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吾輩の一日はこうして始まるのである

吾輩は豆柴である。

名前は律である。


現在は名古屋で姉上殿と、新生活満喫中なのである。


姉上殿は、とにかく朝が弱い。

吾輩がベッドまでおもむき、前足でぱしぱし叩いてようやく起きるのである。


「り~つぅ~、昨日遅かったの。クライアントさん対応で。だからもうちょっと寝かせてぇ…」

そんなの吾輩の知ったこっちゃないのである。


時刻は朝の4時!

朝のお散歩タイムである!


「わん!」と一声吠えたら起きるのはわかっているのであるが、以前「この時間にわんしないの!」と怒られたのである。

なんでも、"近所迷惑"であるらしいのである。


それ以来、前足ぱしぱしと「きゅんきゅん」鳴く程度で許してやっているのである。

…かれこれ30分は経過したであろうか。


「うーん、起きた。起きたよぉ、りつ~」


あんまりにも遅いので思わず「わんっ!」と一声苦情を入れたら「わんしない!」とパコっと頭を叩かれた。

すべて寝汚い姉上殿が悪いのに!

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