プロローグ
ここから本編へ入っていきます
…………俺はこんな事になるなんて、予想はしなかったんだ…
何故かって? ハハ…そりゃ【俺には】ペースが早すぎたんだよ……
××が死ぬなんて、×××が俺の××を殺すなんて…
こんな事はたぶん誰にも予想は出来なかったと思うよ…
ただ、受け入れるには…ただただ早かった…これだけさ…
そして残るのは絶望とか悲しさとか虚しさとか色々あるけど、
そんなことだけ…なんか心が、心のどこかが、寂しい…
いつだって、自分は…自分は……【間違えない】選択肢を選んだはず…
それなのにこんな結末なんて…俺は認めない…認めたくない…
けど、これが≪終わり≫か……もう【あの過去】には戻れない…
戻りたくても【許されない】…くそっ…そしてあんたは誰だ…
?「あはっ♪烈火は私だけのもの…誰にも、渡さない…」
目の前にいるあんたは誰だ……俺の知ってる×××でもない…人間でもない…だろう?
なんだこの恐怖は…すごく、すごくすごくすごく…すごく怖い、こわい…怖い…
こいつ本当に、人間か…こんな狂気…今まで生きてて、体験したことなんて…
ある訳ない…ありえない……普通じゃ、あああ、あ、あえない…
もしこういうのを体験してこれに動じないなら今すぐ、来い!!いや来てくれ頼む…
たぶん、俺はこのまま…BAD ENDだろう…あぁ、なら…もういいよ…諦めた、いい…
さようn…おr…俺の…××…
大分経ってるので少し設定とか忘れてますが、頑張っていきます。感想、指摘など待っています!