第2話
3話くらいまで書いてるので投稿します、それからどうやろうかなーとか・・・難しい
キーンコーンカーンコーン
…んん?…あっいっけねぇ…もう1時間目開始か…寝過ごすところだった
朝の時間は別に聞くことなんて無いが…皆少し興奮気味(?)か?
何故だろう…?と ふと…周りを見渡してみる
……………ん…? 1人見たことも無い奴がいるな…なんか可愛いし
あー…特に男子がうるさいな…うん
ということは、だ…予測してみるに………転校生か?
それ以外に何があるんだよ と自分でツッコミを入れておく ちょっと虚しい
まぁ、1時間目が終わったらちょっくら紅に聞いてみるか
-1時間目終了-
とりあえず紅に…と席を立って歩こうとしたその時だ
?「…あの…君の名前って眞上烈火?」
「は…?」
予想外過ぎて反応が薄い俺
?「だから、その…君…眞上烈火君でしょ?」
何故知ってるんだ…?教えてないだろう?クラスメイトにでも聞いたのか?
「あぁ、俺は眞上烈火だが…?」
?「やっぱり(ボソッ…じゃ烈火君とでも呼んでいいかしら?」
「好きに呼べばいい」
?「じゃ烈火君で」
烈火君の前が聞こえなかったが気にしない しかし…やりづらい
それよりこいつの名前聞くとしようか
「それよりあんたこそ名前は何ていうんだ?」
?「私?…私は佐々桐菫」
よろしくね烈火君…と言って佐々桐菫は少し残念そうに笑う
なんで残念そうなんだ…? うーん、佐々桐菫…ってどこかで聞いたような…これも聞いてみよう
「…佐々桐、菫…? なぁ…」と言い掛けたところでチャイムが鳴った。
まぁ、いいか 昼休みなり暇がありそうな時に聞けば
それと、もし見た方がいるならば本当は投稿してからこの転校生を追加するはずが時すでにおすし、まぁいいのですがなんかなーwみたいな・・・