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神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!  作者: 桜ゆい
第五章 始まった学校生活
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90話




「さて、全員決まったな!

特別授業について、まだ説明がある!


明日の授業からは、

魔法道具の使用も可能だ!

持ってきたいやつは、持ってこい!


後な、たまにだが

Bクラス、Cクラスとの

合同練習をする時もあるからな!

覚えておくように!」


そう、カルロス先生が言うと

授業の終わりの時間になり

今日は、ここまでとなった。




そして私達は、自分の教室へ

各々戻って行った。



「姫ちゃん!今日も、

前と同じ場所で

待ち合わせをしよう!」


ロアンに、そう言われ



「分かった!また、後でね!」


私が、そう言うと


「私も、そろそろ行くわね!」


サラも、そう言い

ロアン達について行った。




「私達も、戻ろうか!!」


ミアがそう言い、クレアも

アイザックもみんなで戻ることに。



「あっ!ごめん。


私、さっきの教室に

忘れ物をしたから

先に、戻ってて!」


私は、さっき決めた目標や、

計画を、個別でノートに記入し

まとめたのだが

その、ノートを座っていた

机の引き出しに

忘れて来てしまったので

私が、そう言うと


「1人で大丈夫?

一緒に、行こうか?」


そう、ミアが言い心配してくれたが



「ううん!1人で大丈夫だよ!

直ぐに、取ってきて

みんなに、追いつくから!」


私は、そう言い1人引き返した。








そして、Aクラスの教室につくと

まだ、数名の生徒が残っていた。


その中に、あの先輩たちもいたが

私には、関係の無いことだと思い

私は、引き出しの中に手を伸ばして

ノートをとった。


そして、教室から出ると


「ちょっと!」


そう言い、私を引き止めたのは

さっきの先輩だ。


「何ですか?」


私が、そう言うと


「ちょっと来なさいよ!」


そう言い、先輩達は

私の手を引っ張って

女子トイレに連れて行くと


「あんたが、マフィアの娘か

なんか知らないけど

私の父は、伯爵で

私は、列記とした貴族なの!


あの時は、マフィアの幹部の方が

止めに入ったから

()()()()引いただけだから!」


先輩達の真ん中にいる人が

何か、ペラペラ喋っているが

私には、正直ピント来ない話だ。


「はあ.....ここまで連れてきて

話したい事はそれだけですか?


私、急いでいますので、

これで、失礼しますね。」


私が、そう言い女子トイレから

出ようとすると



「はぁー?話聞いてた?

調子に乗らないでって

さっき忠告したわよね?


私に逆らって、タダで済むと

本気で思ってるの?」


この人は、何を言ってるんだろう...。


私達の世界にも居たな...こんな人。

1人では、何も出来ないクセに

本当、世界が違くても

こういうめんどうな人は、

何処にでもいるのね...。


「はぁー。

()()()()()()()()って

例えばどういう事ですか?」


私は、イライラしたあまり

先輩を睨みつけた。


「何よ?その目は

貴族にそんな目をして

いいと思ってるの?!」


そう言い、その真ん中に居た先輩は

私をの頬を平手打ちした。



「ちょっ...アリス様

さすがに手を出したのは、

まずいのでは...」


とりまきの1人がそう言うと


「ドリスは、黙ってなさい!」


先輩達がそう言い、話していた。



「先に手を出した以上、

やり返される覚悟はおありですか?」


私は、そう言い

私に平手打ちをした先輩の

腕を掴んだ。



「はっ?ちょっちょっと痛いじゃない!」


そう言うので、手を離してあげた。

イラッとした分

結構強めに腕を掴んでしまった。


「こんだけで、痛いと思うなら

人に手は出さないべきですよ?


令嬢だったら、大人しくしていたら

どうですか?」


私も、手を出し返す訳にも

いかないので、私は先輩に少し

嫌味を言った。


「あんた、本当に許さないから」


そう言い、先輩は再び

私に手を出そうとしたので



私は、咄嗟に避けて

先輩の後ろに周り彼女の両手をおさえ

首に手を当てた。


「私が、本気を出せば

先輩の首の骨なんて簡単に

折れますけど?」


そんな訳、ないけど...

脅しのつもりで言うと



「ふっふざけないで!そんな事をしたら

あんた、どうなると思っているの?」


先輩が、私にそう言うと


「さー?そんなの知りませんよ!

先に手を出したのも

理不尽に絡んで来たのも

全て、先輩ですよね?


それとも、これが令嬢達の

やり方なんでしょうか?


私は、令嬢ではないので

分かリませんけど!


ちゃんと、教えてもらえます?」


私が、そう言うと

先輩は、顔を赤くし

すごく怒っていた!



「あんたが、そんな態度のままだったら

マフィアの人達がどうなっても

知らないわよ?!」


先輩は、そう言い

私を脅した。


「それは、脅しですか?」


私が、そう言うと


「ただの脅しだと思わないで!

私が、噂を少し流せば

すぐ話は広がるし


私が、どうにかしてと言えば

父が動いたり、下手したら

王族までに、話が入るわよ?


そしたら、ロアン様が困るんじゃない?」


先輩がそう言い


「はぁー?噂って?」


周りの人を巻き込もうとする

彼女のやり方に、イライラして

敬語を忘れてしまった。



「何でもいいから

1度離してちょうだい!


そしたら、教えてあげるわよ!」


先輩が、そう言うので

私は彼女の手を話した。



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