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 食事を終え片付けたら文楽を帰還させて護鬼を召喚する。

 そして独鈷杵を渡した。

 よし。

 護鬼でも独鈷杵を使えるか、実験だ。

 牛頭と馬頭のペアと戦う予定はないから【解体】はセットしておこう。



 金剛力士を相手にするか?

 いや、さすがにリスクが大きい。

 メイン洞窟にいるコボルトでいいよね?


 で、その結果は?

 護鬼でも使えます。

 【鑑定】したらこうだ。



【武器アイテム:剣】独鈷杵 品質B レア度5

 AP+19 破壊力1+ 重量1 耐久値?

 魔力付与品 闇属性

 天将が用いる武器。使用者の力を得て顕現する。素材は不明。

 強力な武器になり得るが、耐久値の回復は不可能。



 うむ。

 オレが使うのとそう変わらないか。

 ただ闇属性しか選択できない欠点はある。

 鋼の直剣と比べてみようか。



【武器アイテム:剣】鋼の直剣 品質B- レア度3

 AP+16 破壊力2+ 重量3 耐久値170

 鍛冶師が鍛えた業物。一般的なサイズの片手剣。

 バランスは良く非常に丈夫。



 むう。

 微妙だ。


 独鈷杵だとMPを消費する。

 短い時間の間に目に見えて護鬼のMPバーが減っている。

 オレの場合よりも明らかに速い。

 微妙だな。


 護鬼には今まで通り、鋼の直剣を使わせておいた方が無難だろう。



 洞窟の東側に延びる支道、と言えば、ここだ。

 途中で落盤して塞がっていた所になる。

 落盤が続いた、とも考え得るが?


 違った。

 落盤の形跡すらない。

 通れるようになっていたのだ。


 普通じゃない、な。

 それに奇妙な連中が見えます。



 ノーム Lv.3

 土精霊 作業中

 戦闘位置:地上 土属性



 うん。

 精霊、だな。

 5匹ほどいますね。

 討伐対象ではない証拠にマーカーは黄色か。


 もしかして、ここを修復した?

 坑道だった筈なのだが、壁も床もかなり整備されている気がする。

 イベントが絡んでいるのだろうか?

 ま、それはそれとして。


 探索すべきエリアが増えた、という事だな?

 どんな魔物が棲んでいるのかね?




 初見の魔物はいた。

 ちょっと、気持ち悪いです。



 グロウリーチ Lv.2

 魔物 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上、壁面



 数は7匹。

 床だけでなく天井や壁を這い回る様子はちょっとアレだな。

 天井の奴はジーンの攻撃でHPバーが残り3割にまで減らされてしまう。

 そして地面に落ちた所でレーヴェに踏み殺された。


 弱い?

 弱いな。

 独鈷杵を使うだけの価値はなさそうだ。

 この洞窟にはどうも各地にいる雑魚モンスターが雑多に存在している。

 ゴブリン、コボルト、オーク、グレムリンといった所だ。

 こいつらもその類なのかね?


 但し得られるアイテムは、アレだ。

 石ころ。

 それだけである。

 実力相応だから分かるが、さすがにガッカリである。



 更に先へ進んだら2つほどの小さな群れを簡単に排除。

 石ころばかりを剥いでいたらインフォです。



《これまでの行動経験で【解体】がレベルアップしました!》



 まあこれ位の事がないと石ころばかり掴まされてる意味はない。

 新しい支道を探索するのはいいんだが、もう少し手応えのある相手が欲しいな。


 そんな事を考えていたのがまずかったか?



 牛頭鬼 Lv.4

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 光属性


 馬頭鬼 Lv.4

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 闇属性



 あの獄卒ペアだ。

 一本道の支道だから完全に通せんぼだな。

 いや、そうじゃなくてだ。

 グロウリーチと戦力差が大き過ぎるだろ!



 オレのMPバーには余裕はある。

 馬頭鬼の相手はオレがするからいいとして。

 牛頭鬼だ。

 今までは必ずジェリコか戦鬼がいた。

 大丈夫かな?

 ここまで移動中は護鬼に瑞雲を纏わせて来ている。

 ジェリコと同じパターンで大丈夫だろうか?


 やってみなければ分からない、よな?

 召喚モンスター達には呪文の支援はキッチリやっておく。

 おっと。

 【解体】は控えにしておいて、と。


 今回、オレは練気法を控える事にした。

 先刻の馬頭鬼相手には過剰に強化し過ぎたからな。

 出来るだけMPの消費は抑えておきたい。

 フィジカルエンチャント系とメンタルエンチャント系だけにしておこう。

 練気法は大苦戦しそうになったら使えばいいのだ。



 馬頭鬼の錫杖が頭の上を掠める。

 ギリギリだ。

 そのギリギリがいいのだ。

 大振りしてくれるから、回避できれば隙を突くのは容易い。

 独鈷杵から伸びるのは氷の刃身。

 僅かなものだが、命中させてやると徐々に動きが鈍くなってくれる。

 氷魔法の呪文に比べたら効果は薄いが、手数が違う。

 十分です。


 独鈷杵とトンファーを連続で撃ち込んでいくうちに倒しきってしまった。

 投げを打つ機会がなかったです。


 牛頭鬼は?

 問題なさそうだ。

 つかグラビティ・メイルの効果も重なっているのもあったのだろう。

 機動性を活かした戦い方で牛頭鬼を嬲り殺しにしてました。

 瑞雲にやられたのか、暗闇の状態異常になっている。

 詰んでました。

 牛頭鬼は刺又も手にしたまま沈んだ。

 完璧。

 この布陣でもいけそうですな。



《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ティグリス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 いい感じでレベルアップも進んでくれる。

 暫くこの布陣でいけそうだな。


 おっと。

 ステータス値で既に上昇しているのは筋力値だった。

 もう1点は生命力を指定する。



 ティグリス タイガーLv5→Lv6(↑1)

 器用値 10

 敏捷値 18

 知力値 10

 筋力値 21(↑1)

 生命力 21(↑1)

 精神力 10


 スキル

 噛付き 威嚇 危険察知 夜目 気配遮断



 宜しい。

 次は誰がレベルアップしてくれるかな?



 支道はまだ一本道が続く。

 グロウリーチの出現はそう多くない。

 やや退屈?

 だがそんな事を考えたくなるタイミングで牛頭鬼と馬頭鬼が現れるのだ。


 Lv5のペアはそんなに苦労しなかった。

 グラビティ・メイルなしで仕留めきったのは大きい。

 つかティグリスがいいな。

 牛頭鬼を嬲るように噛み付く様子は実におっかない。


 Lv6のペアには多少の苦戦はしたようだ。

 護鬼、ティグリス、レーヴェとダメージを喰らってたし。

 だが回復呪文1回とポーションで賄えたから十分に満足できる内容だった。


 次あたりからはグラビティ・メイルが要るかな?

 そう思ってたらちょうど出現です。



 牛頭鬼 Lv.7

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 光属性


 馬頭鬼 Lv.7

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 闇属性



 やはり通せんぼか。

 今度もグラビティ・メイルは使わない。

 楽勝、とまではいかないが、どうにか仕留めきった。

 恐らく、グラビティ・メイルなしならこの辺りがいい感じで稼げる相手かな?



《只今の戦闘勝利で【剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『瑞雲』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 瑞雲だが。

 そろそろ筋力値を上げられないか試してみたがダメでした。

 生命力に入れようとしたらこれもダメか。

 いかんな。

 これではいつまで経っても数字が揃いそうにない。


 まあそれはそれとして、だ。

 ステータス値で既に上昇しているのは精神力だった。

 もう1点は知力値を指定する。



 瑞雲 ミストLv3→Lv4(↑1)

 器用値  3

 敏捷値  3

 知力値 19(↑1)

 筋力値  1

 生命力  5

 精神力 17(↑1)


 スキル

 飛翔 形状変化 物理攻撃透過 MP吸収[微] 闇属性 火属性



 うむ。

 召喚モンスター達も調子よくレベルアップしてくれている。

 牛頭と馬頭はいい相手だな。

 アイテムを拾ったらレベルが戻ってしまうのが惜しい。

 


 時刻は午後11時過ぎか。

 もう1ペアか2ペアを相手にしてもいいな。

 先に進んでみたのだが。


 久々にちょっとした広間に出た。

 左右に支道への入り口があるようだが。

 光が広間全体を照らしているようなのだが、光源は何なのかは不明だ。

 それよりも問題は中央の立像です。

 仏像、だよな?


 甲冑を着込んだ体躯はあの毘沙門天より小さいか?

 その手にはやや短めの槍。

 その顔は怒りの表情であり、怒髪が天を衝いている。

 パンク・ファッション?



 イヤな予感しかしない。

 金剛力士と同じ匂いがする。

 帰ってもいいんだが、こいつを相手に戦ってから戻るのもいいだろう。

 その代わり、呪文による強化はグラビティ・メイルまでキッチリやっておこう。


 像に近寄っていくと、仏像の頭上に例の人魂が出現した。



《封印を為した者共に仏罰を与えよ!》


《封印を解きし者達に慈悲を与えよ!》


《仏敵を調伏せん!》


《封印を解きし者に告ぐ!》


《汝らの力を示せ!》



 やっぱり。

 そして仏像が動き出す。

 戦闘が始まった。




 迷企羅 Lv.2

 天将 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 風属性



 えっと。

 誰?




 毘沙門天や金剛力士は知ってました。

 有名だし。

 でもこれは知らないな。

 いや、それ所じゃない。


 まだ他に何かが出現してくるようだ。

 地面に2つの魔方陣。

 そこから何かが現れた。



 暴れ闘鶏 Lv.5

 魔物 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上、空中 風属性



 闘鶏?

 かなり大きくて黒い姿の鶏だ。

 ギンケイやキンケイのオスと違ってまるで派手じゃない。

 だが反面、極めて精悍な印象がある。

 そんな奴が2羽か。



 いいか、皆の衆。

 あの迷企羅って奴は、オレのだからな?

 他は好きにして良し。

 放流で。


 迷企羅が槍を構える。

 その穂先が指し示す先にオレがいた。

 やる気満々ですね?

 こっちもです。


「練気法!」


 全力でやらせて貰おう。




 槍か。

 槍は怖い。

 単純に間合いが遠いからだ。

 短めとはいえ、槍。

 長柄でない分、手数も多い。

 何度も穂先が掠めている。

 十文字槍なのだ。

 穂先に小さく突起状に刃が備わっている。

 回避するのが難しい。


 左手のトンファーで柄を何度も叩き、懐に飛び込む機会を窺っているのだが。

 これがなかなか厳しそうだ。

 単純に突いてくるだけじゃないからだ。


 横に薙ぐ。

 下から跳ね上げる。

 上から振り下ろす。


 それでも最も危険な攻撃は単純な突きだ。

 突きだけでは間合いを測られてしまうから他の攻撃を交えてくるのか?

 むしろそこに活路を見出したい。



 来た。

 上から振り下ろされてきたぞ?

 半身でキリギリに避けた。

 いや。ダメージは喰らっているか?

 その分の収穫はあった。


 足裏で槍の柄を踏む。

 独鈷杵の刃身を伸ばして抜き撃つ。

 伸びるのは炎の刃身。

 ここまで独鈷杵の間合いは見せなかった。

 その甲斐はあったかな?


 左手首に直撃。

 剣道ならば小手あり一本か?

 反撃は、来ない。

 当然、追撃しに行く。


 だが猛反撃を喰らってしまった。

 渾身の右ストレート。

 いつの間にか槍を手放していやがった。



 結構、吹き飛ばされたな。

 HPバーはまだ、ある。

 一気に3割程も削られていますけどね。

 ヤバい。

 強いな、こいつ。

 呪文や武技で強化してなかったら?

 ゾッとします。


 槍を拾って構えなおす迷企羅。

 オレも立ち上がって構え直す。

 また最初からか。

 懐に飛び込む。

 その方針に変わりはない。

 だが更に踏み込まないとダメかな?

 独鈷杵の刃を収納して腰ベルトに差し込む。

 


 迷企羅から声無き裂帛。


『ッ!』


「エネミー・バーン!」


 至近距離から攻撃呪文を叩き込む。

 怯む様子はない。

 さすがだ。


 突きを放ってくるが今度はそれに合わせて前に進む。

 ダメージは覚悟の上である。

 今度は突きを避けるだけでなく、右手で槍の柄を掴み引き込んだ。

 掠ったダメージは結構あったが気にしない。

 突いた槍を引く動作に合わせて更に中へ。

 手首にトンファーを叩き込む。

 そして足元に滑り込んだ。


 狙いは勿論、足だ。

 迷企羅の右膝のあたりを足で挟んで右足首を腕に抱える。

 そのままアンクル・ホールド。

 躊躇できる相手ではない。

 脇を締めて力を込めて、折った。

 膝を支点にして体を反転。

 迷企羅を前のめりに倒すと背後をとる。

 そのまま裸絞めに行く。


 迷企羅は苦しげな様子は見せない。

 だがそのHPバーは確実に減り続けた。

 ロックしてある腕を引き剥がそうとしてくるが構うものか。

 絞める箇所を少しずらす。

 喉仏を潰す位置だ。

 同時に首そのものを捩れないか試みたが、これは腕でブロックされた。

 まあいいさ。

 裸絞めは極まっている。

 逃すか!


 横目に召喚モンスター達の様子も見る。

 暴れ闘鶏は1羽に減っていた。

 ティグリスとレーヴェはそこそこダメージを喰らっている様子だ。

 だが残った1羽もHPバーがもう3割も残っていない。

 もうすぐ決着はつくだろう。



 迷企羅は絞めから逃れようと奮闘するが、逃がす筈もない。

 エスケープにもディフェンスにもなってないよ、それ。

 パワーはあるのだが、寝技の技術は揃ってない。

 残念すぎる。

 だがこっちには有難い話だ。


 ちょっと時間は掛かったが仕留めきった。

 うむ。

 なんとかなりました。



《封印を解きし者に告ぐ!》


《我らを封印せし仏敵を討つべし!》


《仏敵を調伏せん!》


《汝らの力を更に示すのだ!》



 インフォはそこで終わった様だ。


 迷企羅の死体は自然と消えてしまう。

 で、迷企羅は何か残したのか?

 いいえ、そこに何もありません。

 暴れ闘鶏の死体に剥ぎ取りナイフを突き立てたが、何も残さなかった。


 無残。

 いや、待て。


 オレってば【解体】を控えにしたままだったじゃないか!


 無残。



 迷企羅の立像は変わらずそこに在る。

 触ってみると、金剛力士と同様に挑む事が出来るようだ。


 うむ。

 また挑む事が出来るのならいいさ。

 何を残してくれるのか、楽しみが先にあると思えばいい。



 もう遅い時間だ。

 風霊の村にリターン・ホームで戻ってもいいが、ここに来るまでの時間も惜しい。

 広間の端でインスタント・ポータルを使った。

 もう数日分の食事ができるだけの貯えはある。

 この広間から伸びる支道の先の探索は優先してやっておこうか。

 召喚したばかりのナイアスに色々と買い与えたい所だが仕方ないな。


 おっと。

 召喚モンスター達は回復呪文でHPバーをフル回復させてから帰還させた。

 実に充実した探索であったと言えるだろうか?

 得られたアイテムは少なかったが不満はない。

 独鈷杵だけで満足です。

 それにしても強敵相手に【剣】技能が一気に伸びたものだ。


 しかしまあ、何だ。

 技能を優先して取得して来た事に後悔はない。

 魔法技能は特にそうだ。


 武器技能にまで手を出す予定はなかったんだけどな。

 まあいい。

 流されるままに楽しめたらいいさ。


主人公 キース

種族 人間 男 種族Lv18

職業 グランドサモナー(召喚魔法師)Lv4

ボーナスポイント残 31


セットスキル

剣Lv3(↑1)杖Lv14 打撃Lv11 蹴りLv11 関節技Lv11

投げ技Lv11 回避Lv11 受けLv11

召喚魔法Lv18 時空魔法Lv10

光魔法Lv10 風魔法Lv10 土魔法Lv10 水魔法Lv10

火魔法Lv10 闇魔法Lv10 氷魔法Lv8 雷魔法Lv8

木魔法Lv8 塵魔法Lv8 溶魔法Lv8 灼魔法Lv8

錬金術Lv8 薬師Lv7 ガラス工Lv6 木工Lv6

連携Lv13 鑑定Lv13 識別Lv13 看破Lv4 耐寒Lv6

掴みLv10 馬術Lv10 精密操作Lv12 ロープワークLv2

跳躍Lv6 軽業Lv4 耐暑Lv8 登攀Lv6 平衡Lv3

二刀流Lv11

身体強化Lv9 精神強化Lv10 高速詠唱Lv12

魔法効果拡大Lv9 魔法範囲拡大Lv9


控え

解体Lv8(↑1)


装備 独鈷杵×1 呵責の杖×1 呵責のトンファー×2

   呵責の捕物棒×1 怒りのツルハシ+×2 白銀の首飾り+

   雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2 雪豹のバグナグ×1

   草原獅子のバグナグ×1 闘牛の革鎧+ほか

   呵責の腕輪+×2 呵責の足輪+×2 獄卒の黒縄×1

   暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2


所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式


称号 老召喚術師の高弟 森守の紋章 中庸を知る者

   呪文辞書 格闘師範



ティグリス タイガーLv5→Lv6(↑1)

 器用値 10

 敏捷値 18

 知力値 10

 筋力値 21(↑1)

 生命力 21(↑1)

 精神力 10

 スキル

 噛付き 威嚇 危険察知 夜目 気配遮断



瑞雲 ミストLv3→Lv4(↑1)

 器用値  3

 敏捷値  3

 知力値 19(↑1)

 筋力値  1

 生命力  5

 精神力 17(↑1)

 スキル

 飛翔 形状変化 物理攻撃透過 MP吸収[微] 闇属性

 火属性

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