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ログインしてみたら外は小雨でした。
珍しいな。
だがそんな小雨もすぐに止んだ。
今日の天気は気をつけたほうがいいかな?
文楽を召喚。
朝食を先に作らせておいて、補給物資の調達に向かう。
まあ野菜なのですが。
「ああ、キースさん、今日はキノコとかどうです?」
早速かよ。
もう原木栽培で生産した奴を並べているのか?
恐るべし農民。
「北の森で原木栽培やってますけど、もう収穫がありまして」
「はやっ!」
「実はグロウ・プラント、効くんですよ」
「それはまた」
ヤバい。
グロウ・プラント便利すぎ。
シイタケにマイタケを貰った。
無論、野菜も何種類か確保している。
無料で。
つまりグロウ・プラントを掛けておけと。
そう受け取りました。
文楽の元に戻って見たら既に朝食は出来上がっていた。
昨日、オレが作った組み立て式の机の上に料理が載っている。
ラビオリ?
文楽、恐ろしい子!
腹を満たしたら本日の布陣だ。
残月、黒曜、ヘリックスを召喚する。
もう1匹はちょっと悩むなあ。
まあ出発するまでは文楽のままで行こう。
いつもの場所でミオと優香は料理をしている。
いい匂いだ。
まだ闘牛の肉は十分にあるらしいな。
焼肉祭りになってる。
そしてアデルとイリーナも手伝っていた。
「やあ、おはよう」
「おはよっ!」
「おはようございます。朝食はどうします?」
「ああ、もう食べちゃってるからな」
それよりも気になる事があるのだ。
昨日の対戦、どうなった?
「で、昨日はどっちが勝ったんだ?」
「朝はイリーナちゃんの勝ち、昼は私の勝ち!」
「痛み分けでしたね」
おっと。
プレイヤー達がミオの料理を求めて集まってきている。
邪魔してはいけないか。
イリーナはヘリックスの様子に気がついたようだが。
「変わってます、よね?」
「まあな」
「いずれお話、聞かせて下さい」
「ああ」
そこで屋台前からは辞去した。
それにしても村の中もかなり充実してきていた。
ログハウスの数はもう10棟を超えている。
屋台の数も増えてきているし、販売所も少なくは有るが出来ていた。
日々、その姿を変えている。
どんだけ生産職凄いんだ?
で、その親分が目の前にいます。
フィーナさんだ。
サキさんはいないがマルグリッドさんはいた。
その2人が何か口論?
いや、食事を終えた所みたいなんだが。
「やっぱり西でしょ?今は余裕があるからいいけど、肉の確保が出来るか確かめないと」
「でもね、フィーナ。北では木材、その先で繊維材料よ?やっぱり魅力あるじゃない?」
「いずれ行く事になるでしょ?」
「レイナはまだいいけど、レン=レン達服飾組が勿体無いって」
ほう。
行き先をどうするかで揉めてるのか。
険悪じゃないみたいではあるし、気を回さなくてもいいだろう。
「どうも。おはようございます」
「ああ、キース?おはよう」
「いらっしゃい。ああ、渡せるのは1つあるわね」
そう言うとマルグリッドさんが何かを取り出した。
指輪にしては大きい。
腕輪にしては小さい。
ベルト部分は台座だろう、そこに宝石が嵌めこまれていて、細かな鎖が台座に繋がっている。
持って見てもかなり軽い。
「あの妖精さんにどうぞ」
「ありがとうございます」
「他のはまだ時間がかかるわ」
そうそう。
【鑑定】しておこうかね。
【装飾アイテム:ベルト】白銀の腕飾り+ 品質C+ レア度2
M・AP+1 重量0+ 耐久値60
銀の網鎖で作られた腕飾り。
網鎖にすることで非常に軽いが、その分、耐久性は低い。
魔法発動用にも使える。
[カスタム]
レッドジャスパーを嵌め込んだ台座を連結して強化してある。
※回避判定+1
「腕飾りになってると思うけど、妖精さんのベルトで間違ってないわ」
「サイズの問題ですか」
「そうね」
早速、装備させよう。
文楽は帰還させてヘザーを召喚する。
そしてその腰に装備させた。
レッドジャスパーがいい味を出している。
何かを連想させるんだよな。
ああ、あれだ。
変身ヒーロー?
ヘザーも得意そうに見える。
だがその時間は短い。
すぐに帰還させた。
そして召喚する。
ティグリスだ。
「すみませんが追加です」
「む?新しい召喚モンスター?」
「ええ。これで暫くは追加依頼はないかと」
「いいわよ、こっちだって色々と楽しんでいるもの」
早速、サイズ測定である。
やはりヴォルフよりも太いようだ。
まあサイズ調整は鎖の方でやり易くしてくれるそうだが。
獄卒の鼻輪も見せてみた。
首を傾げるばかりであったが、調べて見る、との事である。
結局、預けることにした。
何かに使えるかもしれないしな。
そして雑談に。
まあ主にオレは聞き役と言う名の置物と化していましたが。
早朝ミーティングも規模が大きくなってしまっていた。
もう誰が誰だか、訳が分からない。
新規に流入してくるプレイヤーもまた増え続けているようだ。
各プレイヤーの報告事項は色々であるが、昨日ほどの驚きは無い。
1点、南の洞窟でアデルとイリーナが見つけた鉱脈だが、途中落盤で通れなくなっているそうだ。
残念。
そんなため息が生産職の間から漏れてくる。
だからこそ、そこで報告をしておいた。
伏魔鉱山。
その中継ポータル。
生産職からは歓声があがっていた。
そこに付け加えるべき情報は?
そう、あの門番達だ。
明らかに牛頭と馬頭よりも強い相手でしかも複数いるのだ。
歓声は唸り声に変わる。
それにまだ1箇所、門番が残っている。
今日、挑んで見たいよね?
ミーティングを終えた広場ではまたしても対戦が始まっていた。
パーティ戦である。
互いに6対6で戦うのか。
少し興味もあったが、洞窟が優先だ。
待っていなさい、狛虎たちよ。
今日、君達に会いに行きます。
風霊の村の縁に立つ。
今日、オレが掛けたグロウ・プラントで麦畑がさらに1つ、収穫を迎えていた。
ハンネスも満足であろう。
晴れていたら麦穂で実った小麦畑は美しく見えたに違いない。
さて、と。
少し勿体無い気もしたが、ティグリスは帰還させた。
召喚するのはジーンである。
天候は曇りとはいえ、日中が苦手なのは我慢して欲しい。
実際、ジーンはオレの肩に止まったまま飛ぼうとはしなかった。
では、行くか。
残月を駆る。
今日は周囲にアクティブな魔物が少ない。
特にフロートアイはおとなしかった。
遭遇して近くに寄ってもパッシブなままである事が多い。
ヘリックスと黒曜の連続攻撃ですぐに片付けるのだから、どっちでも問題ない。
ラプターも同様にパッシブだらけだ。
さすがに攻撃を仕掛けまくる事はしなかった。
少しでも時間をロスしたくない。
つまり。
心はとうに洞窟の奥に向けられてしまっていたのであった。
洞窟に到着する。
残月とヘリックスは帰還させた。
で、召喚するのは?
戦鬼と護鬼だ。
あの狛虎、素早そうに思える。
ジェリコでは対応しきれない可能性がある。
そして戦鬼と組ませるなら最も相性が良いであろう護鬼を配置する。
護鬼には作り溜めてあった紋章蜂の矢も与えておく。
いけるだろう。
さて。
狛虎の前に片付けないといけない相手が居いる事も忘れてはならない。
牛頭と馬頭だ。
今日のメイン洞窟の担当らしいグレムリンを軽く全滅させ、支道に入る。
牛頭と馬頭のいるであろう地点はもうすぐだ。
初めての体験がオレを待っている。
解体スキルを、控えに回そう。
それが牛頭と馬頭と戦う前にやった事だった。
中継ポータルまで、2組いる筈だ。
それに他にも確かめたい事がある。
今日は色々と楽しめそうだ。
牛頭 Lv.3
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
馬頭 Lv.3
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
昨日、最後に戦ったペアは確かレベル2であった筈だ。
引き続いてカウントされてるのか?
まあそれはいいとして。
前もって出現は予想していたから、各員にエンチャンテッド・ウェポンは掛けてある。
加えて戦鬼はフィジカルエンチャント・ファイアも追加してあった。
万全に近いだろう。
但し、オレにだけはエンチャンテッド・ウェポンは掛かっていない。
呵責のトンファー。
こいつは魔力付与品だ。
エンチャンテッド・ウェポンはなくてもダメージが与えられるか、確かめておこう。
「グラァ!」
「ギヒィ!」
威嚇なのか嬉声なのか、良く分からない声を上げて戦鬼と護鬼が牛頭に迫る。
うん。
普段どおりだ。
黒曜とジーンもいるし、なんとかできるであろう。
さて、オレの相手は馬頭だ。
手強い。
その筈だ。
攻撃を撃ち込んですぐに分かった。
やはり呵責のトンファーによる攻撃は明らかに通っている。
おお。
エンチャンテッド・ウェポンは省略できそう?
いや、そうでもない。
蹴りは当然通用しないから勝手が違ってくるのだ。
転ばすだけならいいんだが。
だからエンチャンテッド・ウェポンは使う事にしました。
普段どおりに錫杖を手放させておき殴る蹴るの繰り返しだ。
時間は、掛かる。
だからその合間に攻撃も多少は貰う。
でも気にならない程に、楽しい。
でもどうしてだ?
楽しい時間は過ぎ去るのが早い。
無傷とはいかなかったが牛頭と馬頭のペアは倒しきった。
アイテムは残さない。
よし。
次はレベル4になるだろう。
で、更に進んだらもう1組、いる筈で、そいつらはこうなった。
牛頭 Lv.4
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
馬頭 Lv.4
妖怪 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 火属性
ここまで来ると確信に変わる。
倒せば地獄の閂ゲットの可能性が?
多分、そうだろうが、ここは我慢だ。
再び召喚モンスター達に牛頭を任せて、オレは馬頭の相手をする。
もう何度目だ?
馬頭の怖さは変わらない。
だが慣れとは恐ろしいものだ。
頭の中で倒すまでの組み立ては出来上がっている。
油断こそ敵だ。
《只今の戦闘勝利で【雷魔法】がレベルアップしました!》
《【雷魔法】呪文のライトニング・シールドを取得しました!》
《【雷魔法】呪文のサンダー・シャワーを取得しました!》
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
まあ倒したら倒したで実入りも大きかった。
上々だろう。
雷魔法も壁呪文と全体攻撃呪文を入手できたようだしな。
さあ、狛虎に会いに行こうか。
だがその前に金剛力士像にも当然会う訳でして。
興味があったので触って見たんですよ。
《金剛力士像に挑みますか?》
《Yes》《No》
慌ててNoを選択して手を引っ込めた。
危ない。
つか再戦できるのかよ!
恐ろしい仕様だぜ。
広間に入っても油断できない。
中央は通らないようにして壁伝いに進む。
獅子と狛犬の像も触ってみた。
こいつ等にも再戦が挑めるようである。
おいおいおいおい。
そしてもう1組の金剛力士像にも触ってみた。
再戦可能のようです。
無論、戦うことなんてしない。
そこまで戦闘狂じゃないし。
ハンネスには感謝を。
ここは腰を据えて挑むべき場所と見た。
食料は十分にある。
肉に関しては十分過ぎるほどある。
野菜もオレが食うだけにしては多すぎって位に貰っていた。
中間ポータルも、ある。
ここを暫く拠点にするのもいいだろう。
中間ポータルに入ると一旦休憩をとる。
装備の確認。
ショートカット呪文リストを確認。
陣容も確認。
さあ、行こうか。
当然、広間の中央に向かう前に呪文で強化をしておく。
出し惜しみなしだ。
枯渇寸前まで使っても中間ポータルがすぐ傍にあるのだから心配ないさ。
広間の中央へ。
そしてインフォが始まった。
《知恵とは何か》
《知識とは何か》
《経典は云わば文字の羅列に過ぎぬ》
《真理はその文字の羅列の中にもある》
《そして我等は書を守りし者》
《真理に至りたくばその資格を求めよ》
動き出す。
像が、動き出していた。
さあ、来るぞ。
狛虎・阿形 Lv.3
神使 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 土属性
狛虎・吽形 Lv.3
神使 討伐対象 アクティブ
戦闘位置:地上 風属性
さあ、来なさい。
召喚モンスター達は吽形に殺到する。
オレは阿形の相手だ。
既に呪文を選択して実行している。
両手には、呵責のトンファー。
待つなんてとんでもない。
攻めの一手だ。
吽形が像から実体化するのと同時に戦鬼が襲い掛かっていた。
体格では圧倒的に戦鬼の方が有利だ。
体重を思いっきり掛けて捕まえようとする。
その吽形に呪文を放つ。
「ディレイ!」
すぐに呪文を選択して実行。
そしてオレも阿形に襲い掛かる。
前脚を踏みつけて頬のあたりに突きを入れる。
像から実体化した直後のせいか、阿形は反応しきれなかった。
まともに入る。
そしてこいつの硬さを知る。
無茶苦茶、硬いって。
「ディレイ!」
阿形にも呪文を放つ。
次はどうする?
もう呪文を使う組み立てはしてあったが、順番は変える事にした。
呪文を選択して実行しておきながら阿形が噛み付いてくるのを避けながら腹に肘打ちを喰らわせる。
その直後にまたしても跳ね上がってオレの頭に噛み付いてこようとする。
反応が、速い。
だが迎撃できなくはない。
むしろカウンターのタイミングを合わせるだけでいいから楽にダメージを与えられる。
「ディフェンス・フォール!」
吽形に向けて放つ。
ちゃんと効果があったのを確認できた。
少しだけ安心する。
既に吽形は首と胴体を戦鬼に抱え込まれるようにされて抑え込まれつつあった。
その頭には黒曜とジーンが交互に攻撃を加え続けている。
護鬼は?
鉈で吽形の脚を潰しにかかっている。
もう吽形は死に体に近い。
その分、阿形が元気だ。
頬に横から肘打ちを当てて、腹には膝蹴り。
着地した所で更に腹へ前蹴り。
再び跳び上がって襲ってくる所をカウンターで突きを放つ。
大体、そのパターンが続く。
単純パターンだ。
捌くのは難しくないが、何にせよパワーもスピードもあるから油断できない。
「ディフェンス・フォール!」
防御力を下げた所で攻撃を加える。
腹に向けて、前蹴りだ。
さっきよりも感触はいい感じ?
それでも重たいけど。
阿形の動きが。
止まった。
距離を詰めて攻撃を、と思った所に。
岩だ。
岩の塊が宙を浮いている。
あの亀と同じ攻撃?
いや、岩塊は小さいようだ。
但し、多いし、速い。
トンファーで全てを受けきれるものではない。
後方に跳んで岩塊の嵐を避ける。
だがその岩塊が阿形の周囲を回り始めた。
幾つかの岩塊が、撃ち込まれてくる。
ああ、もう。
面倒な奴め!
「スチーム・ショット!」
これは効いた。
だが岩塊を撃ち込んで来ることは止めない。
そこに援軍が、来た。
ジーンだ。
真上から阿形に向けてダイブするように襲い掛かってきていた。
眉間を攻撃されて、浮いていた岩塊が全て地に落ちた。
好機。
距離を、詰める。
黒曜もジーンに加勢してくる。
いつのまにか弓を構えている護鬼からは矢が放たれた。
阿形は、隙だらけの姿をオレに見せている。
左腕を、首に回す。
阿形の首を脇に抱え込む。
体重を掛けて動きを封じにかかるが、当然ながら暴れてくる。
右手に持つトンファーで側頭部を細かく突きまくった。
HPバーはまだ4割、残っている。
戦鬼が間に合った。
下半身に蹴りを入れると、後脚を踏みつけ始める。
雑だが効果的だな。
阿形のHPバーは程なく消滅していった。
《知恵を求めよ》
《知識を求めよ》
《されど悪意に染まるなかれ》
《無能であるよりも悪人となる事を恐れよ》
《我等は書を守りし者》
《書に真理を求めよ》
終わった?
終わったよな?
うむ。
どうにかなったか。
《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》
《【灼魔法】呪文のスチーム・ブラインドを取得しました!》
《【灼魔法】呪文のアシッド・シャワーを取得しました!》
《只今の戦闘勝利で【高速詠唱】がレベルアップしました!》
どうにかなったみたいである。
中に入ってみる。
そこは奇妙な場所だった。
小部屋だ。
その中央に仏像が立っている。
三叉戟を片手に持ち、もう片手に宝塔を持っていた。
足元には邪鬼を踏みつけていた。
見た事がある。
毘沙門天。
四天王の一角の多聞天でもある。
なるほど、それで門番が狛虎な訳だ。
彼らは毘沙門天の使いである。
鞍馬寺でもそうだったしな。
種族 人間 男 種族Lv14
職業 サモナー(召喚術師)Lv14
ボーナスポイント残 17
セットスキル
杖Lv11 打撃Lv8 蹴りLv8 関節技Lv8 投げ技Lv8
回避Lv8 受けLv8 召喚魔法Lv14 時空魔法Lv7(↑1)
光魔法Lv7 風魔法Lv8 土魔法Lv8 水魔法Lv8
火魔法Lv8 闇魔法Lv7 氷魔法Lv6 雷魔法Lv6(↑1)
木魔法Lv6 塵魔法Lv6 溶魔法Lv6 灼魔法Lv6(↑1)
錬金術Lv6 薬師Lv5 ガラス工Lv3 木工Lv5
連携Lv10 鑑定Lv10 識別Lv10 看破Lv3 耐寒Lv5
掴みLv8 馬術Lv8 精密操作Lv10 跳躍Lv4
耐暑Lv5 登攀Lv4 二刀流Lv8
身体強化Lv6 精神強化Lv7 高速詠唱Lv9(↑1)
魔法効果拡大Lv5 魔法範囲拡大Lv5
控えスキル
解体Lv6
装備 呵責の杖×1 呵責のトンファー×2
呵責の捕物棒×1 怒りのツルハシ+×2 白銀の首飾り+
雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2 雪豹のバグナグ×1
野生馬の革鎧+ 雪猿の腕カバー 野生馬のブーツ+
雪猿の革兜 暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2
所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式
称号 老召喚術師の弟子、森守の紋章 中庸を望む者
呪文辞書
召喚モンスター
ヴォルフ グレイウルフLv3
残月 ホワイトホースLv1
ヘリックス ファイティングファルコンLv1
黒曜 ミスティックアイLv1
ジーン ブラックバットLv1
ジェリコ ウッドゴーレムLv7
護鬼 鬼Lv6
戦鬼 ビーストエイプLv7
リグ スライムLv5
文楽 ウッドパペットLv5
無明 スケルトンLv5
ナインテイル 赤狐Lv4
ヘザー フェアリーLv4
ティグリス タイガーLv1




