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 召喚モンスターを全て帰還させて6名でパーティを組んだ。

 イリーナのリターン・ホームで風霊の村へ跳ぶ。

 そしてそのままフライの呪文を使って南へ向かった。

 フロートアイも襲ってくるが、倒したら死体は放置で。

 本当はいけないのかも?

 でもこのメンバーで一緒に行動出来る時間の方が惜しいのです。




 時刻は午後5時ちょうどかな?

 お久しぶりの南の洞窟だ。

 無論、6名のパーティは解除、各々が召喚モンスターを呼ぶのですが。

 さすがにここの魔物相手にユニオンを組む意味はない。

 何しろ狭いし。

 メインの洞窟でも3つのパーティで戦闘をするのが精一杯だろう。

 そこは我慢だ。

 金剛力士に獅子と狛犬、それに狛虎が待っている。

 あれと戦うとなれば相手に不足する事はないだろう。

 こっちの強さ次第ではあるが。

 呪文で前もって強化してあれば勝率は高いしな。



「でも大丈夫でしょうか?」


「うん?最初のうちに見学しておいて、戦術を予め確立しておけば大丈夫だろう」


「それもそうですね」


「2つのパーティでユニオン組む事も出来るんじゃ?」


「逆に相手が強くなり過ぎても困るかもです。以前もそうでしたし」


 イリーナの指摘でした。

 おっと、危ない。

 オレは単独パーティでずっとクリアしてきたからな。

 ここは慎重に行こう。



「じゃあ久しぶりに私からやってみようか?」


「見本、ですね」


「真似出来ないって!」


「あ、ヒョードルくん、参考にはしない方がいいかもよ?」


 アデルもイリーナも酷いな。

 前もって見ておく事も立派な練習になるんですよ?





 最初の金剛力士の前の到着。

 順番待ちが1組いたが、すぐに出番が回ってきた。

 オレの布陣は?

 ヴォルフ、ジェリコ、フローリン、奈落、テロメア。

 フローリンと奈落はクラスチェンジ目前である所を見越して加えてあるのでした。


 では。

 呪文で強化を終え、挑みましょう。

 最初の金剛力士は火属性の阿形と土属性の吽形とのペアだ。

 問題は、ある。

 どれ程の強さになるのか?

 そこだけは、読めない相手なのだ。



 周囲に何故かギャラリーが多いけど、気にせず前に出る。

 オレの得物は?

 右手に獅子賢者のフルーレ。

 左手に雪獣のメイス。

 最初はさっさと片付けておきたい。




 金剛仁王・阿形 Lv.6

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性 水耐性


 金剛仁王・吽形 Lv.6

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 土属性 風耐性 



 ほう。

 中々の強さかな?

 出来れば独鈷杵を残して頂きたいのです。



 阿形の持つ独鈷杵から炎の刃が生じる。

 おお、この感じは久々かな?

 楽しませて頂こう。





《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》

《【刺突剣】武技のロンペを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【精神強化】がレベルアップしました!》



 まあ倒せたのもいい。

 レベルアップしたのも、いい。

 だがアイテムは得られていない。

 そこは残念だ。

 

 雪獣のメイスなんだが、2撃だけで膝が破壊。

 阿形の攻撃を捌きつつ、獅子賢者のフルーレで攻撃しているうちに麻痺状態に。

 麻痺している時間はそう長くなかった。

 だが無防備な状態が10秒も続けば?

 残った片足を砕いて転がすのに十分です。

 そして右手もメイスで砕き、顔をフルーレで突き続けた。

 あっという間に詰んでしまいましたよ?


 だが。

 これでは楽勝過ぎる!

 心が躍る要素がない!


 それにフルーレなんですがね。

 変則二刀流で使うにはやや違和感が大きいようだ。

 どうもしっくりこない。

 まあもっとレベルが上がれば緩和されると思いたいが。

 これは今後の課題だろう。



 ところで吽形は?

 早速詰んでました。

 ジェリコに羽交い絞めにさせられてます。

 そして他の4匹の召喚モンスターが集るようにして攻撃を重ねていた。

 テロメアが空中から槌を吽形の頭頂部に撃ち込んでますけど。

 その一撃が最後でした。


 むう。

 もう少し、阿形を仕留めるのが早ければ戦闘に参加出来たんだが。



「やっぱり!」


「参考になりませんよね?」


 酷いな。

 久々で感覚が狂っただけだ!

 いや、使った得物がいけなかったんだ!




「では、次は私から行きます!」


「いってらー」


 次に挑戦するのは此花だ。

 その布陣は?

 グレイウルフ、ミスティックアイ、ビーストエイプ、ローレライ、キメラだ。

 壁役になるビーストエイプがやや厳しいかもしれないが。

 そこはそれ、此花とローレライ以外にはオレがグラビティ・メイルの呪文を掛けている。

 他の支援呪文もアデル達が次々と掛けてあげていた。

 底上げの効果は十分だと思います。




 金剛力士・阿形 Lv.2

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性


 金剛力士・吽形 Lv.2

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 土属性



 ふむ。

 運営って優しいのかね?

 適正なのかどうか、よく分からない。



 戦闘はやや長めだっただろうか?

 此花自身はビーストエイプの支援をしながら阿形を抑止。

 他の4匹が吽形を仕留めさせてました。

 ローレライの歌声は不吉に響く。

 まるで相手を威嚇するかのようにだ。

 その歌声は着実に金剛力士2体にダメージを与えていた。



 キメラが吽形を仕留め終えたら後は早かった。

 ローレライは全体を回復する優しげな歌声に。

 そして阿形も集られて詰んでしまう。

 最後に息の根を止めたのは此花の攻撃呪文、グラビティ・バレットでしたけどね。

 一番美味しい所はちゃんと回収したようだ。

 経験値的に差があるかどうかは知らないんですがね。



「まずは勝利!」


「心配ないみたいですね」


 そりゃそうだ。

 オレが最初に戦った時よりも此花のパーティの戦力は上だろう。

 確かオレが最初に戦った時は同時召喚が4匹だったしな。

 それでいて相手が金剛力士でレベル2とか。

 まだまだ。

 もう少し上の相手でも此花であれば勝てると思う。




「では、次ですね」


「頑張れ!ヒョードルくん!」


「武技を上手く使えば大丈夫!」


 次に挑戦するのはヒョードルくん。

 その布陣はどうか?

 ホワイトウルフ、ミスティックアイ、ビーストエイプ、インプ、キメラ。

 やはり壁役になるビーストエイプが弱いかも?。

 陣容的にはローレライがいない分、支援面が厳しいかもしれないな。

 やはり呪文での強化をして、戦力の底上げを図る。

 さあ、その戦いはどうだろうか?




 金剛力士・阿形 Lv.1

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性


 金剛力士・吽形 Lv.1

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 土属性



 ふむ。

 やはり運営が優しい。

 優しすぎませんか?

 まあいいけどさ。



 ヒョードルくん自身は弓使いだ。

 直接後衛から呪文詠唱なしで攻撃を続けられる。

 武技だって使える。

 それに窮地になれば精霊召喚という切り札もあるのだ。

 それが余裕を生むのか。

 油断を生むのか。

 やや心配でしたが、それは杞憂であったようです。

 ホワイトウルフとキメラがかなり頑張って仕留めきりました。

 戦闘時間は此花よりも短かったと思う。


 そんな中で弓矢の武技、スナイプ・シュートが中々良かった。

 観戦していると、簡単に急所を射抜いているようにも見える。

 耳に直撃とか、喉に直撃とか、エグいわ!

 確かに命中させる場所が急所であれば、攻撃力が低くとも破壊力があればいいようだ。

 黒曜石の矢でそこそこ大きなダメージを与えていたのは確認した。


 やるじゃん。




「では最後は私ですね」


「大丈夫、普段通りで平気!」


「順当に倒しきっちゃいましょう」


 春菜が最後か。

 そしてその布陣は?

 ミスティックアイ、マッドゴーレム、ビーストエイプ、メロウ、鵺。

 やや機動力で見劣りがするが、前衛同士で真っ向勝負ならばこれでいいのだろう。

 春菜の支援次第だな。



 金剛力士・阿形 Lv.2

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性


 金剛力士・吽形 Lv.2

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 土属性



 うーん。

 やはりか。

 此花と同じ難易度か。




 春菜の戦闘が一番短くて済んだ。

 いや、終始攻め続けての力押しで、喰らっているダメージも一番大きかったけど。

 マッドゴーレムとビーストエイプの2枚壁で押し込んでメロウの歌で支援。

 ミスティックアイと鵺で攻撃し続けてましたが。

 力押しもまた正解なのだろう。

 結果的にMPバーの消耗が抑えられている気もする。



「キースさん、次は?」


「広間の中だな。もう1対、金剛力士がいる」


「獅子と狛犬、それに狛虎とも対戦するんですよね?」


「当然だな」


 そう。

 金剛力士よりもむしろ獅子と狛犬、それに狛虎との対戦が心配なのだ。

 あいつ等は速い。

 迎撃態勢が整わないうちに後衛のサモナー目掛けて攻め込まれたら怖いのである。

 オレの場合はまるで関係ないが。


 金剛力士は順番待ちが並んでいたので、狛犬と獅子から先に攻略する事にした。

 事前に戦闘は見せておいた方がいいだろう。

 オレがやろうか、と思ったが、先手を打たれました。



「先に私がやる!」


 アデルが手を挙げていた。

 うむ。

 まあそれもいいのかね?




 アデルの布陣は?

 ホワイトウルフ、レッサーオーガ、金毛狐、インプ、オルトロス。

 完全にやる気満々です。



 獅子・阿形 Lv.5

 神使 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性


 狛犬・吽形 Lv.5

 神使 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 闇属性



 そして対戦相手である獅子と狛犬もやや手強いか?

 まあ問題はないと思われる。

 オレの感覚では間違いなくオルトロスの方が怖いです。




 アデルの戦闘は?

 非常に積極的である。

 オレがグラビティ・メイルで強化してあった事もあるのだが、優勢を維持し続けて押し切った。

 まあアデルの性格らしく、ノリで戦っているような印象が強い。



「スピードのある相手だ。真っ先に後衛がやられないように、な」


「はい!」


「では私から挑戦します!」



 編成はそのまま、此花、ヒョードルくん、春菜の順番で挑戦する事になった。

 3名とも壁呪文を駆使して堅実な戦い振りです。

 レベルもアデルが相手したペアに比べても低かった。

 無論、全勝。

 アデルの戦闘を参考にしたスタイルがなかったのはご愛嬌だろう。



 ものはついでだ。

 獅子と狛犬が守る扉の先には温泉がある。

 扉を開けたらそこには。


 暖簾?

 そして入り口が2つに分かれてますけど。

 暖簾には男湯、女湯と大きな漢字で染め抜きしてあるようだ。




 どこの銭湯ですか?




「話には聞いてましたが、本当に温泉ですね」


「うん?知ってたのか」


「ええ。利用した事は無いんですけど」


「お風呂!」


 イリーナは知っていたのか。

 それにアデルよ。

 今は止しなさい。

 気持ちは分かるけどな。




 では次です。

 狛虎だ。

 今度はイリーナが手本を見せる番のようです。

 その布陣は?

 ブラックウルフ、オオフクロウ、クレイゴーレム、ピクシー、鵺だ。

 手抜き一切無し、隙も少ないだろう。



 狛虎・阿形 Lv.3

 神使 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 土属性


 狛虎・吽形 Lv.3

 神使 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 風属性



 そしてその戦闘の様子も堅実そのものだ。

 まるで詰み将棋。

 狛虎は連携を壁呪文で遮られ、分断されてしまう。

 ブラックウルフ、オオフクロウ、鵺が攻勢に出て各個撃破。

 クレイゴーレムが防御。

 ピクシーが支援。

 完璧でした。

 完璧過ぎます。



 今度も編成はそのまま、此花、ヒョードルくん、春菜の順番で挑戦する。

 3名ともイリーナの戦い方を大いに参考にしたようです。

 壁呪文を駆使して戦うその様子はイリーナに似てきているな。

 春菜はややアデル寄りの雰囲気が残っているけど。


 ここで疑問が。

 オレの戦い方って参考して貰えてるのかね?

 良く分かりませんが。




 無論、此花、ヒョードルくん、春菜には狛虎が守る扉の先に進んで貰いました。

 毘沙門天に出会った事で、称号にも変化があっただろう。

 だがまだまだ。

 金剛力士のペアがまだ残ってますよ?






 金剛仁王・阿形 Lv.10

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 風属性 火耐性


 金剛仁王・吽形 Lv.10

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 水属性 土耐性 



 見える。

 オレには運営の悪意が見える。

 レベル上がり過ぎだっての!



 だが。

 オレは戦い方は変えるつもりはない。

 阿形はオレの獲物だ。

 ヴォルフ、ジェリコ、フローリン、奈落、テロメアで吽形の相手をして貰う。

 では。

 戦うか。



 オレの得物は?

 珪化木の杖だけだ。

 別に金剛仁王を軽く見ている訳ではなかった。

 狙いは接近戦。

 珪化木の杖で属性破壊か耐性破壊が進んでくれたら決着は早いだろう。

 期待したい。



 杖で殴り続けていたら赤いマーカーに小さくマーカーが重なっている。

 そろそろ、いいかな?


「ヒート・ボディ!」


 先刻の阿形は火属性であった。

 だがこいつは風属性。

 火耐性を破壊できればこの呪文は、効く。

 効く筈なのだ。

 小さなマーカーを見たらちゃんと耐性破壊のようだし。


 杖を手にしたまま組み合う。

 足に杖を引っ掛けて、阿形の腕を内側へ捻っていった。

 阿形の腕は絡んだオレの手を振り払えず、ダメージを受け始めている。

 そしてそのまま裏投げに。

 無論、投げたからといってそのまま終わらせる訳ではない。

 そのまま貼り付きながら関節技を狙いに行く。

 腕拉十字固めだ。

 阿形が右手に持つ独鈷杵が地面に転がった。

 完全に極めた。

 そして密着する箇所で阿形が焼かれているのは分かる。


 レベル高めの相手だったが、仕留める時間は短くて済んだと思うが。

 吽形は?



 もう仕留められてました。

 ヴォルフ、ジェリコ、フローリン、奈落、テロメア。

 そのメンバーにおかしな所は?

 あった。

 テロメアの口元が赤く濡れている。

 MPバーも全快だ。

 何があったのか、分かってしまうのが怖い。



【装備アイテム】相撲廻し 品質C+ レア度5 重量1 耐久値?

 天将が用いるふんどしの一種。素材は不明。

 重心部となる腰や腹を締め込んで力を更に引き出す。

 ※効果永続、筋力値上昇[微]



 そして新たな謎アイテムが残されてたんですけど。

 武器じゃない?

 相撲ネタが続くな!



「また妙な物が残ったな」


「廻しですか?」


「相撲ネタってまだ他にありそう!」


 まあここで装備する訳にはいかないか。

 これは保留しておきましょう。

 だが既に腹案ならある。

 戦鬼あたりに装備させたら似合いそうだ。




 時刻は午後6時30分。

 此花、ヒョードルくん、春菜と金剛力士と戦闘、無事に全勝となった所で夕食に。

 場所は中継ポータルの中だ。

 時間的にはやや遅かった事もあって、食事は手早く済ませる事にしたかったが。

 計算外の事態が。

 アデルもイリーナも十二神将とは戦っていなかった。

 あのイベントもクリアしていないようです。

 困った。

 何故ならば。

 十二神将は連戦連勝しないとイベントクリアにならない。

 広間の移動だけでも1周するのに2時間近く掛かるだろう。

 これに戦闘時間が加わるのだ。


 今日のうちにクリアするの、無理じゃね?



「十二神将はどうだ?」


「あのマラソンイベントですか?」


 マラソンって。

 まあそうかも。


 だが解決方法はあった。

 ユニオンで、戦う。

 実績では3つのパーティで挑み、クリアした例があるようです。

 そうか。

 それなら大丈夫?


 いやいや、やはり時間的に厳しいかも?

 移動で2時間、戦闘で12戦を2セットだから、1戦闘を10分と仮定すると4時間だ。

 今日のうちにクリア出来る見込みは無い。



「今からログアウトして明日早く挑むのはどうでしょう?」


 ヒョードルくんの意見です。

 傾聴に値するな。

 アデル達も異存は無いようですし。

 うん。

 それが無難かな?




 一応、十二神将のいる広間の近くにまで移動してからインスタント・ポータルを展開した。

 時刻は午後7時40分。

 明日の朝、午前3時まで、の約束である。


 世の中の連休は明日で終了。

 このユニオンで組むのも明日の昼で終了となる予定になる。

 最後は派手に出来たらいいかな?


主人公 キース

種族 人間 男 種族Lv26

職業 グランドサモナー(召喚魔法師)Lv12

ボーナスポイント残 30


セットスキル

剣Lv11 両手槍Lv10 馬上槍Lv4 棍棒Lv10 刀Lv9

刺突剣Lv4(↑1)捕縄術Lv8 杖Lv20 打撃Lv16 蹴りLv16

関節技Lv16 投げ技Lv16 回避Lv16 受けLv16

召喚魔法Lv26 時空魔法Lv15 封印術Lv8

光魔法Lv16 風魔法Lv16 土魔法Lv16 水魔法Lv16

火魔法Lv16 闇魔法Lv16 氷魔法Lv14 雷魔法Lv14

木魔法Lv14 塵魔法Lv14 溶魔法Lv14 灼魔法Lv14

錬金術Lv11 薬師Lv8 ガラス工Lv6 木工Lv10

連携Lv18 鑑定Lv18 識別Lv18 看破Lv5 耐寒Lv8

掴みLv15 馬術Lv15 精密操作Lv17 ロープワークLv8

跳躍Lv8 軽業Lv8 耐暑Lv10 登攀Lv9 平衡Lv9

二刀流Lv16 解体Lv14 水泳Lv6 潜水Lv6

ダッシュLv7 耐久走Lv7

隠蔽Lv2 気配遮断Lv2

身体強化Lv15 精神強化Lv16(↑1)高速詠唱Lv16

魔法効果拡大Lv15 魔法範囲拡大Lv15

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― 新着の感想 ―
ふんどし…つけるプレイヤーいるのかなぁ
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