1245
《只今の戦闘勝利で【両手槍】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【水魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐寒】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【水泳】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【潜水】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐気絶】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐沈黙】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アプネア』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
S1W15マップは基本、海中だと魔竜が主力になる。
但し悪魔もいる。
デーモンロード・デュークにデーモンロード・ダッチェスだが、戦力としては少々物足りない。
追従戦力はデモンズアポストルだらけで厄介ではあるけど脅威では無いからだ。
出水のようにグレイプニルを所持する個体がいたら大変だが、そんな奴はいない。
いたら大変だ!
だがこれが良い方向に作用したと思う。
黄晶竜にとっては、ですけどね!
アプネアのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
アプネア モビーディックLv89→Lv90(↑1)
器用値 45(↑1)
敏捷値 110
知力値 45
筋力値 70(↑1)
生命力 127
精神力 44
スキル
噛付き 体当たり 丸呑み 消化 回避 受け
水中機動 水棲 夜目 共振波 低周波 振動感知
魔力察知 追跡 自己回復[極大] 物理抵抗[大]
魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 氷属性 耐圧
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アウターリーフ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
『どうじゃな?』
『く、空中と違って思ったように動けません!』
『そのようじゃな。だが、汝にも利点があるのだ。上手く使えておらぬだけよ』
長老様がレクチャーしているようだ。
海中での壁役をプリプレグに任せ、黄晶竜の後備えの役目を徹底していた。
それだけに黄晶竜の戦い振りをつぶさに観察出来ていたのだろう。
正直、この漁場でも黄晶竜にとって厳しい。
相手の特性が極端であっただけに弱点が顕になってしまっていた。
デーモンロード・デュークとデーモンロード・ダッチェスは巨躯の悪魔だ。
攻撃力も防御力も半端ではない。
だが動きそのものは鈍く、一方的に攻撃を加える事すら可能になる。
オレなど天沼矛の間合いを使って槍先で突き、接触型呪文の詰め合わせを使い放題だ!
まあそれが可能なのも騎乗馬となっているハイアムスがいればこそであるのだが。
黄晶竜に課題があるとしたら?
やはり線が細く軽量である事だろう。
そして長老様が言う所の利点とは?
軽量である事だろう。
特に翼を利用して制動を掛ける所など、実に見事だ!
まあ黄晶竜の気持ちは何となく分かる。
その行動がデモンズアポストルの攻撃からの回避行動である所が不満なのだろう。
アウターリーフのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
アウターリーフ ゴッズオルカLv89→Lv90(↑1)
器用値 43(↑1)
敏捷値 124
知力値 43
筋力値 90(↑1)
生命力 85
精神力 43
スキル
噛付き 体当たり 回避 水中機動 回遊 跳躍
水棲 夜目 強襲 呪音 反響定位 振動感知
追跡 捕食吸収 天啓 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[小] 自己回復[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 氷属性 耐即死 耐魅了
即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『プリプレグ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
黄晶竜の視線の先には?
ブルードラゴンがいる。
同行しているドラゴン達の中で、海中戦で最も活躍していると言っていいだろう。
ブルードラゴンの本拠地は元々海中であり、その特性は海中に適応していると言える。
実際、翼を器用に畳んで泳ぎ回る姿はまるで魚のようなのだ。
その様子から学ぶつもりかな?
だがそれが正解とは思わない。
ブルードラゴンにはブルードラゴンの適性があり、黄晶竜とは別であるからだ。
プリプレグのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
プリプレグ アスピドケロンLv89→Lv90(↑1)
器用値 60(↑1)
敏捷値 60
知力値 59
筋力値 61
生命力 143(↑1)
精神力 60
スキル
噛付き 回避 堅守 体当たり 造林 水中機動
水棲 夜目 匂い感知 振動感知 自己回復[大]
物理抵抗[極大] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中]
騎乗者回復[小] 時空属性 光属性 闇属性
土属性 水属性 木属性 浮島 結界生成
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『明石』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
見習うべきは多分、そっちじゃないと思うぞ?
エルニドだ。
サイズが劇的に違い過ぎるけど、エルニドだ!
エルニドのサイズは鳥としては大きめではあるものの、空を軽快に飛べる。
何度か肩に乗せていても分かるが、白狐のナインテイルや妖狐の命婦よりも軽い。
それでいて何故、海中でも自在に泳ぎ回れるのか?
確かに種族が全然違うけどね。
違うけど、その戦い振りを見ているうちに気付く事もあるだろう。
明石のステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
明石 デスクラーケンLv89→Lv90(↑1)
器用値 86(↑1)
敏捷値 57
知力値 36
筋力値 86
生命力 123(↑1)
精神力 36
スキル
噛付き 引裂 巻付 打撃 回避 堅守 水棲
匂い感知 回遊 軟体 密着 変色 墨煙幕
威嚇 毒耐性 遠視 夜目 共振波 匂い感知
怨声 捕食吸収 自己回復[極大] 物理抵抗[大]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 弾性強化[微]
膨張 時空属性 光属性 闇属性 水属性 猛毒
即死 耐即死
「ッ!」
指先だけで指示を出す。
エルニドに先導させよう。
それに早期警戒でロジットと呼子も先行させるようにしたい。
問題は?
戦闘そのものは黄晶竜以外にとって、適度に苦戦であっても大苦戦じゃない所だろう。
魔竜も本質は空中戦でこそ、その戦力と脅威が最大化されるのだ。
大いなる例外はスワンプドラゴンだけになる。
それでも最大の脅威は何かとなると答えは異なる。
アストラルドラゴン、ユニバーサルドラゴン、ボイドドラゴンになるだろう。
黄晶竜では単独で相手をするには荷が重い筈だ。
でも光明ならある。
あの身軽さを利用出来れば、一変するだろう。
但し、それには一種の見切りが必要だ。
それ以上に度胸も要る。
戦闘経験を重ねる事でしか得られない事になるだろう。
さて、パーティの布陣はどうしようか?
変更してもいいけど、このまま継続にしよう。
次はいつ、海中戦をする機会があるか分からない。
明日は空中戦になるだろう。
海中戦向けの召喚モンスター達を鍛えるいい機会だと思えるのだ。
「海上近くで戦ってみますか? 深海でもいいですけど」
『ふむ、では深海が良いであろう』
「では、そうしましょう」
紫晶竜の意図はもう分かっている。
黄晶竜を早急に鍛えたいのだ。
そうしたい理由が何であるのかは分からない。
分からないけど、誰であってもより厳しく鍛える事には大いに賛同する所ではある。
オレ自身に関しても、そうであったようにだ。
まあオレの場合は厳しいだけじゃなかったけどな!
爺さんの狂気は半端じゃなかった。
そして今や、その狂気はオレの中にあるのだ。
『煙晶竜様、海流が!』
『気付いたか? おかしな流れじゃの』
『どう思われますか?』
『巨大な何かが潜んでおる。悪魔、ではあるまいよ』
魔竜を屠り終え剥ぎ取り作業の中で何か異変か?
ブルードラゴンも転生煙晶竜も、何かを感じ取っているようだ。
だが、センス・マジックで海底の方を見ても何も感知出来ない。
だが、召喚モンスター達は明らかに緊張している。
そしてより厳重な警戒が敷かれていた。
ナイアスが歌っている。
安らかなに聞こえるハミング、そしてその歌声に別の歌声が重なって行く。
ロジットとアチザリットも歌い始めていた。
プリプレグがやや沈降速度を上げる。
その周囲にはドラゴン達が展開、いつでも迎撃出来る構えだ!
眼下に何かが、ゆっくりと動いているぞ?
そして見えたのはマーカー。
その色は、赤い!
だが4つだけとは少なくないですか?
プルシャ ???
??? ??? ???
??? ???
ダイダラボッチ ???
??? ??? ???
??? ???
ガイア ???
??? ??? ???
??? ???
ユミル ???
??? ??? ???
??? ???
「巨神?」
『待て、キースよ! まだ下に何かがおる!』
4体の巨神がゆっくりと動く。
まだこっちに気付いていないのか、襲って来る様子が無い。
ナイアスとロジットの歌声は聞こえていないのだろうか?
そして転生煙晶竜の言う通りだった。
巨神達の間にも赤いマーカーがあるぞ!
だが【識別】が効かない。
巨神達と違い、小さいからだろう。
(シンクロセンス!)
呼子の目を借りてみよう。
マーカーは赤く、敵である事は確かだ。
何者であるかによって戦い方は変わるだろう。
ツィツィミトル ???
??? ??? ???
??? ???
それは巨大な泡だが、その中には漂うように人影がいた!
全身に派手な装飾品、特に鳥の羽根が目立つ。
黒く長い髪が海中に拡がっていて、奇異な姿に見えてしまう。
顔付きは分からない。
仮面を装着している。
しかもその仮面は優雅さとは程遠い代物です。
例えるなら、まるで鬼だ!
大きな目に大きな口、上下に露出する牙。
恐怖を与えるための仮面にしか見えません!
『海の流れだけではないようじゃ。海底の地脈の流れもおかしい!』
『巨神達の影響だけではあるまい。アレは破壊をもたらす女神じゃ』
『知っておるのか、煙晶竜?』
『放浪の旅の中で見た。アレはの、世界を無に帰すような奴じゃ!』
転生煙晶竜の全身に赤い筋が奔る。
いかん。
戦闘で出遅れてはならない!
「人馬一体!」「金剛法!」「エンチャントブレーカー!」
「リミッターカット!」「ゴッズブレス!」
眼下で異変?
ツィツィミトルの姿がいきなり見えなくなった!
何かに遮られたようだが。
マーカーは見えない。
だがそれが何であるのか、体表の様子で分かっていた。
ヨルムンガンドの分身か写身だろう。
『何?』
『一体、どうなっている!』
『この女神は様々な魔物を使役する! 魔竜もおった筈じゃ!』
『煙晶竜、儂も!』
『まだ、ダメじゃ! 今は黄晶竜を護る事を優先しとれ!』
転生煙晶竜がエルダードラゴンの長老様を制して最前線に出る。
ロジット、エルニド、呼子がその後を追うのだが。
無論、オレもハイアムスを駆って続いている。
だが速度が違う。
ハイアムスだって遅くはない。
オレという抵抗物を騎乗させているから追い付けないだけだ!
(フィジカルエンチャント・ファイア!)
(フィジカルブースト・ファイア!)
(フィジカルエンチャント・アース!)
(フィジカルブースト・アース!)
(フィジカルエンチャント・ウィンド!)
(フィジカルブースト・ウィンド!)
(フィジカルエンチャント・アクア!)
(フィジカルブースト・アクア!)
(メンタルエンチャント・ライト!)
(メンタルブースト・ライト!)
(メンタルエンチャント・ダーク!)
(メンタルブースト・ダーク!)
(クロスドミナンス!)
(アクロバティック・フライト!)
(グラビティ・メイル!)
(サイコ・ポッド!)
(アクティベイション!)
(リジェネレート!)
(ボイド・スフィア!)
(ダーク・シールド!)
(ファイア・ヒール!)
(エンチャンテッド・アイス!)
(レジスト・ファイア!)
(十二神将封印!)
(ミラーリング!)
呪文で強化を行う。
先制でカタストロフィを使うか、悩んだけどこっちが優先だ!
呪文の効果はステータス値の強化で大きくなるのが基本だしな。
例外なのはテレポートやアポーツ、インスタント・ポータルやといった便利呪文だ。
(カタストロフィ!)
『魔竜もいます!』
『周囲から巨大な何かが迫っておりますぞ!』
『無闇に突出するでない! 編隊単位で戦え! 煙晶竜様?』
『儂の事は気にするな!』
海中に赤い光条が放たれた!
同時にロジットの歌声が切り替わる。
勇ましい歌声!
これに応じてナイアスとアチザリットも同じ歌になったぞ?
ティミン・ギラ ???
??? ??? ???
??? ???
デーヴァマカラ ???
??? ??? ???
??? ???
テュポーン ???
??? ??? ???
??? ???
うん?
呼子の視界を通してマーカーの【識別】が出来たのだが。
迫る巨体はティミン・ギラか。
ティミン・ギラ・ギラじゃない所に失望を感じつつ、別の事に注目!
デーヴァマカラ。
未見、だよな?
大きさの比較は困難だが、マハラジャマカラ級と見るべきだろう。
オレの大きさと比較したらどっちにしてもまるで問題にならない巨躯なのは確実だ!
そしてテュポーン。
こいつ、分身でも写身でもないぞ?
まさか!
ヨルムンガンド ???
??? ??? ???
??? ???
こいつもか!
どうやらこれ、大苦戦必至ですか?
ですよね?
しかも魔竜が群れとなって出現しているのも見えていた。
アストラルドラゴンの数々が星結晶に見える。
オレ自身、気が急いているのが分かるぞ?
だが、星結晶を剥ぎ取るには屠って30分以内というルールが存在する。
忘れちゃいけません!
海中の光景が歪んで行く。
どうやらカタストロフィの呪文がその効果を発揮したようだ!
ヨルムンガンドのHPバーが一気に減って行くのも確認、だが沈んだ訳じゃないぞ?
下手したら転生煙晶竜に美味しい所を全部、持って行かれる可能性がある!
(((((((メテオ・クラッシュ!)))))))
(((((((ミーティア・ストリーム!)))))))
(((((((アビサル・ゾーン!)))))))
((((((メイルシュトローム!))))))
((((((ダークマター!))))))
((((((マイクロ・ブラックホール!))))))
(ミラーリング!)
攻撃呪文を叩き付けつつ頭の中で僅かに悩んでいた。
切り札、投入すべきか?
選択肢はそう多くない。
【英霊召喚】は?
海中戦で使えそうなのは太公釣魚だけだ。
それに海中では英霊のご老人様達に安全な場所を用意出来ない。
海となれば海魔襲来があれば便利なのだが、オレは取得していない。
ブーステッド・モンスターズは?
有効だろう。
それに太公釣魚はダメだ!
どうもこのツィツィミトル、様々な魔物を使役するという。
いきなり魔物達が出現している辺り、その能力はサモナー系かな?
ならばその能力まで封じてしまうのは得策ではない。
獲物が減ってしまうではないか!
(ブーステッド・モンスターズ!)
さあ、ここからだ。
獲物の数は?
未だに全容が把握出来ていない。
何しろ巨神を始め、巨躯の相手が多過ぎる!
『浮上して来ます!』
『我が海流を操作する! 柘榴竜、我と共に来い!』
『承知!』
『長老様?』
『分かっておる。黄晶竜は儂に任せよ!』
((((((((六芒封印!))))))))
((((((((七星封印!))))))))
(((((((十王封印!)))))))
(((((((フォース・フィールド!)))))))
(((((((プリズムライト!)))))))
(十二神将封印!)
(ミラーリング!)
支援を続けつつ思う。
これでは明日のイベントで使えそうな切り札が無くなるぞ?
そんな思いがあるけど、ここは使え!
保険は温存すべき物ではない。
使うべき時に使ってこそ、保険であるのだ!
((((((グラビティ・プリズン!))))))
((((((ホーリー・プリズン!))))))
((((((レインボー・チェイン!))))))
(((((((ブラックベルト・ラッピング!)))))))
(((((((キャタラクト!)))))))
(((((((アイス・コフィン!)))))))
(ミラーリング!)
デーヴァマカラを氷の棺に封じる。
その姿はまるで氷山?
実際、海上で見ると氷山そのものだ。
だがこれで終わらせてはならない。
まだ沈んでいる訳じゃないのだ!
(((((((エナジードレイン!)))))))
(((((((アブソリュート・ゼロ!)))))))
(((((((フォースド・エバポレーション!)))))))
((((((サーマル・ニュートロン!))))))
((((((カーボニゼーション!))))))
((((((フォース・バスター!))))))
(ミラーリング!)
接触型攻撃呪文を叩き込む。
デーヴァマカラは沈んだようです。
氷の中でフリーズドライになった上、死体はボロボロに崩れてしまう。
奇妙な光景だが、慣れた。
それよりも、次だ!
獲物の数は多かった。
序盤にいた戦力はツィツィミトルと巨神達以外は全て屠れているだろう。
追加で投入されている戦力は?
その数は少ないが、そこはそれ。
援軍となっている魔物達にはカタストロフィの呪文の効果が無い。
それが大苦戦の原因になっている!
今、オレが手にしている得物はレーヴァテインだ。
形状は突撃槍になっている。
天沼矛は既に壊れてしまっていた。
だからではないが、これはこれでいい。
戦場は深海から徐々に上昇、今や海上戦になっている!
悪くない。
レーヴァテインであれば形状を自在に変更出来る。
投槍にしても良し、長槍にしても良し。
ポールウェポンにして殴ってみたけど、やはり突撃槍が好みだな!
やっぱり爽快感が違う!
戦闘は乱戦模様に見えるがそうじゃない。
ドラゴン達の戦い振りに乱れは無かった。
海上に浮上したプリプレグの甲羅の上にはエルダードラゴンの長老様がいた。
その向こう側に黄晶竜がいて支援攻撃を周囲に向けて放っている。
しかも夜だというのに空中戦が展開されている。
オレにその真似は無理だ。
ノクトビジョンがあっても夜の空中戦は危険過ぎて対応出来ないのです!
強引にやろうと思えばやれるけど、ホワイト・ナイツを使う事になる。
そこまで手間を掛ける必要は無さそうだ。
海上戦を楽しめているからな!
((((((((スーパーローテーション!))))))))
((((((((タイダルウェイブ!))))))))
((((((((タイフーン!))))))))
((((((((ヘイルストーム!))))))))
(((((((メイルシュトローム!)))))))
(ミラーリング!)
プリプレグの周囲に魔竜共が迫ろうとしているが、それはそれで好都合だ。
2つのドラゴンの編隊が魔竜を近寄らせない。
接触出来ても大ダメージを喰らってしまうからプリプレグと長老様の餌食になっている!
海上、それに海中から迫る連中はオレが担当していた。
今の所、迎撃面で飽和するような事はない。
海中戦でアプネア達を上回る機動力を発揮する存在はいなかった事も影響しているだろうな!
プリプレグの頭上にナイアスとロジット、それにアチザリットがいる。
呪歌を使い続けていてかなり消耗が進んでいるぞ?
与えてあったスラー酒を使って、これだ。
ここは時間を掛けてでも追加のスラー酒を渡しておくべきだろう。
そろそろ、戦いを終わらせに行くべきかな?
ハイアムスを駆る。
一旦海中に沈んでから一気に上昇、プリプレグの頭上に着地する!
「ナイアス! ロジット! アチザリット!」
《アイテム・ボックス》からスラー酒を取り出す。
各々に2つを渡し、オレも服用する。
肩に舞い降りたエルニドにも与えておこう。
鬼竜変組にも与えておく必要がありそうだが、まだ戦闘中だ!
どうにかその機会を作らねばならない!
オレのMPバーはどうか。
9割を超えた!
エナジードレインを使っているからこそ、ここまで稼げたと言える。
迷う事は無い。
切り札を使うべきだ!
(太公釣魚!)
英霊のご老人はプリプレグの頭上に出現する!
そう思ってたけど違った。
黄晶竜の元にいる!
だがそこが最も安全な場所なのは確かだ。
エルダードラゴンの長老様に護られているのだから当然だな!
英霊のご老人達は姜子牙、李左車、韋叡と揃っている。
これで魔物の追加は無くなるかな?
少なくとも魔竜のブレス攻撃が止むだけでも十分な支援と言えるだろう。
「攻勢に出ます!」
『承知じゃ! ここま任せよ!』
長老様にプリプレグ周辺の事は任せよう。
そして残る悩みは1つだけだ。
もうそろそろ、カタストロフィの呪文は使える。
だが、イベント・ホライズンの呪文も使える事を意味する。
ツィツィミトルはプルシャ、ダイダラボッチ、ガイア、ユミルに護られていた。
HPバーは全快に戻っている。
だが、周囲を護る巨神達もその一角が破れそうだ!
転生煙晶竜、紫晶竜、柘榴竜が意図的にプルシャを集中して攻撃し続けているからだ。
カタストロフィによるダメージからかなり回復していたのだが、これはもうすぐ沈むだろう。
オレも参加するぞ!
いや、プルシャはオレの手で沈めてやる!
「ハッ!」
ハイアムスを駆り、プリプレグの頭の上から海へと飛び込む。
戦いは終盤と思える。
獲物は早い者勝ちになるだろう。
総大将は逃したくない。
だが、この戦況では確実に仕留められるとは思えないぞ?
やはり、使うべきだ!
(イベント・ホライズン!)
海上に浮く泡の中のツィツィミトルに向けてイベント・ホライズンの呪文を使う!
ツィツィミトルの姿が海上から消えた。
総大将を仕留めた感覚は皆無だが、討ち漏らすよりもマシだ。
遙かにマシだ!
(((((((メテオ・クラッシュ!)))))))
(((((((ミーティア・ストリーム!)))))))
(((((((アビサル・ゾーン!)))))))
((((((メイルシュトローム!))))))
((((((ダークマター!))))))
((((((マイクロ・ブラックホール!))))))
(ミラーリング!)
それにまだ巨神が残っている。
最初に狙うべきは?
プルシャだ!
そして巨神達の中で厄介なのはダイダラボッチになりそうだ。
今の形態は巨大なスライム状で物理攻撃は効かない。
片付けるにはちょっと手間かな?
巨神達が動き始める。
護っていた筈の総大将を失ったからか、攻勢に出るつもりらしい。
だが、戦況はもう覆せないだろうな。
こちら側が勝勢なのは確実だぞ?
《只今の戦闘勝利で【両手槍】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【投槍】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【禁呪】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【連携】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【識別】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【精密操作】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【水泳】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【潜水】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【気配察知】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【無音詠唱】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【武技強化】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【耐即死】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【限界突破】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アプネア』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ユミルの巨躯が崩れ落ち、海面を叩く。
ちょっと急ごう。
巨大な波がこっちに押し寄せて来るぞ!
そのユミルを仕留めたのは誰の攻撃であったのか?
転生煙晶竜の放った光条であっただろうか?
それとも紫晶竜のブレスであったのか?
柘榴竜の爆炎であったかもしれないし、他のドラゴン達による様々な攻撃のどれかだろうか?
少なくとも、オレが放った攻撃は僅かに間に合っていなかったように思う。
それでも突撃を何度も敢行出来た事には満足だ。
巨神のうち、プルシャとガイアは間違いなくオレが仕留めているのも大きい。
戦果は確実にあった。
それはスキルのレベルアップの数に反映されていますよ?
アプネアのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。
アプネア モビーディックLv90→Lv91(↑1)
器用値 45(-36)
敏捷値 110(-88)
知力値 45(-36)
筋力値 70(-56)
生命力 128(↑1)(-102)
精神力 45(↑1)(-36)
スキル
噛付き 体当たり 丸呑み 消化 回避 受け
水中機動 水棲 夜目 共振波 低周波 振動感知
魔力察知 追跡 自己回復[極大] 物理抵抗[大]
魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 氷属性 耐圧
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アウターリーフ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
『煙晶竜様、これは偶然でしょうか?』
『何がじゃ?』
『今日だけで尋常ならざる相手と2度、戦うとは! 一体、何が起きているのです?』
『さて、儂には思い当たる事は無いがのう』
転生煙晶竜はそう紫晶竜に答えている。
今のは嘘かな?
それを確認する為に転生煙晶竜の様子を窺おうとしたのだが。
何故だ?
目が合ってしまっているぞ?
アウターリーフのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
アウターリーフ ゴッズオルカLv90→Lv91(↑1)
器用値 43(-34)
敏捷値 125(↑1)(-100)
知力値 43(-34)
筋力値 90(-72)
生命力 86(↑1)(-69)
精神力 43(-34)
スキル
噛付き 体当たり 回避 水中機動 回遊 跳躍
水棲 夜目 強襲 呪音 反響定位 振動感知
追跡 捕食吸収 天啓 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[小] 自己回復[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 氷属性 耐即死 耐魅了
即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ハイアムス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
『そっちは無事であったかの?』
『儂も黄晶竜も問題無い』
『お主ならば途中で参戦するかと思っておったがの』
『黄晶竜を護れと言ったのはお前さんじゃぞ?』
だが、転生煙晶竜はオレから視線を外して長老様と軽口を叩き合っている。
はて。
視線が合ったのは何の意味があったのか?
気になる。
気になる、よね?
ハイアムスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。
もう1ポイント分のステータスアップは精神力を指定しましょう。
ハイアムス アレイオーンLv90→Lv91(↑1)
器用値 52(-42)
敏捷値 106(↑1)(-85)
知力値 51(-41)
筋力値 83(-66)
生命力 83(-66)
精神力 52(↑1)(-42)
スキル
噛付き 頭突き 踏み付け 体当たり 突貫 回避
疾駆 耐久走 奔馬 変化 水中機動 跳躍 水棲
夜目 重装 呪音 振動感知 危険察知 追跡
騎乗者回復[小] 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 土属性 水属性 氷属性 雷属性
耐魅了 耐暗闇 耐混乱 耐即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『プリプレグ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
時刻は午後11時10分か。
少し早い気もするけど、ここで区切ろう。
明日がイベントの本番であるのだし、装備の修復は必須だ。
アイテム類も確認しておきたい。
そして明日の朝、忘れてはならない事もある。
格闘戦成分を補充してからイベントに参加するようにしたい。
空中戦が続くようでは危険だ。
禁断症状がいつ、どのような形で噴出するか分からないぞ?
昨日辺りからかなり収まっているような気がするけどね。
ここは慎重を期す事にしよう。
プリプレグのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。
プリプレグ アスピドケロンLv90→Lv91(↑1)
器用値 60(-48)
敏捷値 60(-48)
知力値 60(↑1)(-48)
筋力値 61(-49)
生命力 143(-104)
精神力 61(↑1)(-49)
スキル
噛付き 回避 堅守 体当たり 造林 水中機動
水棲 夜目 匂い感知 振動感知 自己回復[大]
物理抵抗[極大] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中]
騎乗者回復[小] 時空属性 光属性 闇属性
土属性 水属性 木属性 浮島 結界生成
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『明石』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
『どうであったかな?』
『申し訳ありません、まるで力が足りていませんでした』
『自らの力を把握しておく事だ。何、心配は不要。汝のような時期が我にもあったのだ』
紫晶竜が狩りや漁に黄晶竜を連れて来たのは厳しく鍛える為であったと思うのだが。
今の戦闘に限って言えば、その目的に沿った形にはならなかったようだ。
まあ仕方ない。
海中での機動力に少々問題があったしな。
各種テスカトリポカ達との戦闘以上に活躍の場面は少なかったように思える。
遠距離からの支援攻撃に終始してしまってます。
だが、この戦闘を間近で見ている事は無意味にはなるまい。
これも一種の見取り稽古になってくれる筈だ。
明石のステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
明石 デスクラーケンLv91→Lv92(↑1)
器用値 87(↑1)(-70)
敏捷値 57(-46)
知力値 36(-29)
筋力値 87(↑1)(-70)
生命力 123(-98)
精神力 36(-29)
スキル
噛付き 引裂 巻付 打撃 回避 堅守 水棲
匂い感知 回遊 軟体 密着 変色 墨煙幕
威嚇 毒耐性 遠視 夜目 共振波 匂い感知
怨声 捕食吸収 自己回復[極大] 物理抵抗[大]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 弾性強化[微]
膨張 時空属性 光属性 闇属性 水属性 猛毒
即死 耐即死
「島に戻りましょう。夜も遅いですし明日は別件もあります」
『ふむ、確かに』
『では黄晶竜。近場の海で続きだ!』
『は、はい!』
思うにオレは漁場を間違えたかな?
S1W15マップではなくW14マップにすべきであった。
だが、その場合は巨神達を率いるツィツィミトルと遭遇出来なかった訳だ。
世の中、何が起きるか分からないな。
これもきっと運であるのだろう。
運が良かったのか、悪かったのか?
黄晶竜には運が悪かったという事になる。
オレにとってはもうね、ご褒美?
もっと数多く獲物を仕留めていられたら完璧だっただろう。
いや、格闘戦が出来ていたら、だな。
でもね、体躯の差を埋める事は難しい。
巨神級の体躯が相手では酒船でも格闘戦は無理なのだ。
諦めるしかありませんね!
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv264
職業 サモンメンターLv153(召喚魔法導師)
ボーナスポイント残 19
セットスキル
小剣Lv213 剣Lv214 両手剣Lv211 両手槍Lv216(↑8)
馬上槍Lv215 棍棒LvLv212 重棍Lv213 小刀Lv212
刀Lv210 大刀Lv209 手斧Lv210 両手斧Lv212
刺突剣Lv209 捕縄術Lv220 投槍Lv218(↑1)
ポールウェポンLv217(↑1)
杖Lv240 打撃Lv247 蹴りLv247 関節技Lv247
投げ技Lv247 回避Lv258 受けLv258
召喚魔法Lv264 時空魔法Lv261(↑1)封印術Lv259(↑1)
光魔法Lv256(↑1)風魔法Lv256 土魔法Lv256(↑1)
水魔法Lv256(↑1)火魔法Lv256(↑1)闇魔法Lv256
氷魔法Lv256(↑1)雷魔法Lv256 木魔法Lv256(↑1)
塵魔法Lv256(↑1)溶魔法Lv256(↑1)灼魔法Lv256(↑1)
英霊召喚Lv7 禁呪Lv259(↑1)
錬金術Lv218 薬師Lv59 ガラス工Lv55
木工Lv113 連携Lv221(↑1)鑑定Lv170 識別Lv235(↑1)
看破Lv218(↑1)保護Lv89 耐寒Lv230(↑1)
掴みLv226 馬術Lv228(↑2)精密操作Lv231(↑1)
ロープワークLv220 跳躍Lv231 軽業Lv236
耐暑Lv221 登攀Lv218 平衡Lv227(↑1)
二刀流Lv222 解体Lv167 水泳Lv220(↑2)
潜水Lv220(↑2)投擲Lv229
ダッシュLv226 耐久走Lv225 追跡Lv225
隠蔽Lv225(↑3)気配察知Lv227(↑1)気配遮断Lv227(↑1)
魔力察知Lv226 魔力遮断Lv226 暗殺術Lv227
身体強化Lv227 精神強化Lv227 高速詠唱Lv244
無音詠唱Lv244(↑1)詠唱破棄Lv247 武技強化Lv238(↑1)
魔法効果拡大Lv229 魔法範囲拡大Lv229
呪文融合Lv229
耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv170(↑9)
耐混乱Lv80e 耐暗闇Lv234 耐気絶Lv226(↑1)
耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e 耐沈黙Lv225(↑1)
耐即死Lv136(↑1)全耐性Lv168
限界突破Lv127(↑1)獣魔化Lv134
装備
金剛杵×15 降魔秘剣×16 天羽々斬×17
生大刀×15 迦楼羅剣×16 布都御魂×15
火焔光輪刀×15 七星刀×14 羅喉刀×17
護霊樹の杖×1 如意輪錫杖×11
涅槃の杖×2 涅槃のトンファー×2
虚無竜の投槍+×2 双角猛蛇神の長槍+×1
グングニル×11 オリハルコンランス×1
天沼矛×14(↓1)ミョルニル×12 オリハルコンメイス×1
転生獅子のレイピア+×1
神鋼鳥の小刀+×2 神鋼鳥の刀+×1
神鋼鳥の斬馬刀+×1 神鋼鳥のコラ+×2
神鋼鳥のククリ刀+×2 虚無竜のデスサイズ+×2
怒炎蛇竜神の小剣+×2 蛇王の双杵+×1 蛇王の戟+×1
妙見秘鎚×11 星天弓×12 生弓矢×12
オリハルコンペレクス×1 オリハルコンラブランデス×2
冥府の槌×12 天魔の琵琶×11 天詔琴×11
オリハルコンピッケル×2 オリハルコンの首飾り+×1
老蠍獅子神の隠し爪+×2 老蠍獅子神のバグナグ+×2
色空竜の革鎧ほか 金毛羊革のコート×1
黒のローブ×5 蘇芳羂索×10
グレイプニル×12 レーヴァテイン×13
千宝法輪×19 千宝相輪×20 色空竜のベルト
背負袋 アイテムボックス
召喚モンスター
アプネア モビーディックLv90→Lv91(↑1)
器用値 45(-36)
敏捷値 110(-88)
知力値 45(-36)
筋力値 70(-56)
生命力 128(↑1)(-102)
精神力 45(↑1)(-36)
スキル
噛付き 体当たり 丸呑み 消化 回避 受け
水中機動 水棲 夜目 共振波 低周波 振動感知
魔力察知 追跡 自己回復[極大] 物理抵抗[大]
魔法抵抗[中] MP回復増加[微] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 氷属性 耐圧
アウターリーフ ゴッズオルカLv90→Lv91(↑1)
器用値 43(-34)
敏捷値 125(↑1)(-100)
知力値 43(-34)
筋力値 90(-72)
生命力 86(↑1)(-69)
精神力 43(-34)
スキル
噛付き 体当たり 回避 水中機動 回遊 跳躍
水棲 夜目 強襲 呪音 反響定位 振動感知
追跡 捕食吸収 天啓 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[小] 自己回復[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 水属性 氷属性 耐即死 耐魅了
即死
ハイアムス アレイオーンLv90→Lv91(↑1)
器用値 52(-42)
敏捷値 106(↑1)(-85)
知力値 51(-41)
筋力値 83(-66)
生命力 83(-66)
精神力 52(↑1)(-42)
スキル
噛付き 頭突き 踏み付け 体当たり 突貫 回避
疾駆 耐久走 奔馬 変化 水中機動 跳躍 水棲
夜目 重装 呪音 振動感知 危険察知 追跡
騎乗者回復[小] 自己回復[中] 物理抵抗[中]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性
闇属性 風属性 土属性 水属性 氷属性 雷属性
耐魅了 耐暗闇 耐混乱 耐即死
プリプレグ アスピドケロンLv90→Lv91(↑1)
器用値 60(-48)
敏捷値 60(-48)
知力値 60(↑1)(-48)
筋力値 61(-49)
生命力 143(-104)
精神力 61(↑1)(-49)
スキル
噛付き 回避 堅守 体当たり 造林 水中機動
水棲 夜目 匂い感知 振動感知 自己回復[大]
物理抵抗[極大] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中]
騎乗者回復[小] 時空属性 光属性 闇属性
土属性 水属性 木属性 浮島 結界生成
明石 デスクラーケンLv91→Lv92(↑1)
器用値 87(↑1)(-70)
敏捷値 57(-46)
知力値 36(-29)
筋力値 87(↑1)(-70)
生命力 123(-98)
精神力 36(-29)
スキル
噛付き 引裂 巻付 打撃 回避 堅守 水棲
匂い感知 回遊 軟体 密着 変色 墨煙幕
威嚇 毒耐性 遠視 夜目 共振波 匂い感知
怨声 捕食吸収 自己回復[極大] 物理抵抗[大]
魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 弾性強化[微]
膨張 時空属性 光属性 闇属性 水属性 猛毒
即死 耐即死
ビーコン エルダードラゴンLv7
器用値 63
敏捷値 64
知力値 81
筋力値 63
生命力 63
精神力 81
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避
跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 連携
自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
水属性 氷属性 溶属性 毒耐性 耐即死
耐魅了 加護
召魔の森 ポータルガード 33枠
ジェリコ、リグ、クーチュリエ、獅子吼、守屋、スーラジ
久重、テフラ、岩鉄、虎斑、蝶丸、網代、スパーク
クラック、オーロ、プラータ、イソシアネート、ムレータ
酒船、コールサック、シュカブラ、シルフラ、葛切
スコヴィル、デミタス、白磁、マラカイト、パティオ
貴船、エジリオ、パイリン、エルミタージュ、ナーダム
海魔の島 ポータルガード 16枠
ナイアス、ストランド、バンドル、ロジット、エルニド
ロッソ、雪白、濡羽、アチザリット、アモルファス、魂振
セノーテ、呼子、オリアナ、ヴェルツァスカ、プリトヴィッチェ
召魔の森に駐留
白金竜、翠玉竜、他ドラゴン2編隊分
同行者
ビーコン(転生煙晶竜)、長老様、柘榴竜
紫晶竜、黄晶竜、他ドラゴン2編隊分




