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神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!  作者: 桜ゆい
第四章 魔法学校へ
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77話


「とりあえず後は、ルーカスに任せて

僕らは、みんなの所へ戻ろうか!」


ロアンが、そう言うと


「そうね!ここに私達が居ても

邪魔になるだけだから、早く戻って

別のトレーニングをしときましょっ!」


リュカも、そう言うので

私達3人は、みんなのいる練習場に戻った。





「おい!何かあったのか?」


グレンは、そう言い

アイザックと外へ出てきていた。


「リアムから何も聞かなかったの?」


ロアンがそう言い、グレンに言うと


「なんの話だよ?!俺らは、

隣に居たお前らが、居なくなっていたから

探しに外に出てきたんだよ!」


グレンが、そう怒って話していると



「なんの、騒ぎなのー?」


ノア君がそう言い、話に入ってきた。


どうやら、みんな外に出てきたようだ。




「ちょうど良かった!リアム!

僕が言った事を、みんなに伝えた?」


ロアンがそう言うと


「??...もちろん

ちゃんとと伝えたけど、

それが、どうかしたのか?」


リアムは、不思議そうな顔をして答えた。



「はぁー?俺は聞いてねーぞ!!」


グレンがそう言い怒っていると


「そんな訳ないですよ!

リアムさんが、みんなに伝えに行く時

私も、横にいましたから。


グレンさんとアイザックに伝えた時は

どちらも、返事をしていましたよ!


まぁ、どちらも適当な返事でしたから

ちゃんと聞かなかっただけでは?」


ミアがそう言い言い返していた。


「僕と、クレアちゃんの所にも

リアムとミアちゃんで

伝えに来てくれていたよ?


姫華ちゃんが、言うあっちの世界の道具を

ルーカスに、作れるか聞きに

行ってくるからって

ロアンが、リアムに伝えるよう

言ったやつでしょ?」


ノア君が、そう話していると


「あっ!!思い出した!

確か、ミアとリアムさんが来て

何かを、言っていた気がしたんですけど...


丁度、コントロールの練習に

集中していた時なので、

ちゃんと、聞いていませんでした...。

すみません。」


アイザックが、そう言い謝ると


「わりー...ちゃんと聞いて無かったわ...」


グレンもそう言い、リアムにも

みんなにも謝っていた。




その後また、各々に別れて練習を始めた。



「それにしても、グレンのアホさも

困ったものね...。

リアムが、可哀想よ!」


リュカが、そうロアンに言うと


「まぁまぁ!リアムも怒っていなかったし

後で、僕もリアムに謝りに行くから!


それより、トレーニングはどうするの?」


ロアンがそう言うので

リュカと、2人で考え込んでいると



「それなら、今は無理に体力作りをしないで

魔力のトレーニングを

つづけてみたらどうかな?」


ロアンが、そう提案してくれたので

私達は、魔力のトレーニングをする事にした。



やはり、ハードな練習だと

体力が持たなくて、足に力が入らなくなる。


その度に、ロアンに支えてもらったり

リュカに支えてもらいながら

その日は、ハード練習をこなした。







1日目は、各々が魔力のトレーニングをした。


そして夕食も、何もかも終え

部屋に戻り、ゆっくり寝る事になった。





私と、ミアと、クレアの3人は

部屋に戻る途中、話しながら歩いていた。


「私ね、今まで割と

魔法が得意だと思っていたんだけど

今日、魔力のトレーニングをして

まだまだなんだなって思ったの。


でも、今日の練習で

かなり魔力の量も多くなったと思う!」


ミアがそう話すと


「私も1日で、すごく成長できた気がする!

それにね...その...私...

ノア君の事を...

好きになっちゃったかも...!」


クレアのまさかの告白に

私も、ミアもビックリした。


「練習の間に何があったの?」


私がそう聞くと


「どこを好きになったの?」


ミアもそう聞き


「シーっ!!2人とも

みんなに聞こえちゃう!!


それに、一気に質問しないでよ!

部屋に戻ったらちゃんと話すからっ!」



そうクレアの話で盛り上がっていると





「なぁ、ちょっといいか?」


アイザックが、急に、私に声をかけてきた。



「うわっ!!どうしたの急に!」


私が、ビックリしてそう言うと


「何よ?あんた!いつからそこに居たわけ?」


ミアが、アイザックにそう聞いた。

クレアも、自分の話が聞かれていたのかと

不安そうにしていた。


「今だよ!今!


ビックリさせるつもりは、無かったんだけど

ビックリさせたなら謝るよ!ごめん。


姫華に話があってさ...。」


アイザックは、クレアの話は

聞いていなかったようだ。


「クレアとミアは、先に部屋に戻ってて!


(小声)続きは、後から話そ!」


私は、2人に先に部屋へ戻ってもらった。

そして、クレアの話の続きは

後から聞く事にした。




「とりあえず、テラスへ行こう!

ここで、立ち話をしていても

迷惑になるかもしれないし!


それより、グレンは?」


私が、そう話をしながら

テラスへ向かっていると


「グレンさんは、先に部屋に戻ったよ...。」


アイザックは、そう答えた。

いつもより、何か大人しく見える。


そして、私達はテラスに着いた。



「それで、話って?」


私が、そう尋ねると



「遠回しに言えないから、普通に言うな!

あのさ....ジーク先生と姫華って

付き合ってんの?」


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