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177/1335

177

本日はもう1回更新予定です。

178話目は177話までの登場人物のまとめとなります。

本編には大きく関係ないので読み飛ばしても可です。

 ドラゴンパピー相手に手加減などない。

 むしろ打てる手段は全て使うつもりでつぎ込みました。

 レジスト系も使った。

 怪しい、と思ったのは?

 火、灼、溶、塵の4つだ。


 で、結果はどうかと言えば。


 それでも大苦戦だよコンチクショウ!

 早めにリジェネレート使っていなかったら死んでた!

 間違いなく死に戻ってるよ!



 本当にレベル1つ上がっただけでアレ?

 ヤバい。

 ドラゴンヤバい。

 マジでヤバい。

 パピーって事は赤ちゃんなんだろ?

 生まれたてであの強さはヤバい。

 でもそれが、いい。


 考えてみたらドラゴンとはいえ、赤ちゃんなんだよな?

 目に独鈷杵を押し当てて、そこからオレはなんて事をしてたんだ。

 でも反省はしない。


 波夷羅は?

 とっくに召喚モンスター達が片付けてましたが何か?



《只今の戦闘勝利で【捕縄術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【識別】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【掴み】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【精密操作】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》



 まあ色々と上がっていたし結果は上々だろう。

 今回は力水は得られなかった。

 むう。

 次、行ってみよう。



 迷企羅から始まって安底羅まで。

 独鈷杵は塵魔法を選択する。

 1周してみたのですが特に何もないようだ。

 おや?

 薬師如来像のある場所に転移してみたが、そこでも何もない。

 2周目で称号が、というパターンはないのか?


 もしくは条件が違っているとか?

 試してみよう。



 この十二神将、十二支とも対応しているようなのだ。

 薬師如来のいる場所でマグネティック・コンパスを使ってみる。

 真北に位置するのは毘羯羅。

 メイン洞窟から最初に辿り着く十二神将の立像は迷企羅。

 この場所では西に位置している。


 十二支の順番で最初から最後まで、連戦でどうだろう?

 やってみよう。





 外れです。

 目論見は完全に外れていました。

 無残。


 当然、ドラゴンパピーとも戦っている訳ですが、レベル1だった事もあってなんとか倒せました。

 それでもリジェネレートがないと苦しいのですが。

 普通にブレスがなくても強いんですけど!


 薬師如来の間に転移しながら1周するのに1時間半といった所だ。

 長いような、短いような。


 いや、待て。

 転移して移動時間を端折っているのがいけないのか?

 試してみたい。



 その前に早い時間だが昼飯にしておこう。

 護鬼を帰還させて文楽を召喚する。

 料理が出来上がる間、改めて十二神将と十二支について、外部リンク先で検索、調べておこう。 

 何かヒントはないものか。




 ない。

 仕方ないな。

 では地道に歩いて検証をしてみようか。

 食事を摂り終えると立像に触れて転移する。

 真北の方位、毘羯羅から始めるか。

 文楽はそのまま継続で戦闘に参加させておこう。

 脅威なのはドラゴンパピーだ。

 他はある程度任せても余裕がある。

 いけるだろう。



 1周するのに3時間ほど掛かったのはまあいいとして。

 これも外れだったようだ。

 薬師如来の間に転移しても特に何も起きそうにない。


 仕方ないな。

 十二神将のどれかに連続で挑戦でもしようか。

 時刻は午後2時30分。

 十分に時間はある。

 問題は十二神将のどれと戦うのか、なんですが。




 決めてあった。

 ドラゴンパピーである。

 波夷羅?

 主力はドラゴンパピーです。




 3戦連続でドラゴンパピーと戦った所で色々と上がってました。

 まあずっとレベル1なのは幸いでしたけどね。



《只今の戦闘勝利で【剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【連携】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【軽業】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『レーヴェ』がレベルアップしました!》

《召喚モンスター『レーヴェ』のスキルに【隠蔽】が追加されます》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 格上との戦闘が続いたせいなのだろうか?

 レーヴェが早くもレベルアップしてきている。


 ステータス値で既に上昇しているのは生命力だ。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定する。



 レーヴェ ライオンLv4→Lv5(↑1)

 器用値 10

 敏捷値 14

 知力値 11

 筋力値 20(↑1)

 生命力 22(↑1)

 精神力 13


 スキル

 噛付き 威嚇 危険察知 夜目 隠蔽(New!)



 ここで想定外の出来事が。

 別のパーティが広間に入って来た所だったのだ。

 むう。

 連続挑戦はここで止めよう。

 特に知り合いもいないようなので、隣の広間へ移動した。

 摩虎羅を相手に試してみたい。


 何を?

 獄卒の刺又、それに獄卒の錫杖だ。

 どんな感じなんでしょうかね?




 摩虎羅とカーリーラビットを相手に獄卒の刺又を試してみたんですが。

 これ、便利な武器である事は、まあ分かる。

 でもちょっと趣味じゃない。


 刺又の先で摩虎羅の喉元を押さえると何が起きたか?

 摩虎羅の頭上にあるマーカーに状態異常を示すマーカーが重なっていた。

 目を凝らして確認してみる。

 停滞。

 なんじゃ、それ?

 どうも捕らえた相手を無力化してしまう、という事なんだろうか?



 困ったのはそこからだ。

 相手を抑え込めるのは、いい。

 だが両手が刺又で塞がっていて攻撃する手段が呪文になってしまう。

 いや、便利なんだけどね。


 結局、カーリーラビットを始末した召喚モンスター達に攻撃させて屠った訳で。

 オレ自身、活躍したって実感が途中でなくなってしまうのだ。

 趣味じゃない。



 再度、摩虎羅とカーリーラビットを相手に獄卒の刺又を試す。

 今度は普通に武器として使ってみた。

 杖術で使うにしてはやや長いし重たくて、使い勝手は良くない。

 槍として使うにはいいのだろうが、重たいのではないかな?

 どうしても手数が減っちゃうし。

 その分、命中した際に与えるダメージは大きい。

 それに普通に魔法も使える点は高く評価できるだろう。




 今度は獄卒の錫杖を試してみた。

 普通に扱っている分には音はしない。

 呪文も普通に選択して実行すれば使えそうだ。

 説明文では、魔を寄せ付けない、とあるようなので、何かあると思うのだが。


 暫く分からなかったが、戦っているうちに判明した。


 この獄卒の錫杖、摩虎羅の攻撃ダメージを大きく減少させてくれたのだ。

 錫杖の先にある6つの輪に意識を集中したら発動。

 防御呪文の代わり、といった所か?


 だがこれもオレの趣味じゃない。

 重たい、というのが一番のネックだ。

 殴打武器として見たら決して悪くないんですがね。



 どうしようか?

 オレ自身が使うのは止めておこう。

 獄卒の刺又と獄卒の錫杖は無明に使わせてみて、合わないようであれば諦めようかね?

 ナイアスに獄卒の刺又を使わせる?

 女の子がこんな重たい物を振り回しちゃいけません!





 波夷羅の立像のある広間へ戻ってみる。

 既に先刻のパーティはいない。

 勝ったのか負けたのかは知る由もないが。


 では。

 ドラゴンパピーに挑戦しよう。

 あ、召喚モンスターの皆は波夷羅を相手にするように。

 まだだ。

 まだ、もっと上手にドラゴンパピーを倒せないだろうか?

 強敵だからこそ、やってみる価値がある。

 戦闘の中でアイデアが閃く事だってあるかもしれない。




 波夷羅とドラゴンパピーを相手に連戦を続ける。

 さすがにMPバーの消費が加速している。

 それだけドラゴンパピーを相手に戦力を出している訳で。


 MPバーが3割になった時点でマナポーションも使い始める。

 苦しいが夕食時まで、粘っておきたいものだ。




《只今の戦闘勝利で【召喚魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で種族レベルがアップしました!任意のステータス値2つに1ポイントを加算して下さい》



 おお。

 更に4匹ほど、ドラゴンパピーを倒した所でレベルアップか。

 この所、激戦が多かったしこれは嬉しい。

 そして成長させるステータスは前もって決めてある。



 基礎ステータス

 器用値 18

 敏捷値 18

 知力値 25(↑1)

 筋力値 18

 生命力 18

 精神力 25(↑1)



《ボーナスポイントに2ポイント加算されます。合計で24ポイントになりました》



 もう少しだ。

 もう少し、粘ろう。

 時刻は午後5時といった所だ。

 夕飯時を区切りにして、もう少し楽な相手と戦う事にしよう。



 更に戦うこと6匹。

 途中でマナポーションを2本消費して粘りました。

 その甲斐は十分にあったと思う。



《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ジーン』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ずっと先導して早期警戒を担当してくれていたのだし、レベルアップも当然であるのだが。

 良く考えたら金剛力士や十二神将を相手に戦うのに警戒する必要ってないよね?

 まあ、いいか。


 ジーンのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値だ。

 もう1点のステータスアップは知力値を指定しておく。



 ジーン ブラックバットLv3→Lv4(↑1)

 器用値 16

 敏捷値 21(↑1)

 知力値 16(↑1)

 筋力値 13

 生命力 13

 精神力 15


 スキル

 噛付き 飛翔 反響定位 回避 奇襲 吸血 闇属性



 順調?

 まあ順調だろうな。

 いい機会だし、陣容を変更しよう。

 ジーンは帰還させた。

 召喚するのはヴォルフである。

 やはり探索役、というか早期警戒が出来る召喚モンスターにはいて欲しい。

 それにヴォルフにも活躍して欲しいしな。


 現在の陣容は、ヴォルフ、ティグリス、レーヴェ、ナインテイルの獣達。

 それにマッドゴーレムのジェリコか。

 モフモフ軍団にするつもりはないんだが、獣率の高さが異常だ。

 まあ遠からずナインテイルは交代だけどな。

 MPバーが半分を大きく割り込んできている。

 夕飯の時間で交代だな。

 そして新たな召喚モンスターも追加しておこう。



 次の相手からは無理をしない方針で行く。

 少し難易度の低い相手にしたい。

 オレのMPバーがかなり減っているし、これは仕方ないな。


 波夷羅の立像のある広間から薬師如来の間に転移する。

 問題がある。

 次の相手はどの十二神将にしようかね?



 決めました。

 戦っていて楽しい相手にしましょう。


 安底羅だ。

 あの槌が醸し出す恐怖。

 だがそれがいい。

 戦いに慣れすぎて緊張感が途切れてしまうのが怖い。

 本当は素手で格闘ができる真達羅も捨て難いんだが。

 格闘戦を楽しみ過ぎても困るんだよな。

 今日は自重しよう。


 お供はキラーエイプになる。

 現在の陣容であれば大きな問題はない筈だ。

 さて、と。

 近接戦の相手をして頂こうか。



 スリルを味わいながら安底羅相手に戦闘を続ける。

 捕縄術の武技も使ってみましたよ?

 なんと、首掛け、というのがありまして。

 相手の首など、特定部位に対し、確実に縄を掛ける武技でした。


 それ、基本にして奥義って言わないか?



 捕縄術、というのは実にマイナーな武術だ。

 オレは概要しか知らない。

 そもそもが相手を生きたまま捕縛する事を前提にしている武術なのだ。

 発達したのは江戸時代、捕物方の間で発達していたらしいが。


 何でもありのタイ捨でも紐を利用した組討はある。

 だが、捕縄術はその目的ゆえにより高度なものの筈だ。


 相手の生死を問わずに戦うのは楽でいい。

 思いっきり戦えばいいだけだ。

 生け捕りにするのは遥かに難しくなる。

 加減をする、というのはそれだけのリスクを抱えるのと同義だ、と思う。



 でも安底羅を相手に加減とかしてませんけどね。

 黒縄だけを手にして挑む。

 拘束した上で独鈷杵を使う。

 実に単純だがいい感じだ。

 何といっても、エンチャント系を使わなくともなんとか戦えるのがいい。


 4戦ほどこなしたらナインテイルのMPバーがかなり減ってきていた。

 時刻は午後6時を少し過ぎたあたりか。

 早いが夕飯にするとしよう。




 安底羅の立像のある広間の隅でインスタントポータルを使う。

 ナインテイルは帰還させて文楽を召喚。

 夕飯を作らせておく訳ですが。

 普通の塩がなくなりました。

 変性岩塩(聖)も結構あるので、問題はないが。


 古代石も手持ちにないし、矢も十分にある。

 つか矢尻や矢羽の素材もそう多くない。


 暇だ。


 そうだ。

 獄卒の黒縄の端を加工しよう。

 黒曜石の塊はかろうじてまだ残っていた。

 シェイプ・チェンジで変形させて、重しとして縄の端で結びつける。

 古くは鉤爪なんかも使われたそうだが。

 オレにはこの方がいい。

 魔法技能へのペナルティもないだろうし。


 それでもまだ暇だ。


 獄卒の刺又、それに獄卒の錫杖を《アイテム・ボックス》から取り出して眺めてみたり。

 もっと上手い利用法はないかね?

 そんな事を考えてました。


 刺又はドラゴンパピー相手に使えないか?

 あの厄介なブレス攻撃だけでも封じる事が出来れば、かなり有利な展開が望めるだろう。



 ダメだな。

 振り回すには重たすぎる。

 動きを封じる前に大ダメージを喰らいかねない。


 うーむ。

 パワーがありながら器用でもあるドワーフならばすごく似合うと思うんだが。

 後はアレだ。

 火消しで使うとか?

 ダメじゃん。

 火事の機会があるのか?


 まあいいさ。

 いずれどこかで役に立ってくれるに違いない。



 文楽の作った料理を食っていると、安底羅の像が動いてました。

 え?

 おお、プレイヤーが来ていたようだ。

 その編成はバランス型かな?


 インスタント・ポータル内からでは【識別】が効かない。

 でも観戦するのになくても十分に楽しめた。


 食事を摂りながら優雅に観戦してみたり。

 なんという贅沢。


 戦闘はプレイヤーパーティの勝利でした。

 なかなか見応えがあったぞ?

 キラーエイプを仕留めるまでの過程が特に見事だ。

 殊勲賞は後衛で手を止めて状況を確認しながら戦っていたトレジャーハンターだな。

 眼福でした。



 だが彼らの行動がヒントを与えてくれた。

 戦闘終了後、そのパーティはオレとは逆の方向に進んでいったのだ。


 そう。

 逆時計回りだ。

 それは検証していませんでした。

 これは試してみたい。



 早速、片付けを進める。

 陣容はどうするか?

 現在、ヴォルフ、ジェリコ、ティグリス、レーヴェ、そして文楽。

 回復役になれるナインテイルはまだ消耗している筈だ。

 文楽は帰還させてヘザーを召喚しようか。

 だがその前に。

 新たな仲間を召喚しておこうかね?

 19匹目は果たして何か?



「サモン・モンスター!」


 リストから既に召喚しているものを除くとこうだ。



 大亀

 ギガントビー

 ビッグスパイダー

 ビッグクラブ

 シースネーク



 残念ながらドラゴンがいない。

 期待はしてたんですが。

 まあアレが召喚できるようでは洒落にならないか。


 で、召喚したのはこんな奴です。



 剛亀 大亀Lv1(New!)

 器用値  3

 敏捷値  3

 知力値 18

 筋力値 14

 生命力 22

 精神力 20


 スキル

 噛付き 堅守 魔法抵抗[微] MP回復増加[微] 土属性



 うむ。

 足、遅そうだね!

 かつてのジェリコも遅かったがどうなんだろうか?

 少し歩かせてみたが、オレが普通に歩く速度よりもやや速い程度には走れるみたいだ。

 そう。

 全速で走って、だ。

 移動を伴う冒険には相性が悪そう。

 その反面、防御面は素晴らしいものがある。

 今後に期待したい。



 では。

 剛亀は一旦帰還させよう。

 ヘザーを召喚した。


 子の方角、即ち毘羯羅から挑んでいこう。

 安底羅に触れて薬師如来の間へ飛ぶ。

 薬師如来の間の北側にある毘羯羅立像に触れて再び跳んだ。


 逆回りを試してみよう。





 今度は逆時計回りで進む訳だが。

 最大の難関はやはりドラゴンパピーだ。

 夕食時にゆっくり出来たとはいえ、MPの消費は確実にある。

 今のうちにマナポーションも1つ使っておいた。


 そして薬師如来の間に跳ばずに1周する事にしよう。

 時間は掛かるが確実性を優先だ。





 時刻は午後8時50分。

 招杜羅と闘牛を倒し切って毘羯羅のいる広間に到達した。

 逆時計回りでも十二神将とお供に変化はない。

 そして最強の相手がドラゴンパピーなのも変わらない。

 十二神将にはもっと頑張って頂きたいものだ。


 毘羯羅像に触れて薬師如来の間に跳んだ。

 筈でした。


 だが目の前には薬師如来の像はない。

 日光と月光の菩薩像もない。

 そして十二神将も。



 あれ?

 やっちゃった?

 場所そのものは薬師如来像が安置されていた場所と変わりがないようなのだが。



《物事には目に見えぬもう1つの姿がある》



 泰山王の声。

 いつの間にか目の前にその姿が在った。



《心せよ。表裏は一体。光も影も分かつ事は叶わぬ》



 意味ありげな言葉を残すと泰山王の姿が消えていく。

 周囲の様子は?

 薬師如来の像がある。

 日光と月光の菩薩像もある。

 そして十二神将も。



 なんでしょう。

 何かが変わった様子はない。

 称号もだ。


 いや、本当に何だったんでしょうね?


主人公 キース

種族 人間 男 種族Lv19(↑1)

職業 グランドサモナー(召喚魔法師)Lv4

ボーナスポイント残 24


セットスキル

剣Lv5(↑1)捕縄術Lv2(↑1)杖Lv14 打撃Lv12 蹴りLv12

関節技Lv12 投げ技Lv12 回避Lv12 受けLv12

召喚魔法Lv19(↑1)時空魔法Lv10

光魔法Lv10 風魔法Lv11 土魔法Lv10 水魔法Lv10

火魔法Lv10 闇魔法Lv10 氷魔法Lv9(↑1)雷魔法Lv8

木魔法Lv9 塵魔法Lv8 溶魔法Lv8 灼魔法Lv8

錬金術Lv8 薬師Lv7 ガラス工Lv6 木工Lv7

連携Lv14(↑1)鑑定Lv13 識別Lv14(↑1)看破Lv4 耐寒Lv6

掴みLv11(↑1)馬術Lv10 精密操作Lv13(↑1)ロープワークLv4

跳躍Lv6 軽業Lv5(↑1)耐暑Lv8 登攀Lv6 平衡Lv4(↑1)

二刀流Lv11 解体Lv9

身体強化Lv9 精神強化Lv10 高速詠唱Lv12

魔法効果拡大Lv9 魔法範囲拡大Lv9


装備

独鈷杵×3 呵責の杖×2 呵責のトンファー×3

呵責の捕物棒×1 怒りのツルハシ+×2 白銀の首飾り+

雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2 雪豹のバグナグ×1

草原獅子のバグナグ×1 闘牛の革鎧+ほか

呵責の腕輪+×2 呵責の足輪+×2 獄卒の黒縄×1

暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2


所持アイテム 

剥ぎ取りナイフ 木工道具一式

獄卒の刺又 獄卒の錫杖


称号 

老召喚術師の高弟 森守の紋章 中庸を知る者

瑠璃光の守護者 呪文辞書 格闘師範


ステータス

 器用値 18

 敏捷値 18

 知力値 25(↑1)

 筋力値 18

 生命力 18

 精神力 25(↑1)


召喚モンスター


ジーン ブラックバットLv3→Lv4(↑1)

 器用値 16

 敏捷値 21(↑1)

 知力値 16(↑1)

 筋力値 13

 生命力 13

 精神力 15

 スキル

 噛付き 飛翔 反響定位 回避 奇襲 吸血 闇属性


レーヴェ ライオンLv4→Lv5(↑1)

 器用値 10

 敏捷値 14

 知力値 11

 筋力値 20(↑1)

 生命力 22(↑1)

 精神力 13

 スキル

 噛付き 威嚇 危険察知 夜目 隠蔽(New!)


剛亀 大亀Lv1(New!)

 器用値  3

 敏捷値  3

 知力値 18

 筋力値 14

 生命力 22

 精神力 20

 スキル

 噛付き 堅守 魔法抵抗[微] MP回復増加[微] 土属性


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