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 剣か。

 護鬼しか剣の技能は持っていないんだよな。



 柄に両手で持てるだけの長さはない。

 つまり片手剣になるのか。

 見た目は鈍く艶のない金属のようで、非常に地味だ。


 手に持って一振りしてみる。

 すると小さな仮想ウィンドウが開いた。



 選択画面

 時空魔法Lv10

 光魔法Lv9

 闇魔法Lv10

 火魔法Lv10

 風魔法Lv10

 土魔法Lv10

 水魔法Lv10

 塵魔法Lv8

 溶魔法Lv8

 灼魔法Lv8

 雷魔法Lv8

 氷魔法Lv8

 木魔法Lv8

 収納



 何、これ?

 とりあえず一番上の時空魔法の行を凝視して選択してみる。


 独鈷杵からややグレーで半透明の刃が伸びた。

 おお!

 刃身の色こそ違うが、金剛力士が使っていたものと同様か?

 独鈷杵の重さは軽いな。


 ふむ。

 これ、刃身を戻すには仮想ウィンドウの収納を選択したらいいのだな?

 選択、と。

 刃身は消える。


 では一通り、刃身を出し入れしてみようか。



 色々遊んでいたら奇妙な事に気が付いた。

 僅かだがMPバーが減っている。

 何もしていないのに。


 いや、独鈷杵から刃身を出して色々と振り回していたけど。

 長く刃身を顕現しているだけでもMPバーが削れる、のか?

 ほう。

 常時使えるような代物ではないな、これは。

 残念。



 しかしこれは勿体無い。

 振り回してみて、その刃身が描く美しい軌道に見とれるばかりだ。

 護鬼に使わせる、とすると闇属性だけって事か?

 勿体無い。

 実に、勿体無いな。










 あれ?

 ボーナスポイントが減っているんですが。

 それに見慣れない武器スキルもあります。



 仕方ないじゃないか!

 ボーナスポイントが余っているのがいけないんだ!


 経緯はあれだが【剣】技能を手に入れたぞ!




 さて。

 実際に使ってみて使用感がどうなのか、確認はしておきたいね!

 やはり牛頭と馬頭がいいだろう。

 一応、左手にはトンファーも持って二刀流で。

 まあ保険だ。



 メインの洞窟ではコボルトに出会ったので先に試してみました。

 指定したのは一番上の時空魔法。

 独鈷杵から伸びる刃身はややグレーで半透明。

 この状態のまま【鑑定】してみたらこうなった。



【武器アイテム:剣】独鈷杵 品質B レア度5

 AP+19 破壊力1+ 重量1 耐久値?

 魔力付与品 時空属性

 天将が用いる武器。使用者の力を得て顕現する。素材は不明。

 強力な武器になり得るが、耐久値の回復は不可能。



 おお!

 攻撃力高いな!

 でも破壊力はそう高くないようだが。

 それでも問題ない。

 

 コボルトが弱すぎ!

 サクサクと仕留めていけるから分からんのですよ。


 次のコボルトの連中もつまらなそうです。

 振り回すと最も派手になる雷魔法にしてみました。

 独鈷杵から伸びる刃身はやや黄色がかった白。

 エフェクトが派手でかなり素敵なのですよ。

 この状態のまま【鑑定】してみたらこうなった。



【武器アイテム:剣】独鈷杵 品質B レア度5

 AP+17 破壊力1+ 重量1 耐久値?

 魔力付与品 雷属性

 天将が用いる武器。使用者の力を得て顕現する。素材は不明。

 強力な武器になり得るが、耐久値の回復は不可能。



 おや?

 攻撃力が低くなってないか?

 謎だ。



 相変わらず参考にならないコボルトとの戦闘はさっさと済ませて先に進もう。

 待っていろよ、牛頭と馬頭。

 試し斬りにしてやる。

 いや、辻斬りかな?

 どっちにしても楽しみが増えました。




 牛頭 Lv.6

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 火属性


 馬頭 Lv.6

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 火属性



 いた。

 いてくれてありがとう。

 さて、どうするか?

 呪文の支援なしで、やってみるか。

 そうそう、【解体】は控えに回すのも忘れてはいけないな。

 危なかったぜ。




 雷撃の刃身で試してみた結論ですが。

 これ、いいね!

 凄く、いい!


 馬頭へのダメージなのだが、なかなかのものだ。

 確かに破壊力に勝る呵責のトンファーの方がより大きなダメージを与える場合が多い。

 でもこいつには別の利点がある。


 目の前の馬頭は麻痺している。

 手数を出して斬ってたら、こうなってました。

 確実に麻痺してくれる訳ではないようだが、これは便利だね!

 

 サクサクと牛頭と馬頭を片付ける。

 次に行こう。

 呪文を使ってないが、微妙にMPバーは減っている。

 でも気にしない。

 まだ十分に余裕はあった。

 他の属性も試してみたいよね?




 次の牛頭と馬頭だが、光魔法で試してみました。

 念のため【鑑定】もしておく。



【武器アイテム:剣】独鈷杵 品質B レア度5

 AP+18 破壊力1+ 重量1 耐久値?

 魔力付与品 光属性

 天将が用いる武器。使用者の力を得て顕現する。素材は不明。

 強力な武器になり得るが、耐久値の回復は不可能。



 攻撃力がまた違うな。

 いや、待て。

 ここである仮定が成り立つ。

 攻撃力の差は魔法技能の差になってないか?


 基本となるAPが+9だ。

 それに魔法技能Lvを足した数がAPになっているのでは?


 まあそれはそれとして。

 馬頭を倒しに行かないと、な?


 光の刀身も雷撃の刃身に迫る派手なものであった。

 凄いな。

 観客側で見てみたいです。


 そしてこの光の刀身でも追加効果があったようだ。

 いつの間にか馬頭の赤いマーカーに状態異常を示す小さなマーカーが重なっている。

 混乱していた。

 ふむ。

 恐らくは他の魔法技能をセットしても同様な事が起きる、と考えたらいいかな?

 では次だ。

 順番で闇魔法にしよう。




 で、次の獲物ですが、そろそろ昼飯の事も考えないといけないかな?

 時刻は午前11時を過ぎたあたりか。

 S1W2のエリアポータル、断罪の塔へ抜ける支道に2箇所、牛頭と馬頭が出現する場所がある。

 そこを進むのはいいのだが、最後の方にしておかないと効率が悪い。

 少し気にしておこうか。



 牛頭 Lv.7

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 火属性


 馬頭 Lv.7

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 火属性



 で、結果は?

 やや戦闘時間がかかったものの、問題なく屠ってます。

 状態異常も確認した。

 暗闇状態にしたのだが、戦闘が結構進んだ所だったので、恩恵はあまりなかったが。

 あまり過信するのは考え物か?

 だが呪文詠唱せずに状態異常を期待できるのだ。

 あまり多くを求めるのは止そう。

 十分ですよ!


 では次だ。

 残る出現ポイントは3箇所。

 全部踏破できればありがたいな。





 牛頭鬼 Lv.1

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 光属性


 馬頭鬼 Lv.1

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 闇属性



 次の出現ポイントにも当然いる訳ですが。

 クラスチェンジしている訳でして。

 独鈷杵は火魔法の順番か。

 だがそれだけではさすがに心配です。

 全員、呪文で支援をしておこうかね?

 安全策で行こう。

 牛頭と馬頭のペアがどこまでレベルアップするのか?

 どこかで死に戻りそうな程に強くなると思うのだが。

 それだけに得られるアイテムにも期待が出来るしな。


 おっと。

 とりあえずこいつらを倒すのが先だ。



 オレの相手はいつも通りに馬頭鬼。

 召喚モンスター達は牛頭鬼。


 特に指示は出さなかった。

 それだけに驚いた事がある。

 無明の行動に変化があった。



 無論、オレだって馬頭鬼を相手に戦いながらだ。

 それだけに推測の部分はある。


 いつの間にか無明のHPバーは半分を割り込んでいたのだが。

 その無明が槌と盾を手放し、呵責の杖を持って後衛に回った。

 こういった判断は評価出来る。


 だが問題もある。

 呵責の杖ですが、攻撃呪文にはまるで寄与しない。

 ペナルティを受けないだけだ。

 実際、炎の塊をぶつけたりもしていたが、ダメージはそんなに与えていないようである。

 しまったな。

 魔法を強化できる装備として、杖なり首飾りなりが別に要る。

 これはオレのミスだ。


 だが今は妖怪共を倒すのが先だ。

 攻撃呪文も交えて馬頭鬼を倒しに行きました。

 エネミー・バーンは過剰火力だったかもしれないが。

 そんな事を言っていられなかった。


 馬頭鬼を片付けると、牛頭鬼を相手にしているジェリコ達に加勢する。

 囲んでボコボコにして片付けた。

 だが無明が後衛に回った影響は地味に大きかったようだ。

 クリープもかなり踏ん張ったようで、ダメージがそこそこ蓄積している。

 ジーンもMPバーが半分まで減っているし。

 危なかった?



《只今の戦闘勝利で職業レベルがアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【剣】がレベルアップしました!》



 取得してそう時間が経過してないのにもうかよ!

 まあそれはそれとして、一旦落ち着こうか?

 インスタント・ポータルを使う。

 中継ポータルに戻るだけの時間も惜しい。

 頭を冷やさないと、な。



 文楽に料理をさせておく合間に《アイテム・ボックス》を整理する。

 木材は、ある。

 でも矢を作成する為の端材だけだ。

 細すぎて杖には使えない。

 白銀の首飾りはあるのだが、宝石は付いていない。

 何よりも猛獣であるヴォルフやティグリスのサイズだったりするし。

 仕方ない。

 交代だな。


 文楽も料理と片付けを終えたら交代でいいかな?

 ついでにクリープも交代でどうだろう?

 ジェリコはそのまま前衛でいいか。

 ジーンは牛頭と馬頭を相手にパッシブで近寄るのに必要だ。

 さて、どんな布陣にしようかね?



 だがその前に。

 ついでに18匹目の召喚モンスターを決めておこう。

 【召喚魔法】がレベルアップしているんだし、いい機会だ。


 呵責の杖を無明から受け取って帰還させる。

 では、何を召喚しようかね?

 リストから既に召喚してあるモンスターを除いて、と。



 大亀

 ギガントビー

 ビッグスパイダー

 ビッグクラブ

 シースネーク

 マーメイド



 うん。

 今は周囲に誰もいない。

 順当に行けば大亀なんだが。

 心がマーメイドに傾いていますが何か?


 周囲には水場がない。

 ここで召喚しても大丈夫なんでしょうかね?

 それは分からない。

 かと言ってテレパスを使ってまで誰かに聞くような事でもないし。


 そう。

 試すしかない。



 嫁を召喚しよう。

 ウフ。

 ウヒヒヒ。


 おっと、いけない。

 訂正訂正。

 マーメイドを召喚しよう。






 欲望に忠実なのは悪いことじゃない。

 人間だって性欲があればこそ、子孫を残し繁栄できるのだ!

 いずれ海にだって行くと思うし。

 いや、内陸部にだって池や湖もあるだろうしな。

 必要なんだ。

 どうしても、今、マーメイドが必要なんだ!



 自己弁護はこれ位でいいかな?

 宜しい。

 ちゃんと納得できるだけの理由はある。

 堂々と召喚しよう。



「サモン・モンスター!」



《周囲に水場がありません。変化した状態で強制召喚になります!召喚しますか?》


《Yes》《No》


 ありゃ。

 警告がインフォで来ました。

 だが引き返すつもりはない。

 召喚したらすぐに帰還させておこう。

 まだ顔も見ていないマーメイドよ、済まない。

 今が絶好のチャンスなんだ!


 無論、《Yes》を選択する。

 名前を入力して、と。

 さあ、出てきなさい、オレの嫁!



 ナイアス マーメイドLv1(New!)

 器用値 15(-3)

 敏捷値 14(-7)

 知力値 17(-3)

 筋力値  4(-2)

 生命力  6(-3)

 精神力 15(-3)


 スキル

 両手槍 水棲 変化 夜目 呪歌 水属性



 多くは語るまい。

 美しい。

 だがその前に。

 買ったばかりのローブを着せておこう。

 目のやり場に困るし。

 それでも恐るべきは胸のボリュームである。

 ローブが見事なカーブを描いていた。

 谷間もヤバい。


 裸ワイシャツって大好きです。

 いや、ワイシャツみたいに透けたりはしないのだが。

 裸エプロンでも代替可です。


 魔方陣から出現したナイアスは完全に人間と変わらない姿だった。

 身長はオレとそう変わらない。

 女性にしては長身かな?


 うむ。

 有名な絵でビーナスの誕生ってあったと思うが。

 構図はそんな感じだ。

 その恥じらいを浮かべた表情がもうね。

 可愛い、というよりも、本来は非常に勝気な印象のある美人さんであると思われる。

 今は恥ずかしがっている様子だが。






 何を錯乱している、オレ。

 さっさとやるべき事を済ませておけ。

 ナイアスにペナルティを背負わせたままではないか!


 とりあえず横顔のスクリーンショットを撮影。

 ステータスを表示している仮想ウィンドウをハードコピーしておいて保存、と。

 すぐさまナイアスは帰還させておいた。


 これでいいか。

 風霊の村に戻ったら早速着る物を注文しておかないと、な。



 文楽の料理を平らげ、片付けも終えたら再編成だ。

 ジェリコとジーンを残して交代させよう。

 ティグリス、瑞雲、そしてレーヴェを召喚する。

 瑞雲はジェリコに纏わり付いて貰うとして。

 猛獣ペアで前衛を埋めて負担を分散して貰おう。

 その上で瑞雲は仮だが後衛の役割を担って貰い、MPが不足する場合には前衛へ。

 当然だが、まだレベルが低いから支援は必要だ。

 瑞雲は完全に特殊能力頼りなので、呪文の支援も若干少なくなるな。


 よし。

 この布陣で暫く粘るとしよう。





 牛頭と馬頭が出現するポイントで、オレが把握しているのは残り2つだ。

 断罪の塔へ向かう支道へ向かう。

 途中で遭遇するフロートボムが面倒ではあるが少数であれば全く問題ない。

 ジーンの一撃で大抵は沈んでくれるからだ。

 群れでも大きな問題にならない。

 アクア・スラッシュで地面近くにまで落ちてきて弱体化してくれるしな。


 その全体攻撃呪文なのだが。

 久し振りにここで使ってみると、有効範囲が広がっているのが実感できた。

 【魔法範囲拡大】の効果は凄いな。

 面倒が少なくなっていい。


 でも全く問題がなくなる訳でもない。

 フロートボムから剥げる泥炭が、重いのですよ。

 【解体】はセットしていなくとも泥炭は一定の確率で取れ続けている。

 セットしたら恐ろしい事になりそうなので控えて先に進んだ。


 そして遭遇する牛頭と馬頭。

 いや、牛頭鬼と馬頭鬼。


 ここからが本番だ。



 牛頭鬼 Lv.2

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 光属性


 馬頭鬼 Lv.2

 妖怪 討伐対象 パッシブ

 戦闘位置:地上 闇属性



 召喚モンスターには呪文で強化、支援はしておく。

 まだオレのMPバーは6割ほど残っている。

 十分、いけるだろう。



 独鈷杵から伸びる刀身はほぼ透明な風の刃。

 斬れそうなイメージだがエフェクトは地味だ。


 だがその威力は確かなものだ。

 いや、この場合は切れ味か?

 どうも刃身が長めのような感じがする。

 間合いが長い?

 いや、届いていなくても切っちゃっている感じ、と言えばいいのか?


 見切りが厳しいっていうのは、いいな。

 まあ刀身そのものが見え難いっていうのもあるけど。



 それだけに戦闘そのものは少し楽に進める事が出来ている。

 時間は掛かってしまっているけどね。

 馬頭鬼の得物である錫杖を振り回してくるのだが、受けは使わないようにしている。

 どうもこの独鈷杵、耐久値の修復が効かないらしい。

 受けるとしたらもう片方の手に持っているトンファーの役目だ。

 うかつに受けたりしたら吹き飛ばされそうなので、受けるのは懐に入る時だけにしている。


 おっと。

 先に牛頭鬼が屠られてしまったようだ。

 こっちも片付けないと。



 ティグリスがこっちを見ている、な。

 間違いない。

 レーヴェもこっちを見ている、よね?

 これも間違いない。


 ダメ。

 これはオレの獲物だ。

 待っていなさい。



 2頭の猛獣の目が左右にシンクロして馬頭鬼を追っている。

 いかん。

 気になって仕方がない。


 馬頭鬼と間合いを遠目にとって足を止める。

 仕方ない。

 甘いのかもしれないが、ご褒美って事で。

 襲っていいよ、うん。



 馬頭鬼は完全に包囲された状態で屠られてしまった。

 可哀想に。

 ティグリスとレーヴェなのだが、いい意味で競い合うような所がある。

 目の当たりにすると、引いちゃいそうになります。

 普通におっかないです。



《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》

《【光魔法】呪文のエンチャンテッド・ライトを取得しました!》

《【光魔法】呪文のパルスレーザー・バーストを取得しました!》

《只今の戦闘勝利で【精神強化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【高速詠唱】がレベルアップしました!》



 おお。

 色々と上がってきていて充実してきたな。


 つかレベル10で取得した呪文もまだ試していないのがあるんだよな。

 だが後回しだ。

 独鈷杵が楽し過ぎる。


 そうそう、光魔法がレベルアップしているのだ。

 独鈷杵で光魔法を選択したらAPが向上しているのか、確認しておきたい。


 オーク相手に確認するのも勿体無い。

 次の牛頭鬼と馬頭鬼で確認しておこう。

主人公 キース

種族 人間 男 種族Lv18

職業 グランドサモナー(召喚魔法師)Lv4(↑1)

ボーナスポイント残 31


セットスキル

剣Lv2(New!)(↑1)杖Lv14 打撃Lv11 蹴りLv11 関節技Lv11

投げ技Lv11 回避Lv11 受けLv11 召喚魔法Lv18 時空魔法Lv10

光魔法Lv10(↑1)風魔法Lv10 土魔法Lv10 水魔法Lv10

火魔法Lv10 闇魔法Lv10 氷魔法Lv8 雷魔法Lv8

木魔法Lv8 塵魔法Lv8 溶魔法Lv8 灼魔法Lv8

錬金術Lv8 薬師Lv7 ガラス工Lv6 木工Lv6

連携Lv13 鑑定Lv13 識別Lv13 看破Lv4 耐寒Lv6

掴みLv10 馬術Lv10 精密操作Lv12 ロープワークLv2

跳躍Lv6 軽業Lv4 耐暑Lv8 登攀Lv6 平衡Lv3

二刀流Lv10

身体強化Lv9 精神強化Lv10(↑1)高速詠唱Lv12(↑1)

魔法効果拡大Lv9 魔法範囲拡大Lv9


控え

解体Lv7


装備 独鈷杵×1(New!)呵責の杖×1 呵責のトンファー×2

   呵責の捕物棒×1 怒りのツルハシ+×2 白銀の首飾り+

   雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2 雪豹のバグナグ×1

   草原獅子のバグナグ×1 闘牛の革鎧+ほか

   呵責の腕輪+×2 呵責の足輪+×2 獄卒の黒縄×1

   暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2


所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式


称号 老召喚術師の高弟 森守の紋章 中庸を知る者

   呪文辞書 格闘師範


ナイアス マーメイドLv1(New!)

 器用値 15

 敏捷値 14

 知力値 17

 筋力値  4

 生命力  6

 精神力 15

 スキル

 両手槍 水棲 変化 夜目 呪歌 水属性

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嫁ナイアスキタ━(゜∀゜)━!
習ってたのは刀で剣は素人の筈なのにもう使いこなしてる… そして遂に…嫁召喚!
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