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書物らしきものは、ない。
無論、経典なんて無い。
出入り口らしきものも見えない。
センス・マジックを掛けてみるが、像にすら魔力を感じない。
だが門番はいたのだ。
何かが、あると思わねばなるまい。
例えば、罠とか?
《書とは何か》
《文字に非ず》
《言葉に非ず》
《我、即ち、雛形に過ぎぬ》
あれ?
それだけ?
《称号【中庸を知る者】を得ました!》
いや、ちゃんと得るものはあったようだ。
称号って何に効いているのかは不明なのだが。
技能を得る条件になっていそうではあるけど、それ以外は何だろう?
目を凝らしてみても何も分からないし。
もう何も起きない。
よね?
では、戻ろうか。
広間に戻り、その中央に立つ。
もう何も起きないようだ。
狛虎の像に触ってみた。
危ないな。
こいつらとも対戦が出来るみたいだ。
当然、戦わずにスルーである。
さあ、どうする?
まあ先に中継ポータルで一休みでもしておこうか。
戦鬼はポーションだけで全快になった。
オレはそうはいかなかったが、全体の収支は良好と言えるだろう。
呪文をかなり使っているとはいえ、まだMPバーは7割を確保している。
この中継ポータルから先に進むのもいいが。
もう一つ、気になる事がある。
牛頭と馬頭だ。
あいつら、どこまでレベルが上がるんだろう?
ちょっと興味があります。
まあ手近な所から、攻めようかね。
今日は一日、洞窟三昧になりそうだ。
鳥居を越えてみた。
鉱山への支道と思われる経路は2つあるが、大きな穴が掘られている方を進んでみた。
その先はどうなっているのか?
今までとは様相が違っている。
壁は掘った跡が見える。
そう、岩盤が剥き出しなのだ。
進んでみると、所々で天井と壁に補強がしてある。
空気もどことなく湿っているように感じた。
さあ。
何が出てくるのか?
坑道は続く。
補強のある坑道からはいくつか、細い坑道が枝葉のように伸びているのが分かる。
1つに入ってみたが、全て行き止まりであった。
まあ、そうだよな。
でもオレは知りたい。
どんなヤツがここでは現れるのか?
普通に魔物?妖怪?
まあ何でもいいのですが。
退屈でなきゃ、いい。
そして現れたのは普通に魔物でした。
タンブルルート Lv.3
魔物 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 木属性
魔物なのですが。
木の根っこの塊か何か?
楽勝?
ところがどっこい。
地の利は魔物の方にありました。
転がる。
転がって、来る。
そして先が尖った根の先をいくつも突き立てに来るのだ。
そのスピードは、速い。
少なくともオレよりも速いのだ。
あまつさえ壁や天井も利用する。
跳ねもする。
正直、捕捉するのが面倒である。
だから迎撃でどうにかしました。
近寄ってきた所に呪文を撃ち込んだ。
「ファイア・シュート!」
根の合間から炎を吹き上げて根の塊は燃えていく。
後はこんがりと焼きあがるのを待つだけ。
呵責の杖で少し叩いてみたが、もう動こうとしなくなったようだ。
おいおいおい。
脆過ぎじゃね?
いや、これは考えなしなのはオレの方だ。
ここは鉱山。
爆発の可能性、考えた方が良くないか?
そしてこの魔物は何も残さなかった。
木の根っこですよ?
最初から期待はしてませんでしたからいいです。
次のタンブルルートですが、迎撃を護鬼に任せました。
盾で防御を固めて、鉈で断つ。
非常に合理的だ。
オレは呵責の杖で牽制するだけです。
まあこいつ等だけなら進むのも楽かな?
そう思っていた所に奴等が出た。
牛頭 Lv.5
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
馬頭 Lv.5
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
さあ。
来たぜ。
坑道の中は広かったり狭かったりするのだが。
こいつ等と戦う、となると狭い感覚がある。
特に戦鬼にとってはそうだろう。
だが条件は一緒だ。
文句は無い。
「ディフェンス・フォール!」
牛頭に呪文を掛けて戦鬼をけしかける。
護鬼、黒曜、ジーンも動き始めた。
オレはいつものように馬頭の相手だ。
戦力差は、あるだろう。
だが昨日の経験があればこそ、戦える自信があるのだ。
これは過信とは違う。
確かに、強い。
だが強過ぎはしない。
金剛力士に比べたら格段に温いと言っていい。
だからこそいい経験としたい。
思う様に技を揮ったつもりだ。
今、馬頭の両目は機能していない。
オレが潰したのだ。
使ってはいけない技を久しぶりに使ってみた。
つか馬頭相手には気軽にいくらでも反則技が使える。
股間とか、これまでに何度、蹴り上げたっけ?
覚えていない。
痛い素振りもしないから、いくらでも技をしかけてましたが。
目突きの影響はさすがに大きかった。
こっちを見ていない。
ただ適当に暴れるばかりだ。
だからこその余裕ではないが、素手で相手をしてみる。
大丈夫かって?
今のオレにはもっと心強い武器もある。
壁だ。
壁を使うのだ。
馬頭の襲い掛かる勢いを誘導して壁に突っ込ませるだけでいい。
力はそう必要としない。
体勢を崩すだけでいいのだ。
足を引っ掛ける。
腕を引く。
それだけでもいい。
ついでに殴る蹴るもしてはいるが、それだって牽制に過ぎない。
面白いように誘導に引っ掛かってくれた。
今も頭から壁に勢い良く突っ込んでしまう。
そのダメージは呵責のトンファーで与えるよりも大きな効果があった。
馬頭の勢いとパワーに感謝したい。
それを何度か繰り返したら馬頭のHPバーは消滅していた。
うん。
ここの地形はいいぞ!
牛頭はまだ片付いていない。
オレも呵責の杖を持って参加した。
まあ既に虫の息でしたが。
オレの攻撃機会は1度しかありませんでした。
《只今の戦闘勝利で【打撃】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》
《称号【格闘師範】を得ました!》
《共通武技の練気法を取得しました!》
打撃と蹴りがレベルアップしました。
で、何か称号を得てますけど?
それに練気て。
そんな便利な技、達人クラスじゃね?
いや、説明によると全ステータスを一時的に上昇させる武技であるようだ。
なにその万能フィジカルエンチャント。
しかも呪文詠唱ほど時間を必要としないし。
オレにしか効かないのが残念だ。
そして牛頭も馬頭も何も残さない。
いい傾向である。
次に出会った魔物はロックワームみたいなヤツでした。
但し、デカい。
似て非なる魔物のようだ。
ロックセンチピード Lv.3
魔物 討伐対象 アクティブ
丸くなっていたその魔物は解れていくようにムカデの形になっていく。
こいつはまたしても硬そうな奴だな。
だが問題がなさそうではある。
戦鬼が何度か踏んでしまうと終わってしまった。
あっけない。
つかこいつ、ロックワームみたいな特性があるのかもしれないが。
そしてこいつも何も残さなかった。
今のオレは【解体】を控えに回している。
うう。
ここは我慢で。
坑道は続く。
やや下へと傾斜した道は緩やかにではあるが曲がりくねっている。
時には上り坂にもなってるみたいだ。
魔物も出現が少ないが狩り続けている。
そしてまたしてもこいつ等だ。
牛頭 Lv.6
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
馬頭 Lv.6
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
さて。
使ってみますか。
「練気法!」
そして馬頭に向かう。
さあ、どうなりますか?
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『護鬼』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
多少の苦戦はしたものの、なんとか牛頭と馬頭は倒しきった。
護鬼もレベルアップしている。
後衛メインがいつのまにか前衛で戦う機会が増えている。
フロートアイ相手にはちゃんと弓矢を使っているのだが、そのイメージが薄い。
練気法、いいじゃん。
フィジカルエンチャント系と重ね掛け出来るのもいい。
おお、護鬼のレベルアップでしたね。
ステータス値で既に上昇しているのは敏捷値だ。
もう1点のステータスアップは精神力を指定する。
護鬼 鬼Lv6→Lv7(↑1)
器用値 19
敏捷値 15(↑1)
知力値 12
筋力値 18
生命力 18
精神力 12(↑1)
スキル
弓 手斧 小盾 受け 回避 隠蔽
さて、これで護鬼もリーチである。
楽しみが増えたと言えよう。
またしても牛頭と馬頭は何も残さない。
さあ、どこまで行くかな?
更に先へと進む。
坑道は2又に別れている場所に出た。
そしてそこに待ち構える牛頭と馬頭。
牛頭 Lv.7
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
馬頭 Lv.7
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
ちゃんと、レベルが上がっているようだ。
無論、練気法も使って挑む。
MPバーだってまだ半分余りあった。
自信は、ある。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『黒曜』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
黒曜もレベルアップだ。
ここの所、出番が多いよね?
まあ妥当な所か。
ステータス値で既に上昇しているのは精神力だ。
もう1点のステータスアップは生命力を指定する。
召喚モンスター 黒曜 ミスティックアイLv1→Lv2(↑1)
器用値 13
敏捷値 21
知力値 21
筋力値 13
生命力 13(↑1)
精神力 20(↑1)
スキル
嘴撃 無音飛翔 遠視 夜目 奇襲 危険察知 天耳 水属性
さて。
先刻の牛頭と馬頭だが、さすがに苦戦しました。
特に、オレがなんですけど。
それでもあの金剛力士に比べたらまだまだ。
練気法があって助かった、というのが正直な感想である。
馬頭は眼を潰したら後は楽でした。
自滅させて終了ですから。
牛頭も少し、相手をしてみた。
これも眼を潰したら楽なものだ。
ぶつけた壁が凄く響いておっかないです。
落盤するかと思いましたよ。
広間に出た。
その出入り口には鳥居がある。
それに獅子と狛犬も。
正面に同様の鳥居と獅子に狛犬が見える。
見覚えが、あるよな?
元の場所に戻っただけでした。
即ち、ここは中継ポータルか。
つまり、先に進むのはあの分かれ道の先だけって事になりそうだ。
先に進むのは止めておこう。
昼飯にしたい。
ジーンを帰還させて文楽を召喚する。
机と椅子を取り出し、鍋に水を満たすと料理を任せておく。
今日は奮発してサーロインを出しておいた。
うひょー!
MP回復も兼ねてオレは毛布を取り出し横になる事にした。
いや、ログアウトはしないんだけどさ。
それに、眠れそうにもない。
枕元で戦鬼と護鬼が座り込んでオレを観察しに来るのだ。
「ゲ?」
「グゲ?」
たまに声が漏れ伝わってくるしな。
正直、不気味なんですが。
それにさっきまでの連戦の事もある。
体の節々が、痛い。
確かに痛い。
だがその痛みを感じているのが心地よかった。
生き残った。
そんな実感が伴ってくる。
匂い。
肉の、焼ける匂い。
そして騒がしくなる戦鬼と護鬼。
ダメ。
それ、オレのメシだし!
サーロインですが、3切れほど余計に消費しました。
戦鬼、護鬼、そして黒曜も満足したかねえ?
さて、と。
今後の予定ですが。
牛頭と馬頭に会いに行ってみるか。
文楽を帰還させてジェリコを召喚する。
うちの双璧だ。
こいつは強烈ですよ?
無論、牛頭と馬頭と戦う前提の布陣だ。
さて、これでどうなるだろう?
やってみなくちゃ分からない。
坑道の先は保留にして、他に牛頭と馬頭がいそうな場所を巡った。
最初に広場が行き止まりになっていた場所だ。
あそこにも牛頭と馬頭がいた筈。
いました。
でも牛頭と馬頭じゃないんです。
牛頭鬼 Lv.1
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 光属性
馬頭鬼 Lv.1
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 闇属性
微妙に、違います。
その姿も変わりなく見えますが、それは気のせい?
色違い?
いや、気のせいじゃない。
武装こそ変わってないが、装飾が増えてますな。
基本、腰布だけの裸みたいな格好なのだが、装飾品とか必要なものなのかね?
レベル1だからと行って弱いとは限らないのは先刻承知ではあったのだが。
ここまで強いとか、半端ねえな!
金剛力士に迫る強さに感じました。
馬頭が広間の壁に頭を突っ込ませているのはもう何度目だろうか。
この戦い方も広間では使い難い筈なのだが、馬頭鬼は簡単にオレの安い挑発に乗ってくる。
それはちょろい。
でもその先がいけない。
パワー、スピード、タフネス。
そのうち、タフネスが半端なく上がっているようである。
なかなかHPバーが削れてくれない。
そして思わぬ事態も起きている。
牛頭鬼をジェリコだけで抑えきれない。
戦鬼だけでもダメなのだ。
オフェンス・フォールも使ってあるのに。
それに護鬼の放つ矢もなかなか通じていない。
ディフェンス・フォールも使ってあるのに。
そしてジェリコはジリジリとHPバーが減っていき、戦鬼のHPバーもそれなりに減っている。
いかん。
支援が、要る。
「チェンジ・モンスター!」
護鬼を帰還させてリグを召喚する。
戦鬼の体に纏わりついていった。
これで凌げるか?
「エンチャンテッド・ウェポン!」
リグにも魔力付与はしておく。
こいつ等の攻撃に対応させる為だ。
おっと。
オレの方も危地にいる。
両手にトンファーを持って馬頭鬼の攻撃を凌ぎながら壁を背にする。
突っ込んでくる所を避けるだけでいい。
またしても壁に突っ込んだ。
だが馬頭鬼の体当たりを少し喰らっていた。
掠った程度だ。
でもオレのHPバーは1割、持っていかれる。
やべえな、こいつ。
今度は後ろに壁は無い。
またしても突っ込んでくる馬頭鬼。
「マグマ・スクリーン!」
壁が無いなら壁を作ればいいじゃないの。
馬頭鬼は溶岩の壁に突っ込んでいった。
おお。
いい感じでダメージが入っているな。
牛頭鬼はどうだ?
両手を戦鬼とジェリコに抑えられて、頭を黒曜に小突かれている。
まだHPバーはたっぷり、8割ほど残っていた。
さあ、やってみようか?
牛頭鬼が溶岩で出来た幕に向けて突っ込んでいく。
戦鬼とジェリコがタイミングを合わせて投げた結果だった。
その先にリングロープはない。
プロレスだったら戻ってくるパターンなんだが。
牛頭鬼も馬頭鬼に続いて大きなダメージが入ったようである。
うん。
猪のように突っ込んでくれる相手に壁呪文はいいな。
溶岩の幕が消えた先に牛頭鬼と馬頭鬼が見えた。
心なしか怒りに我を忘れているように見えるが。
HPバーは両者ともに徐々に減っている。
継続ダメージが入っているのだ。
今度は並んでオレ達に突っ込んでくる牛頭鬼と馬頭鬼。
だから何で同じ事をするんだ?
「アイス・ウォール!」
今度は氷の壁だ。
実体化しているのに一撃で壊してしまう辺り、やはりパワーは侮れない。
だが、大ダメージが入った。
ついでに突進する勢いも減速している。
牛頭鬼がジェリコに、馬頭鬼が戦鬼に、それぞれ捕まえられた。
そのまま広間の壁に投げて叩き付けられていく。
単純明快。
でも効果的だ。
それでも立ち上がろうとする牛頭鬼と馬頭鬼。
そこへジェリコと戦鬼が顔を蹴っていく。
お前ら。
プロレスかよ!
オレも参加させろ!
この場合は乱入かな?
トンファーまで持っているから凶器攻撃でもあるな。
先に馬頭鬼が潰れた。
そうなったら後が楽になった。
牛頭鬼もジェリコと戦鬼に捕まると分が悪い。
広間の壁に突っ込む運命になるからだ。
そしてオレと黒曜の支援もある。
ジリジリと、それでいて確実に牛頭鬼のHPバーも削れて行った。
もう牛頭鬼に勝ち目はない。
《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【闇魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》
うむ。
順調である。
勝因は?と言えば色々とあるが、やはり練気法もいい感じで貢献している。
呪文を召喚モンスター達に優先して掛けて来たつもりだ。
その反面、オレ自身の強化が疎かになっていたのは不安要素だった。
それが事実上、解消した。
MPバーの減りを考えると、フィジカルエンチャント系6種の呪文で消費するMPより多いのは確実だろう。
でも時間を短縮できて、直後に他の呪文を選択して実行できるのだ。
文句なしである。
練気法か。
これは強敵相手には手放せそうに無いな。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv14
職業 サモナー(召喚術師)Lv14
ボーナスポイント残 17
セットスキル
杖Lv11 打撃Lv9(↑1)蹴りLv9(↑1)関節技Lv8 投げ技Lv8
回避Lv8 受けLv9(↑1)召喚魔法Lv14 時空魔法Lv7
光魔法Lv8(↑1)風魔法Lv8 土魔法Lv8 水魔法Lv8
火魔法Lv8 闇魔法Lv8(↑1)氷魔法Lv6 雷魔法Lv6
木魔法Lv6 塵魔法Lv6 溶魔法Lv6 灼魔法Lv6
錬金術Lv6 薬師Lv5 ガラス工Lv3 木工Lv5
連携Lv10 鑑定Lv10 識別Lv10 看破Lv3 耐寒Lv5
掴みLv8 馬術Lv8 精密操作Lv10 跳躍Lv4
耐暑Lv5 登攀Lv4 二刀流Lv8
身体強化Lv6 精神強化Lv7 高速詠唱Lv9
魔法効果拡大Lv5 魔法範囲拡大Lv5
控えスキル
解体Lv6
装備 呵責の杖×1 呵責のトンファー×2
呵責の捕物棒×1 怒りのツルハシ+×2 白銀の首飾り+
雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2 雪豹のバグナグ×1
野生馬の革鎧+ 雪猿の腕カバー 野生馬のブーツ+
雪猿の革兜 暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2
所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式
称号 老召喚術師の弟子、森守の紋章 中庸を知る者(New!)
呪文辞書 格闘師範(New!)
召喚モンスター
ヴォルフ グレイウルフLv3
残月 ホワイトホースLv1
ヘリックス ファイティングファルコンLv1
黒曜 ミスティックアイLv1→Lv2(↑1)
器用値 13
敏捷値 21
知力値 21
筋力値 13
生命力 13(↑1)
精神力 20(↑1)
スキル
嘴撃 無音飛翔 遠視 夜目 奇襲 危険察知 天耳
水属性
ジーン ブラックバットLv1
ジェリコ ウッドゴーレムLv7
護鬼 鬼Lv6→Lv7(↑1)
器用値 19
敏捷値 15(↑1)
知力値 12
筋力値 18
生命力 18
精神力 12(↑1)
スキル
弓 手斧 小盾 受け 回避 隠蔽
戦鬼 ビーストエイプLv7
リグ スライムLv5
文楽 ウッドパペットLv5
無明 スケルトンLv5
ナインテイル 赤狐Lv4
ヘザー フェアリーLv4
ティグリス タイガーLv1




