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1055

《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【召喚魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【雷魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【連携】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【投擲】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【追跡】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔力遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔法効果拡大】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔法範囲拡大】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【限界突破】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で職業レベルがアップしました!》

《只今の戦闘勝利で種族レベルがアップしました!任意のステータス値2つに1ポイントを加算して下さい》



 時刻は?

 午後5時50分か。

 終盤は森の中で戦っていたから暗くなりつつあるのにも気付かなかった。


 戦闘が終了したのと同時にアースフォルトの効果が途切れる。

 目の前にはドラゴンの死体が転がっていた。

 アストラルドラゴン、それにユニバーサルドラゴンだ!

 この2体を仕留めた方法は我ながら酷いと思った。

 臨時に設けた谷底でジャイアント・アイヴィーを使って拘束し続け、一方的に殴り続けたのだ。

 悪いね。

 ちょっとこっちにも心の余裕が無かったのです。



 基礎ステータス

 器用値  75(↑1)(-68)

 敏捷値  75(↑1)(-68)

 知力値 110(-99)

 筋力値  74(-67)

 生命力  74(-67)

 精神力 110(-99)



《ボーナスポイントに2ポイント加算されます。合計で38ポイントになりました》



 もうね、何が何やら!

 スローンを沈めた後、どれだけの相手が追加されていたのか?

 もう覚えていられません。

 重要なのはそこじゃない。

 生き残って勝っている事の方だろう。

 久々に死に戻って全滅するかと思った。

 危なかったな。

 最初から切り札のブーステッド・モンスターズを使っていなかれば?

 間違いなく全滅していただろう。



《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『黒曜』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 さて、時間も時間だ。

 切り札も残るのはメタモルフォーゼのみ。

 ここで撤退しても実入りはあるだろう。

 敵戦力にどんな奴がいるのか、更に確認が出来たからな。

 アストラルドラゴンも追加だ。

 やっぱりボイドドラゴン、ユニバーサルドラゴンだけじゃなかった。

 これはオレにとっては朗報だろう。


 他の皆にとってはどうかな?

 そこは気にしないでおこう。



 黒曜のステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 黒曜 フォレストアイLv67→Lv68(↑1)

 器用値  46(-41)

 敏捷値 103(-93)

 知力値  75(↑1)(-68)

 筋力値  46(-41)

 生命力  46(-41)

 精神力  75(↑1)(-68)


 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

 夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

 魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『折威』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



(インスタント・ポータル!)


 今はゆっくりと落ち着きたい。

 ソーマ酒を服用、ステータス値を回復させている時点でもうオレの気持ちは定まっていた。

 このまま撤退?

 無いな。

 だが少し歩みを止めて次への準備をしておこう。

 ここまで突っ走り過ぎた。


 もう少し走り続けたい気持ちもあるけど仕方ない。

 夜になってしまう。

 空中戦を継続するのは危険だ。

 ホワイト・ナイツを使ってもいいんだが、それでは集られてしまうだろう。

 得る物も無く全滅する気はない。

 全滅してでも何かを残せるならやってもいい。

 でも今はそういう戦況じゃないのだ。



 折威のステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 折威 アークデーモンLv66→Lv67(↑1)

 器用値 36(-32)

 敏捷値 90(↑1)(-81)

 知力値 89(-80)

 筋力値 36(-32)

 生命力 36(-32)

 精神力 89(↑1)(-80)


 スキル

 杖 弓 爪撃 飛翔 浮揚 回避 呪詛 堕天

 反響定位 空中機動 魔力遮断 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[極大] 自己回復[中] MP回復増加[極大]

 変化 夜目 時空属性 光属性 闇属性 火属性

 風属性 土属性 水属性 氷属性 雷属性 木属性

 溶属性 灼属性 魅了 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ラルゴ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 例の緑のドームには行こう。

 蔦の砦、でしたっけ?

 あの場所は間違いなく、エリアポータルだ。

 でも使えなくしている奴等がいる。

 その筈だ。


 今は法騎士ではなく、魔人が拠点にしているものと思うべきだ。

 場合によっては魔神もいるだろう。

 使役している戦力も相手にするとなれば、切り札が全て使えるとしても無謀か?

 いや、それは試してみないと分からない事だ。

 そして試さずにはいられない。

 強敵に挑める、その可能性があるというだけで理由は十分だ。

 このまま森を進んでみよう。



 ラルゴのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう2点のステータスアップは筋力値と生命力を指定しましょう。



 ラルゴ グレータードラゴンLv25→Lv26(↑1)

 器用値 65(-59)

 敏捷値 65(↑1)(-59)

 知力値 44(-40)

 筋力値 65(↑1)(-59)

 生命力 65(↑1)(-59)

 精神力 44(-40)


 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 跳躍

 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 捕食吸収 ブレス 光属性 闇属性 火属性

 風属性 土属性 水属性 氷属性 灼属性

 毒耐性 耐即死 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アリョーシャ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 ここからが本当の勝負かな?

 ギリギリだ。

 追い込まれている状況なのが肌で感じ取れる。

 それだけに体中が熱い。

 何でここまで興奮しているのか?

 戦いを求めてしまっている、としか表現出来ない。

 心も体も戦闘漬け、それがもう習い性になっている。

 しかもより難易度の高い相手を求めてしまっていた。


 切り札が足りない?

 それは難易度の高さに直結する。

 撤退する理由になってくれないのが悩ましい所だ。



 アリョーシャのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 アリョーシャ グリフォンロードLv68→Lv69(↑1)

 器用値 42(-38)

 敏捷値 95(↑1)(-86)

 知力値 41(-37)

 筋力値 74(-67)

 生命力 74(-67)

 精神力 42(↑1)(-38)


 スキル

 嘴撃 爪撃 体当たり 飛翔 回避 掘削

 空中機動 遠視 広域探査 夜目 威嚇

 強襲 隠蔽 危険察知 気配遮断 騎乗者回復[小]

 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[小] ブレス 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 土属性 風属性 毒耐性

 耐麻痺 耐気絶 耐即死




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ジャンダルム』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》



 オレも含めて全員がレベルアップ、パーフェクトか。

 ま、そうなってもおかしくない。

 それ程のギリギリの戦いであったのだ。

 納得です。


 だが、ここからだ。

 終わってしまった戦いに幾つかの反省点もあったが、今はいい。

 先に進まねばならない!

 これはもう本能だ。


 携帯食を摂りつつ、装備の修復をしよう。

 MPバーの回復もしておかないとな!

 布陣は?

 ここは森の中、これから夜になる。

 地の利のある召喚モンスターは多い。

 結構、悩ましい事になりそうだ。



 ジャンダルムのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう2点のステータスアップは敏捷値と精神力を指定しましょう。



 ジャンダルム グレータードラゴンLv25→Lv26(↑1)

 器用値 47(-42)

 敏捷値 47(↑1)(-42)

 知力値 47(↑1)(-42)

 筋力値 80(-72)

 生命力 80(-72)

 精神力 47(↑1)(-42)


 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 跳躍

 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性

 毒耐性 耐即死 耐魅了



《フレンド登録者からメッセージが9件あります》


 誰かと思えばアデル達からだ。

 ユニオンを組んでいた面々全員分です。

 代表で誰か1名が送ってくれていたら十分なんだけど。

 内容は無事に撤退出来た事のお礼か。

 気を回し過ぎだよ!


 仮想ウィンドウで各人のメッセージを確認しつつ、折威の装備から修復だ。

 次はオレの分だな。

 気持ちの整理は既に出来ていた。

 どこまでも攻める。

 いや違った。

 偵察でしたっけ?

 強襲?

 破壊工作?

 どれでもいい。

 やれる事をやる、それでいい。


 あ、そうそう!

 返信はしておこう。

 全員に同じ文面になるけどいいよね?

 無事、戦闘には勝利、このまま狩りを継続。

 これでいい。




 時刻は?

 午後6時20分になってます。

 意識的に少し長めの小休止になったかな?

 装備の修復は終了。

 布陣も既に定まっていたけど、瞑想しています。


 己に問い掛けていた。

 今、何がしたい?

 オレにとって無我の境地は無縁とも言える。

 ドロドロとした欲望と狂気が混ざり合い怨念のような有様だ!

 理不尽とも言える怒りすらある。

 ああ、もうスッキリしたい!


 布陣は?

 ヴォルフ、モジュラス、清姫、船岡、イソシアネートだ。

 オレが動くのをジッと待っている。

 脱力。

 そして全身の感覚を、掴む。

 今なら自然体だ。

 そして戦闘になっても今の感覚に戻る事も出来るだろう。

 その確信があった。

 何しろ狂気に駆られて暴れ出したら支援が疎かになる事がある。

 出来るだけ、冷静に戦いたいものです。







《只今の戦闘勝利で【棍棒】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【捕縄術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【闇魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【軽業】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【登攀】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐久走】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『モジュラス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 時刻は?

 もう午後9時40分だと?

 オレの記憶違いでなければ、たった3戦。

 たった3戦だ!

 各々、充実した戦闘なのはいい。

 問題は森の中で遭遇する魔人の追従戦力だ!


 天使、それに悪魔と堕天使。

 そこは変わらないのだが、本来オレの見ている体躯じゃないのまでいた。

 例えば、ケルビムにセラフィム。

 最初に【識別】した時など、何度も見直したものです。

 人間並みの大きさでその姿はまるでアークエンジェルかエンジェルナイトだ。

 そのアークエンジェルやエンジェルナイトと共にいたりするから厄介だよ!

 魔力の高さを確認しなければ騙されていた事だろう。

 センス・マジックを併用したらいいのだが、そこはそれ。

 森林戦なのです。

 常にその姿を捕捉していられる筈もない。


 実際、戦ってみてもその恐ろしさが空中戦とそう変わらない!

 セラフィムもケルビムも、一撃で森を一掃してやがるし!

 オレよりも酷い森林破壊だよ!

 まあ森の中の利点を手放す事はしませんでしたけどね。

 それにセラフィムもケルビムもそう数は多くなかった。

 天使とは別に厄介な連中はちゃんといたのです。



 モジュラスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 モジュラス アラクネダッチェスLv66→Lv67(↑1)

 器用値 75

 敏捷値 75(↑1)

 知力値 75

 筋力値 35

 生命力 35

 精神力 75(↑1)


 スキル

 噛付き 弓 捕縄術 回避 掘削 振動感知

 反響定位 熱感知 夜目 気配遮断 魔力遮断

 奇襲 追跡 自己回復[小] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[極大] MP回復増加[大] MP吸収[中]

 出糸 罠作成 縫製 吸血 時空属性 光属性

 闇属性 風属性 土属性 水属性 氷属性

 変化 毒 麻痺 魅了 耐石化 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『清姫』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 他にもネフィリムの末裔という移動するだけで森を破壊する巨人もいた。

 だが、こいつ等はまだいい。

 デーモンロード・グランドデュークにデーモンロード・グランドダッチェス。

 そしてデーモンロード・プリンス、デーモンロード・プリンセス。

 ケルビム、セラフィムと一緒に見掛けるというのも微妙な心境だ。

 天使と悪魔の間で敵対してないの?


 何よりも魔人に付き従う形で連携しているのが納得出来ない。

 魔人など、遙かに格下であるからだ。

 アークエンジェル、エンジェルナイト、アークデーモン、デモンズアポストルより下だよ!

 仕掛けがある、というのは分かるのだが。

 どうしても奇異に感じる。

 魔神が関与しているであろう事も承知だ。

 その予測通りであるならば、魔神をどうにかする必要があるのだろう。


 困った奴等だ。

 また死に戻りさせてやろう。

 魔神の指輪を回収し、オレを狙う理由は薄くなったかもだが。

 まだ恨まれていておかしくない。

 来るなら来い。

 いや、面倒だから今、来い!

 切り札が足りないけど構わない。

 今、無性に戦いたくなっているぞ!



 清姫のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 清姫 白蛇姫Lv66→Lv67(↑1)

 器用値 58

 敏捷値 88(↑1)

 知力値 58

 筋力値 57

 生命力 57

 精神力 58(↑1)


 スキル

 剣 弓 小盾 噛付き 巻付 回避 受け 夜目

 遠視 匂い感知 熱感知 反響定位 気配遮断

 魔力遮断 変化 奇襲 跳躍 軽業 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]

 MP吸収[中] 吸血 暗殺術 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 土属性 溶属性 猛毒 沈黙

 魅了 耐魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『船岡』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 そうそう、忘れちゃいけません。

 堕天使にマスティマ、グリゴリの転生者もいるのです。

 スクリーンショットにして保存してある画像を仮想ウィンドウで表示して行く。

 サマエルの影、ガムキコトの影、カイギディエルの影、タウミエルの影、ゴラブの影。

 サタリエルの影、ハラブ・セラップの影、トガリニの影、ガマリエルの影、ナヘモトの影。

 オレにしてみたら地下洞窟でお馴染みだが、そうじゃないプレイヤーは多い筈だ。

 各々の特性を簡単に書き添えてメッセージで送っておこう。


 この中で厄介なのは?

 封印術が効いていても尚、厄介なガムキコトの影だろうか。

 こいつは呪符を使うから戦力がまるで落ちない。

 次点でナヘモトの影だろう。

 仕留めたマスティマをアンデッド化するのだから強いと言うより面倒極まる奴だ!

 但し、天使まではアンデッド化出来ないみたいです。

 ゾンビ化したデーモンロード・グランドデュークは凶悪でした。

 ナヘモトの影はグレイプニルによる梱包案件ですな。


 オレにとっては森の中で徹底的に地の利を維持出来た事が救いであったと思う。

 それに召喚モンスター達の奮戦も忘れてはいけません。



 船岡のステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。



 船岡 玄武Lv66→Lv67(↑1)

 器用値  43(↑1)

 敏捷値  58

 知力値  58

 筋力値  43

 生命力 110(↑1)

 精神力  58


 スキル

 噛付き 巻付 回避 水棲 掘削 匂い感知

 熱感知 霊撃 振動感知 気配遮断 魔力遮断

 堅守 変化 霊能 地脈操作 物理抵抗[極大]

 魔法抵抗[大] 自己回復[大] MP回復増加[中]

 猛毒 暗闇 石化 麻痺 即死 時空属性

 光属性 闇属性 風属性 土属性 水属性

 木属性 耐即死 毒無効 金剛変




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『イソシアネート』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



 しかしこりゃ凄いな。

 3回の戦闘は相手にした数が異なるだけで難易度的にはそう大きな変化は無い。

 積極的に手を尽くしただけあって、稼いだ経験値は相当なものだろう。

 でもヴォルフはまだレベルアップしません。

 船岡とイソシアネートは2つ、レベルアップしているというのに。


 ここまで来たらヴォルフは継続だな!

 最古参であるからこそ、蒼月やアリョーシャに追い付かれたままで済ませちゃいけない。

 レベル70を目指しましょう。

 それにもう目の前には蔦の砦が見えていた。

 警護の戦力は皆無、センス・マジックにも反応は無い。

 このまま入れるかどうか、そこを確かめねばならない。

 もし、入れるようであればどうする?

 中の様子は既に見知っている。

 問題は何が待ち受けているかだ。


 期待は大きい。

 魔神がいるかな?

 オレの興味はそこに集約されてます!



 イソシアネートのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

 もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。



 イソシアネート 蜘蛛神Lv65→Lv66(↑1)

 器用値 89

 敏捷値 80(↑1)

 知力値 31

 筋力値 80(↑1)

 生命力 71

 精神力 31


 スキル

 噛付き 爪撃 跳躍 回避 登攀 掘削

 奇襲 隠蔽 危険察知 振動感知 魔力察知

 気配遮断 魔力遮断 監視 夜目 出糸

 罠作成 繭作成 網糸結界 自己回復[大]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 闇属性 土属性 水属性 猛毒 麻痺 暗闇

 混乱 魅了



 では、布陣を見直そう。

 ヴォルフを残して全員帰還だ。

 護鬼、戦鬼、テロメア、逢魔を召喚しました。

 装備の修復は後回しでいい。

 ログアウト前に纏めて済ませたらいいのだ。


 おっと。

 メッセージを作成していたのに送るのを忘れているぞ?

 宛先はフィーナさんを始めとした生産職の面々。

 それにアデル達、ユニオンを組んでいるメンバー。

 紅蓮くんと九重も入れておこう。


 では、行こうか。

 中に何も起きない、では済ませてはならない。

 その場合は制裁だ。

 久々に制裁案件だ!

 意地でもこのマップにいる戦力を殲滅させてやる!

 だからお願いです。

 強敵にいて欲しい。

 本気でお願いしたい所です。






「ッ!」


 ナイフジャグラーの首を折りつつ、思う。

 これは戦闘と言える代物ではない。

 作業だ。

 当然、オレが望んでいたのはこんな展開ではない!


 護鬼と戦鬼が派手に戦う一方でオレは地味に戦果を重ねていた。

 通路で相手になっているのは魔人だ。

 魔人だらけだ。

 追従戦力にケルビム級もセラフィム級もいない。

 全部、物足りない!

 警戒すべきなのは壁の向こう側から跳んでくるクラウン系の奴だけ。

 それだって時空魔法の呪文、クレヤボヤンスを使えば探知が可能なのだ。

 実際、奇襲は全て迎撃している。

 完璧に近い戦果だ。


 今の所、音を気にせず進んでいる。

 きっと気付かれている事だろう。

 だが、派手に戦うのも理由がある。

 これは単なる殴り込みであるのだ!

 潜入して暗殺するなどという迂遠な事はしていません。


 おかしいかな?

 おかしくない。

 オレの望みは強敵との戦いだけ。

 ここにいる戦力がどれだけの規模とか、どう配置されているとか関係無いですから!

 見付けたら即、排除あるのみ。

 実に分かり易い!


 ヴォルフと逢魔が次々と出現する魔人を機先を制する形で翻弄し続けている。

 魔人も気付かないうちに息の根を止められてしまっている事すらある。

 そんな中で変わらない事もあった。

 サンタは出来るだけ、オレ自らが仕留めてます。

 変態魔人のパントマイマー系は避けてます。

 何故か避けても避けても迫って来るのが謎だが。

 凡戦続きと言っていいのだが、こればかりは背筋が寒くなる光景だ。

 恐ろしい。

 死に戻りよりも恐ろしい事がこの世の中にはあるらしい。

 その思いが僅かであるが、オレに緊張感を強いていた。


 油断するな。

 寝技になったら危ないぞ?

 装備を引き剥がされてあんな事やこんな事をされたら、どうなる?

 お婿さんに行けない体にされたら?

 考え過ぎだと思う一方で払拭出来ない。

 パントマイマー系の異様な視線がそうさせてくれない。

 もう本当に勘弁して!


 そんなオレの苦手意識を知っているからなのか、テロメアはパントマイナー系を優先で屠っている。

 実に有り難い。

 血を存分に吸う権利をやろう。

 そうするだけの余裕ならある!


 さあ。

 もう少しであの老騎士がいた広間になるだろう。

 こっちが殴り込みに来ている事は分かっている筈。

 誰か!

 誰か、戦い甲斐のある強敵はいませんか?

 お願いだから、迎撃の用意をして待ってて欲しいぞ!





「お待たせしたかな?」


『また、君か』


『見たくない顔だわ。消えてくれないかしら?』


(レールガン!)

(ミラーリング!)


 投じたオリハルコン球は狩人姿の魔神を直撃!

 テロメアもミョルニルを女魔神に投じていた。

 これも直撃!

 だが、魔神共の姿は消えていない。

 実体じゃないらしく、攻撃は素通りしていた。



『問答無用、か』


『野蛮なのは好みじゃないのよ。それに貴方の相手は私達じゃないわ』


 広間にいるのは2名の魔神達の幻影だけかと思ったのだが。

 彼等の間に何か白い砂のような何かがある。

 盛り塩ですか?

 


『光栄に思うがいいわ!新たな魔神の誕生の瞬間に立ち会えるのだから!』


『祝福と呪詛を束ねよ!』


「何?」


 新たな魔神だって?

 そいつは強いの?

 ねえ、強いの?


 あの筋肉バカやドワーフの魔神のようなタイプがオレの好みだ。

 目の前にいる幻影、狩人姿の魔神も女魔神もタイプじゃない。

 老人姿の魔神も、ルーズリーフの魔神もそうだな。

 殴り合って楽しそうじゃない。


 盛り塩があった場所へと光が、そして闇が集う!

 空気が震えている?

 いや、これは空間そのものが振動しているのか?

 身動きが取れない!

 重力もどこかおかしいぞ?



『汝の最初の獲物だ!屠るがいい!魔神の如き武威で!』


『汝の最初の贄よ!自らに捧げるがいいわ!』


『そして我等の元に集え!』


『辺獄にて得たその力を解き放つがいいわ!』


 クソッ!

 魔神共の幻影が、消える!

 どうにも出来ないが、文句を言いたかった!

 いや、今は意識を切り換えろ!

 恐らく、新たな魔神とここで戦う事になるのだ。

 オレ好みじゃなかったら文句を言うとしよう。

 でもどうやって?

 幻影はもう消えてしまっていた。


 光と闇が球状に渦と化して、消えて行く。

 盛り塩はもう無い。

 そこに残されたのは人影。

 どこかで見たような?



 ??? ???

 魔神 ??? ???

 ??? ???



 確かに魔神だ。

 だがこいつは昨日まで、人間だったような?

 法騎士ドラゴーネ。

 老人だった姿はそのままだが、その肉体は一変している!

 筋肉増量が過ぎる!

 腕も脚も胸板もだ!


 何か危ない薬でも使ったか?

 ドーピングはダメ!

 正直、オススメ出来ない。



「法騎士ともあろう者が人である事を捨てたのか?」


『ほう、懐かしい言葉だ。法騎士か』


 何?

 懐かしい?

 意味が分からない。

 昨日まであんた、法騎士だっただろう?

 それとも、もっと以前から魔人となっていたって事ですか?

 問い詰めてやってもいいが、さて上手く行くかどうか。


 周囲に剣呑な雰囲気。

 何かが天井から出現しようとしていた。

 堕天使か!

 老人の姿をしたタウミエルの影、真紅で巨大な蛇身のサマエルの影だ!

 マスティマを従えてやがる!

 他にもお馴染みの堕天使が床から、壁からも出現していた。

 そうか。

 こいつ等が相手か!



『我は法騎士であったのか?まあいい。些末な事だ』


 魔神、か。

 こいつは確かに魔神だ!

 かつての法騎士、ドラゴーネの面影があるってだけだ。

 中身はまるで異なる。

 人ではない。

 異質だ。

 それは魔神である事の証明でもある!



「神降魔闘法!」「金剛法!」「エンチャントブレーカー!」「リミッターカット!」


 魔神が手にしたのは?

 円形の盾。

 それにメイスか。

 金属製の防具を装備しているから妙に似合う。

 兜を被っていない所に不遜さが滲んでいるかのようだ。

 口元に浮かぶのは不敵な笑み。

 いや、明らかにこっちを見下して嗤っているのだ!

 そうか。

 すぐに後悔させてやろう!



((((((六芒封印!))))))

((((((七星封印!))))))

((((((十王封印!))))))

(((((フォース・フィールド!)))))

(((((プリズムライト!))))))

(((((ダーク・フォール!)))))

(ミラーリング!)


 支援をしつつ、得物を手にする。

 右手で金剛杵、左手に神樹石のトンファー。

 メイスにはメイスで、と思うのだが今は切り替える余裕は無い。



(フィジカルエンチャント・ファイア!)

(フィジカルエンチャント・アース!)

(フィジカルエンチャント・ウィンド!)

(フィジカルエンチャント・アクア!)

(メンタルエンチャント・ライト!)

(メンタルエンチャント・ダーク!)

(クロスドミナンス!)

(グラビティ・メイル!)

(サイコ・ポッド!)

(アクティベイション!)

(リジェネレート!)

(ボイド・スフィア!)

(ダーク・シールド!)

(ファイア・ヒール!)

(ヒート・ボディ!)

(レジスト・ファイア!)

(十二神将封印!)

(ミラーリング!)


 全員を呪文で強化だ。

 そして正面を見る。

 魔神の背後には堕天使と悪魔が群れになってやがる!


 呪符をバラ撒こうとしていたガムキコトの影が壁に向かって吹き飛んだ!

 その胴体にミョルニルが直撃しているのか?

 テロメアの先制攻撃も容赦が無い。

 そして周囲に水のカーテンが次々と展開、同時に石柱と闇の円盤が宙に浮かんでいる!

 テロメアだけじゃない。

 護鬼と逢魔も全力で迎撃する構えだ!

 オレも遅れちゃいけないな!



((((((ファイア・ホイール!))))))

((((((デトネーション!))))))

((((((ダークマター!))))))

(((((ソーラー・ファーニィス!))))

(((((メテオ・クラッシュ!)))))

(((((スーパーローテーション!)))))

(ミラーリング!)


 いきなりだが魔神に直撃!

 吹き飛ぶかと思ったが、盾を構えた姿勢のまま耐えてやがるし!

 ダメージは1割程度か?

 だが、HPバーは回復しているのが分かる。

 それも結構、早いぞ?


 厄介な。

 だがそれでいい。

 もっと気になる事がある。

 体格は申し分無い。

 あの筋肉バカの魔神に迫る。

 パワーもありそうだ。

 技量はどうだろう?

 以前の法騎士だった頃のドラゴーネと戦った事は無い。

 比較は難しいが、何しろ魔神だ。

 ドワーフの魔神に匹敵するか、それ以上であるつもりで戦うべきだ!



((((((ソーラー・ウィンド!))))))

((((((プロミネンス!))))))

((((((ミーティア・ストリーム!))))))

(((((エンブリットルメント・エリア!)))))

(((((アシッドミスト!)))))

(((((デッドリー・ポイズンミスト!)))))

(ミラーリング!)


 狭い場所だか使っておくか。

 既にマスティマに向けヴォルフ達が攻撃を加えつつある。

 遅れてはいけません!

 何よりも魔神だ!

 こいつの力量はどれ程なのか?

 そこを確かめておきたい。








「キャハハハハハハハハハハハハハッ!ハッ?」


 ゴラブの影が嗤っていた。

 だが不意に中断。

 広間に炎が満たされる事も無い。

 視界の端でテロメアがゴラブの影の頭部ミョルニルで砕いているのが見えていた。


 マスティマは?

 半数がアンデッド化、これはナヘモトの影の仕業だ。

 多数に及ぶ堕天使と悪魔だが、そこはそれ。

 密集しているからと言って有利じゃ無い。

 こういった展開に慣れているのはオレだけじゃない。

 ヴォルフ達でもそうだ。

 闘技場で、地下洞窟で、どれだけ鍛錬を重ねたと思う?

 並みじゃないですよ?


 それでも厄介な連中だ!

 数もそうだが、個々の強さも相当なものだ!

 確実に敵戦力は減らしているが油断は出来ない。

 いつ、逆転してもおかしくない。

 メタモルフォーゼ、使うべきか?


 その一方で気になるのが魔神だ。

 正統派の戦士。

 それだけに戦鬼の姿で戦うのが惜しい。

 勿体ないぞ!



「シャッ!」


 大猿の姿のトガリニの影、その全身にある口の1つに金剛杵を突っ込む。

 刃を展開。

 セットしてあったのは風魔法、太い脚を貫通しているのが分かる。

 そのまま強引に薙いで脚を両断!

 全く、邪魔をするからこうなるんだ!



「ケェッ!」


 魔神に牽制ついでに蹴りを放ち、頭突きを喰らわせる!

 蹴りはまともに受けられ、頭突きは盾に直撃かよ!

 まさに鉄壁の防御。

 崩すにはもっと手間を掛けないとダメか。

 そうなると堕天使共もマスティマも邪魔だ!

 ええい、減っているのに減った気がしない!


 目の前の魔神はどうか?

 これが意外に好ましい。

 まともに接近戦を挑んでくれている!

 正統派だな。

 どこまでも正統派の戦士。

 でもどこか奇妙な感覚がある。

 魔神だから、というのもあるんだが。

 高い魔力を維持しつつ、何かをしているようなのです。

 空間に帯のような何かが描かれているのは気付いていた。


 これは、何だ?

 だが似たような現象を見た事ならあった。

 かつて雲母竜が琥珀竜との戦いで見せていた、アレに近い。

 勿論、規模はまるで違うのだが。


 嫌な予感しかしません。

 時間が足りるか?

 もう今となっては奮戦あるのみ!

 メタモルフォーゼは?

 今は躊躇すべきじゃないぞ?



(メタモルフォーゼ!)


 戦鬼の姿を写し取る。

 予備のオリハルコン球はこの広間の入り口に置いてある。

 さあ、ここからだ。

 悪いが魔神共々、蹂躙させて貰おうか!

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv198(↑1)

職業 サモンメンターLv87(召喚魔法導師)(↑1)

ボーナスポイント残 38


セットスキル

小剣Lv158 剣Lv156 両手剣Lv154 両手槍Lv156

馬上槍Lv162 棍棒Lv159(↑3)重棍Lv156 小刀Lv158

刀Lv161 大刀Lv161 手斧Lv154 両手斧Lv154

刺突剣Lv157 捕縄術Lv159(↑1)投槍Lv162

ポールウェポンLv165(↑1)

杖Lv178 打撃Lv186 蹴りLv187(↑1)関節技Lv186

投げ技Lv186 回避Lv195(↑1)受けLv195(↑1)

召喚魔法Lv198(↑1)時空魔法Lv183(↑1)封印術Lv182

光魔法Lv181 風魔法Lv181 土魔法Lv181

水魔法Lv181 火魔法Lv181 闇魔法Lv182(↑1)

氷魔法Lv181 雷魔法Lv182(↑1)木魔法Lv182(↑1)

塵魔法Lv181 溶魔法Lv181 灼魔法Lv181

英霊召喚Lv6 禁呪Lv182

錬金術Lv162 薬師Lv43 ガラス工Lv45

木工Lv81 連携Lv171(↑1)鑑定Lv139 識別Lv165

看破Lv138(↑1)保護Lv21 耐寒Lv159

掴みLv172 馬術Lv171 精密操作Lv171

ロープワークLv100e 跳躍Lv171 軽業Lv173(↑1)

耐暑Lv80e 登攀Lv80(↑3)平衡Lv173

二刀流Lv168 解体Lv139 水泳Lv132

潜水Lv132 投擲Lv173(↑1)

ダッシュLv170 耐久走Lv171(↑1)追跡Lv168(↑1)

隠蔽Lv156(↑2)気配察知Lv169 気配遮断Lv169(↑1)

魔力察知Lv169 魔力遮断Lv167(↑1)暗殺術Lv170

身体強化Lv168 精神強化Lv168 高速詠唱Lv50e

無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv171

魔法効果拡大Lv167(↑1)魔法範囲拡大Lv167(↑1)

呪文融合Lv167

耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv80e 耐混乱Lv80e

耐暗闇Lv80e 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e

耐沈黙Lv80e 耐即死Lv80e 全耐性Lv109

限界突破Lv58(↑1)獣魔化Lv84


基礎ステータス

 器用値  75(↑1)

 敏捷値  75(↑1)

 知力値 110

 筋力値  74

 生命力  74

 精神力 110


召喚モンスター

黒曜 フォレストアイLv67→Lv68(↑1)

 器用値  46(-41)

 敏捷値 103(-93)

 知力値  75(↑1)(-68)

 筋力値  46(-41)

 生命力  46(-41)

 精神力  75(↑1)(-68)

 スキル

 嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

 夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

 魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福 耐即死


モジュラス アラクネダッチェスLv66→Lv67(↑1)

 器用値 75

 敏捷値 75(↑1)

 知力値 75

 筋力値 35

 生命力 35

 精神力 75(↑1)

 スキル

 噛付き 弓 捕縄術 回避 掘削 振動感知

 反響定位 熱感知 夜目 気配遮断 魔力遮断

 奇襲 追跡 自己回復[小] 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[極大] MP回復増加[大] MP吸収[中]

 出糸 罠作成 縫製 吸血 時空属性 光属性

 闇属性 風属性 土属性 水属性 氷属性

 変化 毒 麻痺 魅了 耐石化 耐魅了


清姫 白蛇姫Lv66→Lv67(↑1)

 器用値 58

 敏捷値 88(↑1)

 知力値 58

 筋力値 57

 生命力 57

 精神力 58(↑1)

 スキル

 剣 弓 小盾 噛付き 巻付 回避 受け 夜目

 遠視 匂い感知 熱感知 反響定位 気配遮断

 魔力遮断 変化 奇襲 跳躍 軽業 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]

 MP吸収[中] 吸血 暗殺術 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 土属性 溶属性 猛毒 沈黙

 魅了 耐魅了


折威 アークデーモンLv66→Lv67(↑1)

 器用値 36(-32)

 敏捷値 90(↑1)(-81)

 知力値 89(-80)

 筋力値 36(-32)

 生命力 36(-32)

 精神力 89(↑1)(-80)

 スキル

 杖 弓 爪撃 飛翔 浮揚 回避 呪詛 堕天

 反響定位 空中機動 魔力遮断 物理抵抗[小]

 魔法抵抗[極大] 自己回復[中] MP回復増加[極大]

 変化 夜目 時空属性 光属性 闇属性 火属性

 風属性 土属性 水属性 氷属性 雷属性 木属性

 溶属性 灼属性 魅了 耐魅了


船岡 玄武Lv66→Lv67(↑1)

 器用値  43(↑1)

 敏捷値  58

 知力値  58

 筋力値  43

 生命力 110(↑1)

 精神力  58

 スキル

 噛付き 巻付 回避 水棲 掘削 匂い感知

 熱感知 霊撃 振動感知 気配遮断 魔力遮断

 堅守 変化 霊能 地脈操作 物理抵抗[極大]

 魔法抵抗[大] 自己回復[大] MP回復増加[中]

 猛毒 暗闇 石化 麻痺 即死 時空属性

 光属性 闇属性 風属性 土属性 水属性

 木属性 耐即死 毒無効 金剛変


ラルゴ グレータードラゴンLv25→Lv26(↑1)

 器用値 65(-59)

 敏捷値 65(↑1)(-59)

 知力値 44(-40)

 筋力値 65(↑1)(-59)

 生命力 65(↑1)(-59)

 精神力 44(-40)

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 跳躍

 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 捕食吸収 ブレス 光属性 闇属性 火属性

 風属性 土属性 水属性 氷属性 灼属性

 毒耐性 耐即死 耐魅了


アリョーシャ グリフォンロードLv68→Lv69(↑1)

 器用値 42(-38)

 敏捷値 95(↑1)(-86)

 知力値 41(-37)

 筋力値 74(-67)

 生命力 74(-67)

 精神力 42(↑1)(-38)

 スキル

 嘴撃 爪撃 体当たり 飛翔 回避 掘削

 空中機動 遠視 広域探査 夜目 威嚇

 強襲 隠蔽 危険察知 気配遮断 騎乗者回復[小]

 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[小] ブレス 時空属性 光属性

 闇属性 火属性 土属性 風属性 毒耐性

 耐麻痺 耐気絶 耐即死


ジャンダルム グレータードラゴンLv25→Lv26(↑1)

 器用値 47(-42)

 敏捷値 47(↑1)(-42)

 知力値 47(↑1)(-42)

 筋力値 80(-72)

 生命力 80(-72)

 精神力 47(↑1)(-42)

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 跳躍

 疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[中]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性

 毒耐性 耐即死 耐魅了


イソシアネート 蜘蛛神Lv65→Lv66(↑1)

 器用値 89

 敏捷値 80(↑1)

 知力値 31

 筋力値 80(↑1)

 生命力 71

 精神力 31

 スキル

 噛付き 爪撃 跳躍 回避 登攀 掘削

 奇襲 隠蔽 危険察知 振動感知 魔力察知

 気配遮断 魔力遮断 監視 夜目 出糸

 罠作成 繭作成 網糸結界 自己回復[大]

 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

 闇属性 土属性 水属性 猛毒 麻痺 暗闇

 混乱 魅了


召魔の森 ポータルガード

ジェリコ、リグ、クーチュリエ、極夜、雷文、守屋、スーラジ

久重、テフラ、岩鉄、虎斑、蝶丸、網代、スパーク、クラック

オーロ、プラータ、タペタム、風花、ムレータ、酒船、コールサック

シュカブラ、シルフラ、葛切、スコヴィル、デミタス、白磁

マラカイト、パティオ


睡蓮洞 ポータルガード

ロジット、エルニド、魂振、セノーテ、呼子、明石


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