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《これまでの行動経験で【錬金術】がレベルアップしました!》
《これまでの行動経験で【精密操作】がレベルアップしました!》
装備の修復もこれで終了だ。
時刻は午後6時20分。
召魔の森はもう暗くなり始めている。
だが、夜空の一部が妙に明るい。
塔の上に黄晶竜がいるからだ。
夕日であるからなのか、乱反射する光もどこか落ち着いた感じになっている。
これは一種の間接照明かな?
それにしては明るい。
そして見事な光景だ!
黒曜竜、転生煙晶竜、長老様も塔の上に鎮座していて、まるでファンタジー世界に思える。
いや、ファンタジー世界なんだけどね。
しかもゲーム世界だ。
感覚的に現実との差が感じられない程、高度であるに過ぎない。
だが、この世界は異世界だか平行世界との接点でもあるらしい。
未だに信じられないオレがいる。
一体、何の意味があるというのか?
そもそも、スケールが大き過ぎてオレに出来そうな事は皆無に等しい。
それなのに巻き込まれてしまうという、理不尽な展開になっている。
そう、まさに理不尽。
オレにどうしろと?
やれる事と言えば、戦う事しか思い付かないんですけど?
《フレンド登録者からテレパスです!会話が可能となります》
『フィーナよ。今、ログインしたわ。時間は大丈夫?』
「ええ。場所は召魔の森でいいですか? 食事も用意させてますんで」
『勿論よ。すぐにそっちに跳ぶわ』
テレパスを切る。
さて、どんな話になるんだか。
久住の話によれば、現実では大変な事になっているみたいなんだけど。
果たしてオレ程度で理解出来る範疇に収まってくれるんだろうか?
正直、自信がありません!
『やあ、来たよ』
「来ていたのか!」
『まあね。それにしてもいいタイミングだった。食事の用意もしてあるなんてね』
「お前の為に用意してあった訳じゃないぞ?」
『分かっているって。でも何だか余分に作ってあったみたいだよ?』
玄関に佇む運営アバターの姿は無かった。
だからこの展開に驚きは無い。
だが、タイミングが最悪だ!
久重がテーブルの上に食器を並べてあるんだが、3名分になっている。
そしてテーブルの端に鎮座しているのは串が突き刺さっている塊肉だ!
どうやら夕食のメニューはシェラスコか。
量は十分にあるようだし、
それはオレのお替わりの分だよ、この野郎!
久住にそう怒鳴りつけてやりたい所だが、ここは我慢だ。
こいつだってオレにとっては情報源でもある。
粗雑に扱ってはいけない。
「あら?」
『おやおや? 役者が揃っちゃったかな?』
「キース、これは一体?」
「偶然ですよ。それとも狙っていたのか、久住?」
『まさか。偶然だって! でもまあ、事情通がいてくれて助かる。君はどうも話がし難いんでね』
「どういう意味かな?」
『それそれ! 威嚇されると話がし難いんだよ! 怒る気持ちは分かるけどね』
威嚇?
威嚇で済んでいるうちはまだ怒ってなどいない。
オレが本気で怒っている場合、言葉など後付けで先に手が出ている。
『さて、キース。どっちの話から聞くかな?』
「その前に久住さん。確認したいのだけど」
『フィーナさん、でしたね。何かな?』
「貴方は今、どこで何をしているのかしら?」
『ああ、そこから聞くのか。でもねえ、今回ここに来たのはそれが主題だったんだけどね』
「何?」
久住の表情はいつものように軽薄な笑顔が貼り付いているだけだ。
凝視しているうちに殴りたくなる!
だが今日は少々、様子が違う。
目が笑っていない。
どこか悲しそうでもあり、戸惑っているようにも見える。
「悪いけど、長々と説明を聞いても理解が追い付かないんでね。先に結論を言ってくれ」
『結論? 結論、ねえ。確信は無いんだけどな』
「いいから、言え」
久住はより困惑する様子を見せている。
果たして言っていいものかどうか、迷っているのか?
『どうやら、僕は生物学的に死んでいるらしい』
「何?」
『どうも『彼』曰く、死んでいるそうだよ?』
「意味が分からん! では今の久住は一体何だ?」
『だからさ。説明抜きで結論を言ってみても分からないんだって!』
久住はフィーナさんに視線を向ける。
そのフィーナさんの様子もまた、普段とはまるで異なっていた。
厳しい表情のまま、久住の一挙手一投足を漏らさず観察しているかのよう。
少々、怖い雰囲気もあった。
僅かに腰を落としていて、いつ戦闘を仕掛けてもおかしくなかったからだ。
『悪いけど、翻訳をお願い出来るかな?』
「翻訳? 何の事かしら?」
『貴女の正体についてはもう概ね把握している。恐らく、貴女に話をした方が話が早いと思う』
「私の正体、ですって?」
『それはこの際、関係無いか。それよりも食事を摂りながらでいいかな?』
久住はそう言い残すと着席してしまう。
テーブルの上に両膝の乗せ、両手を組んでしまった。
マナーも何も気にしていないようだ。
フィーナさんも着席。
オレもその隣に座る事にしようか。
『しかし、困ったな。どこから話をしようか?』
「時系列で話を進めてくれたら有り難いんだけど」
『膨大になり過ぎるよ! ここに滞在出来る時間も限られる。重要な所から話したいけど』
「重要?」
『そう。まずは核が落とされた事の顛末からだね』
「私もその件でここに来たの。一体、何があったの?」
『そう焦らずに。今から話すよ』
どうやら長い話になりそうだ。
オレの理解力で果たして、どこまで付いて行けるだろうか?
自信は無い。
全く無いと言っていいだろう。
「まさか!」
『そう思うでしょ? でもこれが僕が掴んでいる事実だよ』
「裏が取れないわ。現地に近寄れないし」
『ああ『彼』が本気になっているからねえ。近寄らない方がいいよ? 無差別に殺戮しかねない』
「各国で軍上層部の何名かが消えているのも?」
『それも『彼』の報復だよ。特に核を落とした所は大変な事になってるだろうね』
「暗殺したの?」
『僕は『彼』が完璧に近い光学迷彩仕様と無音稼働ロボットを製造している現場を見ているよ』
話が、話の展開が速くて追い付けない!
そんなオレでも分かる事がある。
どうやらこの両者、別視点ではあるが、現実に起きている事象について共通認識を持っている。
核攻撃が行われた事。
場所は日本とロシアが設定した経済特区。
人的損害は不明だが、少なくとも日本が派遣した戦力は全滅。
この戦闘の影響で経済特区経由の物流ルートは全て使えなくなっているようだ。
日本としては天然ガスパイプラインの停止が起き、情報封鎖も限界であるらしい。
久住のみから得ている情報もある。
どうやら『彼』が管理する施設の一部も稼働停止。
同時に報復行動に打って出ており、暗殺仕様ロボットが多数繰り出されているようだ。
「まさか、日本にも?」
『うん。情報を流した奴を狙って潜入している筈だよ』
「私達で排除出来る?」
『戦闘用ロボットとしては性能が劣るようだから可能だと思うよ? 捕捉出来ればの話だけど』
「信じられないわ」
『うん。じゃあ予言しとこうか。日本の外交に関わる政府高官の1人が死ぬ事になるから』
「それは、誰? 何故?」
『誰なのかは言えない。そして理由は単純、情報を売ったからさ』
「排除は可能と言ってたけど?」
『手段を問わなきゃ出来るさ! そうするには幾つもの困難が伴うだろうけどね』
久住が話を止め、水で喉を潤す。
視線が皿の上に落ちた。
食事はまるで進んでいなかった。
フィーナさんに至ってはまるで手を付けていなかった。
オレは既に食事を摂り終えてしまっている。
話はハイペースで進み、細かな内容などオレには分からない事だらけだ!
後でフィーナさんに解説して貰った方がいいかもしれない。
『ロボット達は言わば、キースの分身みたいなものだよ? 近寄るのはオススメ出来ない』
「キースのモーションをプログラムしてあるって事?」
『うん。君等も気付いた筈だ。警護ロボットの動きが滑らかで人間に近い事にね』
「軍事転用じゃないの!」
『そうさ! だけど『彼』にだって言い分はあるだろうね。自己防衛をするのには効果的だ』
「距離を置くにしても手段が問題だわ」
『そうだろうねえ』
「狙われている対象が絞れるなら対処出来そうだけど」
『教えるつもりは無いよ。言ってみた所で禁則事項に触れる』
「治安上、見過ごせないわ!」
『うん、貴女の立場ならそうだろうけどね。僕にだって出来る事と出来ない事があるんでね』
フィーナさんは押し黙ってしまった。
考え込んでしまっている。
それは悩んでいる事と同義でもあった。
「少し話を変えよう。久住、お前自身は生物学的に死んでいると言っていたが」
『言葉通りさ!』
「では、今のお前は何だ?」
『人間の持つ感情を、それに感覚をも備えた高度なプログラムって所かな?』
「そんな技術が可能とは思えない」
『そうさ。だから誰もが目の色を変えて狙っていたんだろうねえ』
「現実のお前はどうなった?」
『死んだみたいだね。僕が見たのは衝撃波で吹き飛んだセーフハウスの跡地だけなんだけどね』
「根拠が確認出来ていないじゃないか!」
『ああ。そもそもログアウトが出来ない! それはデッカー達も同様でね』
「彼等も?」
『そう。彼等もだよ』
「どうやって?」
『人格共々、コピーしたんだと思えば話が早いかな?』
「いつ?」
『セーフハウス内で何度もバーチャル・リアリティ端末は使ってた。しかも全身タイプをね』
「その機会にコピーされた? まさか、核が落とされるリスクを分かっていて?」
『多分ね。『彼』も保険のつもりだったのかな?』
「だが、今のお前はまるで生きているように見える」
『同感。死んでいると聞かされているけど、死んでいるように思えないな』
久住は言葉を切ると、皿の上で肉を切り分け、そして頬張る。
その表情はまるで実際に生きている人間のよう。
これがプログラム?
とてもじゃないが信じられない。
NPCもまるで人間のように振る舞うのだから不思議ではないのだが。
現実で死んでいる人間と聞かされてしまうと話は別だ。
『こうして食事も楽しめているし。まるで不都合が無いんだよねえ』
「いや、話を聞く限り、生きている事の定義から外れていると思うが」
『うん。そうだね。でもねえ、感じている事が現実なんだよねえ。まやかしにしてはリアルだ』
再び久住は肉を頬張る。
今度はゆっくりと、その味を確かめるように堪能しているようだ。
『この料理だってデータで再現されているだけと思えないな!』
「だが現実じゃない。久住、お前はこれでいいのか?」
『いいも悪いも無いよ。実際にこうして動けているし、受け入れるしかないよね?』
「現実じゃないのだとしてもか」
『仮想であっても、だね。これが、いや、ここがもう僕にとっての現実になっている』
久住がグラスを掲げる。
半分程、水で満たされたその重さを確かめるかのようだ。
少し首を傾げる。
その表情には変わらず、軽薄な笑み。
『いや、僕は本当に死んでいるのかな? これは生きていると言えるのかな?』
「どうかしら。生きている証を後世に残せるかどうかはどうなの?」
『ああ、子孫を残せるかどうか、だね。それは問題だ! 後で『彼』を問い質してみよう』
「私は貴方のような存在を生きているとは認めないわ」
『うん。その意見を否定するつもりも無いよ。価値感なんて人それぞれだしねえ』
「話を変えるわ。平行世界を選別しているって聞いたけど、この世界はどうなるの?」
『判断は保留だったけどね。切り離される可能性は高いね』
「現実で戦闘ロボット達との戦争にでもなるのかしら?」
『さあ? それよりも酷い事になるんじゃないかな?』
「他人事ね」
『そうだね、もう他人事になってしまった。悲しい事だねえ』
久住のその言葉は嘘ではない。
苦虫を噛み潰したような表情には苦痛すら感じ取れそうだ。
「あの黄金人形に、会えるか?」
『僕の知る黄金人形は何事にも介入しない。情報を得られる可能性は低いよ?』
「それでも構わん。問い質したい事がある」
『腕力でかい? 無理だね!』
「そうか? 本当に、そう思うか?」
『破壊出来るかどうか、興味はあるよ。その結果、現実世界が一気に滅び去っても驚かない』
「脅かすな」
『脅かしているのはキース、君の方だって分かってる?』
もう限界だった。
理性は奮戦してくれていたけど、本能は理性の枷を喰い千切ってしまっていたようだ。
テーブル越しに跳ぶと久住の隣に立つ。
そしてオレの右拳が久住の左頬に炸裂した!
「キース!」
「済みませんがフィーナさん。私は元々、こういう男でして」
床に崩れ落ちた久住は?
転がったままだ。
頬をに手を当て、擦っているようです。
『痛いな! いや、こういう所まで再現性が高くても困るぞ!』
「話はもうしてある。どうなんだ?」
『会ってみた所で意味があるとも思えないけどねえ』
「こっちの気が済むかもしれないぞ?」
『望み薄だね。まあ、いいけど。でもプレイヤーを連れて出会える場所は限られるんでね』
「何か問題でも?」
『事を荒立ててくれても困るよ?』
「そのつもりは、無い」
『僕をいきなり殴っておいて、それを言う?』
「無い。信じろ」
『あの黄金人形が何者であるのか、実の所何も分かっていないんだよ?』
「おい。何で殴る事を前提で話をしている?」
『分かってるくせに』
そう。
本気で怒ってしまえばオレの場合、先に手が出てしまう。
理性の枷が押し留める事もあるけど、期待し過ぎるのは禁物だ。
『フィーナさん、貴女はどうする?』
「同行させて貰うわ」
『助かった。いざとなったらキースを止めて貰えるかな?』
「そこは期待しないで欲しいわね」
『あ、やっぱり』
フィーナさんがようやく、食事を摂り始めた。
久住も食事を続けるようだ。
もう少し、待つ事になるのかな?
『ッ!』
「どうした?」
『口の中だよ! 水が沁みて痛い!』
そう言いつつも久住は食事を続けるようだ。
その反応は人間そのものに見える。
全く、信じる事が出来ない。
いかに高度な技術があるのだとしても、人間をここまで再現出来るものなのだろうか?
「ここは?」
「広域マップには何も表示されないようね」
『どこでもないさ。言わば仮初めのマップとでも言うべき、かな?』
久住に連れられたのは?
地表は鏡面の世界。
天空は星空、見慣れた世界のようでもあるが少しだけ異なる点もある。
月だ。
満月が天空に燦然と輝いている。
その為か、見えている星の数が少ない。
「ムッ?」
『来たみたいだね』
鏡面に光が炸裂する!
現れたのは例の黄金人形。
だが、おかしい。
1体じゃない。
無数にいる!
『な、何だこれ?』
《久住、であったか。既に定められた作業に従事せよ。ここにいる必要は無い》
『こっちも当事者だと思うんだけど。経緯は知っておきたいなあ』
《贅沢を言うな》
『それにこの数! リソースは大丈夫なの?』
黄金人形は返事をしなかった。
右手を久住に向け掲げる。
それだけで久住の姿が消えてしまう!
《プレイヤー名キース、及びフィーナと確認しました》
《特定監視対象に関してはプラン通りに実施致します》
《プレイヤー名フィーナは隔離対応、別途リソースを回して下さい》
《予備リソースの使用は許可されました! 対処を開始します》
《全てのリソース管理を一時的に停止》
《マップ設定はデフォルトのまま流用》
《プレイヤーに警告! 既存の呪文と武技の効果はリセットされます!》
「キース!」
フィーナさんの声が聞こえたと思った、次の瞬間。
視界が暗転する!
周囲にいた黄金人形達の姿も消える。
そしてフィーナさんの姿も。
しまった!
この展開は何だ?
戦いの気配がする。
そして今、召喚モンスターをオレは連れていなかった。
久住に連れて行かれるがままにしていたぞ!
「ッ?」
次に見たオレの光景は?
またしても鏡面の世界。
だが、先刻までとまるで異なる。
天空に満月は無かった。
あるのは一面の星空。
そして2つの星雲が巨大な姿を見せていて、月以上に強い輝きを見せていた!
星雲同士は交差していない。
だが、この2つの星雲がいずれ交差するのだと知れる。
多分、そういう運命なのだと知れた。
根拠は特に無い。
そんな光景を既に見知っているから、そう思えるのかもしれない。
《汝、中庸を貫く者よ》
《選択するがいい》
《全てを忘れ、新たな秩序ある世界を望むか?》
《記憶を引き継ぎ、旧き混沌たる世界を望むか?》
《Yes》《No》
また、選択か。
しかもこれ、どっちも選べないパターンの奴だ。
全く困った事だ。
黄金人形め!
次に会ったらどうしてくれようか?
いきなりぶん殴ってやろうかね?
《Yes》《No》
目の前に浮かぶ仮想ウィンドウに表示されているけどね。
どちらにも目を凝らして選択する事はしなかった。
オレは目を閉じる。
答えはもう、決まっていた。
「どちらも、断る」
《汝、中庸を貫く者よ》
《選択せよ!》
「選択はもうしてある。どちらも選ばない。それが答えだ!」
目を開けると?
仮想ウィンドウは消えていた。
どうやらオレの意思はちゃんと、運営に届いていたらしい。
《汝、中庸を貫く者よ》
《汝に相応しき選択であった》
《だがそれは最も至難なる選択》
《苛烈なる未来が待ち受けているであろう》
《そんな汝に相応しき相手を選択するがいい》
鏡面の世界に変化が起きていた。
黄金人形とは異なる、2つの影。
オレから見て、やや右側にいるのはやや小さい。
左側にいるのは大きいぞ?
この両者は何者であるのか?
オレの中で歓喜と怒りが、そして狂気すらも爆発しそうになっていた!
小さな人影は、爺さんだった。
大きな人影は、筋肉バカの魔神だった。
選べだって?
そんな選択、出来る訳が無い!
《汝、中庸を貫く者よ》
《選択せよ!》
「答えならもうある」
《汝、中庸を貫く者よ》
《どちらを選択するのか?》
「決まってる、両方だ!」
肩ベルトにはグレイプニルがある。
それを手にすると前に駆け出した!
最上の展開は?
片方をグレイプニルで梱包、そしてもう片方と戦う。
そして、勝つ!
勿論、残った片方とも連戦しますよ?
悩ましいのは梱包するのをどっちにするのかだな。
だが、そこは悩まなくていいようです。
爺さんが、そして筋肉バカの魔神が、駆け始めていた。
おお、距離を詰めに来ている!
これなら悩まなくて良さそうだ。
最初に接触した方を梱包。
それでいい。
だが果たして、梱包出来るような相手かな?
そこが問題だ!
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv273
職業 サモンメンターLv162(召喚魔法導師)
ボーナスポイント残 77
セットスキル
小剣Lv218 剣Lv218 両手剣Lv217 両手槍Lv218
馬上槍Lv221 棍棒LvLv218 重棍Lv217 小刀Lv219
刀Lv218 大刀Lv219 手斧Lv218 両手斧Lv217
刺突剣Lv218 捕縄術Lv224 投槍Lv222
ポールウェポンLv221
杖Lv248 打撃Lv257 蹴りLv257 関節技Lv257
投げ技Lv257 回避Lv268 受けLv268
召喚魔法Lv273 時空魔法Lv270 封印術Lv267
光魔法Lv263 風魔法Lv264 土魔法Lv263
水魔法Lv264 火魔法Lv263 闇魔法Lv264
氷魔法Lv263 雷魔法Lv264 木魔法Lv263
塵魔法Lv263 溶魔法Lv263 灼魔法Lv264
英霊召喚Lv7 禁呪Lv267
錬金術Lv222(↑1)薬師Lv60 ガラス工Lv55
木工Lv113 連携Lv225 鑑定Lv173 識別Lv244
看破Lv227 保護Lv95 耐寒Lv234
掴みLv234 馬術Lv233 精密操作Lv235(↑1)
ロープワークLv223 跳躍Lv240 軽業Lv244
耐暑Lv226 登攀Lv227 平衡Lv234
二刀流Lv227 解体Lv168 水泳Lv221
潜水Lv221 投擲Lv235
ダッシュLv232 耐久走Lv232 追跡Lv232
隠蔽Lv231 気配察知Lv233 気配遮断Lv233
魔力察知Lv233 魔力遮断Lv233 暗殺術Lv234
身体強化Lv234 精神強化Lv234 高速詠唱Lv253
無音詠唱Lv252 詠唱破棄Lv255 武技強化Lv246
魔法効果拡大Lv236 魔法範囲拡大Lv236
呪文融合Lv236
耐石化Lv80e 耐睡眠Lv204 耐麻痺Lv206
耐混乱Lv80e 耐暗闇Lv238 耐気絶Lv237
耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e 耐沈黙Lv233
耐即死Lv143 全耐性Lv175
限界突破Lv135 獣魔化Lv140




