表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!  作者: 桜ゆい
第三章 学校が始まるまで
64/138

64話


邸に着くと、エイミーとアンナが

出迎えてくれた。



「おかえりなさいませ。

どうでしたか、

買い物のほうは?」


アンナにそう言われた私は


「すごく楽しかったよ!

それに、いろいろと

揃えてもらったの!」


私は、そう言い

買い揃えてもらった物を

アンナとエイミーに見せた。


「そういえば、姫華様の制服が

届きましたよ!

1度着てみませんか?」


エイミーは、そう言い

私の返事を聞く前に、

私の手をひいて

部屋まで行くと、

品のあるきれいな制服が

壁に掛かっていた。



「これが、魔法学校の制服?」


私がそう聞くと


「はい!女子生徒はリボン

男子生徒はネクタイで、

学年によって、色が違います。

姫華様は、年齢でいうと

2年生になりますので

ブルーのリボンです!


ちなみに、1年生が赤で

3年生が緑で、4年生が黄色ですよ!」


エイミーが、そう言い説明してくれた。


「それより、早く着てみてください。」


エイミーに急かされ、制服を着てみた。




私が、着ていた制服は

どちらかというと

ギャルよりだった分

この、品のある制服を

着こなせているか分からない。

私がそう、思っていると


「姫華!すごくお似合いです!

後は、仕上げに髪をセットしますね!」


エイミーは、そう言い

髪まで整えてくれた。



“トントン”


「姫華様、失礼します。」


そう言って、遅れて

部屋へ来たのはアンナだ。


「姫華様、靴もお持ちしま......


姫華!すごくお綺麗です...。」


アンナは、そう言い

制服に合わせる靴を

持ってきてくれて

すごく、ほめてくれた。


「本当に大丈夫?変じゃない?

私、ちゃんと

着こなせているかな?」


私が、そう聞くと


「なら、皆様に見て

判断してもらいましょ!


10分後に、ロビーのほうへ

来てください。」


アンナは、そう言って部屋から出た。


「本当に、大丈夫かな?」


私は、そう言い気にしていると



「本当に、お似合いですので、

もっと、自信を持ってください!」


エイミーにそう言われ


とりあえず、10分後に

ロビーへ行く事に...。










私が、ロビーに行くと

みんな、揃っていた。


アルトゥールさんや、

ジーク先生もいる。


「どうですか?姫華様の制服姿!」


エイミーが、そう言うと


......。



みんな、何も言ってくれない。




「やっぱり、変かな?」


私がそう聞くと



「そんな事はないよ!

あまりの綺麗さにみんな言葉を

失っただけだよ!


仕事前に、見れて良かったよ!

今日1日、いつも以上に

頑張れそうだ。」


アルトゥールさんはそう言い

私の、頭を撫でた後、

仕事へ向かってしまった。


私の制服姿を、見るために

待っていてくれたみたい。



「アルトゥールさんの言う通り

言葉も出ないほど、見とれていた!

俺も、卒業生だから見慣れた制服の

はずなんだけどな...。

こりゃー学校に、行かすのが、

心配になってきたな


みんなに、常に

護衛してもらった方が

いいんじゃないか?」


ジーク先生は、そう言いながら

私のそばへ来た。


「僕もそう思う!

姫ちゃんが心配だよ!

あまりの可愛さに、男共は

ほっとかないだろうね...。」


ロアンが、そう言うと


「俺も護衛が必要だと思う!」


リアムまでそう言い


「僕も、姫華ちゃんを

護衛するよー!」


ノア君までも


「僕も、そう思いますね!

ただ学年が違うので、

ずっと護衛は、

できませんから、なにか

身を守る物を作ってみますね!」


ルーカスも、そう言い


「確かに、綺麗だよ!

でも、これじゃ心配だね...。」


「まっ!似合ってんじゃない?

でも俺は、護衛なんて

絶対やらないから!」


レオと、リオが、そう言うと


「もう本当に、綺麗すぎて

言葉が、出てこなかったわ!

私が、嘘をついて

2年生に紛れようかしら?」


リュカが、そう言い


「...可愛......

たっ確かに、他の女子に

()()()()、まっ、

ましなんじゃねーか?

どうしても護衛が必要なら

おっ俺も、やって

あげてもいいぜ!」


グレンまでも、護衛の話をする。



「冗談は、やめてよ!」


私が、そう言うと


「まっ、そういう事に

しとこうかな?


でも、本当に何かあったら

いつでも僕たちに言うんだよ!」


レオが、そう言い

その後、私は部屋へ戻り

制服からさっきの

ワンピースに着替えた。



「そういえば、言い忘れていたけど

姫ちゃんは、学校やこの世界にいる間は

アルさんの娘って事になっているからね!


違う世界から来た事がバレると

それを、狙う悪いヤツとかが

来ないとも限らないから

他言無用で、頼むね!」


ロアンに、そう言われ

病院での、出来事を思い出した。


「だから、病院で私を娘って紹介したのね?」


私が方言うと


「ああ、そうだよ!

この事実は、各国の王族と、各国のマフィア

それと、信頼できる者しか

知らない情報だから、内密にね!」


ロアンに、そう言われ


「わかったわ!」


私は、そう答えた。









それから、ジーク先生と

アザレアと一緒に治癒魔法の特訓をしたり



ロアン達と、光の魔法の特訓や

魔法道具の銃の練習など



学校に、向けて準備をすすめて

とうとう、学校の日になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ