1040
《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【風魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【水魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【掴み】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【精密操作】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔力遮断】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【武技強化】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【呪文融合】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【限界突破】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『パナール』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
レベルアップのインフォが流れる。
戦闘は終了した事を意味する訳だが、これには大きな違和感がある。
その前にある筈のインフォが無い。
それはまだ何かが進行しているであろう事を示唆していた。
マズいな。
この展開、切り札を消耗させる手口か?
ならば受けて立とうじゃないの!
ソーマ酒でオレ自身のステータス異常を回復しつつ、周囲を見る。
オレには異常を感じ取れない。
だが、ヴォルフは何かを感じ取っているのだろう。
いつでも戦闘に入れるだけの構えを見せている。
ヴォルフの視線の先を見ると?
地表は鏡面、天空は星空の世界は美しい。
その地平線が僅かに明るくなっているのが分かる。
何かが来る。
それは確かなのだろう。
急がねばならないな!
パナールのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
パナール スレイプニルLv63→Lv64(↑1)
器用値 59(↑1)
敏捷値 81
知力値 36
筋力値 81
生命力 90(↑1)
精神力 36
スキル
噛付き 踏み付け 突撃 受け 回避 疾駆
夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ
重装 危険察知 騎乗者回復[小] 自己回復[大]
物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性
雷属性 耐混乱 耐魅了 耐即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『モスリン』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
何が来るんだ?
何でもいい。
どうやら運営が準備したであろう第七の封印は段階を踏ませる罠であるらしい。
受けて立つと決めたのだ。
やってやろうじゃないいの!
やり方が汚い、とは思わない。
勝つ為に万難を排して仕留めたいなら、オレだってやるだろう。
手元に十分な物量の戦力があればの話だが。
贅沢な使い方だよね、物量戦って。
羨ましいけど、今はそんな事を考えている場合じゃなかったな。
布陣はどうする?
モスリンのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
モスリン ファントムLv63→Lv64(↑1)
器用値 20
敏捷値 78(↑1)
知力値 108(↑1)
筋力値 20
生命力 20
精神力 98
スキル
飛翔 形状変化 密着 影棲 壁抜け 怨声
憑依 呪詛 魔力感知 魔力遮断 物理攻撃透過
魔法抵抗[極大] MP吸収[極大] 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
溶属性 耐光
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『タペタム』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
モスリンの成長方針はもうこのまま継続でいいか。
スラー酒をヴォルフに与えつつ、そんな事も考えてました。
地平線の明かりは徐々に光を増しているようだ。
夜明けのようで夜明けじゃない。
異様な光景だ。
ステータス操作を急がねばならない。
そして布陣変更も要る。
モスリンはもうMPバーが残り2割程度、交代は必至だ。
相手がアンデッドの大軍であったのだからこれは仕方ない。
そして風花も帰還させたい。
MPバーは残り1割、これも交代だ!
ヴォルフはまだレベルアップしていないというのもあるけどね。
早期警戒に残しておきたいのです。
そしてパナールとタペタムは?
パナールは残そう。
タペタムは風花の相棒みたいなものだし、ここで交代でいい。
タペタムのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1ポイント分のステータスアップは筋力値を指定しましょう。
タペタム 獅子神Lv63→Lv64(↑1)
器用値 34
敏捷値 71
知力値 34
筋力値 100(↑1)
生命力 117(↑1)
精神力 34
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 疾駆 跳躍 回避
受け 念動 激高 追跡 裂帛 危険察知 夜目
耐久走 隠蔽 強襲 捕食吸収 自己回復[大]
物理抵抗[大] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]
耐即死 耐麻痺 耐魅了
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『風花』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
枠は3つだ。
相手力の全容すらまだ見えない。
どうする?
ここは汎用性を考慮して決めてしまおう。
鬼竜変が使えるロッソ、雪白、濡羽がいい。
何が相手であれ、対応は出来ると思う。
さて、と。
決めるべき事を決めたら気分はスッキリ。
少し余裕も出来た。
虚無竜のデスサイズの感覚を思い出すには十分な時間だろう。
これはいい。
いい武器だ。
密集した戦列を駆逐するのにも使える。
防御に構わず撃ち込んで両断出来ると実にスッキリ爽快!
気分もいい。
あの蛮族のような有様の使徒には何度か凌がれてしまったけどね。
先に騎乗馬の脚を纏めて両断。
次に地上で迎撃の構えだった使徒本人の胸板を貫いて終了。
確かに格闘戦にしなかったのは惜しかったが、これって戦争だよね?
少なくとも運営が投入した戦力は膨大だった。
あの時はそうすべきだったのだ。
格闘戦は諦めたけど、数が多かっただけに大いに楽しめたと思う。
良かった。
色々と発散出来て良かった!
風花のステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう1ポイント分のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
風花 ゾンネティーガーLv63→Lv64(↑1)
器用値 48(↑1)
敏捷値 69(↑1)
知力値 74
筋力値 60
生命力 60
精神力 74
スキル
噛付き 引裂き 回避 登攀 裂帛 瞑想
危険察知 隠蔽 監視 夜目 匂い感知 連携
精密操作 気配遮断 気配察知 魔力察知
自己回復[中] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]
MP回復増加[大] 時空属性 光属性 闇属性
風属性 水属性 氷属性 黄道変 白道変
耐混乱
では急いで布陣を見直しだ。
モスリン、タペタム、風花を帰還。
ロッソ、雪白、濡羽を召喚。
呪文の強化をして待つとしようか。
当方には迎撃の準備がある。
但し、脚を止めませんけど。
この布陣で戦うとなれば、相手が何であっても止めませんよ?
地平線が明るい理由が分かる。
光り輝くその姿は?
スローンだ。
しかも2体、いる!
天使のスローンだが、その光に照らされて山のような何かが蠢いていた。
それも何であるのかは分かる。
デーモンロード・デュークにデーモンロード・ダッチェス。
そして追従戦力が何であるのかも分かる。
きっと下位の天使と悪魔だ!
天使と悪魔の連合軍か。
悪くない。
問題はケルビム級、セラフィム級がいるかどうかだろう。
スローンの甲板上が見えないから、いるのかもしれません。
いないかもだけど。
何、打ち落とせば分かるさ!
「人馬一体!」「金剛法!」「エンチャントブレーカー!」「リミッターカット!」
先刻の使徒が率いるアンデッド軍団に比べたら数は圧倒的に少ない。
それでもこっちはパーティ1つ分だけ、数の上での不利は確かだ。
そこをどうにか覆すのか?
工夫次第だろう。
実際に覆せそうな手札ならあるのだ。
使える切り札が少なくなっているけどね!
(ブーステッド・モンスターズ!)
切り札はこれが最後か。
だが惜しくは無い。
使わずに後悔するよりもマシであるのだ!
《只今の戦闘勝利で【剣】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【識別】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【気配察知】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔法効果拡大】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【魔法範囲拡大】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【全耐性】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヴォルフ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ケルビム級、セラフィム級は?
いませんでした。
その代わりにいたのが例の使徒達だ。
ある意味、有り難い。
特に赤い馬に騎乗する蛮族のような使徒の存在だ!
今日、2回目の戦いだったな。
今回はこいつが最後に残ってくれたのが良かった。
騎乗戦にせず、オレは虚無竜のデスサイズから金剛杵に切り替えてます。
これが面白い!
堪能した!
それでいてエナジードレインを駆使してMPバーを吸い上げる事も忘れなかった。
加えてMPバーを吸い上げ過ぎて気絶させる事も無い。
パーフェクトに近い。
剣撃のみでの対戦であればそうだ。
減点なのは格闘戦に持ち込めなかった事だろう。
その意味では大きな減点だ。
失格、または落第と言っていい出来だ。
でもね、狙ってはみたけど半端な相手じゃないのですよ?
そして今は他の事に気を配るべきだ。
インフォにまたしても違和感。
スキルのレベルアップが先だと?
即ち、続きがある可能性が高い。
ステータス操作を急ごう。
そしてパーティの布陣も大幅に見直しだな。
ヴォルフのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。
ヴォルフ 大神Lv67→Lv68(↑1)
器用値 50(↑1)(-45)
敏捷値 114(-103)
知力値 48(-43)
筋力値 65(-59)
生命力 65(-59)
精神力 49(↑1)(-44)
スキル
噛付き 疾駆 跳躍 回避 遠吠え 裂帛
神威 霊能 霊撃 念動 憑代 隠蔽 追跡
夜目 匂い感知 気配遮断 魔力察知 魔力遮断
自己回復[大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]
MP回復増加[中] 耐即死 耐魅了 耐暗闇
分身
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『パナール』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
ステータス操作中だが、次の戦いに備えよう。
オレ自身はソーマ酒を服用、ステータス異常を解消する。
そしてヴォルフ達は全員、ここで帰還させよう。
もう召喚モンスター達は全員、レベルアップしている事は確信している。
パナールにもソーマ酒を与えて騎乗戦を続けるのも可能であるんだが。
残念な事にパナールもMPバーに余裕が無い。
残り2割を切っている。
戦闘では地味に属性に基づく能力を発揮しているからだ。
特に闇の円盤を使った防御は良く使っている。
切り札は時空の壁だ。
これは相応の消耗を伴ってしまう。
無理をさせる事はない。
ここでお役御免でいいだろう。
パナールのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
パナール スレイプニルLv64→Lv65(↑1)
器用値 59(-53)
敏捷値 82(↑1)(-74)
知力値 36(-32)
筋力値 82(↑1)(-74)
生命力 90(-81)
精神力 36(-32)
スキル
噛付き 踏み付け 突撃 受け 回避 疾駆
夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ
重装 危険察知 騎乗者回復[小] 自己回復[大]
物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性
雷属性 耐混乱 耐魅了 耐即死
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ロッソ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
もうね、虚無竜のデスサイズの試し斬りをしてる場合じゃない。
感覚は掴んだし、ここは得物を切り替えよう。
羅喉刀だ。
無論、柄に嵌めておくのはダイタモンドに計都眼。
本気で殺ろう。
どうやらまだ続きがある。
使徒が襲いに来るとしたら最も自信が持てる得物がいい。
地上で騎馬を相手にする不利は?
不利な状況がどうした!
そこは工夫したらいいだけなのだ。
挑ませて貰いましょう!
ロッソのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
ロッソ 紅竜Lv63→Lv64(↑1)
器用値 32(-29)
敏捷値 77(↑1)(-69)
知力値 32(-29)
筋力値 106(↑1)(-95)
生命力 92(-83)
精神力 32(-29)
スキル
噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 水棲
飛翔 突撃 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
自己回復[中] MP回復増加[中] 霊能 霊撃
熱感知 気配遮断 猛毒 ブレス 光属性
火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性
毒耐性 ブレス無効 鬼竜変
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『雪白』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
変化が起きつつあった。
全天は星空だ。
そこに変化は無い。
足下は雪原から鏡面になり、その風景を写している。
これ、u4マップと同じか?
それに徐々にだが星の数が増えている。
それにあれは星団かな?
いや、渦状星雲となる銀河が所々に大写しになって出現していた。
マズいな。
そんなに時間がある訳じゃないらしい。
布陣はどうする?
もうね、戦力の底上げとか考えている場合じゃない。
いや、ここは尖った編成にしてしまおうか!
アンデッドで全部、埋めてしまおう。
理由はある。
オレの支援がそう手厚くなくても継続戦闘能力は高く、駆逐される心配も少ない。
まあ支援はするけどさ。
何にしても不安を少しでも払拭出来る事は有り難い。
アンデッドでパーティを埋めると相応の弱点を抱える事になる。
そこをカバーするのはオレの役目だ。
上手く行くかな?
いや、そこは上手く戦うのだ!
雪白のステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。
雪白 白竜Lv63→Lv64(↑1)
器用値 48(-43)
敏捷値 108(-97)
知力値 28(-25)
筋力値 78(↑1)(-70)
生命力 78(↑1)(-70)
精神力 28(-25)
スキル
噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 空中機動
水棲 飛翔 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
自己回復[中] MP回復増加[中] 強襲 霊能
遠視 夜目 広域探査 熱感知 振動感知
気配遮断 猛毒 風属性 土属性 水属性
氷属性 毒耐性 耐即死 共振波 高周波
鬼竜変
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『濡羽』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
やはりパーフェクトだ。
それにしても鬼竜変で暴れ続けたロッソ達の連携は見事だった。
ある意味、スローン2体を鎮めたのは鬼竜変トリオの貢献があればこそだろう。
不謹慎ではあるが、連想したのはどじょう豆腐だ。
スローンの中に潜り込む様子はそう見えてしまった。
実際は潜り込まれていたスローンには災難であった事だろう。
いいな、どじょう鍋。
見た目、残酷だけど。
このゲーム内で再現出来ないか、今度聞いてみよう。
濡羽のステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。
濡羽 黒竜Lv63→Lv64(↑1)
器用値 33(↑1)(-30)
敏捷値 70(-63)
知力値 32(-29)
筋力値 87(-78)
生命力 110(-99)
精神力 33(↑1)(-30)
スキル
噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 堅守
匂い感知 熱感知 振動感知 気配遮断
掘削 水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]
自己回復[中] MP回復増加[中] 霊能 心眼
夜目 猛毒 暗闇 石化 麻痺 混乱 即死
光属性 闇属性 土属性 水属性 木属性
毒耐性 鬼竜変
おっと。
今はそんな事はどうでもいい!
抗え!
オレ自身の欲望と、食欲に抗え!
クソッ!
何だってこんな時に食べ物の事が頭に浮かぶんだ?
全部、スローンが悪い。
ロッソ、雪白、濡羽はきっと悪くない。
布陣変更、しておこうか。
全員帰還で。
召喚したのは?
赤星、ヘイフリック、湊川、石津、関戸だ。
アンデッドのみの編成、それでいて前衛も後衛も、遊撃も揃っている。
何だったら全員、関戸の死霊結界内に篭もってくれてもいいのだ。
それに忘れちゃいけません。
ヘイフリック、石津、関戸は装備を更新している。
その効果は未確認だが、防具はオレの装備と共通だし首飾りも同様だ。
あ、ヘイフリックはテロメアと同様で指輪だけど。
そのヘイフリックがヤンキー座りをして地面を見ている。
どうやら髪型を気にしているらしい。
お前な!
髪型を気にするようなら固めてしまえ!
ポマード、要るか?
このゲーム世界で再現出来るのかどうかは不明だが。
確かに髪型の乱れは心の乱れに繋がるだろう。
でもお前の場合はどうなんだい?
「ッ!」
ヘイフリックの頭を軽く小突いてやる。
そろそろ、次の戦いに向けて備えて欲しいのだが。
既に湊川などはミョルニルを手にして戦闘準備を終えている。
おお、そうだ。
ヘイフリック、お前にはいい物を渡しておこうか。
レーヴァテインだ。
テロメアにミョルニルを与えておいてお前に相当する得物を与えていないのも悪いしな。
剣の形状のレーヴァテインをを受け取る時のヘイフリックの所作は見物でした。
まるで老練な執事のよう。
たまにだがヘイフリックの宮中儀礼は仕事をするものであるらしい。
普段から仕事しろって!
ヘイフリックはレーヴァテインを手に取ると早速形状を変えて遊んでいる。
それは敢えて見なかった事にして、と。
風景の変化に気を配ろう。
これは、何だ?
星空に出現した幾つもの銀河は美しかった。
地球では肉眼でここまで大きな姿を確認出来る銀河は存在しない筈だが。
月のような大きさになっている!
いや、徐々にだが大きくなっているのか?
しかもやや小さいながらも球状星団も見え始めている。
迫っている。
美しい光景であるのだが、異なる感覚が生じていた。
圧倒的な恐怖。
畏怖と表現すべき?
いや、この場合は違うな。
困惑だ。
この光景が展開される意味が理解出来ない。
それにこれから戦う相手は何になるんだ?
そこも重要です。
それが重要です。
《滅びの道と知って進む者あらば抗う者もある》
《汝ならばどうする?》
声が響く。
周囲には何も出現しない。
ただ、圧倒的な風景が展開されるだけだ。
銀河と銀河の距離が縮まっている?
いや、交差した!
お互いがお互いを浸食するかのようにだ!
銀河同士の衝突した箇所に鮮やかな色彩が生まれた。
だがそれはどこか毒々しい印象を伴っている。
光を遮る暗黒星雲、それに光を反射する散光星雲。
本来、気が遠くなるような星々の世界の変化の筈。
それが短い時間で早回しになっている?
何か意味があるんだろうか?
《これもまた滅びの姿の1つ》
《無常と思うか?》
「さて、どうかな」
オレとしては興味は無い。
それよりもこれ、第七の封印とやらの続きか?
ならば相手を寄越せよ!
「何と戦えばいいんだ?」
《既に汝が心は修羅道に堕ちしも同然》
《ならば汝に相応しき者が良かろう》
ふむ。
そうしてくれ。
是非、そうであってくれ!
まだ交差した銀河が大きくなって行く。
どちらも渦状星雲としての形状を失いつつあった。
滅び、か。
滅ぶのであれば、価値ある何かを後世に残したいものだが。
それは滅びじゃないか。
何かを残せるのであれば滅びとは言うまい。
鏡面に強烈な光が生じていた。
何か、人影が出現している。
もうね、【識別】する気力も起きない。
アダムカドモン。
確かに厄介な相手だし強敵だ。
1体だけか。
オレに相応しい?
これが?
意味が分らない。
だが、そのアダムカドモンに変化が起きていた。
光を発していた体から光が消える。
別の姿になってしまっていた。
どこかで見たような?
いや、それはオレの足下にもいた。
オレだ。
アダムカドモンはオレそのものの姿に変化していた!
防具もそのままか。
ご丁寧に右手に提げているのは羅喉刀。
ほう、こう来るのか!
《これは試しに非ず》
《これは審判に非ず》
《言葉は不要》
《祈りを捧げよ》
《そして天空に争いを!》
《大地に獣を解き放て!》
《そして全ての命は刈り取られるのだ!》
ああ、インフォはもういいから!
オレの姿に変じたアダムカドモンを相手に戦わせろよ!
レプリカントみたいな真似をしやがって、どういうつもりだ?
いいかな?
姿を写し取っただけではダメだ。
ダメなのだ!
狂気を、恐怖を、あらゆる感情を備えた獣であって欲しい。
そうでなければオレじゃない!
『神降魔闘法!』『金剛法!』『エンチャントブレーカー!』『リミッターカット!』
いきなり武技を使うアダムカドモン。
ここからは問答無用であるらしい。
ヘイフリック達を手で制しつつ、オレも前に出る。
((((((((八部封印!))))))))
((((((((九曜封印!))))))))
((((((((イビル・アイ!))))))))
((((((((フォース・フィールド!))))))))
(ミラーリング!)
同じ武技を使うつもりはこっちには無い。
興味があった。
恐らくだが、この状態であれば力量は向こうが上。
この呪文の詰め合わせで武技の効果の差を埋める事は出来ただろう。
それでも不足かもしれない。
既に九曜封印の効果が途切れ、動き始めている。
八部封印は?
まだ有効のようだ!
「クフッ!」
まただ。
また、笑い声が漏れる!
どうやら工夫次第で楽しめそうな予感がする!
アダムカドモンは蜻蛉の構えになりつつある。
結構、様になってるかな?
『キィャァァァァーーーーーーーーーーッ!』
構えだけじゃなかった。
猿声もだ!
そして迫って来る様子に戦慄する。
目に宿るのは獣の如き狂気。
オレの背中を駆け上がるのは、恐怖。
そして歓喜だ!
「シャァァァァーーーーーーーーーーッ!」
羅喉刀を肩に担いで前へ!
恐怖を、呑み込め!
何、難しい事じゃない。
泣く暇があったら死地であろうとも飛び込む。
幼少の頃からオレはそうであったのだ。
何も変わらない。
これまでと同じだ!
『カカッ!』
「ハハッ!」
ああ、ダメだ。
戦っている合間にも笑い声が漏れる!
だって仕方ないんですよ。
楽しいんだから!
『ヒュッ!』
柄頭が下腹部に打ち付けられる!
直撃した痛みは強烈だった。
防具の上からなのに、効く!
この痛み、どうしてくれよう?
「ケェッ!」
右肘を撃ち下す。
同時に右膝も撃ち上げる!
絶道。
左肘を壊すつもりで仕掛けたんだが、左手首に直撃だ!
バカめ!
前に出ないと防げない間合いなんだよ!
後ろに下がるならもっと速くないと無理だ。
だから、絶道。
逃げ道は無い。
攻めるしかないのだ!
両手で羅喉刀を構え直すアダムカドモン。
だが、左手は添えてあるだけだ。
実質、使えているのは右手だけ。
力量は半減以下だろう。
回復、要るか?
条件はあるけどさ!
『カッ!』
素直な太刀筋なのはいい。
殺気と狂気もちゃんとある。
だが、遅い!
「ハッ!」
撃ち落としのいい的だ!
案の定、アダムカドモンの左手は羅喉刀を握り込めていなかった。
羅喉刀は弾かれ、アダムカドモンの手から失われている。
オレの放った一撃は頭部ではなく、肩口を直撃していた!
マズい。
いや、この手応えなら大丈夫!
胴体を斜めに両断していたらこうはならない。
装備も新しく更新してあったのも良かったのだろう。
アダムカドモンのHPバーは4割近く残っているぞ?
さて、どうする?
『ッ?』
「フンッ!」
羅喉刀を赤星に投げるとそのままタックルだ!
格闘戦、行ってみよう!
さあ、ここからだ。
こいつは紛い物であるかもだが、狂気がある。
殺気もある。
躊躇なく急所を狙う素敵仕様であるようだ。
ならば格闘戦ではどうかな?
密着した状態だと怖いな。
目を潰しに来るかも?
耳や鼻を狙う事もありそうだ。
それにこいつ、オレと同じ装備をしているんだっけ?
右手に老蠍獅子神のバグナグが握り込まれてました!
「ハハハハハハハハハハッ!」
ダメだ!
大爆笑してしまった!
いいぞ、もっとやれ!
脇の下に潜り込もうとする右手を手繰り、肘を極める。
そのまま逆一本背負いだ!
『ッ?』
左手首を破壊した辺りから動きがおかしい。
オレの放つ技への対応が遅れていた。
やはりステータス異常が影響しているのか?
仕方ないな!
(((((ダーク・ヒール!)))))
(ミラーリング!)
HPバーは全快になったかな?
あ、これだけじゃダメか。
これも要るぞ?
(リフレッシュ!)
(ミラーリング!)
アダムカドモンの状態異常は?
イビル・アイによるものがどうにか解消したようだ。
良かった。
いや、イビル・アイを仕掛けたのはオレなんだけどね!
腕拉十字固めに移行しつつマーカーを再確認。
最初にアダムカドモンが使った武技の効果は?
エンチャントブレーカーは継続中。
神降魔闘法と金剛法は途切れたようだ。
リミッターカットは戦闘が終わるまで効果は続く筈!
これはいい。
オレは呪文は使ってはいるけど、基本は封印術の呪文の詰め合わせだ。
ステータス値の強化になる呪文は使っていない。
武技も同様だ。
力量差が生まれていたけど、これで構わない。
もっと長く楽しめそうじゃないかな?
いや、きっとそうだ。
そうに違いない!
『ムッ!』
肘を極められつつも反撃かな?
オレの左足首に違和感。
見てみたらブーツに噛み付いてやがるし!
いや、オレだってやるかもしれない。
ブーツが色空竜の皮製だと知っていてもだ!
掴んだ右手から老蠍獅子神のバグナグが落ちる。
だが注意!
こいつ、左手に老蠍獅子神の隠し爪を握り込んでいる!
お前、左手首を癒した恩義を良く分かっているな!
それでいい。
もっとだ。
もっと汚い手を使っていいぞ!
「カッ!」
太腿に痛みが走る。
隠し爪の先端が隙間を貫いたのだろう。
引き換えに右肘は破壊させて貰ったけどな!
だがどうやら問題発生か?
痛みはいい。
沈黙の状態異常に猛毒かよ!
麻痺を喰らうよりはマシだが、こっちの方が痛い!
リフレッシュの呪符を取り出すオレ。
そしてアダムカドモンも呪符を取り出していた。
その紋様で何であるのかが分かる。
分かってしまう。
ヘルズ・フレイムの札か!
気が合うな。
立場が逆ならオレもそれ、使ってるよ!
汚いかって?
勿論、汚い。
でもね、受け入れないといけないと思う。
だってほら、薩摩者だし。
血肉の半分だけだとしても、育ちは完全に薩摩一辺倒だ。
国境を超えてくる肥後者がいたら誅殺するように出来ている。
頭ではなく、肉体がそう理解している!
そしてこれが、オレにとっての正義なのだ。
《運命など無い》
《希望もまた無い》
《言葉は言葉に過ぎぬ》
《言葉でしかない祈りはもう届かぬ》
《新たな争いはここより生じる!》
《怒りが天空を満たす時を待つがよい》
《そして全ての命は裁きの時を迎えるだろう》
ふむ。
どうやらこれで終わりなのかな?
だが問題があるんですけど。
赤星、ヘイフリック、湊川、石津、関戸だ。
オレの楽しみを奪うような事は無かった。
つまりまるで活躍してません!
《只今の戦闘勝利で【刀】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【大刀】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【打撃】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【関節技】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【投げ技】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【封印術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【闇魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【禁呪】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【跳躍】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【軽業】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【ダッシュ】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【暗殺術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【身体強化】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【精神強化】がレベルアップしました!》
当然だけど、スキルのレベルアップはあっても召喚モンスター達のレベルアップは無い。
アンデッドな皆さんは観戦していただけです。
感情は無いに等しい面々が過半数、参考になったかどうかは不明だ。
唯一、感情を発露可能なヘイフリックは?
観戦はしてたんだろうな。
但し、ヤンキー座りです。
周囲のアンデッドに注意する奴はいなかったのか?
いないな。
赤星、湊川、石津、関戸のいずれも感情があるような行動はしません。
せめてテロメアがいたら違っていたんだろうな。
オレの視線に気付いたヘイフリックだが、取り繕うように立ち上がる。
直立不動です。
でもね、もう遅いよ?
どこかで修正せねばいけないかな?
お仕置きだ。
連戦せねばなるまい!
でもその前に片付けないといけない事もあるようだ。
アダムカドモンが消えた場所に漆黒の石碑が出現している。
これ、何でしょう?
まあ選択肢はありませんけどね。
触ってみよう。
きっと何かが起きるに違いないのだ。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv191
職業 サモンメンターLv80(召喚魔法導師)
ボーナスポイント残 24
セットスキル
小剣Lv150 剣Lv155(↑1)両手剣Lv152 両手槍Lv156
馬上槍Lv157 棍棒Lv154 重棍Lv151 小刀Lv153
刀Lv158(↑1)大刀Lv153(↑1)手斧Lv150 両手斧Lv151
刺突剣Lv154 捕縄術Lv154 投槍Lv156
ポールウェポンLv158(↑2)
杖Lv173 打撃Lv183(↑1)蹴りLv183(↑1)関節技Lv183(↑1)
投げ技Lv183(↑1)回避Lv189(↑1)受けLv189(↑1)
召喚魔法Lv191 時空魔法Lv177(↑1)封印術Lv177(↑1)
光魔法Lv175(↑1)風魔法Lv175(↑1)土魔法Lv175(↑1)
水魔法Lv175(↑1)火魔法Lv175(↑1)闇魔法Lv176(↑1)
氷魔法Lv175(↑1)雷魔法Lv175 木魔法Lv175(↑1)
塵魔法Lv175(↑1)溶魔法Lv175(↑1)灼魔法Lv175(↑1)
英霊召喚Lv6 禁呪Lv177(↑1)
錬金術Lv160 薬師Lv43 ガラス工Lv45
木工Lv81 連携Lv165 鑑定Lv137 識別Lv157(↑1)
看破Lv126 保護Lv17 耐寒Lv145
掴みLv167(↑1)馬術Lv165(↑1)精密操作Lv167(↑1)
ロープワークLv100e 跳躍Lv168(↑1)軽業Lv169(↑1)
耐暑Lv80e 登攀Lv60e 平衡Lv167(↑1)
二刀流Lv162 解体Lv137 水泳Lv132
潜水Lv132 投擲Lv167
ダッシュLv166(↑1)耐久走Lv165 追跡Lv158
隠蔽Lv144 気配察知Lv165(↑1)気配遮断Lv164(↑1)
魔力察知Lv164 魔力遮断Lv144(↑1)暗殺術Lv165(↑1)
身体強化Lv165(↑1)精神強化Lv165(↑1)高速詠唱Lv50e
無音詠唱Lv60e 詠唱破棄Lv60e 武技強化Lv165(↑1)
魔法効果拡大Lv162(↑1)魔法範囲拡大Lv162(↑1)
呪文融合Lv162(↑1)
耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv80e 耐混乱Lv80e
耐暗闇Lv80e 耐気絶Lv80e 耐魅了Lv80e 耐毒Lv80e
耐沈黙Lv80e 耐即死Lv80e 全耐性Lv105(↑1)
限界突破Lv53(↑1)獣魔化Lv80
装備
金剛杵×16 降魔秘剣×16 天羽々斬×16
生大刀×8 迦楼羅剣×13 布都御魂×16
火焔光輪刀×16 七星刀×14 羅喉刀×16
護霊樹の杖×1 神樹石の杖+×2
如意輪錫杖×14 神樹石のトンファー+×2
亜氷雪竜の投槍+×2
双角猛蛇神の長槍+×1 グングニル×2
亜氷飛竜の騎士槍+×1 双角猛蛇神の騎士槍+×1
亜氷飛竜のパイク+×1 天沼矛×13
蛇王のメイス+×1 ミョルニル×1
転生獅子のレイピア+×1 亜氷飛竜のエストック+×1
神鋼鳥の小刀+×2 神鋼鳥の刀+×2
神鋼鳥の斬馬刀+×2 神鋼鳥のコラ+×2
神鋼鳥のククリ刀+×4 神鋼鳥のデスサイズ+×2
虚無竜のデスサイズ+×2
怒炎蛇竜神の小剣+×2 蛇王の双杵+×1 蛇王の戟+×1
妙見秘鎚×16 星天弓×16 生弓矢×6
ダイダロスのペレクス×9 ダイダロスのラブランデス×10
冥府の槌×9 天魔の琵琶×16 天詔琴×5
怒りのツルハシ+×2 オリハルコンの首飾り+×1
老蠍獅子神の隠し爪+×2 老蠍獅子神のバグナグ+×2
色空竜の革鎧ほか 金毛羊革のコート×1
黒のローブ×5
蘇芳羂索×16 グレイプニル×2 レーヴァテイン×3(↓1)
千宝法輪×1 千宝相輪×1 色空竜のベルト
背負袋 アイテムボックス
召喚モンスター
ヴォルフ 大神Lv67→Lv68(↑1)
器用値 50(↑1)(-45)
敏捷値 114(-103)
知力値 48(-43)
筋力値 65(-59)
生命力 65(-59)
精神力 49(↑1)(-44)
スキル
噛付き 疾駆 跳躍 回避 遠吠え 裂帛
神威 霊能 霊撃 念動 憑代 隠蔽 追跡
夜目 匂い感知 気配遮断 魔力察知 魔力遮断
自己回復[大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]
MP回復増加[中] 耐即死 耐魅了 耐暗闇
分身
パナール スレイプニルLv64→Lv65(↑1)
器用値 59(-53)
敏捷値 82(↑1)(-74)
知力値 36(-32)
筋力値 82(↑1)(-74)
生命力 90(-81)
精神力 36(-32)
スキル
噛付き 踏み付け 突撃 受け 回避 疾駆
夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ
重装 危険察知 騎乗者回復[小] 自己回復[大]
物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]
時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性
雷属性 耐混乱 耐魅了 耐即死
モスリン ファントムLv63→Lv64(↑1)
器用値 20
敏捷値 78(↑1)
知力値 108(↑1)
筋力値 20
生命力 20
精神力 98
スキル
飛翔 形状変化 密着 影棲 壁抜け 怨声
憑依 呪詛 魔力感知 魔力遮断 物理攻撃透過
魔法抵抗[極大] MP吸収[極大] 時空属性
光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性
溶属性 耐光
ロッソ 紅竜Lv63→Lv64(↑1)
器用値 32(-29)
敏捷値 77(↑1)(-69)
知力値 32(-29)
筋力値 106(↑1)(-95)
生命力 92(-83)
精神力 32(-29)
スキル
噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 水棲
飛翔 突撃 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
自己回復[中] MP回復増加[中] 霊能 霊撃
熱感知 気配遮断 猛毒 ブレス 光属性
火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性
毒耐性 ブレス無効 鬼竜変
雪白 白竜Lv63→Lv64(↑1)
器用値 48(-43)
敏捷値 108(-97)
知力値 28(-25)
筋力値 78(↑1)(-70)
生命力 78(↑1)(-70)
精神力 28(-25)
スキル
噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 空中機動
水棲 飛翔 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]
自己回復[中] MP回復増加[中] 強襲 霊能
遠視 夜目 広域探査 熱感知 振動感知
気配遮断 猛毒 風属性 土属性 水属性
氷属性 毒耐性 耐即死 共振波 高周波
鬼竜変
濡羽 黒竜Lv63→Lv64(↑1)
器用値 33(↑1)(-30)
敏捷値 70(-63)
知力値 32(-29)
筋力値 87(-78)
生命力 110(-99)
精神力 33(↑1)(-30)
スキル
噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 堅守
匂い感知 熱感知 振動感知 気配遮断
掘削 水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]
自己回復[中] MP回復増加[中] 霊能 心眼
夜目 猛毒 暗闇 石化 麻痺 混乱 即死
光属性 闇属性 土属性 水属性 木属性
毒耐性 鬼竜変
タペタム 獅子神Lv63→Lv64(↑1)
器用値 34
敏捷値 71
知力値 34
筋力値 100(↑1)
生命力 117(↑1)
精神力 34
スキル
噛付き 引裂き 体当たり 疾駆 跳躍 回避
受け 念動 激高 追跡 裂帛 危険察知 夜目
耐久走 隠蔽 強襲 捕食吸収 自己回復[大]
物理抵抗[大] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]
耐即死 耐麻痺 耐魅了
風花 ゾンネティーガーLv63→Lv64(↑1)
器用値 48(↑1)
敏捷値 69(↑1)
知力値 74
筋力値 60
生命力 60
精神力 74
スキル
噛付き 引裂き 回避 登攀 裂帛 瞑想
危険察知 隠蔽 監視 夜目 匂い感知 連携
精密操作 気配遮断 気配察知 魔力察知
自己回復[中] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]
MP回復増加[大] 時空属性 光属性 闇属性
風属性 水属性 氷属性 黄道変 白道変
耐混乱
召魔の森 ポータルガード
ジェリコ、リグ、クーチュリエ、獅子吼、守屋、スーラジ
久重、テフラ、岩鉄、虎斑、蝶丸、網代、スパーク、クラック
オーロ、プラータ、イソシアネート、ムレータ、火輪、酒船
コールサック、シュカブラ、シルフラ、葛切、スコヴィル
デミタス、白磁、マラカイト、十六夜、貴船
睡蓮洞 ポータルガード
エルニド、魂振、セノーテ、呼子、明石




