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《フレンド登録者からメッセージがあります》
誰だ?
マルグリッドさんでした。
『在庫あるよ!他にも色々と買取り強化中!』
うん。
文脈から何を読み取るかは別にして、商売人であればこれでいいのかもしれない。
マルグリッドさんはラピダリー、つまりは宝飾職人の筈だが。
まああそこの生産職は誰もが商人のようなものだし、深く考えたらいけない。
色々と利便性は高いし。
忘れずに如意宝珠が生み出した魔石を回収しておく。
さすがに今日はMPバーは全快である。
ま、そうでないと困るけどね。
では。
早速、文楽だけを召喚して食事の用意を進めさせておこう。
布陣は?
定番でいい。
ヴォルフ、残月、ヘリックス、啓明を先に召喚しておく。
文楽は後で交代、だな。
《これまでの行動経験で召喚モンスター『文楽』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
文楽は料理を仕上げた所でレベルアップしてました。
今日は朝から目出度い事だ。
文楽のステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう1ポイント分のステータスアップは敏捷値を指定する。
文楽 メタルスキンLv5→Lv6(↑1)
器用値 31(↑1)
敏捷値 13(↑1)
知力値 22
筋力値 14
生命力 14
精神力 14
スキル
両手槍 弓 料理 魔法抵抗[微] 自己修復[小]
ふむ。
食事を摂りながら仮想ウィンドウの操作を進める。
文楽の器用値はどこまで進むんだ?
底が知れない。
食事を摂り終え、片付けを済ませると文楽は帰還させる。
クーチュリエを召喚した。
インスタント・ポータルの中からケンタウロスの群れが移動している所が見えている。
もう少し、待っておいてね。
呪文の強化が終わったら狩ってあげるから。
待っててね。
時刻は午前6時40分。
張り切って移動しましょう。
朝も早くから目出度い。
とは言ってもケンタウロスから得られた獲物は、武器を分解して得られた黒曜石程度ですけど。
ないよりマシだ。
何よりも、簡単に狩りきっている。
確実に、強くなっているよね?
これなら、いいかな?
余裕があるのならばテストしておきたいのだ。
そう。
獅子賢者のククリ刀だ。
【投擲】の効果は如何に?
《只今の戦闘勝利で【投擲】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【精神強化】がレベルアップしました!》
《取得が可能な補助スキルに【耐魅了】が追加されます》
狩っていた相手は闘牛、それにケンタウロスだ。
ククリ刀を投げて遊んでたら当然【投擲】がレベルアップしている訳ですが。
【耐魅了】が取得可能になってるんですけど?
何が影響したのかは明白だ。
【精神強化】がレベルアップしたから、と考えるのが妥当だろう。
或いは他に何か取得可能になるのに条件があるかもしれないが。
惜しい。
もっと早く取得可能になっていたら、ラミア相手に少しは楽が出来たのかもしれないのに。
取得するか?
必要なボーナスポイントは9とやや重たいが。
ここは取得しておこう。
そしてすぐに有効化する。
先々で役に立つと思っておきましょう。
で、ククリ刀の調子はどうか?
最初に投げて先制攻撃は出来るにしても、有効射程は短い。
確かに射程はそこそこある。
外れる事も多い。
それに命中しても有効になるとも限らない。
まあ、当たり前だな。
命中率は?
半分、といった所だ。
でもそれで十分。
攻撃回数が1回増えたと思えば、それでも有難い事だ。
つか【投擲】を取得して有効化してすぐに百発百中、というのもおかしな話だ。
それに騎乗しているのです。
半分当たって上出来じゃないかな?
まあ外れた時、ククリ刀を拾いに行くのは少々手間だけどね。
そして、麻痺だ。
闘牛とケンタウロスだが、数回命中して1回、麻痺してました。
ま、おまけと考えたら上出来と思う。
それに与えているダメージも大きいのだ。
無碍にはするまい。
相手を、変えよう。
あまりW3マップで長々と遊んでいても仕方ない。
闘牛肉はもう十分に確保しているし。
W2マップに狩り場を移動する。
無論、移動しながらも狩りを積極的に続ける。
啓明のレベルアップ。
そしてククリ刀のテストだ。
相手がラプターに変わっただけですけどね。
調子は、いい。
風霊の村に到着するまでにレベルアップしてくれたらいいのだが。
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【投擲】がレベルアップしました!》
何匹目かのラプターを狩った所で早くも【投擲】がレベルアップです。
さすがに覚えたてのスキルだと成長は早い。
まあ【時空魔法】と【馬術】のレベルアップの方が嬉しかったりしますけど。
《これまでの行動経験で【解体】がレベルアップしました!》
ラプターの死体から古代石を剥いだら【解体】もレベルアップです。
ふむ。
今日は何気に目出度い事が続くな!
相手をしている魔物はハッキリ言って簡単に狩れてしまう。
もう油断しないようにするのが大変だ。
ラプターから古代石、フロートアイから水晶球が得られる。
こんなに簡単でいいのか?
やはり良くないと思う。
どこで死に戻るか、知れたものではないのに。
時刻は午前9時10分。
風霊の村です。
村の規模がまた拡がっている気がするんだが。
畑の規模も同様である。
どんだけ手を広げているんだ?
村に出入りするプレイヤーの数は多い。
NPCの姿も多く見掛ける。
つか村の門番がNPCなんですけど。
ま、村の規模拡大は順調そのもののようで結構な事ですな。
「やあ、いらっしゃい」
「あら?来たわね?」
いつもの場所にリックとマルグリッドさんがいました。
リックは無言で目礼で応えている。
他にもヘルガやレン=レンもいました。
何やら相談中だったようだが。
「ども。お邪魔じゃなかったですか?」
「いいのよ。レムトに持っていく品物の整理だけだし」
「レムト?」
「そう。各方面から色々と物品を持ち寄って交易をする予定なのよね」
マルグリッドさんからリックへと視線を変えてみる。
リックは微かに笑いながら答えてくれた。
「フィーナさんはW3マップに行ってる。仕入れだけどね。水晶や皮に肉類、色々と持って行く予定でね」
「ほう」
「無論、キースが持ち込んだアイテムも幾つかが目玉になっているよ」
「それはまた」
つまり、今も期待しているのかな?
ま、ある事はあるんですが。
獅子賢者の針、それに獅子賢者の爪だ。
余っている。
さすがに戦争馬のコードバンは譲れないけど。
後は鉱石類か。
あれはどうしようかな?
聞けば皮革職人は全員が出払ってしまっていた。
W3で絶賛、仕込み中であるらしい。
なんてこった!
コードバンの加工を頼んでおきたかったんだが。
「先にこっちの方が欲しいんじゃないかな?かな?」
マルグリッドさんが取り出したのは首飾りだ。
3つもあるけど、3つも要る訳じゃないんですが。
サイズ違いだっていうには分りますけど。
それに呵責の首輪のパーツだ。
元は獄卒の鼻輪ですね。
これはかなりの在庫を抱えているようだ。
恐らく、レムトに持ち込んで売り物になるのだろう。
少し多めに欲しいな。
どうも配下の召喚モンスター達、特に猛獣系はサイズが大きくなったりするのです。
「ありがとうございます。私はこれを」
獅子賢者の針、それに獅子賢者の爪は各々2個を残して売る事にした。
超象の牙、リビアングラス、水晶類も売ろう。
ハゲ恐竜から剥いだ骨もだ。
邪神の瞳も幾つか、手放しました。
鉱石類は売らず、重たい粗鉄鉱だけは売っておく。
「また謎アイテムね。まるで宝石みたい」
「邪神の瞳はレムトの師匠の所で見ました!」
「ヘルガ?」
マルグリッドさんとヘルガがマシンガントークに突入してしまった。
いかん。
インターセプト出来ない。
なんとかヒヤリングした範囲で分ったのは、呪文を半永続的に使えるアイテムに出来るようだ。
但し、アルケミストとラピダリーが揃うだけでは無理、なのだそうですが。
各々の師匠に聞く、という事で落ち着いたようだ。
そうそう。
ヘルガにも用件はあるのだ。
装備の修復を頼んでおかないと、ね?
召喚モンスターのうち、装備の修復を必要とする面子を次々と交代させていく。
日光が苦手なテロメアや奈落も例外にしない。
建屋の中で召喚しました。
「この子、凄いわね!装備はいいの?」
そう言って天斑馬の服を勧めてきたのはレン=レンだった。
装備?
ああ、アラクネのモジュラスですか?
確かに、モジュラスに関しては首飾りは欲しいと思っていたが、防具は考えていなかった。
あれば便利、だよな?
モジュラスの胸元はちゃんと隠れている。
何で、なのかは謎だが、ともかく隠れている。
でも服があった方がいいのは確かだな。
胸元が盛り上がっているのが気にならなくなるだろうし。
「あ、買います」
即決です。
レン=レンはリアルでも店員さんになれそうだ。
これ、オススメですよーとか言ってたりして。
モジュラスは首飾りにトパーズとツァボライト2個、アイオライト2個を組んで装備させた。
それに天斑馬の服だ。
十分だろう。
「それにしても貴方、闘技大会は出るの?」
「予定はないですね」
「そう?でも貴方にその気がなくても周囲が放っておかないような気がするんだけど、大丈夫?」
「え?」
マルグリッドさんが村の広場に視線を向ける。
対戦が2箇所で行われているのですが。
観戦そっちのけでオレに視線を向けているプレイヤーがいるようなんですが。
何なの?
「どういう事なんでしょう?」
「運営インフォの中身、見てなかったの?」
えっと。
見てません。
見てませんでした。
「見てない、のよね?」
「はい」
ここは素直に降参です。
何があるんでしょう?
理解しました。
つまり、プレイヤー同士の対戦が予選を兼ねている、という事か。
しかもレベル高めのプレイヤーと戦うと勝敗に関係なく、得られるポイントが高い傾向なのだそうで。
要するに。
オレってばロックオンされてるの?
だがオレとマルグリッドさんとの会話を遮ろうと動くプレイヤーはいない。
「精算、お願いします」
「ええ」
リックに精算をお願いしておく。
魔晶石2個を含めて魔石と貨幣が少しだ。
「ま、貴方はフライで空を飛んでもいいし、リターン・ホームもある。逃げてもいいんじゃない?」
「空を飛ぶのはちょっと避けたいんですが」
「避けたい?」
「最近、ちょっと事件がありまして」
事件。
そう言えばいいんだろうな。
マルグリッドさん、リック、ヘルガ、レン=レンにユニオン申請を出しておく。
見て貰う方が早い。
「空を移動中に遭遇した奴です」
「え?これ?」
「名前以外は見えませんでしたが」
皆、無言になって共有している仮想ウィンドウを見ているようだ。
無言。
その雰囲気を破ったのはリックでした。
「キースさん、これを狩った、とか?」
「まさか!」
何故かため息が漏れる。
ああ、狩ったと思われていたのかな?
どう考えても格上です。
つか近寄る事も憚られるような相手でした。
一気にマシンガントークが。
いや、一斉に問いかけられても、ねえ?
それに逃げてただけの相手だし。
「これ、掲示板に載せた方が良くないですか?」
「警告の意味で必要よね。フライの呪文で高度を上げ過ぎるのは危険みたいだし」
「ユニオン組んだら勝てる?」
「数が揃っていて果たして勝てるかしら?ドラゴンの的になるだけかも?」
「空飛ぶ戦車みたいなものですよね」
もう誰が何を言っているのかすら把握できない。
任せておこう。
「掲示板に載せるのはお任せしますよ」
「いいの?」
「前もって危険を知らせる事には意味があると思いますからね」
動画の在り処は仮想ウィンドウに表示されている。
これも任せておこう。
では。
辞去するか。
周囲にいるプレイヤーの視線も動く。
互いに牽制するかのようだが。
迷ってる?
だがこっちは先行しておこう。
対戦を受けるか?
面倒な予感しかしない。
召喚モンスターの布陣を意識的に変更する。
戦鬼、ティグリス、獅子吼、極夜、雷文にした。
そう。
おっかない面々です。
ティグリスを先頭にしてオレが続く。
オレの両脇にいるのは獅子吼に雷文だ。
背後を戦鬼と極夜が固めている。
よし。
周囲に振り撒く威圧感は半端なくある筈だ。
ある筈、なんだが。
誰も挑んで来ない、よね?
無事に広間を抜けると村の外へ向かう。
まだ視線があるのは分っていた。
だがオレの周囲には召喚モンスター達。
分ってはいても近寄るには度胸が要るのではないか?
そこに期待してました。
ま、番犬みたいなものだな。
効果は大きかったように思う。
実際、オレに対戦を挑んでくるプレイヤーはいなかった。
与作みたいなプレイヤーがいたら危なかったかも?
ここはさっさと村を離れて移動だな。
風霊の村を少し離れると布陣を全面的に変更した。
ヴォルフ、残月、ヘリックス、クーチュリエ、啓明である。
元に戻しました。
引き続きククリ刀のテストと啓明のレベルアップを兼ねて移動しよう。
目指すのは、東だ。
出てくる魔物は変わらない。
ラプター、フロートアイ、そしてアンガークレイン。
剥げるアイテムも変わらない。
やや単調な移動が続く。
狩りもしているし、ククリ刀を使って色々と使い心地を試してもいるのだが。
やはり、何も起きないし危機感が足りないと、ダレる。
いかんな。
対戦、受けてた方が良かったか?
いや、足止めになってしまいそうな予感がする。
対戦相手には困らない。
護鬼、戦鬼が相手になってくれるしな。
逢魔や奈落が相手でもいい。
そうだな。
奈落にも木剣を持たせてオレと対戦するのもいい。
今度、やってみよう。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『啓明』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
もうすぐW2マップの東端に到着するだろう。
スケルトンの洞窟は遠目に見えていた。
このタイミングでか。
ナイスです。
それに空きスキルもあるから埋めておこうか。
さて。
啓明のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値である。
もう1点は筋力値を指定した。
啓明 インプLv4→Lv5(↑1)
器用値 6
敏捷値 22(↑1)
知力値 21
筋力値 4(↑1)
生命力 4
精神力 24
スキル
飛翔 浮揚 反響定位 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
光属性 闇属性 土属性(New!)
空きスキルは土属性にしておきました。
格下の魔物ばかりとはいえ、かなりのハイペースで狩っているからな。
いい調子でレベルアップを果たして欲しい所だ。
まあそのペースは落ちると思う。
ただ約束の日時には余裕で間に合うしな。
余る時間は?
対戦でもいい。
古代石柱発掘でもいいだろう。
いや。
何気に減ってきているポーションやマナポーションを補充しておいてもいい。
素材が減ってるけどね。
そうだな。
師匠の家に、行ってみるか?
素材はまだ大量に残っていた筈だ。
ポーションの方は減りがそう大きくない。
でもマナポーションは欲しいよな?
手持ちの素材はもう少ない。
少し取りに行ってみようかね?
洞窟に入った所で布陣を変更しよう。
ヘリックスとクーチュリエは帰還させる。
黒曜と逢魔を召喚した。
ここと森の迷宮はさっさと通り過ぎるに限る。
スケルトン相手にククリ刀は?
効果が薄い。
というか使うまでもない。
群れは残月が文字通り、蹴散らしてしまうからだ。
そして次々と他の召喚モンスター達が止めを刺していく。
オレの出番はない。
本当にないのだ。
つまらん。
森の迷宮ではどうか?
ブランチゴーレムは、タフだ。
普通に武技を使わずに突撃するだけでHPバーは半分を大きく下回っていく。
それでも平気で動いているのだから大したものだが。
簡単に止めを刺されてしまう。
キノコも同様だ。
ま、こいつは食材を残してくれるから有難いが。
今日は、アレだな。
対戦は多めにしておこう。
インスタント・ポータルは森の迷宮を出てすぐに展開した。
本日の昼食は採れたてのキノコがメイン食材です。
啓明を一旦、帰還させて文楽を召喚する。
久しぶりのキノコだ。
今日、採れたてですよ?
さあ。
料理を待つ時間は発掘でもしようか?
ヴォルフと逢魔は対戦させよう。
森林を舞台に高機動を競う戦いになるだろうな。
ちょっと、面白そうです。
面白い?
そう。
見えていたら、面白い。
だが木の影になってしまうと当然だが何が起きているのか見えない。
当然ですね。
だが、いい勝負になってるみたいです。
特殊能力の使用に制限はしていない。
ヴォルフに不利に見える条件だが、戦い振りはそうではなかった。
むしろ、押している。
逢魔は特殊能力を発動させる瞬間、動きがどうしても落ちるからだ。
霊能の影響もあるかもしれないな。
ヴォルフと逢魔の対戦は高機動戦闘でいいと思うのだ。
時間切れ判定になるけどね。
ま、対戦は拮抗している位がちょうどいい。
昼飯が出来上がるまで2戦。
ヴォルフの2勝でした。
オレの方はツァボライトの原石を古代石から発掘していた。
いい調子だ。
文楽の作ってくれたパスタも美味だ。
申し分ない。
そしてオレの視界を行き来する奇妙な影。
間違いなく、プレイヤー同士が戦闘を繰り広げているようなんですが。
食事中に何だ!
とは言っても通じないんですが。
通常のプレイヤーとPKか?
もしくはPKとPKKか?
まあどっちでもいいんですがね。
中々、拮抗した勝負のようです。
互いに仲間をフォローしながら、相手の誰かを集中攻撃する機会を狙っているようですが。
別のパーティが現れてしまっていた。
片方のパーティが見事と言っていい手際で撤退を始める。
ほう。
いい判断、なのかな?
2つになったパーティは追う事をしないようである。
そこそこ、重装備のようだしな。
こっちは普通のパーティかな?
ならば先刻のはPKの可能性が非常に高い。
そうか。
オレも気を付けよう。
襲ってくれてもいいんだけど。
いかん。
退屈し始めている?
間違いない。
退屈の虫が疼きだしているのだ。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv28
職業 グランドサモナー(召喚魔法師)Lv14
ボーナスポイント残 21
セットスキル
剣Lv12 両手槍Lv11 馬上槍Lv9 棍棒Lv11 刀Lv11
刺突剣Lv9 捕縄術Lv10 杖Lv21 打撃Lv18 蹴りLv18
関節技Lv18 投げ技Lv18 回避Lv18 受けLv18
召喚魔法Lv28 時空魔法Lv17(↑1)封印術Lv11
光魔法Lv17 風魔法Lv17 土魔法Lv17 水魔法Lv17
火魔法Lv17 闇魔法Lv17 氷魔法Lv16 雷魔法Lv16
木魔法Lv16 塵魔法Lv16 溶魔法Lv16 灼魔法Lv16
錬金術Lv11 薬師Lv8 ガラス工Lv6 木工Lv11
連携Lv20 鑑定Lv20 識別Lv20 看破Lv5 耐寒Lv9
掴みLv16 馬術Lv17(↑1)精密操作Lv19 ロープワークLv10
跳躍Lv9 軽業Lv9 耐暑Lv12 登攀Lv9 平衡Lv10
二刀流Lv17 解体Lv16(↑1)水泳Lv6 潜水Lv6 投擲Lv3(↑2)
ダッシュLv9 耐久走Lv9 隠蔽Lv3 気配遮断Lv3
身体強化Lv17 精神強化Lv18(↑1)高速詠唱Lv18
魔法効果拡大Lv17 魔法範囲拡大Lv17
耐石化Lv6 耐睡眠Lv5 耐麻痺Lv6
耐混乱Lv4 耐暗闇Lv4 耐気絶Lv5
耐魅了Lv1(New!)
召喚モンスター
文楽 メタルスキンLv5→Lv6(↑1)
器用値 31(↑1)
敏捷値 13(↑1)
知力値 22
筋力値 14
生命力 14
精神力 14
スキル
両手槍 弓 料理 魔法抵抗[微] 自己修復[小]
啓明 インプLv4→Lv5(↑1)
器用値 6
敏捷値 22(↑1)
知力値 21
筋力値 4(↑1)
生命力 4
精神力 24
スキル
飛翔 浮揚 反響定位 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
光属性 闇属性 土属性(New!)




