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 広間から支道に戻ると様相が変わってました。

 フロートボムが出現している。

 まあ大した数ではないし、黒曜とジーンだけで対処は可能だ。

 それでも出来るだけオレも前に出るようにした。

 戦鬼も同様である。

 ナインテイルは逃げるだけだが。

 まあこいつは支援をしっかりしてくれているみたいなのでこれでいい、


 クラスチェンジしたジーンの様子はどうか。

 正直、良く分かりません。

 まあいずれその真価が分かる事もあるだろう。



 さて。

 問題の宝箱だ。

 間違いなく罠の予感。

 だがあそこ以外に先へと進む手がかりはない。

 開けるしかないようだ。



 とは言ってもどうやって開けるか、なんだが。

 罠に関する技能はない。

 ラムダくんにはあったんだが。

 ここは罠に掛かるのが正解なのか?

 それもイヤだね。


 色々と検証した結果、宝箱にロープを固定して引っ張る事にしました。

 取っ手は箱の蓋にあったので、そこに括り付けて置く。

 さあ。

 引っ張ってみたら?

 大きな音をたてて床材が崩れ落ちていく。

 真下に、ではない。

 斜め下に、である。

 フラッシュ・ライトで照らすのだが、埃が酷くて良く見えない。

 これでは何も分からないな。


「エアカレント・コントロール!」


 埃があるなら強引に吸い上げればいいじゃないの。

 穴の奥から空気を吸い出していく。

 空気は通っているらしく、吸い出し難いという事はなさそうだ。


 埃が無くなった所で状況を確認する。

 斜めに階段が出現していた。

 所々で先刻まで床材だったであろう石塊が散乱している。

 宝箱は、あった、

 但し中身はない。

 罠、だよなあ。



 だが罠の目的とは何か。

 その点を見落としていたのかもしれない。

 もう1つの罠に引っ掛かっていた。

 下に降りたらあの罠が。

 そう。

 またしてもモンスターハウスだ。


 しかも初見のモンスター込みとか。

 ヤバいか?



 スケルトン・ソルジャー Lv.2

 魔物 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 闇属性



 一匹、スケルトンの中に大きな奴がいたのだが、こんな奴だった。

 他はスケルトン。

 全く、こういった所で遭いたくなかった。


 だがこの数でこの密集度。

 これは逆手に取れそうだ。

 オレもトンファーを両手に持って前衛に出てる。

 戦鬼と並んで階段を確保する。

 但し、降りる事はしない。

 連中はただひたすらにこっちに向かってくるだけだ。

 わざわざ囲まれて攻撃される事はない。


「グラベル・ブラスト!」


 一気に目の前のスケルトンがまとめて吹き飛ばされる。

 半分以上は即死のようだ。

 いや、こいつらはアンデッドだから最初から死んでいるのだが。


 生き残っている連中も戦鬼が薙ぎ払い、ジーンと黒曜が止めを刺していく。

 ナインテイルからも光の塊が撃ち込まれている。

 さすがにこの状況だしな。

 よし。

 ここでなら戦えそうだ。


 少し余裕が出来た所で次の全体攻撃呪文は変えてみた。


「ファイア・ストーム!」


 パイロキネシス以来と思うが火魔法を喰らわせてみた。

 ちゃんと効いてるようだ。

 つか効き過ぎ。

 全滅させてしまっていた。

 なんなの?


 更にもう1発、追加した所でほぼ掃討は終わっていた。

 スケルトン・ソルジャーを残して。

 そのHPバーは風前の灯のように見えるが、凄い速さで回復しつつあるようだ。


 そうはさせるか。


 一気に魔物に迫ると懐に入る。

 手に持っている何か剣らしきものを叩き落すと頭蓋骨にもトンファーを叩き込む。

 頭蓋骨が割れた。

 中にトンファーを突き入れて核となる人魂らしきものを散らす。

 次だ。

 肋骨の間にトンファーを突き入れると梃子の原理を利用して何本か肋骨を折っていった。

 心臓の辺りに位置する人魂を散らす。

 それで終了であった。



《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナインテイル』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 もうか。

 オレの見ていない所で活躍していたようなのはMPバーの減りで分かる。

 支援だと目立たないのが難点だよね?


 ナインテイルのステータス値で既に上昇しているのは知力値だ。

 もう1点は精神力を指定した。


 

 ナインテイル 赤狐Lv3→Lv4(↑1)

 器用値  9

 敏捷値 20

 知力値 20(↑1)

 筋力値  9

 生命力  9

 精神力 19(↑1)


 スキル

 噛付き 回避 疾駆 危険予知 MP回復増加[微] 光属性



 まあ順調、かな?

 数字を揃えるのが難しそうだが。


 魔物の死体は例によって残らないが、魔石が3つ残ったようだ。

 群れの規模にしてみたら少ない?

 【解体】が効いているのか、どうも不分明である。



 さて、先へと進もうか。

 スケルトンが大量にいた広間には小部屋が4つあった。

 大きな扉もあるが、魔法で封印されているようである。

 出入り口?

 まあ後回しで。


 小部屋を順に開けて中を確認していく。

 ナインテイルも騒がない以上、リスクは少なそうだが。

 そう。

 小部屋は4つとも、中に何もなかった。

 残念。


 小部屋に抜け道がないようなので、あの大きな扉に向かう。

 さて。

 何が出るかな?


 アンロックを掛けて封印を解く。

 扉を戦鬼に開けさせてみると。

 空気の匂いが違う?

 いや、何かが燃えているようなのだが。

 先を急ぐとしよう。


 支道の先には上への階段だ。

 何かが燃えているのはその階段の上だろう。

 黒曜とジーンを先行させて、オレと戦鬼もその後を追った。

 ナインテイルは器用に戦鬼の肩に止まってます。

 省力モードですか?



 既に戦闘は終わりかけていたようだ。

 大量のグレムリンの死体が散乱していた。

 僅かに残っていたグレムリンもコウモリに屠られている。

 ジーンではない。

 別の召喚モンスターだ。


 なんだ、アデルとイリーナでした。

 黒曜とジーンはそれぞれ広間を周回してからオレの肩に戻ってきていた。


「あれえ?」


「なんでキースさんがここに?」


 それ、オレも言いたかったセリフなんだが。


「奇遇だな」


 ユニオンを組んでここまで来ているのか。

 あれ?

 床が抜けるトラップはもしかして何度も復活するのかね?


 話を聞いてみたら違った。

 入った支道の入り口が違うだけで中では繋がっていたようだ。

 なにそれ。


「でも探索する手間が省けた?」


「無駄足、とも言うけど?」


「まあまあ」


 なんとか2人をなだめて支道を戻る。

 2人にとっては進むことになる形だな。


 一時的に『ユニオン』を組んで、ウィスパーで会話をしながら進んだ。

 話題はジーンである。


『やっぱり毒で!』


『いや、属性持ちも捨て難いわよ?』


『イリーナちゃんは蛇がいるからでしょ!』


 うん。

 喧嘩にまではなっていないが、お互いに好みの差がハッキリしているな。

 まあオレだって悩んだし。


『キースさん、次にクラスチェンジ出来そうなのは?』


『ヘリックスだな。もうすぐだとは思うんだが』


『ここじゃ活躍し難いよねー』


 雑談をしながら進む。

 スケルトンがいた広間では魔物が復活し始めていたようだ。

 1匹だけのスケルトン。

 あっという間に戦鬼に潰された。

 無残。


 トラップは復活していなかった。

 そのまま階段を進んでいく。

 牛頭・馬頭のいた場所にも妖怪は現れなかった。

 なんだ、つまらん。


 例の一枚岩で支道を塞ぐ仕掛けはさすがに解除されていたようだ。

 そのまま進んでいく。

 グレムリンの襲来はあるものの、数は少なかった。

 問題ない。

 黒曜、ジーンに加えて、アデルとイリーナのフクロウとコウモリだっているのだ。

 任せて安心でした。


『そうだ、牛頭と馬頭とは戦ったか?』


『はい』


『強かったー』


 イリーナの傍にはウッドゴーレムがいる。

 そしてその首にはヘビが巻きついていた。

 アデルの傍にはオオカミが2匹いる。

 壁役が1枚いれば、彼女達だけでもどうにか出来そうではあるな。

 各個撃破できれば後は数の暴力でいけそうだし。

 彼女達の戦いぶりも見てみたかったが。 

 結局、メインの洞窟に戻るまで強敵らしい相手は現れなかった。



 大きな洞窟に出た。

 ここならパーティ3つが並んで戦えそうではあるが。

 あまりに戦いが楽すぎる。

 アデルとイリーナはオレと別の支道に入る事にした。

 場所はオレが今日入った入り口からW2マップ寄りの所である。

 十字路のようになっている。

 オレは西へ。

 アデルとイリーナは東へ。


「まだこの辺りには匂いが残ってないから大丈夫?」


 アデルのオオカミ達が匂いを確認して未探索である事を確認する。


「では、ここでお別れか」


「競争?競争?」


「アデルちゃん、そういう勝負じゃないでしょ?」


「まあいずれ村で会えるだろうね」


 そう。

 それだけは確実だろう。



 ここで少し陣容を変えた。

 ジーンを帰還させて護鬼を召喚する。

 戦鬼とのペアは有効だ。

 それにナインテイルも帰還させてリグを召喚する。

 牛頭と馬頭を相手にする場合、どうしても片方は戦鬼に相手をして貰う事になる。

 これが有利に働いてくれたらいいのだが。


「ゲヘッ」


「ギシシ」


 いや、嬉しそうなのはいいのだが、相変わらず不気味だ。

 リグは物言わず、ただ戦鬼の背中を這っていた。



 正解、だとは思う。

 オレの入った支道に出てくるのはコボルトであった。

 しかも数が多めで出てくる。

 戦鬼はリグも付いているので、好きなように暴れさせている。

 放流だ。

 いや、節度はあるものと信じたい。

 護鬼とのコンビは非常に良好であるからだ。

 黒曜は相変わらずである。

 まあ空中から牽制攻撃メインで戦う事に変わりがない。

 探索は順調に進んでいった。



 また、あのループする通路になった。

 つまり牛頭と馬頭のペアと戦う確率があるって事だ。

 いつものようにセンス・マジックで扉を探し、アンロックで扉を開けていく。

 さあ、中は?

 広間だ。

 小部屋の扉はない。

 ただ、今までのものよりもかなり広い。

 そして例の連中もやっぱり、いた。



 牛頭 Lv.4

 妖怪 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性


 馬頭 Lv.4

 妖怪 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性



 あれ?

 強くなっている、よね?

 レベルが上がってきている気がする。



「フィジカルエンチャント・ファイア!」


 オレも前に出る。

 呪文詠唱も途切らせない。

 接近戦も魔法戦闘もする。

 しかも同時に。

 それがオレの出した答えだ。



「フィジカルエンチャント・ファイア!」


 護鬼も筋力値を強化していく。

 相手は強敵だ。

 レベルも上がっている。

 やれる事を、やる。

 そう決めていたのが良かった。

 迷いはない。



「ギギギィ」


「ゲヘ」


 あのペアが奇声を上げて戦っている様子は音で知れていた。

 楽しそうだな、おい。

 オレは馬頭相手に色々と試してみた。

 例えば、武技のカウンター。

 使える。

 だが、使うまでもない。

 馬頭の行動パターンはもう見切った。


 手にしてる錫杖をどうにか落としてやれば、あとはどうとでも捌くことが出来る。

 不用意に手で殴りかかってくれるから転がすのは簡単であった。

 まあミスしたら酷い目に遭いそうなパワーがあるのだが。


 だからこそ試す価値がある。

 トンファーは左手だけで構え、右手は素手だ。

 投げを仕掛けるにはこれでもなんとか出来る。

 馬頭は一直線に向かってくるのだから技が掛け易い。

 少し崩すだけでいい。

 それにはトンファーが役に立った。


 だが悪いクセが。

 そう、悪いクセが出てきている。

 楽しくなってきていた。



 馬頭の繰り出す拳をダッキングで避けながら懐に飛び込んでカウンター。

 蹴り足をそのまま持ち上げて地面に投げ落とす。

 起き上がろうとする所に蹴りを見舞う。

 やりたい放題にしていた。

 その割には馬頭のHPバーが減ってないのであるが。


「ヴォルカニック・シュート!」


 そう、ダメージを与えているのは攻撃呪文の方なのである。

 やっぱり勝たなきゃいけないし。

 だからこそ楽しい時間は終わる。


 フィジカルエンチャント系で強化し尽くしたオレ。

 オフェンス・フォールとディフェンス・フォールで戦力が低下している馬頭。

 それでも戦力で言えば馬頭が上だろう。

 なんとか拮抗しながらもダメージを一方的に与えているのは経験でしかない。

 いや、馬頭の戦い方が酷いとも言える。


 戦鬼達は?

 牛頭はもう倒されてしまっているようだ。

 死体の上に腰を下ろして観戦している。

 護鬼は刺又を持ち上げようとして失敗しているし。

 お気楽だな。

 まあいい。

 こんな感じもいいだろう。


 止めを刺したのは果たしてどちらであったのか。

 腹に撃ち込んだ肘か。

 ほぼ同時に放ったストーン・バレットか。

 まあどっちでもいいや。



《只今の戦闘勝利で【風魔法】がレベルアップしました!》



 よし。

 いい戦いであった。


 牛頭と馬頭の死体は残らず消えていく。

 錫杖も刺又も消えていった。

 護鬼が手にしようとしていた刺又が消えてしまい、ちょっと慌てている。

 もう。

 お馬鹿さんなんだから。


 ただ、今回は何かが残されているようだ。

 何かな?



【素材アイテム】地獄の閂 部材 品質C+ レア度5 重量4 

 地獄の門の閂。アカガシに特性は似ているようだ。

 木材としては非常に硬くて耐久性に富む。

 地獄の炎に炙られてなお成長した地獄樹で出来ている。



 なんぞこれ。



《これまでの行動経験で【鑑定】がレベルアップしました!》



 まあそれはいいとして。

 もう一度言おう。


 なんぞこれ。



 まあ後で考える事にしてみるか。

 まずは探索を進めてみよう。


 広間には何も仕掛けがないようだ。

 つまりここは行き止まりか?

 仕方がない。

 戻ってみよう。




 メインとなる洞窟に戻った。

 正面にはアデルとイリーナが向かった支道が見える。

 では別の支道を進もうか。

 まだ未探索の支道が2つある筈だ。



 イリーナの話によれば、W2マップ側から2番目の支道に入ったのだと言っていた。

 残り2つの支道に行こうか。


 で、再び十字路になってる訳だが。

 西方向の支道を進んだ。

 何故ならば東方向の支道に入っていくパーティの後姿が見えていた。

 自然と選択肢は限られる。


 まあいい。

 これも何かの縁だと思っておくか。



 さて。

 今度の穴は何がいる?

 ゴブリンだ。

 ミーティングで報告があった場所か?

 つまりはもう探索済みって事になるのか?


 まあ進んでみたらいいさ。

 時間はある。


 おっと。

 少し出遅れた。

 そう、少し出遅れただけでオレの獲物はいなくなった。

 無残。



 それから支道がずっと続いた。

 緩く傾斜した道がクネクネと。

 向かう場所は地下?

 多分、そうだろう。


 途中で広間らしき場所も通過したが、モンスターハウスのような罠はない。

 センス・マジックで確認したが封印された隠し扉もない。

 牛頭と馬頭も出てこない。

 外れ?



 だが次の広間では例のタッグが待っていた。

 牛頭と馬頭だ。



 牛頭 Lv.1

 妖怪 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性


 馬頭 Lv.1

 妖怪 討伐対象 アクティブ

 戦闘位置:地上 火属性



 あっれー?

 今度はレベルが低い?

 こいつ等の出現パターンは良く分からんな。


 だが戦い方の傾向はもう把握した。

 オレのMPバーも6割ほどある。

 十分だ。

 あとは油断さえしなければいい。





《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『戦鬼』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》


 牛頭も馬頭も確かにレベル4よりも弱かった。

 でもオークリーダーあたりに比べたら遥かに強い。

 オレもダメージを喰らったがなんとか凌げる範疇で収まっているし問題ないだろう。


 まあそれはともかく。

 ここに来て大活躍を続けている戦鬼がレベルアップだ。

 多少、ダメージは喰らってはいるが、リグがいるので心配はしていない。

 それでも強くなってくれるのであれば有難い訳で。


 ステータス値で既に上昇しているのは精神力だ。

 珍しい。

 一番低い所が上がったか。

 もう1点のステータスアップは器用値を指定する。



 戦鬼 ビーストエイプLv6→Lv7(↑1)

 器用値 11(↑1)

 敏捷値 20

 知力値  6

 筋力値 25

 生命力 25

 精神力  6(↑1)


 スキル

 打撃 蹴り 投擲 受け 回避 登攀 投げ技



 筋力に振りたい所だが、投げ技をスキルで覚えているからな。

 器用値を上げておいてもいい。

 これで戦鬼もクラスチェンジ目前かな?

 楽しみが増えたのはいい事だ。

主人公 キース

種族 人間 男 種族Lv13

職業 サモナー(召喚術師)Lv13

ボーナスポイント残 10


セットスキル

杖Lv11 打撃Lv8 蹴りLv8 関節技Lv8 投げ技Lv8

回避Lv8 受けLv8 召喚魔法Lv13 時空魔法Lv6

光魔法Lv7 風魔法Lv8(↑1)土魔法Lv7 水魔法Lv7

火魔法Lv7 闇魔法Lv7 氷魔法Lv5 雷魔法Lv5

木魔法Lv5 塵魔法Lv5 溶魔法Lv5 灼魔法Lv5

錬金術Lv6 薬師Lv5 ガラス工Lv3 木工Lv4

連携Lv10 鑑定Lv10(↑1)識別Lv10 看破Lv3 耐寒Lv5

掴みLv7 馬術Lv7 精密操作Lv9 跳躍Lv4

耐暑Lv4 登攀Lv4 二刀流Lv7 解体Lv6

身体強化Lv5 精神強化Lv6 高速詠唱Lv8

魔法効果拡大Lv4 魔法範囲拡大Lv4


装備 カヤのロッド×1 カヤのトンファー×2 怒りのツルハシ+×2

   白銀の首飾り+ 雪豹の隠し爪×1 疾風虎の隠し爪×2

   雪豹のバグナグ×1

   野生馬の革鎧+ 雪猿の腕カバー 野生馬のブーツ+

   雪猿の革兜 暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2


所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式


称号 老召喚術師の弟子、森守の紋章 中庸を望む者

   呪文辞書


召喚モンスター

ヴォルフ グレイウルフLv2 デスペナルティ対象

残月 ホワイトホースLv1

ヘリックス ホークLv7

黒曜 ミスティックアイLv1

ジーン ブラックバットLv1

ジェリコ ウッドゴーレムLv6

護鬼 鬼Lv6

戦鬼 ビーストエイプLv6→Lv7(↑1)

 器用値 11(↑1)

 敏捷値 20

 知力値  6

 筋力値 25

 生命力 25

 精神力  6(↑1)

 スキル

 打撃 蹴り 投擲 受け 回避 登攀 投げ技

リグ スライムLv5

文楽 ウッドパペットLv4

無明 スケルトンLv5

ナインテイル 赤狐Lv3→Lv4(↑1)

 器用値  9

 敏捷値 20

 知力値 20(↑1)

 筋力値  9

 生命力  9

 精神力 19(↑1)

 スキル

 噛付き 回避 疾駆 危険予知 MP回復増加[微] 光属性

ヘザー フェアリーLv3

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