムが残らない。
これはどうにかならないだろうか?
アイテムだけに焦点を当てるのであれば、スノーワイバーンが一番稼げてますけど?
どうにかならないものでしょうかねえ?
さて。
黒曜のMPバーがもう怪しくなってきた。
ここはナインテイルと交代だ。
雷文もここらで交代、だな。
逢魔と交代で。
ついでだ。
ジェリコも戦鬼と交代しましょう。
ここまで来たのだ、
せめて、隣のマップの様子が見たい。
ようやく荒地も平原に近くなって移動し易くなっている。
移動のペース、上げてみましょう。
《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【ダッシュ】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐久走】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐毒】がレベルアップしました!》
うむ。
スノーワイバーン、美味しいです。
投擲武器はタイミングさえ逸しなければ当たってくれる。
それがいいダメージになっていた。
オレだけではない。
戦鬼もだ。
投げているのはそこらに転がっている岩だが。
当たるのは半分ほどだが、当たると大変な事に。
頭に直撃した奴とか、気絶してたしな。
怖い。
投石行為はいけません!
時刻は?
午後11時20分。
隣のマップはもうすぐ。
そんなタイミングでレッサードラゴン・リッパーと遭遇、どうにか勝ったんだが。
もうね。
戦鬼は無茶をし過ぎる!
装備の修復も大変なんだぞ?
そう言いたい。
首を脇に抱えて折ろうとするなんて、無茶だろ!
最後は折ってしまったけどさ。
まあそれも後で修復したらいい事なんだが。
このレッサードラゴン・リッパー、ちゃんとアイテム残したのね?
こんなのでした。
【素材アイテム】劣剣竜の爪 原料 品質B レア度7 重量1+
レッサードラゴン・リッパーの爪。薄く僅かに湾曲している。
レア度7かよ!
レッサーでもさすがはドラゴン、剥げるアイテムが半端ないな!
長さは?
根元を手で持ってそのまま短刀に出来そうな感じがする。
うん。
短刀にしろって事だね!
間違いない。
重さは?
問題なさそう?
長さの割りに重たく感じるが。
これはお楽しみに取っておこうかね?
時刻は午後11時50分。
隣のマップとの境界は突破しました。
周囲は森か。
でも時間切れ、だな。
ここでインスタント・ポータルを展開してログアウトしましょう。
だがその前に。
コール・モンスターで周囲を確認してみたんだが。
いる。
引っ掛かる。
キメラだ。
それにラミアもいる。
レベルは低めかな?
ここのマップはN3E12だ。
様子を知るためにもう少し進んでみたくなる。
いや、ここは止めておこう。
普段のペースは大事にしておこうか。
今日はここまで。
明日は朝食前までに劣剣竜の爪で短刀が出来るか、試しましょう。
ところで。
鞘、どうしようかな?
適当な木を削って作るしかなさそうだ。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv34
職業 アークサモナーLv1(大召喚魔法師)
ボーナスポイント残 29
セットスキル
剣Lv14 両手槍Lv14 馬上槍Lv14 棍棒Lv14 刀Lv14
刺突剣Lv13(↑1)捕縄術Lv12 投槍Lv12(↑1)ポールウェポンLv11
杖Lv25 打撃Lv22 蹴りLv22 関節技Lv22 投げ技Lv22
回避Lv22 受けLv22
召喚魔法Lv34 時空魔法Lv22 封印術Lv16
光魔法Lv21(↑1)風魔法Lv21 土魔法Lv21 水魔法Lv21
火魔法Lv21 闇魔法Lv21 氷魔法Lv20(↑1)雷魔法Lv20
木魔法Lv20(↑1)塵魔法Lv20 溶魔法Lv20 灼魔法Lv20(↑1)
英霊召喚Lv2
錬金術Lv17 薬師Lv11 ガラス工Lv9 木工Lv13
連携Lv23 鑑定Lv23 識別Lv23 看破Lv7 耐寒Lv13(↑1)
掴みLv21 馬術Lv22 精密操作Lv23 ロープワークLv11
跳躍Lv14 軽業Lv14 耐暑Lv14 登攀Lv12 平衡Lv14
二刀流Lv19 解体Lv20 水泳Lv10 潜水Lv9 投擲Lv13
ダッシュLv15(↑1)耐久走Lv15(↑1)隠蔽Lv7 気配遮断Lv7
身体強化Lv22 精神強化Lv22 高速詠唱Lv22
魔法効果拡大Lv21 魔法範囲拡大Lv21
耐石化Lv6 耐睡眠Lv6 耐麻痺Lv9
耐混乱Lv8 耐暗闇Lv7 耐気絶Lv10
耐魅了Lv2 耐毒Lv6(↑2)耐沈黙Lv5 耐即死Lv3
装備
独鈷杵×1 三鈷杵×2 摩尼宝剣×2 玻璃光刀×2
虚空蔵槍×2 護霊樹の杖×1
呵責の杖×2 珪化木の杖+×2 呵責のトンファー×2
珪化木のトンファー+×3 呵責の捕物棒×1 ダツ顎の槍+×1
白象の長槍+×1 白象の投槍×2 獅子賢者の騎士槍+×2
亜氷飛竜の騎士槍+×1(New!)
雪獣のメイス×1 獅子賢者のフルーレ+×2
亜氷飛竜のエストック+×1 亜氷飛竜のパイク+×1
獅子賢者のククリ刀+×2 ダツ顎の投槍×1
守護宝鎚×1 宿曜弓×1 金剛戟×1
怒りのツルハシ+×2 白銀の首飾り+×1
斑雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×1
殺人蠍の隠し爪×1 雪豹のバグナグ×2
草原獅子のバグナグ×1 牛馬の革鎧+ほか
エインヘリャルの腕カバー×2 天斑馬のミサンガ×1
呵責の腕輪+×2 呵責の足輪+×2 獄卒の黒縄×1
戦争馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2
召喚モンスター
テロメア バンパイアLv8→Lv9(↑1)
器用値 17
敏捷値 26
知力値 31(↑1)
筋力値 17
生命力 17
精神力 30(↑1)
スキル
杖 槌 小盾 受け 回避 飛翔 変化 気配遮断
物理抵抗[小] 魔法抵抗[中] 自己修復[中] MP吸収[小]
奇襲 吸血 闇属性 火属性 風属性 土属性




