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《只今の戦闘勝利で【投槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【風魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【水魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐寒】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐暑】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔法効果拡大】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔法範囲拡大】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【獣魔化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ハルヴァ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 S2W17マップは相変わらずの雲海、出発点にしてエリアポータルの相克の山も高山だ。

 自然、空気は薄いし何よりも寒い。

 その上、敵は魔竜だらけだ。

 だが、おかしい。

 何だか難易度が高くなっていないか?

 強力な同行者が増えた影響で凡戦続きを懸念していたんだが、これは思わぬ状況だ!


 ご褒美?

 ご褒美ですよね?

 だが別の懸念もある。

 黄晶竜は大丈夫なんだろうか?

 護衛役にはあのエルダードラゴンの長老様もいるのだし、心配無用と言いたい所だが。

 それでも尚、リスクへの配慮はしておいた。

 黒曜を随行させてます。


 何しろ相手は魔竜であり、直接攻撃をする際にはどうしてもリスクが伴う。

 終始、距離を置いて戦う事を徹底していれば心配ない筈だけどね。

 何故か長老様がけしかけてやがる!

 スパルタ教育なのだろうか?

 紫晶竜は黙認しているのだし、任せていいのだろうけどね。

 その意図は何だろう?



 ハルヴァのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

 もう2点のステータスアップは器用値と生命力を指定しましょう。



 ハルヴァ キメラドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 68(↑1)

 敏捷値 67

 知力値 78

 筋力値 63(↑1)

 生命力 63(↑1)

 精神力 78


 スキル

 噛付き 引裂き 溶解 体当たり 飛翔 回避

 堅守 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動

 水中機動 平衡 連携 自己回復[中] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[小] 弾性強化[微]

 捕食融合 捕食吸収 ブレス 即死 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 水属性 溶属性

 毒耐性 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アルケン』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 懸念と言えばそれだけで、空中戦は実に充実している。

 魔竜はどれも手強い。

 インサニティドラゴン、ストームドラゴン、ケイオスドラゴン、ハーモニクスドラゴン。

 スワンプドラゴン、ブライクニルドラゴン、アームドドラゴン。

 何よりもアストラルドラゴン、ユニバーサルドラゴン、ボイドドラゴン!

 戦闘そのものは問題ない。

 凡戦の心配をしてたけど、苦戦続きだ!


 だが剥ぎ取り作業は最初から断念している。

 雲海の下へ降下するリスクはより高まってしまっているからだ。

 奇襲はそう心配しなくていい気はしているけどね。

 黄晶竜もいるのであるし、無理はすまい。



 アルケンのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう2点のステータスアップは敏捷値と筋力値を指定しましょう。



 アルケン ラプラスドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 64

 敏捷値 65(↑1)

 知力値 82

 筋力値 64(↑1)

 生命力 65(↑1)

 精神力 80


 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 受け

 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動 水中機動

 連携 精密操作 平衡 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 捕食吸収

 ブレス 麻痺 毒 即死 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 水属性 毒耐性

 耐即死 邪竜変




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『サンダーチーフ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



『どうじゃ?』


『魔竜共の群れか。こんな場所があったとはのう』


『西の地は独特のようでの。歪みの影響も大きい。どう変化するのかも予測出来ん』


『成程のう。海でも感じたが、ここはより剣呑な雰囲気がするぞ?』


 転生煙晶竜と長老様は会話しつつ、その視線が逸れる。

 黄晶竜、そして紫晶竜を見ているようだ。

 やはり気にしているのか?


 明らかにここでの空中戦は黄晶竜にとって荷が重い。

 だが、光明もある。

 意外な事に、動きそのものが軽快で高い機動力がある事だ。

 体躯が小さい事も利点になっていると思う。

 これで絶対的な速度で不足する所をどうにか出来れば?

 もっと戦闘で活躍する幅が増えるのは確実だな。



 サンダーチーフのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。

 もう2点のステータスアップは知力値と精神力を指定しましょう。



 サンダーチーフ ガルーダLv79→Lv80(↑1)

 器用値  47(↑1)

 敏捷値 112

 知力値  47(↑1)

 筋力値  87

 生命力  87

 精神力  47(↑1)


 スキル

 嘴撃 爪撃 飛翔 回避 遠視 広域探査

 強襲 危険察知 空中機動 捕食融合

 捕食吸収 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[微] ブレス

 火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性

 溶属性 氷耐性 毒無効




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アードバーク』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 一応、同行者の全員に呪文の強化はしてある。

 だが、それが効果的になるのも地力があればこそだ。

 ここまで、黄晶竜がステータス異常に陥るような事態には至っていない。

 だが、危うい場面は何度もある。

 紫晶竜には何の意図があるのか?

 やはり、気になる。

 気になってしまいます!



 アードバークのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう2点のステータスアップは敏捷値と筋力値を指定しましょう。



 アードバーク ロック鳥Lv79→Lv80(↑1)

 器用値  37

 敏捷値 100(↑1)

 知力値  37

 筋力値 100(↑1)

 生命力 120(↑1)

 精神力  37


 スキル

 嘴撃 爪撃 飛翔 巡航 遠視 広域探査

 夜目 強襲 危険察知 魔力察知 運搬 掴み

 空中機動 天耳 捕食融合 騎乗者回復[小]

 自己回復[極大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[微] 土属性 火耐性 耐気絶



『黄晶竜よ。戦いを経て、己に何が足りていないのか自覚しているであろうな?』


『全然、ダメです!』


『そうではない。汝は水晶竜の如き戦い方を羨んでいる。違ったかな?』


『その通りです』


『だが、汝と水晶竜は適性が異なる。汝には汝の戦い方があるのだ』


 成程ね。

 黄晶竜に自覚を促す事が狙いか。

 確かに、黄晶竜は前衛に向くように思えないな。

 オレ配下のドラゴン達の中で言えばパンタナールと常磐が近い適性になるだろう。

 距離を置いて戦う事に向いているのも確かだが、様々な属性を使い分けて器用に戦えてる。

 他の戦力と組んで、空隙を補う形で支援をするだけの判断力もあるようだ。

 端的に言えば、隙が少ない万能型かな?

 手の内が多そうだし、指揮官役に適任と言えるだろう。


 水晶竜は?

 前線指揮官、そうでなければ特攻隊長だな。

 同行していたブロンズドラゴンが制止しても突っ込む場面を何度も見ている。

 確かにあのまま、紫晶竜に代わって総大将に据えるというのは危険だろう。

 紫晶竜が次世代の後継者とするのを躊躇するのも分かる気がする。

 でもね。

 転生煙晶竜を見るがいい!

 これが転生前、ドラゴンの長の中の長として君臨していたのだ!

 水晶竜でも十分にその役割を果たせるように思えます。



「すぐに襲って来るでしょうか?」


『多少の猶予はあるじゃろ。だが、ここは凄まじき場所であるようじゃ。油断は出来ん』


『あの山を中心に旋回をして魔竜を駆逐する勢いだが、減っている気がせんのう』


『うむ。海でも思った事じゃが恣意的な力が働いておるのではないかな?』


『そう思うか? 儂もじゃ』


『煙晶竜よ。思い当たる事は?』


『無い』


『即答であるか?』


『うむ、無いぞ!』


 嘘だな。

 転生煙晶竜はまたしても嘘を口にしている。

 そしてエルダードラゴンの長老様もまた、それが嘘であると看破している様子だ。

 どうなっているんだか。

 だが、今はやるべき事をやろう。

 パーティの布陣は見直しだ。

 黒曜を残し、他の面々は帰還させよう。

 ここまで、アードバークの背中から虚無竜の投槍とレールガンを軸にして来た。

 だが、飽きた。

 この手に直接、手応えが欲しくなっている!


 アリョーシャ、トラフ、メッザルーナ、ロサマールを加えよう。

 意図的にだが、今日の空中戦では出来るだけドラゴンをパーティに加えるようにしている。

 何しろ同行者が同行者だ。

 見応えがある。

 ついでにドラゴン組を加えて眺めてみたい心境になっていた。

 戦力の底上げにもなっているし無駄ではない。


 実際、スクリーンショットも何枚か増えていたりする。

 雲海の上でドラゴンの編隊が行く様子はまさにファンタジーだ!

 だが、忘れちゃいけない。

 時々、この世界には近代兵器や近未来兵器が投入される。

 あれは色々と台無しになる事が多い。

 だからこそ、ここで手強い魔竜達と戦える事を大いに楽しみたい所だ!






《只今の戦闘勝利で【投槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【投擲】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【気配察知】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐麻痺】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐気絶】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『黒曜』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



『ほれ、上昇するぞ! しっかりせんか!』


『ハ、ハイ!』


 長老様の叱咤激励に応じて黄晶竜が高度を上げる。

 それを下から見上げつつ、思うのだが。

 狩り場、変えた方が良かったかな?


 S1W15マップでは天使や悪魔、堕天使も加わる。

 オレとしては難易度はやや下がるけど、黄晶竜にとってはむしろ脅威かも?

 自分よりも小さく、速度のある相手というのは脅威になる。

 魔竜にとっての黒曜、それにアリョーシャに騎乗したオレのようにだ。


 今の戦闘では紫晶竜も黄晶竜のフォローに回っている。

 多分だけど今日、初めての事ではないかな?

 それだけ今の戦闘は厳しかった。

 アストラルドラゴン、ユニバーサルドラゴン、ボイドドラゴンの総数はこっちの倍はいたぞ!

 いや、良く考えたらおかしい。

 海魔の島周辺もそうだけど、魔物の数が多くないか?

 生態系は一体、どうなっているんだか。

 確かにアナザーリンク・サーガ・オンラインはゲームではあるけどさ。

 ここまで極端だと、どうしても疑問を感じてしまいます。



 黒曜のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。



 黒曜 フォレストアイLv92→Lv93(↑1)

 器用値  53

 敏捷値 111(↑1)

 知力値  86

 筋力値  52

 生命力  53(↑1)

 精神力  86


 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

 夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

 魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 土属性 水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福

 耐暗闇 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アリョーシャ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 雲海近くにはブロンズドラゴン、ブラックドラゴン、ブルードラゴンの編隊がいる。

 奇襲を警戒しつつ、徐々に高度を上げて行く。

 最も高い位置にはフロストドラゴン、クラウドドラゴン、フォレストドラゴンがいる。

 雲海に異変があればいつでも急降下して急襲出来る形だ。

 この2つの編隊は役目を交代しつつ、万全とも言える警戒態勢を敷いていた。

 距離は置いているけど、黄晶竜が奇襲を喰らわないよう配慮しているのだ。


 オレのパーティに関しては護られる理由は無い。

 雲海の中からの奇襲に対しては積極的に反撃を加えるだけだ。

 特に序盤、カタストロフィの呪文を喰らわせるタイミングは重要になる。

 奇襲の兆候をより早く察知していないといけない。

 ダメージを確実に与えられるのはいいんだけど、効果が得られるまでのタイムラグがある。

 出来るだけ、奇襲の初撃に対して機先を制する形にしたい。


 理由は単純、それが戦闘の展開を大きく変えてしまうからだ。

 同行するドラゴン達は、強い。

 それを考慮しても、魔竜達もまた強いのだ。

 今の戦闘では僅かに間に合わず、フロストドラゴンとクラウドドラゴンが奇襲を喰らっていた。

 トラフとロサマールもです。

 ダメージそのものはまだ許容出来るけど、黄晶竜を危険に晒すだけの隙が生まれかねない。

 結構、危うい状況は何度もあったと思う。



 アリョーシャのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 アリョーシャ グリフォンロードLv90→Lv91(↑1)

 器用値  48

 敏捷値 105(↑1)

 知力値  47

 筋力値  82

 生命力  82

 精神力  48(↑1)


 スキル

 嘴撃 爪撃 体当たり 飛翔 回避 追跡

 掘削 空中機動 遠視 広域探査 夜目

 威嚇 強襲 捕食吸収 隠蔽 危険察知

 気配遮断 騎乗者回復[小] 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 ブレス 時空属性 光属性 闇属性 火属性

 土属性 風属性 毒耐性 耐麻痺 耐気絶

 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『トラフ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



『キースよ、このまま進むか?』


「ええ。先導してて下さい。すぐに追い付きます」


『承知だ!』


 柘榴竜に先導をお願いしてステータス操作を続ける。

 本来、先導するのはオレの役目だったんだけどね。

 今は代行して貰おう。

 ステータス操作もあるけど、布陣の変更もしておきたいからな。


 ついでにマグネティック・コンパスで方位を確認しておこう。

 現在北上中、もう少しでS1W17マップに到達出来る筈だ。

 そして注意せねばならない。

 マップとマップの境界で各種テスカトリポカと遭遇しているからだ。


 気のせいなのかもしれない。

 だが、マップの境界で出現する仕様になっているのかもしれない。

 2度ある事は3度あるとも言うが、既に3度の実績があるのだ。

 4度目もある可能性は考慮すべきだろう。



 トラフのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう2点のステータスアップは知力値と精神力を指定しましょう。



 トラフ ゲノムドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値  62

 敏捷値  62

 知力値  62(↑1)

 筋力値  63

 生命力 102(↑1)

 精神力  62(↑1)


 スキル

 噛付き 引裂き 舌撃 飛翔 回避 掘削

 跳躍 疾駆 隠蔽 奇襲 夜目 水棲 水中機動

 振動感知 自己回復[中] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[小] MP回復増加[小] 弾性強化[中]

 捕食吸収 捕食変化 ブレス 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 木属性

 耐即死 耐混乱 耐暗闇 毒耐性




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『メッザルーナ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 それにしても凄いな。

 同行者がいるというのに経験値稼ぎが凄まじいペースになっている!

 それに見合うだけの戦いを経ているのも確かなのだが。

 オレを除いてレベルアップがパーフェクトペースだ。

 こうなるとロサマールも確実だろう。

 アリョーシャに関しては今日だけで2度目のレベルアップを果たしてます!


 そろそろ得物を変えて暴れたい気分です。

 騎乗馬の交代枠はもう蒼月で確定だ。

 ここまで、虚無竜のデスサイズで通している。

 得物は何に変更するのかも確定だな。

 オリハルコンランスにしよう。


 突撃したい。

 魔竜を相手に突撃したい!

 翼を貫通するのであれば、何度も実現している。

 だが、胴体を貫通というのはかなり難しい。

 ここで出現する魔竜は更に強くなっている。

 難易度もより高くなっていて当然だろう。

 だからこそ、挑みたい。


 貫通したらきっと、気分壮快だぞ?

 特にアストラルドラゴンは挑み甲斐があるだろう。

 外見で言えばアームドドラゴンも強固そうだし、試してみたくなる。

 いや、むしろ弾力のあるスワンプドラゴンも難しそうだ。

 それに速度と空中機動力のあるストームドラゴンは胴体に直撃させる事そのものが厳しい。

 挑戦すべき事は幾らでも見出せる。

 黄晶竜だけじゃない。

 オレだって自らを鍛えねばならない立場に変わりはないのだ!



 メッザルーナのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう2点のステータスアップは器用値と精神力を指定しましょう。



 メッザルーナ ブロンズドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 85(↑1)

 敏捷値 92(↑1)

 知力値 46

 筋力値 75

 生命力 75

 精神力 46(↑1)


 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避

 跳躍 疾駆 遠視 広域探査 夜目 水棲

 空中機動 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 氷属性 雷属性 毒耐性 耐即死

 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ロサマール』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 やはりレベルアップはパーフェクトだ。

 そして次の布陣もすぐに決まったようなものだ。

 蒼月は確定。

 ドラゴン組からはイルリサット、常磐、ポルポラでいい。

 残り1枠をどうするか?


 祝福をスキルに持つ召喚モンスターとすべきだ。

 黒曜はここまで連戦続きで消耗しているから交代は必至であるとして。

 戦力の底上げを念頭に置けばビアンカだ。

 だが、バイヨネットとペアで使いたい。

 呪歌の相乗効果があるからだ。

 キュアノスもまた同様で、出来ればルベルとペアで使いたい。

 一時期、別々で活躍させてみた事もあったから尚更その思いが強くなっている。


 そうなると選択肢が絞られる。

 パンタナールか、火輪かだな。

 だが、パンタナールでは精神安定剤が不足する。

 ここは火輪にすべきだな!

 念の為に黄晶竜の護衛役も兼ねる形にしたい。

 テスカトリポカと戦闘になるかもしれないのだ。

 黄晶竜にとって、これまでと比べものにならない程の厳しい戦いになるだろう。



 ロサマールのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

 もう2点のステータスアップは知力値と生命力を指定しましょう。



 ロサマール フレイムドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 54

 敏捷値 55

 知力値 54(↑1)

 筋力値 91(↑1)

 生命力 87(↑1)

 精神力 78


 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避

 跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[大]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性

 溶属性 毒耐性 耐即死 耐魅了 耐熱



『小さき者よ、何か懸念があるのかな?』


「えっと、何でもないですよ?」


 オレの心の内を見透かされたか?

 紫晶竜が問い掛けて来る。

 どうもこのドラゴンの長の中の長はオレを気にしているようなのだが。

 いや、気にしているのは別の何かだろうか?


 神殺し。

 この称号を気にしている。

 多分だけど、そう思える節があるのだ。



(ショート・ジャンプ!)


 一時的に転生煙晶竜の背中を借りよう。

 配下の召喚モンスターを全員、帰還させる。

 召喚するのは蒼月、火輪、イルリサット、常磐、ポルポラだ。



『ほう、戦い方を変えるか』


「ええ」


『随分と気合いが入っているようじゃが。気負い過ぎるでないぞ?』


 転生煙晶竜にもどうやら見透かされているかな?

 期待が大きい。

 それだけに興奮を抑え切れていないようだ。


 来い!

 いや来てくれ!

 何だったらテスカトリポカ勢揃いでもいいぞ?

 こっちは同行者がこれだけいるのだ。

 単独では面白くない。

 イベント・ホライズンだけで済んでしまうというのは問題があるぞ?


 時刻はもうすぐ午後5時になろうとしていた。

 空中戦が出来るにしても、時間は限られている。

 S1W17マップもまた雲海に覆われていて地上が見えない。

 もしテスカトリポカと遭遇出来なかったら?

 このまま奇襲に警戒しつつ空中戦を続ける事になりそうだ。

 それはそれで構わない。

 構わないけど、オレの期待を裏切らないで欲しいものです。






『何か来るぞ! 上だ!』


『儂の陰に回れ!』


『は、はい!』


 蒼月を駆り、先行する柘榴竜に追い付いた所で早速だけど変化が起きている!

 上空がやけに明るい。

 真昼よりも尚、明るい!

 これではサングラスが要るぞ!

 しかも様々な色の光が乱舞していて目が痛い!

 だがこれは吉兆に思える。

 この現象をオレは知っていたからだ!


 長老様が黄晶竜を体の下に位置させているけど、この行動を採る機会はここまで無い事だ。

 どうやら危険を感じているらしいな。

 転生煙晶竜にも変化がある。

 全身が膨れあがっているような?

 目の錯覚じゃないだろうな?



『これは本気で掛からねばならんかの?』


『煙晶竜様?』


『紫晶竜よ。我が世界を放浪した理由、その一端を見る事になりそうじゃぞ?』


『それは一体?』


『すぐに分かる。キース!』


「人馬一体!」「金剛法!」「エンチャントブレーカー!」

「リミッターカット!」「ゴッズブレス!」


 転生煙晶竜に促されるのと同時に武技を使っていた。

 呪文による強化は済ませたばかりだ。

 やるべき事はもう承知していた。

 天空を埋め尽くす光の中、巨大な影が幾つか。

 それが期待通りの存在なのは【識別】する前から確信してましたとも!



 白いテスカトリポカ ???

 ??? ??? ???

 ??? ???



 青いテスカトリポカ ???

 ??? ??? ???

 ??? ???



 赤いテスカトリポカ ???

 ??? ??? ???

 ??? ???



 黒いテスカトリポカ ???

 ??? ??? ???

 ??? ???



(カタストロフィ!)


『紫晶竜様! 下からも魔竜共が!』


『編隊を崩すな! 単独で捕捉されてはならぬ!』


『『『『『『ハッ!』』』』』』


『煙晶竜、儂は防御に徹するが良いか?』


『応とも! 攻撃は儂に任せよ!』


 転生煙晶竜の全身に赤い線が奔る。

 ああ、そうか。

 本気ですね?

 だがこれは凶兆でもある。

 オレの獲物は残りますか?



(((((((ミーティア・ストリーム!)))))))

(((((((フラッシュオーバー!)))))))

(((((((プロミネンス!)))))))

((((((ダークマター!))))))

((((((ソーラー・ウィンド!))))))

((((((タイフーン!))))))

(ミラーリング!)


 オレとしては攻撃を継続し続けるしかない。

 それに好都合な事もある。

 魔竜は別ではあるが、各種テスカトリポカは巨大で突撃の的として大きく外す心配は無い。

 急所を狙うにしても、激しく動き回る魔竜を狙うよりも容易だ。

 それはある意味、不都合でもある。

 戦闘が簡単に済むようでは楽しめませんよ?



(((((((六芒封印!)))))))

(((((((七星封印!)))))))

((((((十王封印!))))))

((((((フォース・フィールド!))))))

((((((プリズムライト!))))))

((((((タイフーン!))))))

(十二神将封印!)

(ミラーリング!)


 各種テスカトリポカだが、その特性は白以外は把握済みだ。

 白いテスカトリポカに関しては戦闘の中で見極めておきたい所だが。

 果たしてその余裕はあるだろうか?

 眼下の雲海がタイフーンの呪文の効果で吹き飛んでいる。

 迫る魔竜達の全容が見えていた!

 その数は?

 数える気分にならないぞ!


 だが、これだけの魔竜に先制でカタストロフィの呪文を浴びせている事になる。

 広域攻撃呪文も追加してあるし、各個撃破は容易だろう。

 だが、こっちには黄晶竜もいる。

 切り札は使っておくべきだよな?



(レインフォースメンツ・オブ・モンスター!)

(エクストラ・サモニング!)


 備えはあった。

 いや、本当に備えておくのって大事だよね!

 援軍に選定してあったのは?

 ドラゴン組からはアイソトープ、メジアン、パンタナール、ラルゴ。

 そしてスパッタ、イグニス、ルベル、キュアノス、ビアンカ、バイヨネット、ノワール。

 支援は手厚くなる筈だ!



(フィジカルエンチャント・ファイア!)

(フィジカルブースト・ファイア!)

(フィジカルエンチャント・アース!)

(フィジカルブースト・アース!)

(フィジカルエンチャント・ウィンド!)

(フィジカルブースト・ウィンド!)

(フィジカルエンチャント・アクア!)

(フィジカルブースト・アクア!)

(メンタルエンチャント・ライト!)

(メンタルブースト・ライト!)

(メンタルエンチャント・ダーク!)

(メンタルブースト・ダーク!)

(クロスドミナンス!)

(アクロバティック・フライト!)

(グラビティ・メイル!)

(サイコ・ポッド!)

(アクティベイション!)

(リジェネレート!)

(ボイド・スフィア!)

(ダーク・シールド!)

(ファイア・ヒール!)

(エンチャンテッド・アイス!)

(レジスト・ファイア!)

(十二神将封印!)

(ミラーリング!)


 援軍を一気に呪文で強化、直後にオレの耳にビアンカとバイヨネットの歌声が聞こえていた。

 皆、すべき事は分かっているよな?

 ルベルの姿は小さく視認は困難だが、位置は分かる。

 精霊門を使い、様々な精霊を召喚しているのが見えていた。

 風の精霊シルフ、雷の精霊ライオット、時空の精霊ズーム、闇の精霊シェイドが一気に投入だ!

 音の精霊フォーン達がビアンカとバイヨネットの元に参集、歌声が更に増幅される!

 ビアンカとバイヨネットの歌声が天空全てに響くかのようだぞ?



『太陽を司る者達だ! 防御は水流を利用せよ!』


『『『『『『ハッ!』』』』』』


「ピィーーーーーーーーーーッ!」


 紫晶竜の指示に応じているのか、パンタナールが甲高く鳴いている。

 その周囲に水が奔流となって流れ始めていた。

 それに呼応したのか、ラルゴの周囲にも水が蛇のようになってグルグルと回り始めてます!

 そして同行者のブルードラゴンもだ!

 紫晶竜もまた水流を纏っているが、こっちは急速に形状を変化させているような?

 周囲に展開するのは多数の水球。

 どうも防御だけに使いそうな気がしないぞ?


 オレにも【水魔法】の呪文にメイルシュトロームがある。

 使っておくべきだろうな!



((((((((スーパーローテーション!))))))))

((((((((タイダルウェイブ!))))))))

((((((((タイフーン!))))))))

((((((((ヘイルストーム!))))))))

(((((((メイルシュトローム!)))))))

(ミラーリング!)


 既に【呪文融合】で組んである奴で使えそうなのはこれだけだ!

 空中戦でタイダルウェイブはどうかと思えるけど仕方ない。

 出現した水をドラゴン達が利用してくれる事を祈ろうかね?



「ッ?」


 蒼月を駆りつつ上空へと向かう途中で気付いた。

 ルベルが召喚する精霊達が水の精霊ウンディーネだらけになった?

 そしてキュアノスの姿は雷の精霊ワキヤンへ、これはもうお馴染みだ!

 凄まじい速度で上空のテスカトリポカ達に迫って行く!

 だが、それをも上回る速度でスパッタの分身が追い越しているぞ?

 いや、その中にスパッタ自身もいる事だろう。

 間違いない!



『ムンッ!』


 転生水晶竜の全身から幾条もの光が放たれる!

 それは天空にいるテスカトリポカ達に、そして眼下の魔竜達にも向けられている。

 以前にも見ているぞ?

 弥勒菩薩様を相手に使っていたよね?


 オレの周囲で幾つもの光が舞い狂う!

 もうね、本気で生産職の皆さんに頼みたくなっている。

 サングラスが欲しいぞ!

 ガラス職人なら作れるかな?

 戦闘の衝撃に壊れないような、頑丈な奴が欲しい。

 今、心底欲しくなってます!

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv263

職業 サモンメンターLv152(召喚魔法導師)

ボーナスポイント残 17


セットスキル

小剣Lv213 剣Lv214 両手剣Lv211 両手槍Lv208

馬上槍Lv214 棍棒LvLv212 重棍Lv213 小刀Lv212

刀Lv210 大刀Lv209 手斧Lv210 両手斧Lv212

刺突剣Lv209 捕縄術Lv220 投槍Lv217(↑3)

ポールウェポンLv216(↑2)

杖Lv240 打撃Lv247 蹴りLv247 関節技Lv247

投げ技Lv247 回避Lv258 受けLv258

召喚魔法Lv263 時空魔法Lv259(↑1)封印術Lv257(↑1)

光魔法Lv255(↑1)風魔法Lv255(↑1)土魔法Lv255(↑1)

水魔法Lv255(↑1)火魔法Lv255(↑1)闇魔法Lv255

氷魔法Lv255(↑1)雷魔法Lv255 木魔法Lv255(↑1)

塵魔法Lv254 溶魔法Lv254 灼魔法Lv255(↑1)

英霊召喚Lv7 禁呪Lv257

錬金術Lv218 薬師Lv59 ガラス工Lv55

木工Lv113 連携Lv220 鑑定Lv170 識別Lv233

看破Lv215 保護Lv89 耐寒Lv229(↑1)

掴みLv225 馬術Lv225(↑1)精密操作Lv230

ロープワークLv220 跳躍Lv231 軽業Lv236

耐暑Lv220(↑2)登攀Lv218 平衡Lv226(↑1)

二刀流Lv222 解体Lv167 水泳Lv218

潜水Lv218 投擲Lv229(↑1)

ダッシュLv226 耐久走Lv225 追跡Lv225

隠蔽Lv222 気配察知Lv226(↑1)気配遮断Lv226(↑1)

魔力察知Lv225 魔力遮断Lv225 暗殺術Lv226

身体強化Lv226 精神強化Lv226 高速詠唱Lv243

無音詠唱Lv242 詠唱破棄Lv246 武技強化Lv236

魔法効果拡大Lv228(↑1)魔法範囲拡大Lv228(↑1)

呪文融合Lv228

耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv160(↑5)

耐混乱Lv80e 耐暗闇Lv233 耐気絶Lv224(↑1)

耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e 耐沈黙Lv224

耐即死Lv134 全耐性Lv167

限界突破Lv125 獣魔化Lv133(↑1)


召喚モンスター

黒曜 フォレストアイLv92→Lv93(↑1)

 器用値  53

 敏捷値 111(↑1)

 知力値  86

 筋力値  52

 生命力  53(↑1)

 精神力  86

 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

 夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

 魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 土属性 水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福

 耐暗闇 耐即死


アリョーシャ グリフォンロードLv90→Lv91(↑1)

 器用値  48

 敏捷値 105(↑1)

 知力値  47

 筋力値  82

 生命力  82

 精神力  48(↑1)

 スキル

 嘴撃 爪撃 体当たり 飛翔 回避 追跡

 掘削 空中機動 遠視 広域探査 夜目

 威嚇 強襲 捕食吸収 隠蔽 危険察知

 気配遮断 騎乗者回復[小] 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 ブレス 時空属性 光属性 闇属性 火属性

 土属性 風属性 毒耐性 耐麻痺 耐気絶

 耐即死


ハルヴァ キメラドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 68(↑1)

 敏捷値 67

 知力値 78

 筋力値 63(↑1)

 生命力 63(↑1)

 精神力 78

 スキル

 噛付き 引裂き 溶解 体当たり 飛翔 回避

 堅守 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動

 水中機動 平衡 連携 自己回復[中] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[小] 弾性強化[微]

 捕食融合 捕食吸収 ブレス 即死 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 水属性 溶属性

 毒耐性 耐即死


アルケン ラプラスドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 64

 敏捷値 65(↑1)

 知力値 82

 筋力値 64(↑1)

 生命力 65(↑1)

 精神力 80

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 受け

 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動 水中機動

 連携 精密操作 平衡 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 捕食吸収

 ブレス 麻痺 毒 即死 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 風属性 水属性 毒耐性

 耐即死 邪竜変


トラフ ゲノムドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値  62

 敏捷値  62

 知力値  62(↑1)

 筋力値  63

 生命力 102(↑1)

 精神力  62(↑1)

 スキル

 噛付き 引裂き 舌撃 飛翔 回避 掘削

 跳躍 疾駆 隠蔽 奇襲 夜目 水棲 水中機動

 振動感知 自己回復[中] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[小] MP回復増加[小] 弾性強化[中]

 捕食吸収 捕食変化 ブレス 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 木属性

 耐即死 耐混乱 耐暗闇 毒耐性


サンダーチーフ ガルーダLv79→Lv80(↑1)

 器用値  47(↑1)

 敏捷値 112

 知力値  47(↑1)

 筋力値  87

 生命力  87

 精神力  47(↑1)

 スキル

 嘴撃 爪撃 飛翔 回避 遠視 広域探査

 強襲 危険察知 空中機動 捕食融合

 捕食吸収 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[微] ブレス

 火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性

 溶属性 氷耐性 毒無効


アードバーク ロック鳥Lv79→Lv80(↑1)

 器用値  37

 敏捷値 100(↑1)

 知力値  37

 筋力値 100(↑1)

 生命力 120(↑1)

 精神力  37

 スキル

 嘴撃 爪撃 飛翔 巡航 遠視 広域探査

 夜目 強襲 危険察知 魔力察知 運搬 掴み

 空中機動 天耳 捕食融合 騎乗者回復[小]

 自己回復[極大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[微] 土属性 火耐性 耐気絶


メッザルーナ ブロンズドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 85(↑1)

 敏捷値 92(↑1)

 知力値 46

 筋力値 75

 生命力 75

 精神力 46(↑1)

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避

 跳躍 疾駆 遠視 広域探査 夜目 水棲

 空中機動 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 氷属性 雷属性 毒耐性 耐即死

 耐魅了


ロサマール フレイムドラゴンLv6→Lv7(↑1)

 器用値 54

 敏捷値 55

 知力値 54(↑1)

 筋力値 91(↑1)

 生命力 87(↑1)

 精神力 78

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避

 跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[大]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性

 溶属性 毒耐性 耐即死 耐魅了 耐熱


ビーコン エルダードラゴンLv7

 器用値 63

 敏捷値 64

 知力値 81

 筋力値 63

 生命力 63

 精神力 81

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避

 跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 連携

 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 氷属性 溶属性 毒耐性 耐即死

 耐魅了 加護


召魔の森 ポータルガード

ジェリコ、リグ、クーチュリエ、獅子吼、守屋、スーラジ

久重、テフラ、岩鉄、虎斑、蝶丸、網代、スパーク

クラック、オーロ、プラータ、イソシアネート、ムレータ

酒船、コールサック、シュカブラ、シルフラ、葛切

スコヴィル、デミタス、白磁、マラカイト、パティオ

貴船、エジリオ、パイリン、エルミタージュ、ナーダム


海魔の島 ポータルガード

ナイアス、テイラー、ストランド、ペプチド

ロジット、エルニド、ロッソ、雪白、濡羽

アチザリット、クォーク、アモルファス、明石

オリアナ、ヴェルツァスカ、プリトヴィッチェ


召魔の森に駐留

白金竜、翠玉竜、他ドラゴン2編隊分


同行者

ビーコン(転生煙晶竜)、長老様、柘榴竜

紫晶竜、黄晶竜、他ドラゴン2編隊分

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