1268
《只今の戦闘勝利で【小剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【手斧】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【両手斧】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【召喚魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【禁呪】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【識別】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【登攀】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【二刀流】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【投擲】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【呪文融合】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐睡眠】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐気絶】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐沈黙】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐即死】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【限界突破】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で職業レベルがアップしました!》
《只今の戦闘勝利で種族レベルがアップしました!任意のステータス値2つに1ポイントを加算して下さい》
再び水晶の広間、やはり厄介ではあったけど心構えが違う。
それにジュナさんもいた。
ターン・アンデッドでゾンビ化していた魔王達以外、アンデッドがほぼ全滅したけどな!
アンデッド以外にも戦うべき相手はいたからいいけどさ。
編成は以前と違い、北欧神話の写身達が主力だった。
まあ、いいタイミングだっただろう。
転生煙晶竜と長老様が猪肉を堪能している。
黄晶竜は既に満腹であるようだ。
師匠配下の召喚モンスターのキメラ達も大いに猪肉を喰っている。
HPバーが回復しつつあるが、MPバーの消耗が間に合っていない。
だからなのか、師匠は満腹になったキメラを次々と帰還させていた。
どうやら布陣変更とするようだ。
しかし師匠配下のキメラ系召喚モンスターの継続戦闘能力は凄いな!
獅子吼であればとっくに交代を余儀なくされていただろう。
基礎ステータス
器用値 95(-19)
敏捷値 95(-19)
知力値 142(↑1)(-28)
筋力値 95(-19)
生命力 95(-19)
精神力 142(↑1)(-28)
《ボーナスポイントに2ポイント加算されます。合計で73ポイントになりました》
「オレニューちゃん?」
「少し待ってて下され。召喚モンスターを交代させますので」
「あ、私もです!」
当然だけど、今の戦闘勝利でオレ配下の召喚モンスターもレベルアップしている筈だ。
しかもパーフェクトだと思う。
そう言い切れるだけの大苦戦だったのは間違いないですよ?
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナインテイル』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
早速、ナインテイルのレベルアップが来ている。
そのナインテイルは召喚して以降、常に黄晶竜の頭上にいた訳だが。
エルダードラゴンの長老様が護衛しているだけに、そこが安全である事を知っているのだ。
これに匹敵する安全地帯があるとしたら、師匠の位置だろう。
そうでなければシルビオさんだな。
では、ジュナさんはどうか?
何故かオレと並んで前衛で戦う機会が多くなっている。
ナインテイルもよく懐いているジュナさんであるのだが、これでは安全地帯ではない。
黄晶竜の頭上から動かなかったのも納得ではあるな。
ナインテイルのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
ナインテイル 白狐Lv93→Lv94(↑1)
器用値 46
敏捷値 111(↑1)
知力値 96
筋力値 46
生命力 46(↑1)
精神力 96
スキル
噛付き 回避 天駆 空中機動 天啓 霊能
霊撃 隠蔽 夜目 MP回復増加[極大] 魔法抵抗[大]
物理抵抗[中] 自己回復[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 土属性 氷属性
雷属性 木属性 耐即死 耐混乱 耐魅了
陽炎
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヴェルツァスカ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
「確かにアンデッドが多いわね。面白くないわー」
『だが賢者よ。汝はそのアンデッドを使役する術に長けている者であろうに』
『何が不服なのかのう』
「だって、ねえ? アンデッドをそのまま配下に出来る訳じゃないもの」
『英霊をアンデッドに、か』
『そんな事が出来るものなのかな?』
『残滓が如き存在であれば出来ようがな。今、戦っていた連中であれば問題あるまい』
「アレじゃダメ。能力的に大きく劣化しちゃうだけだもの」
『では、諦める事であろうな。英霊は魂と精神を仮初めの肉体に留めているに過ぎぬ』
『然りだ。恐らく現世に形を留める事は至難じゃろ』
「何よ! やってみなきゃ分からないでしょ?」
転生煙晶竜も、そして長老様も英霊をアンデッド化する事は無理という見解を示している。
だが、ジュナさんは納得出来ないらしい。
やってみなければ分からない。
それはオレもよく思う事ではあるのだが。
懸念はある。
例えば、英霊のご老人達がアンデッドになったら?
オレが【英霊召喚】で呼び出す英霊のご老人達もアンデッドになったりするのだろうか?
ちょっとそれは勘弁して欲しい。
まあ、アレだ。
一度挑んでみて、失敗してくれた方がいいな。
ヴェルツァスカのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
ヴェルツァスカ 鸞Lv92→Lv93(↑1)
器用値 59(↑1)
敏捷値 111
知力値 93
筋力値 59
生命力 58
精神力 76(↑1)
スキル
嘴撃 飛翔 水棲 回避 霊能 霊撃 遠視
夜目 広域探査 強襲 危険察知 空中機動
水中機動 天耳 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 火属性
風属性 土属性 水属性 雷属性 木属性
祝福 瑞鳥変 耐魅了 毒無効
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『プリトヴィッチェ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
善は急げ、とも言う。
だけど闘技場で星結晶を捧げるというのも勇気が要る。
ジュナさんを始め、師匠達が参加するとしても勝てるかどうか確信は無い。
それでも早めにやっておくべきなのかな?
「ピッ?」
黄晶竜の頭上にいた筈のナインテイルがいつの間にか、オレの目の前にいた。
不思議そうに首を傾げている。
同時にエルミタージュとナーダムがオレの体をサンドイッチにして来た!
いかんな。
どうも配下の召喚モンスター達は何かを感付いているのか?
普段の反応じゃない。
これって慰めているのかね?
どうもそれに近い感じがします。
プリトヴィッチェのステータス値で既に上昇しているのは精神力だ。
もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。
プリトヴィッチェ ホーライLv92→Lv93(↑1)
器用値 42(↑1)
敏捷値 103
知力値 104
筋力値 41(↑1)
生命力 41
精神力 104
スキル
飛翔 浮揚 回避 水棲 夜目 変化 同化
魔力察知 魔力遮断 物理攻撃透過[大]
魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 木属性 氷属性 溶属性 魅了
祝福 耐沈黙 耐魅了 耐即死 共鳴
精霊変化
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『エルミタージュ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
『キースよ、アンデッドの掃討は一朝一夕では終わらぬ。一旦、戻ってはどうかな?』
『紫晶竜が別途、眷族達をここに寄越すであろうしの。ま、早めに掃討したい気持ちは分かる』
「儂も少し、疲れた。最近、体が思うように動かんし」
「単に飽きたんじゃないの?」
「それはお前さんの方じゃろが!」
師匠は杖でシルビオさんの頭を軽く小突く。
どうやら師匠にとって、図星であったらしい。
確かに地下洞窟でずっと行動し続けていては気が滅入る。
しかも最下層の洞窟は水晶で覆われていたりして、戦闘中は視覚への刺激が強い。
広間だとより厄介な仕掛けもある。
小休止を挟むだけで長時間、行動し続けるのは好ましくないだろう。
エルミタージュのステータス値で既に上昇しているのは精神力だ。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。
エルミタージュ アマルテイアLv82→Lv83(↑1)
器用値 39
敏捷値 95
知力値 95(↑1)
筋力値 56
生命力 70
精神力 70(↑1)
スキル
頭突き 踏み付け 体当たり 蹴り上げ 受け
回避 登攀 疾駆 耐久走 ダッシュ 夜目
奇襲 飛翔 空中機動 危険察知 魔力察知
霊能 霊撃 農作 牧畜 調教 授乳 豊穣
騎乗者回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[極大]
魔力相殺[中] MP回復増加[中] 弾性強化[小]
祝福 時空属性 光属性 闇属性 土属性
水属性 木属性 混乱 睡眠 耐睡眠 結界生成
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナーダム』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
『キースよ。汝は気付いておらぬようだが反応が少々、遅れておるぞ?』
「えっと、本当に?」
『うむ。煙晶竜よ、どう見る?』
『確かに普段の動きよりも鈍いようじゃ。少し長めの休憩はしておくべきじゃろ』
「私はどうなのかしら?」
『賢者よ。汝は死霊を操るのに徹した方が良い』
『キースにも困ったものじゃが、他にもおるとはのう。人間とは奇妙なものじゃな』
「私は奇妙だって思った事なんてないわよ?」
「それが自覚出来ないから奇妙だって気付かないかなあ」
あ、またやった。
シルビオさんはどうして、一言多いのか。
それがもう習い性になってしまっているのだろう。
ナーダムのステータス値で既に上昇しているのは精神力だ。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
ナーダム アマルテイアLv82→Lv83(↑1)
器用値 45(↑1)
敏捷値 92
知力値 100
筋力値 46
生命力 71
精神力 71(↑1)
スキル
頭突き 踏み付け 体当たり 蹴り上げ 受け
回避 登攀 疾駆 耐久走 ダッシュ 夜目
奇襲 飛翔 空中機動 危険察知 魔力察知
霊能 霊撃 農作 牧畜 調教 授乳 豊穣
騎乗者回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[極大]
魔力相殺[中] MP回復増加[中] 弾性強化[小]
祝福 時空属性 光属性 闇属性 土属性
水属性 木属性 混乱 睡眠 耐睡眠 結界生成
時刻は午後3時50分だ。
オレとしてはもう少し粘ってもいいのだが、どうやら良くない傾向があるらしい。
反応が鈍っている、か。
自覚出来ていないというのは怖い。
ここはアドバイスに従い、自重すべきだろう。
『ところでキースよ。気分を変えて、海にでも行かぬか?』
『海か。海はええのう』
『え? 海に行くんですか?』
黄晶竜まで食い付いた!
確かに海魔の島に行くというのはいいアイデアだ。
気分転換になるだろう。
だが、師匠達に新たなネタを提供するだけのような気がする。
「海か。どうしますかな?」
「私は行くわよ!」
シルビオさんに発言権は無かった。
キャメル・クラッチを喰らっているのでは喋る事など出来はしない。
そしてきっと、別行動になる事もないだろう。
別行動をしたければ、封印術式を組んだ後でしていただろうからな。
シルビオさんが時空魔法を使える事は確認済みだ。
テレポートの呪文が使えないとは考え難い。
何で同行し続けるのかな?
跳んだとしても、そこには別の脅威が待ち構えているのかもしれない。
例えば、ゲルタ婆様とか。
うん。
納得出来る理由に十分だな。
オレがシルビオさんの立場でも、同行してしまうだろう。
パーティは全面的に見直すつもりだったけど、中止だ。
海魔の島でゆっくり過ごすとしましょう。
師匠は既に召喚モンスターを交代させていたけど、活躍の機会は?
いや、多分だけどいずれある筈だ。
それにしても師匠。
まだキメラ系の配下がいたんですね?
パイロキメラ、フラッシュキメラ、ダークキメラ、ラーヴァキメラ、エルダーキメラになってる。
編成は変わっていないけど、別の個体だ。
MPバーが全快になってますよ?
「たまには釣りもええのう」
「そうだねえ」
夕食の時間まで、まだ少し余裕があった。
海魔の島に配備したポータルガードは浅瀬での漁を終え、戻って来る所であったのだが。
転生煙晶竜、長老様、それに黄晶竜は出迎えに島を出てしまっていた。
本当に出迎えかな?
途中でついでに浅瀬で潮干狩りをするに違いない。
しかもジュナさんまで同行している!
心配だ。
獲物が更に減りそうな気がするけど、そこはそれ。
もう、手遅れだ。
おとなしく師匠とシルビオさんと竿を並べて釣りをして待ちましょう。
とは言え、ゆっくりしていられない。
師匠もシルビオさんも、そこそこのペースでアジを釣り上げている。
オレよりも釣果は間違いなく多い。
どうやら転生煙晶竜と長老様が指摘するように、反応が鈍っているようだ。
アタリを外してしまっている。
アジの喉の奥にまで、針が吸い込まれている事も多かった。
理由は何だろう?
前衛で激戦を経て、感覚が鈍る事ならある。
パワーに頼り切って戦い続けていたからだ!
戦いの中で自然に脱力出来ていない訳か。
要するにまだまだ未熟である事の証左とも言える。
反省だな。
余計な力を入れずに自然体を維持するというのは基本中の基本だ。
同時に極意でもある。
人間という生命体は、戦いに際して力が篭もるのがむしろ自然であるのだ。
だが、それでは思うように戦えない。
だからこそ様々な武術が存在する。
戦いに臨むに際して、脱力の境地を如何にして体得するか?
その道筋が違うだけで、目指す境地は同じだ。
オレにはその道筋が最初から定められていた。
今更、降りて別のルートを辿る事はしたくない。
いや、出来ない。
爺さんに後ろ姿を追う事と同義でもある。
そしてどうやら、まだ爺さんの後ろ姿も見えていないようだ。
「ぬぬっ?」
「ありゃ、バラしたねえ」
「シルビオ、お前さんはアタリを見逃しておるのではないかな?」
「えっ?」
師匠とシルビオさんは竿を並べつつ世間話に興じているのだが。
集中力を無くすと釣果は一気に下がる。
オレだって釣りに関しては褒められた腕前ではないのだが。
それこそ【英霊召喚】で太公釣魚でも使いましょうかね?
太公望呂尚が釣り糸を垂らし、釣り上げようとしていたのは魚ではなく天下だったそうだけど。
きっと魚を釣るのだって上手だと思われる。
使わないけどさ。
オレは少し沖に投げて、イナダ狙いだ。
釣った数で言えば、師匠達に全く及ばない。
でもサイズが違うからな!
中には魚拓を取りたくなるような大きさと型のイナダもいた。
だが、これは夕食の素材なのだ。
エラと内臓はオレが取り除き、師匠が召喚したデウス・エクス・マキナに渡す。
既に料理の下拵えは始まっていた。
開いたアジに塩を振って待機中のようです。
ここはシンプルにアジフライでどうだろう?
薬味と味噌は提供するから、なめろうを作ってくれてもいいけどさ。
上空を何かがフライパスして行く。
蒼玉竜だ!
どうやらポータルガードも戻って来ているようだ。
出水とエルニドが蒼玉竜と編隊を組んでいた。
ここは港湾側で他のポータルガードの姿は見えないが、確かな事もある。
きっと浅瀬で様々な収穫があったに違いない。
時刻は午後6時ちょうどになろうとしている
夕食にはいい頃合いだろう。
「今日は豪勢ね!」
「毎日これでは通風になりますぞ?」
「いいじゃないの、通風になったって。人生、楽しめるだけ楽しまないと!」
確かに豪勢だ。
アジのなめろう、アジフライにカキフライ、イナダの刺身。
そしてジュナさんお手製のアクアパッツァ。
量も十分にある。
そう、十分にあるからいいけどね。
ナインテイルがジュナさんに甘えてやがる!
そしてジュナさんも当然のように料理の一部を惜しげも無く分け与えていた。
ヴェルツァスカはジュナさんの肩に止まっているが、欲しがる様子は見せない。
たまに分け与えられている魚介類は丸呑みだ。
ナインテイルのようにガツガツと喰う事は無かった。
各々、楽しめているようだ。
ドラゴン達は既に浅瀬で海鮮素材を堪能し終えていたようだ。
転生煙晶竜と長老様は砂浜で寄せては返す波に身を任せていた。
実に怠惰だな!
だが、これ以上の脱力状態もあるまい。
ラルゴもこうだけど、これはこれで戦闘時に効果のあるリラックス法であるのかも?
そんな錯覚に陥りそうだ。
「キースよ、普段は夕食後はどうしておるのじゃ?」
「まあ、色々です。海中に出向く事もありますし、地下洞窟も多いです。闘技場で対戦もしますし」
「ふむ。今日はどうするね?」
「闘技場で対戦したいですね。あそこでもかなり強力な魔物と戦えますから」
「危険そうな雰囲気があるけど」
「ええ。捧げるアイテムの加減を間違えたら地下洞窟よりも危険ですから」
オレの言葉にジュナさんの手が止まる。
表情を窺ってみると?
変わっていない。
だが、興味があるのは確かだろう。
ナイイテイルが欲しがる様子を見せているのに気付いていない。
「お前さんでも手に負えん奴もいるかね?」
「拠点の強化が進んでしまい、挑めてない領域がありまして」
「阿呆め。拠点を強化するにしても段階を踏まないから、そうなる」
「そうですね。今になってみたら後悔してます」
まあ、半分は本当だ。
もう半分は嘘と言うよりも別の要素がある。
それはそれでいいと思っているオレもいるのだ。
「闘技場か。観戦するだけでは芸が無いのう。儂も参加してみるか?」
「オレニュー、その目で見ないで! 参加しないからね? 観戦に回るよ!」
「ジュナ様はどうしますかな?」
「参加するわよ! 久々に思いっ切り、暴れたいもの!」
心の中でツッコミを入れる。
まだ足りませんか?
それを言葉にしないのは、オレもそういった気分になる事が多いからだ。
人の振り見て我が振り直せ。
オレにはジュナさんに対してどうこう言える資格は無い。
『ふむ、我も観戦したい所だがこの島を放置する訳にも行かぬ』
蒼玉竜はそう言うが、本音は別だろう。
ここで海鮮素材を喰う事により魅力を感じている筈だ。
海魔の島にだって海中に闘技場があるんだけどね。
そこで対戦する事も出来るが、難易度は召魔の森には及ばない。
何よりも困るのだ。
星結晶を捧げたとして、英霊様達が出現してくれるかどうかだ。
確信は無い。
海魔襲来の英霊様、フランシス・ドレイクが出現する可能性はあるかもだが。
他の英霊様の場合とはまともに海中戦にならないだろう。
そもそも、それではオレが楽しめない。
やはり召魔の森の闘技場がいい。
これまで、捧げるのが憚られていたアイテムを試してみたい。
最初はソーマ酒辺りから始めて、徐々に難易度を上げて行こう。
師匠とジュナさんが参加なら、リスクは分散される。
恐らく転生煙晶竜と長老様も参加になるだろう。
懸念すべきは?
黄晶竜だな。
それに師匠達が物足りないとか言い出しかねない。
不安はある。
あるけど、オレとしては師匠達と共に戦える機会は逃したくない。
その戦いもまた、大苦戦であって欲しいのだ。
手は抜けない。
師匠達にとっても、温い対戦であってもいけないぞ!
《只今の戦闘勝利で【小刀】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【精密操作】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【跳躍】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【二刀流】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【無音詠唱】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【詠唱破棄】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔法効果拡大】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔法範囲拡大】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐睡眠】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【全耐性】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ハルヴァ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》
闘技場のオベリスクに捧げているアイテムは?
スラー酒に始まってソーマ酒へ。
そして冥府の炭、神鋼鳥の翼、世界樹蛇鶏の羽と進めてます。
相手は各々、見知った相手になるが強さは段違いだ!
今の対戦など、拡張した闘技場が全壊するかと思えた程だが師匠達は平気な様子を見せている。
配下の召喚モンスター達もだ。
並みじゃない。
オレのパーティは?
ハルヴァ、アルケン、トラフ、メッザルーナ、ロサマールにしてあった。
ドラゴン組で固めてあります。
その上でポータルガードは全員参加です!
師匠のパーティは?
パイロキメラ、フラッシュキメラ、ダークキメラ、ラーヴァキメラ、エルダーキメラです。
そしてジュナさんのパーティは?
盾の死瘴魔王、スペクターロード、スカルロード、スカルウィザード、魔鉱腐竜だ。
やはりアンデッドでパーティを埋めている。
戦力が多いように思うが、闘技場は狭く感じなかった。
問題があるとしたら、師匠達にとって難易度が合わない事だろう。
普通に淡々と戦ってます。
地下洞窟でも同様だったけどな!
実力差を思い知らされる結果になってしまってます!
ハルヴァのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう2点のステータスアップは敏捷値と知力値を指定しましょう。
ハルヴァ キメラドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 68
敏捷値 68(↑1)
知力値 79(↑1)
筋力値 63
生命力 63
精神力 79(↑1)
スキル
噛付き 引裂き 溶解 体当たり 飛翔 回避
堅守 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動
水中機動 平衡 連携 自己回復[中] 物理抵抗[小]
魔法抵抗[中] MP回復増加[小] 弾性強化[微]
捕食融合 捕食吸収 ブレス 即死 時空属性
光属性 闇属性 火属性 水属性 溶属性
毒耐性 耐即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アルケン』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》
『どうした、キース?』
『今日は元気が無いのう。夕食はちゃんと喰っておったろうに』
「いえ、大丈夫ですので」
その上、転生煙晶竜と長老様に慰められる始末だ。
正直、凹む。
一体、何が違うのか?
師匠達はオレと同様に【呪文融合】を使っているのだが、単純に1つ1つの呪文が強力だ!
それを思い知らされた形になってます。
アルケンのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう2点のステータスアップは筋力値と精神力を指定しましょう。
アルケン ラプラスドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 65(↑1)
敏捷値 65
知力値 82
筋力値 65(↑1)
生命力 65
精神力 81(↑1)
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 受け
跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動 水中機動
連携 精密操作 平衡 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 捕食吸収
ブレス 麻痺 毒 即死 時空属性 光属性
闇属性 火属性 風属性 水属性 毒耐性
耐即死 邪竜変
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『トラフ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》
「オレニューちゃん、まだまだ平気?」
「儂はどうにか大丈夫ですがの。キースはどうじゃな?」
「ま、まだ戦えます!」
「そう? 無理しなくていいのよ?」
こうなったら意地だ。
ここまで言われてしまってはもう後に引けない。
一気に星結晶、行ってやる!
危険物なら虚無竜の翼爪とか色空竜の瞳、色空竜の皮もある。
涅槃の閂から作製した涅槃の杖や菩提の杖だって試していない。
無論、切り札の投入は必須だ。
相手が相手であるし、拠点全体の強化を考慮するなら使うべきだろう。
星結晶を捧げるとして、最も警戒すべきなのは?
やはり太公釣魚、英霊のご老人達だろう。
師匠にジュナさん、転生煙晶竜に長老様にもあの厄介な能力は有効である筈だ。
確実に出現するとは限らないが、危険ですよ?
トラフのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう2点のステータスアップは器用値と敏捷値を指定しましょう。
トラフ ゲノムドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 63(↑1)
敏捷値 63(↑1)
知力値 62
筋力値 63
生命力 102
精神力 63(↑1)
スキル
噛付き 引裂き 舌撃 飛翔 回避 掘削
跳躍 疾駆 隠蔽 奇襲 夜目 水棲 水中機動
振動感知 自己回復[中] 物理抵抗[小]
魔法抵抗[小] MP回復増加[小] 弾性強化[中]
捕食吸収 捕食変化 ブレス 光属性 闇属性
火属性 風属性 土属性 水属性 木属性
耐即死 耐混乱 耐暗闇 毒耐性
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『メッザルーナ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》
『キースよ、厳しそうだが』
「いえ、どうにか出来ますので」
『うむ。だがな、危ないようでは我も介入せねばなるまい。そこは心得ておくように』
翠玉竜からも言われてしまった。
そんなに余裕が無いのかな?
オレ自身、黄晶竜には荷が重いと対戦から外すよう申し出ていた訳だが。
これではオレもまた、黄晶竜と同様に地力が足りない構図だ!
いや、分かっている。
これは傲慢だ。
今のオレは師匠達がいる領域に届いていない。
差が詰まっているだけなのだ。
メッザルーナのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。
もう2点のステータスアップは筋力値と生命力を指定しましょう。
メッザルーナ ブロンズドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 85
敏捷値 93(↑1)
知力値 46
筋力値 76(↑1)
生命力 76(↑1)
精神力 46
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避
跳躍 疾駆 遠視 広域探査 夜目 水棲
空中機動 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 雷属性 毒耐性 耐即死
耐魅了
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ロサマール』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》
「キースちゃん、肩に力が入り過ぎ!」
「ジュナ様?」
「大丈夫、キースちゃんなら戦えるって!」
「無理はさせたくないんですがのう」
「甘いって。オレニューちゃんらしくないわー」
まさに容赦無しだ。
何が普段と違うのだろう?
確かに戦っている相手は強烈だ!
だが、打てる手は打っており、ちゃんと通じている。
やはり脱力が上手く出来ていないからなのか?
いや、師匠達にいい所を見せようと思い上がってはいないだろうか?
何かが邪魔をしている。
これは多分、虚栄心だ。
謙虚な姿勢がいつの間にか、オレの中で失せていたようです。
ロサマールのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう2点のステータスアップは器用値と知力値を指定しましょう。
ロサマール フレイムドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 55(↑1)
敏捷値 55
知力値 55(↑1)
筋力値 92(↑1)
生命力 87
精神力 78
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避
跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[大]
物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性
火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性
溶属性 毒耐性 耐即死 耐魅了 耐熱
「フーーーーーーーッ!」
大きく息を吸い、吐く。
整息。
そして目を閉じて、瞑想。
中へ。
己の中に意識を沈めるように意識を集中する。
そして外へ。
周囲に同化するように意識を拡散する。
大丈夫。
やれる。
普段通りだ。
オレの中にはちゃんと狂気も残っていた。
研ぎ澄ませるにも十分だろう。
『ふむ、どうやら我の介入は不要になりそうだな』
『そうそう、それでいいのじゃ』
『ただ、戦いを楽しむがいい。お前さんは普段、そうであったように』
「済みません、ご心配をお掛けしたみたいで」
では、普段通りに戦いへ臨むとしよう。
その前に布陣をどうするか?
こういう場合は、安定した戦果を残している古参の面々を加えるべきだ。
ヴォルフ、護鬼、戦鬼、ここまでは悩まない。
残る2枠はどうしようか?
相手は英霊様達、体躯の大きい面々はそう必要としない。
ポータルガードだっている。
絡め手を加えた方がより戦える筈だ。
モジュラス、それに清姫を加えましょう。
「では、ここからが本番ですよ?」
「ほほう、次は何が相手になるのかの?」
「あ、事前に教えて貰わなくていいわよ? 面白そうだし」
オレが手にしているのは星結晶です。
それに気付いたのか、転生煙晶竜が緊張感を高めているようだ。
まあ、知っているからこその反応だな。
戦うに際し、事前に呪文と武技で強化せねばならない。
そして忘れてはならない事がある。
出来れば、終盤は格闘戦で締め括りたい。
問題があるとしたら?
誰を相手にしたらいいのか、そこだけだ。
きっと目移りしてしまう事だろう。
何よりもその力量も半端ではあるまい。
どの英霊様になるのかは予測不可能だけど、それだけは断言していいと思う。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv271(↑1)
職業 サモンメンターLv160(召喚魔法導師)(↑1)
ボーナスポイント残 73
セットスキル
小剣Lv218(↑4)剣Lv217(↑1)両手剣Lv216
両手槍Lv218 馬上槍Lv219 棍棒LvLv218 重棍Lv217
小刀Lv219(↑4)刀Lv217 大刀Lv217 手斧Lv218(↑4)
両手斧Lv217(↑1)刺突剣Lv218(↑5)捕縄術Lv222
投槍Lv218 ポールウェポンLv218
杖Lv246 打撃Lv255 蹴りLv255 関節技Lv255
投げ技Lv255 回避Lv266(↑1)受けLv266(↑1)
召喚魔法Lv271(↑1)時空魔法Lv268(↑1)封印術Lv265
光魔法Lv262(↑1)風魔法Lv262 土魔法Lv262(↑1)
水魔法Lv262 火魔法Lv262(↑1)闇魔法Lv262
氷魔法Lv262(↑1)雷魔法Lv262 木魔法Lv262(↑1)
塵魔法Lv262(↑1)溶魔法Lv262(↑1)灼魔法Lv262(↑1)
英霊召喚Lv7 禁呪Lv266(↑1)
錬金術Lv221 薬師Lv60 ガラス工Lv55
木工Lv113 連携Lv224 鑑定Lv173 識別Lv242(↑1)
看破Lv224(↑1)保護Lv95(↑1)耐寒Lv233
掴みLv232 馬術Lv232 精密操作Lv234(↑1)
ロープワークLv221 跳躍Lv239(↑1)軽業Lv243
耐暑Lv224 登攀Lv226(↑1)平衡Lv233(↑1)
二刀流Lv227(↑3)解体Lv168 水泳Lv221
潜水Lv221 投擲Lv233(↑1)
ダッシュLv231 耐久走Lv231 追跡Lv231
隠蔽Lv229 気配察知Lv232 気配遮断Lv232
魔力察知Lv232 魔力遮断Lv232 暗殺術Lv232
身体強化Lv233 精神強化Lv233 高速詠唱Lv251
無音詠唱Lv251(↑1)詠唱破棄Lv254(↑1)武技強化Lv244
魔法効果拡大Lv234(↑1)魔法範囲拡大Lv234(↑1)
呪文融合Lv234(↑1)
耐石化Lv80e 耐睡眠Lv188(↑8)耐麻痺Lv197(↑4)
耐混乱Lv80e 耐暗闇Lv236 耐気絶Lv234(↑1)
耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e 耐沈黙Lv230(↑1)
耐即死Lv142(↑1)全耐性Lv174(↑1)
限界突破Lv134(↑1)獣魔化Lv138
基礎ステータス
器用値 95
敏捷値 95
知力値 142(↑1)
筋力値 95
生命力 95
精神力 142(↑1)
召喚モンスター
ナインテイル 白狐Lv93→Lv94(↑1)
器用値 46
敏捷値 111(↑1)
知力値 96
筋力値 46
生命力 46(↑1)
精神力 96
スキル
噛付き 回避 天駆 空中機動 天啓 霊能
霊撃 隠蔽 夜目 MP回復増加[極大] 魔法抵抗[大]
物理抵抗[中] 自己回復[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 土属性 氷属性
雷属性 木属性 耐即死 耐混乱 耐魅了
陽炎
ハルヴァ キメラドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 68
敏捷値 68(↑1)
知力値 79(↑1)
筋力値 63
生命力 63
精神力 79(↑1)
スキル
噛付き 引裂き 溶解 体当たり 飛翔 回避
堅守 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動
水中機動 平衡 連携 自己回復[中] 物理抵抗[小]
魔法抵抗[中] MP回復増加[小] 弾性強化[微]
捕食融合 捕食吸収 ブレス 即死 時空属性
光属性 闇属性 火属性 水属性 溶属性
毒耐性 耐即死
アルケン ラプラスドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 65(↑1)
敏捷値 65
知力値 82
筋力値 65(↑1)
生命力 65
精神力 81(↑1)
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 受け
跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動 水中機動
連携 精密操作 平衡 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 捕食吸収
ブレス 麻痺 毒 即死 時空属性 光属性
闇属性 火属性 風属性 水属性 毒耐性
耐即死 邪竜変
トラフ ゲノムドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 63(↑1)
敏捷値 63(↑1)
知力値 62
筋力値 63
生命力 102
精神力 63(↑1)
スキル
噛付き 引裂き 舌撃 飛翔 回避 掘削
跳躍 疾駆 隠蔽 奇襲 夜目 水棲 水中機動
振動感知 自己回復[中] 物理抵抗[小]
魔法抵抗[小] MP回復増加[小] 弾性強化[中]
捕食吸収 捕食変化 ブレス 光属性 闇属性
火属性 風属性 土属性 水属性 木属性
耐即死 耐混乱 耐暗闇 毒耐性
メッザルーナ ブロンズドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 85
敏捷値 93(↑1)
知力値 46
筋力値 76(↑1)
生命力 76(↑1)
精神力 46
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避
跳躍 疾駆 遠視 広域探査 夜目 水棲
空中機動 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 雷属性 毒耐性 耐即死
耐魅了
ロサマール フレイムドラゴンLv7→Lv8(↑1)
器用値 55(↑1)
敏捷値 55
知力値 55(↑1)
筋力値 92(↑1)
生命力 87
精神力 78
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避
跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[大]
物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性
火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性
溶属性 毒耐性 耐即死 耐魅了 耐熱
ヴェルツァスカ 鸞Lv92→Lv93(↑1)
器用値 59(↑1)
敏捷値 111
知力値 93
筋力値 59
生命力 58
精神力 76(↑1)
スキル
嘴撃 飛翔 水棲 回避 霊能 霊撃 遠視
夜目 広域探査 強襲 危険察知 空中機動
水中機動 天耳 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 火属性
風属性 土属性 水属性 雷属性 木属性
祝福 瑞鳥変 耐魅了 毒無効
プリトヴィッチェ ホーライLv92→Lv93(↑1)
器用値 42(↑1)
敏捷値 103
知力値 104
筋力値 41(↑1)
生命力 41
精神力 104
スキル
飛翔 浮揚 回避 水棲 夜目 変化 同化
魔力察知 魔力遮断 物理攻撃透過[大]
魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 木属性 氷属性 溶属性 魅了
祝福 耐沈黙 耐魅了 耐即死 共鳴
精霊変化
エルミタージュ アマルテイアLv82→Lv83(↑1)
器用値 39
敏捷値 95
知力値 95(↑1)
筋力値 56
生命力 70
精神力 70(↑1)
スキル
頭突き 踏み付け 体当たり 蹴り上げ 受け
回避 登攀 疾駆 耐久走 ダッシュ 夜目
奇襲 飛翔 空中機動 危険察知 魔力察知
霊能 霊撃 農作 牧畜 調教 授乳 豊穣
騎乗者回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[極大]
魔力相殺[中] MP回復増加[中] 弾性強化[小]
祝福 時空属性 光属性 闇属性 土属性
水属性 木属性 混乱 睡眠 耐睡眠 結界生成
ナーダム アマルテイアLv82→Lv83(↑1)
器用値 45(↑1)
敏捷値 92
知力値 100
筋力値 46
生命力 71
精神力 71(↑1)
スキル
頭突き 踏み付け 体当たり 蹴り上げ 受け
回避 登攀 疾駆 耐久走 ダッシュ 夜目
奇襲 飛翔 空中機動 危険察知 魔力察知
霊能 霊撃 農作 牧畜 調教 授乳 豊穣
騎乗者回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[極大]
魔力相殺[中] MP回復増加[中] 弾性強化[小]
祝福 時空属性 光属性 闇属性 土属性
水属性 木属性 混乱 睡眠 耐睡眠 結界生成
ビーコン エルダードラゴンLv8
器用値 64
敏捷値 64
知力値 81
筋力値 64
生命力 64
精神力 81
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避
跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 連携
自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 溶属性 毒耐性 耐即死
耐魅了 加護
召魔の森 ポータルガード
ジェリコ、リグ、ティグリス、クーチュリエ、獅子吼
逢魔、極夜、雷文、守屋、シリウス、スーラジ、久重
テフラ、岩鉄、ジンバル、虎斑、蝶丸、網代、スパーク
クラック、オーロ、プラータ、火輪、酒船、コールサック
シュカブラ、シルフラ、葛切、スコヴィル、デミタス
白磁、マラカイト、パイリン、エジリオ
海魔の島 ポータルガード
ナイアス、テイラー、ストランド、ペプチド、バンドル
ロジット、船岡、出水、エルニド、ロッソ、雪白、濡羽
アチザリット、クォーク、アモルファス、オリアナ
召魔の森に駐留
翠玉竜、黒曜竜、エルダードラゴン、他ドラゴン2編隊分
地下洞窟に駐留
エルダードラゴン、他ドラゴン2編隊分
海魔の島に駐留
蒼玉竜、エルダードラゴン、他ドラゴン4編隊分
同行者
ビーコン(転生煙晶竜)、長老様、黄晶竜
オレニュー、ジュナ、シルビオ