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広域マップでは既にS2W3マップに入っている筈だ。
地形は?
切り立った山々はなく、普通に行き来できるタイプだ。
楽でいい。
でもイヤな予感がします。
それは足元だ。
湿地だ。
なんという罠。
ヴォルフは?
移動するだけなら平気か。
でも戦闘、ともなると足元に不安が残る。
残月は?
ダメです。
かなり難儀してしまっている。
オレが降りても苦しい。
いや、そもそも一番の問題はオレです。
さすがにマップ全てが湿地という事はないと思いたいのだが。
少し北へと戻って道を探そう。
湿地に背中を向けたその瞬間。
「ガルァ!」
ヴォルフが吠えた。
その視線の先は湿地に向かっている。
何か、いるのか?
湿地には隠れる場所が多い。
見ていても何処に何がいるのか、判別など出来ない。
だがヴォルフだけでなくヘリックスも黒曜も、その見えない敵の存在を感じているようだ。
ゆっくりと、後ずさりして移動。
地面がしっかりしている場所に至ってから残月に騎乗。
湿地だけでなく後方を黒曜に警戒させる。
何がいるのか?
リザードマン Lv.2
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、水中 水属性 火耐性 風耐性 土耐性
これはまた。
大きいな!
それに何匹いるんだ?
出現したのは全部で4匹。
全員、武装している。
装備は一定ではない。
鎧、それに盾は形こそ違うが共通しているようだが。
得物が異なる。
槌が2匹、メイス、それに短槍。
どうするか?
逃げる選択肢は無論ある。
恐らく、湿地がこいつ等の土俵だろう。
そこで戦うなんてバカげている。
少しずつ、後退してみる。
包囲の輪を広げてこっちに迫るリザードマン。
その足元は既に湿地ではない。
来るか?
まだ、来るのか。
来た。
では迎撃だ。
こっちの土俵で戦えば、いける。
「練気法!」
すぐに呪文を選択して実行。
召喚モンスター達も同時に動き始める。
こっちは機動力が高い。
空中に位置する召喚モンスターも3匹、ヴォルフも残月も速い。
だがその分、打撃力を補わなければならない。
呪文、それに武技も注ぎ込むべきだ。
オレが手にするのは呵責の捕物棒。
騎乗したら間合いを活かすためだが。
接敵を許さないためでもある。
牛頭や馬頭の体格にやや及ばないものの、大型の相手4匹は脅威だ。
現状、壁役はいない。
無理な戦闘は避けるべきだろう。
端的にいえばこのリザードマン、与し易いんですがね。
何といってもタフなのだ。
呪文の効きも良くない。
ヘリックスの放つ風の刃もそんなに効かないのである。
細かく、物理攻撃で積み重ねるしかないのだが。
エンチャンテッド・メルトをヴォルフに。
エンチャンテッド・ディグレードをヘリックスに
エンチャンテッド・アイスを黒曜に掛けて様子を見た。
ダメージそのものは増えた。
それは間違いないのだが、あまりに与えているダメージが小さすぎる。
それにこいつら、特殊能力で回復呪文のような事までしてのけてますよ?
属性封印も追加だ追加!
だがエンチャント系は無駄ではないようです。
僅かな確率のようであるが、麻痺もする。
復帰してくるのは早い気もするが、足止めになっている。
防御力も低下しているようで、オレの与えるダメージも大きくなったようだし。
それに動きも鈍くなっていた。
そうか。
寒いのは、嫌いかね?
「フリージング・ブラスト!」
氷魔法の全体攻撃呪文。
これにヘザーの雷撃も重なっていった。
呵責の捕物棒で突いてダメージを重ねていく。
ヴォルフの一撃を喰らった槍持ちの奴が地面に倒れ伏してしまう。
あっというまにヘリックスと黒曜が殺到してダメージを与えていく。
どうにか、1匹を始末できたか?
数が減っていくに従い、このリザードマンの特性が見えてきた。
基本的に、前衛の戦士。
同時に全員が回復手段も持っている、と。
それに集団戦も行ってくる訳だ。
数は怖いな。
最後の1匹は簡単に詰んでしまう。
誤解してしまいそうな程に。
間違いなく強いんだろうが、集団ともなるとさすがに厄介だな。
《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヘザー』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ここでヘザーもレベルアップだ。
リザードマン相手に派手に攻撃を続けていただけの事はあったのか?
そう思うことにしておくか。
ステータス値で既に上昇しているのは精神力だ。
もう1点は筋力値にしよう。
ヘザー シルキーLv2→Lv3(↑1)
器用値 9
敏捷値 23
知力値 23
筋力値 6(↑1)
生命力 6
精神力 25(↑1)
スキル
飛翔 浮揚 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 風属性
土属性 雷属性
うむ。
フェアリー時代はステータスが上限に達してしまったものだが。
ここまでは特に支障はない。
それに、だ。
またちょっとだけ、大きくなってるよね?
見間違いではない。
まあMPバーの消費も一気に進んでしまった事でもあるし、ここで交代だな。
おっと。
リザードマンの死体は何を残すのかね?
剥いでみたら4匹で魔石が2つ。
なんじゃそれ。
間違いなく収支的には微妙だ。
でも武装は頂く事にしよう。
ケンタウロスの時のように呪われた品はない。
かと言っていい出来の代物は何一つなかった。
まあ売り払えばいいだろう。
では。
どうするか?
まずはリザードマンの動向から知っておくべきだろう。
コール・モンスターを使ってみる。
いる。
いるわいるわ。
これは凄い。
湿地を踏破するなど、無理だな。
まあリザードマンがいなくても願い下げですけどね。
もっと通り易い場所を選びたいものです。
だがこれは前向きに考えるべきかな?
そう。
コール・モンスターでリザードマンを呼んで稼いでみようかね?
幸運にも今の戦闘で突破口は見えた。
うん。
いける、と思う。
では、陣容を変更しましょう。
まだ何がいるか知れたものではないので、ヴォルフは残しておこう。
その他は帰還させる。
そして召喚するのは前衛の面子だ。
ジェリコ、護鬼、戦鬼。
そして後衛、というか支援役でナイアスにしよう。
これで、いけるか?
いけました。
つか一番良く効くのは雪獣のメイスだったりしますけど。
無論、エンチャンテッド・アイスはいい感じで効きます。
ヴォルフだけにはエンチャンテッド・メルト。
他は全員、エンチャンテッド・アイスです。
これがまた効くんですよ。
それにリザートマンにはナイアスの呪歌も呪曲も良く効いている。
実に与し易いんじゃないかな?
相手はやたらとタフですけどね。
オレは、と言えば。
主に雪獣のメイスを振り回し、呵責のトンファーで攻撃を受け流してましたが。
時折、サンダー・シャワーやヴォルカニック・ブラストを浴びせていく。
派生魔法系の全体攻撃はそこそこいける。
ダメージよりも追加効果が目当てですがね。
MPバーをそこそこ消耗する戦闘になってはいるが、何と言っても魔物の数が多いのだ。
収支はプラス、と思いたい。
枯れ木も山の賑わいではないが、アイテムも数多く得られるし。
それにリザードマンは魔石だけでなく古代石も落とすようです。
10匹に1匹、といった確率ですね。
そう。
大量にリザードマンを狩り続けてました。
本当、お腹いっぱいになるかと思える程です。
でもリザードマンばかりがこのマップの住人ではないようです。
当然だが他にも魔物はいましたよ?
例えばこいつとか。
殺戮カバ Lv.2
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、水中 水属性
1匹だけだった事、ナイアスがいた事が幸いしました。
それにこいつにもメイスは良く効きました。
文字通り、撲殺です。
無論、アイテムにはアレが剥げる訳でして。
【素材アイテム】殺戮河馬の牙 品質C+ レア度3 重量1+
殺戮カバの牙。工芸品の高級素材で知られている。
無論、こいつもコール・モンスターで呼ぶ魔物にしました。
でもカバはリザードマンよりも足が遅いようです。
それでも湿地での移動速度はオレを遥かに上回ると思いますけど。
やっぱり湿地って怖いな。
それに空中位置のモンスターもいました。
こんな奴だ。
大嘴ペリカン Lv.4
魔物 討伐対象 パッシブ
戦闘位置:空中、水上 水属性
こいつは群れを形成してました。
恐らく、50羽以上はいたと思うが。
こっちに向かってこなかったし、オレの方も空中位置の召喚モンスターはいなかった。
そのままスルーでリザードマンとカバを呼び続ける事に。
当然、色々とレベルアップもします。
《只今の戦闘勝利で【杖】がレベルアップしました!》
《称号【ウェポンエキスパート】を得ました!》
《称号【ウェポンエキスパート】と称号【格闘師範】が揃いました!》
《おめでとうございます!称号【バトルホリック】を得ました!》
《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》
《【受け】武技の巻き落しを取得しました!》
おい!
ちょっと待て!
今、何か変なインフォがあった!
うむ。
少し冷静になろうか?
こういう時はどうしたらいいのか?
インスタント・ポータルを利用しましょう。
うん。
落ち着け、オレ。
ウェポンエキスパート?
特に得られるスキルがある訳ではないみたいだ。
紅蓮くんの情報によると、武技の強化になるそうです。
いくつかの武技は名前が変わっているようですが。
確かに、変化しているものがある。
練気法は変わっていて、真練気法、になっていた。
訳分からんよ!
スペル・バイブレイトは変化していない。
どうなってるの?
そして新しく得た称号はバトルホリックか?
あのさあ。
直訳したら、戦闘狂?
誰が戦闘狂か!
では。
戦闘狂らしく、戦闘を続けてみようか?
いや、狩りだ、狩り!
《只今の戦闘勝利で【棍棒】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【打撃】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【雷魔法】がレベルアップしました!》
《【雷魔法】呪文のエンチャンテッド・サンダーを取得しました!》
夕方まで粘ってこれだけである。
さすがに近接戦闘が続いただけの事はある。
武器も一通り試したし、格闘もやってましたからね。
でも、足りない。
召喚モンスターが誰も、レベルアップしていない。
戦闘の噛み合わせが良すぎるのがいけないのかね?
エンチャンテッド・アイス、効きすぎ?
まだ時刻は午後5時30分か。
少し、粘ってみよう。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナイアス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
時刻は午後6時20分。
最初にナイアスから来ました。
うん。
ちゃんと経験値が入って来ていたようですな。
運営さん、ゴメンナサイ。
少し、疑ってました。
さて、と。
ナイアスのステータス値で既に上昇しているのは知力値だ。
もう1ポイント分のステータスアップは生命力を指定しておく。
ナイアス メロウLv1→Lv2(↑1)
器用値 19
敏捷値 17
知力値 24(↑1)
筋力値 7
生命力 8(↑1)
精神力 18
スキル
両手槍 水棲 変化 夜目 呪歌 呪曲 水属性
まあこれでよし、と。
いい時間だし夕飯にしよう。
インスタント・ポータルを展開。
ナイアスは帰還させて文楽を召喚しよう。
今日の夕飯は、肉だ!
では。
《アイテム・ボックス》内の整理をして、と。
あれだけ稼いでいた筈なんですけどね。
《アイテム・ボックス》は2つあるんだが、まだ片方だけで済んでいる。
種族レベルが上がると容量が上がっていく仕様だし。
現在、オレの種族レベルは21か。
暴れ馬のベルトでプラス修正があるから22の2乗だから484単位。
種族レベル7だった頃だと49単位か。
変われば変わるものです。
文楽の料理は生パスタかな?
茹で肉とキノコを和えたソースかね?
これに香ばしく焼いた腿肉。
うむ。
久々に味わって食べた気がします。
では。
陣容はこのままで。
戦闘再開、と行こう。
だが、それまでと様相が異なるのですよ。
夜の狩りは怖い。
改めてそう思います。
カバの群れに襲われました。
その群れはコール・モンスターを使う前から襲ってきていたのでした。
その規模は10頭以上はいただろう。
呪文で強化してないと全滅してたんじゃないか?
なにこれ。
カバ怖い。
オレのHPバーが半分以下にまで減ったのはさておき、ジェリコも戦鬼まで半分近く減っているのだ。
そっちの方が怖いって!
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ジェリコ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
まあ今の戦闘で最も奮闘したのはジェリコでしたからね。
明らかに不意を衝かれたのは大きかった。
次々と呪文でダメージを回復させて行く。
結構やられちゃいましたからね。
おっと。
ステータス値で既に上昇しているのは生命力だ。
もう1点のステータスアップは筋力値を指定する。
ジェリコ マッドゴーレムLv4→Lv5(↑1)
器用値 6
敏捷値 6
知力値 6
筋力値 38(↑1)
生命力 37(↑1)
精神力 6
スキル
打撃 蹴り 魔法抵抗[小] 自己修復[微] 受け 液状化
そして回復し終えた直後。
ヴォルフの唸り声が低く響いている。
まだ何かいる?
人食いアリゲーター Lv.4
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上、水中 水属性
カバではなかったか。
でもこれはこれで怖い相手じゃないかな?
4匹もいるしね。
メイスは効いた。
だがこいつ、中々に厳しい相手のようです。
振り回された尻尾でメイスが弾き飛ばされた時はもうね。
正直、死んだかと思ったよ。
だがなんとか辻褄は合わせたと思う。
要するに、口を開けさせなければいいのだ。
頭部を脇に抱えて口を閉じさせて、そのまま抑え込む。
引き剥がそうと暴れる力を利用して投げを撃つ。
結構、大きなワニだと思うのだが、投げが効くようです。
そのまま隠し爪で眼球を潰してあげながら格闘すること数分といった所で仕留め切った。
全く。
少しはゆっくりさせろよ!
他の3匹もなんとか仕留めているようです。
まあカバよりは戦い易そうだしな。
《只今の戦闘勝利で【投げ技】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【関節技】がレベルアップしました!》
ふむ。
まあまあ、かな?
で、こんなのも剥げてます。
【素材アイテム】人食鰐の皮 品質C レア度4 重量3+
人食いアリゲーターの皮。様々な工芸品の高級素材となる。
これは。
カバよりも剥げるものはワニの方が断然、いいな。
だがここは撤退で。
ここで夜の連戦とか、オレのMPバーがあっという間に枯渇しそうだ。
移動しよう。
S1W3に戻りましょう。
それにS1W3マップの夜の狩りもやっておきたい。
そうなると移動速度は上げておきたい。
ヴォルフと戦鬼を残して他は帰還させよう。
夜のお供には?
当然だが最大戦力のテロメアだ。
そして前衛に獅子吼とティグリス。
実は気になっている事もありまして。
テロメアも獅子吼もフューズ・モンスターズで誕生以来、レベルアップしていない。
結構戦闘を経験している筈なんですが。
ちゃんと、レベルアップしますよね?
それを確かめてみたく思ったのでした。
だが。
夜のS1W3マップも簡単ではなさそうだ。
昼間とはまるで一変していたのでした。
魔物もだが行動もである。
つまり出現する魔物にも変化はあった。
例えばこいつだ。
鵺 Lv.3
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 雷属性 毒
まあこっちも戦力がアップしていたのが幸運だった。
雷撃の雨を繰り出す間隙を与えずに仕留めきりましたから。
つかテロメアがいつのまにか鵺の背後から錫杖で鵺を殴ってましたよ?
なんだろうか、存在感が薄いんですよね、時々。
それも才能、いやスキルなんでしょうな。
で、こいつはアイテムをちゃんと残すようです。
【素材アイテム】黄水晶 品質C+ レア度3 重量0+
黄色の水晶。別名シトリン。
透明度が高く粒の大きなものは魔法封印によく使用されている。
それに空中から襲ってくるモンスターは交代のようだ。
ブラックバット Lv.2
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:空中 闇属性 吸血
おお。
かつてのジーンを思い出す。
しかもこいつはオレを後方から狙ってきやがりましたよ?
間一髪、テロメアに叩き落されて獅子吼に食い殺されてましたけど。
うむ。
夜は夜で怖いな。
つかテロメアも獅子吼も怖いですけど。
で、こいつもアイテムを持ってました。
【素材アイテム】黒蝙蝠の牙 原料 品質C レア度3 重量0+
ブラックバットの牙。先端は鋭く取り扱いに注意。
そして、昼間にいた魔物もいるようです。
人食いライオン、フォレストタイガー、ヴェノムパイソン。
バトルホークがブラックバットに、キメラが鵺に変わっただけだ。
だが変化しているのはそこだけではない。
人食いライオンは群れになっている。
フォレストタイガーとヴェノムパイソンはコール・モンスターで引っ掛かり難くなっている。
どうも奇襲をかけるかのように隠れ潜んでいるようなのだ。
思わぬ方向から攻撃を受ける事が多い。
まあそれもいいさ。
鵺相手でもいつもの呪文強化にレジスト・サンダーを加えて対応したらいいのだ。
ただコール・モンスターには引っ掛かったりはするんだが、途中で消えたりするのが難しい。
妖怪か。
こいつを呼び寄せるのは近場の奴だけにすべきだな。
一応、狩りをしてみよう。
走り回る事になっちゃうけど、それも仕方ない。
鵺も込みで狩りをしましょうか。
それにしても。
現在の陣容は尋常に見えない。
戦鬼を中心に獅子吼、ティグリスとヴォルフ。
後衛にテロメア、か。
パッと見たらかなりおっかないです、ハイ。
で、時刻は午後11時30分となりました。
召喚モンスターのレベルアップは果たせないままか?
だが報酬が全くない訳じゃなかった。
《只今の戦闘勝利で【ダッシュ】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐久走】がレベルアップしました!》
どうもここで夜の狩りは効率がいいように思えません。
やっぱり金剛力士とかがいいなあ。
英霊様でもいいですけど。
ウェンディゴにサスカッチも相手にしても良くなってきつつあるし。
この周辺だと昼間限定だがリザードマンもなかなか美味しそうに見えますが。
マンモスはダメだ。
スケルトンマンモスもね。
サイズがデカいってだけで脅威です。
うむ。
一旦、出直そうか?
「リターン・ホーム!」
風霊の村に戻ろう。
ここは出直しだな。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv21
職業 グランドサモナー(召喚魔法師)Lv7
ボーナスポイント残 4
セットスキル
剣Lv7 両手槍Lv7 棍棒Lv7(↑1)刀Lv6 捕縄術Lv7
杖Lv17(↑1)打撃Lv14(↑1)蹴りLv14(↑1)関節技Lv14(↑1)
投げ技Lv14(↑1)回避Lv14 受けLv14(↑1)
召喚魔法Lv21 時空魔法Lv12 封印術Lv5(↑1)
光魔法Lv12 風魔法Lv12 土魔法Lv12 水魔法Lv12
火魔法Lv12 闇魔法Lv12 氷魔法Lv10 雷魔法Lv10(↑1)
木魔法Lv10 塵魔法Lv10 溶魔法Lv10 灼魔法Lv10
錬金術Lv10 薬師Lv8 ガラス工Lv6 木工Lv9
連携Lv15 鑑定Lv15 識別Lv15 看破Lv4 耐寒Lv8
掴みLv12 馬術Lv11 精密操作Lv14 ロープワークLv7
跳躍Lv7 軽業Lv7 耐暑Lv8 登攀Lv8 平衡Lv7
二刀流Lv13 解体Lv11 水泳Lv6 潜水Lv5
ダッシュLv4(↑1)耐久走Lv4(↑1)
身体強化Lv11 精神強化Lv12 高速詠唱Lv13
魔法効果拡大Lv11 魔法範囲拡大Lv11
称号
老召喚術師の高弟 森守の紋章 中庸を知る者
海魔討伐者 瑠璃光の守護者 呪文図書館 格闘師範
ウェポンエキスパート(New!)バトルホリック(New!)
召喚モンスター
ジェリコ マッドゴーレムLv4→Lv5(↑1)
器用値 6
敏捷値 6
知力値 6
筋力値 38(↑1)
生命力 37(↑1)
精神力 6
スキル
打撃 蹴り 魔法抵抗[小] 自己修復[微] 受け
液状化
ヘザー シルキーLv2→Lv3(↑1)
器用値 9
敏捷値 23
知力値 23
筋力値 6(↑1)
生命力 6
精神力 25(↑1)
スキル
飛翔 浮揚 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 風属性
土属性 雷属性
ナイアス メロウLv1→Lv2(↑1)
器用値 19
敏捷値 17
知力値 24(↑1)
筋力値 7
生命力 8(↑1)
精神力 18
スキル
両手槍 水棲 変化 夜目 呪歌 呪曲
水属性




