表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!  作者: 桜ゆい
第二章 魔法と魔力
35/138

35話



それでも、諦めずに

繰り返していたら、


休憩もあまり取らなくなっていった。


毎日、練習にあけくれ

とうとう、魔法学校が始まるまで

残り3日となった。




「姫ちゃん!よくなってきてるね!


調子はどう?いい感じになってきた?」


ロアンがそう言うので



「うん!!すっごくいい感じだよ!

今日はまだ、休憩もしてないし

体力の消耗もなくなったの!」


私がそう言うと




「学校が始まるまで残り日数も

少なくなってきたし


そろそろ、1つは魔法道具を

使えるように練習してみようか!


そして、ジーク先生も

明日は、夜まで予定が

空いてるみたいだから

治癒魔法についても、習いに行こう!」



ロアンは、そう言いグレンを呼んだ


「グレンの魔法道具を

いくつか持ってきてくれないか?」


ロアンが、グレンに言うと



「はぁー?なんで俺なんだよ!

他にもいるだろ?」


グレンがそう言うと


「姫ちゃんが、自分の魔法道具を

作るまでの間だけ

貸してあげて欲しいんだ!


それに、グレンはマフィア1

魔法道具の数も種類も持っているし

最近、全然使ってない物もあるでしょ?

そういうのを

いくつか持ってきて欲しい!」


ロアンがそうグレンに

お願いするので


「私からも、お願い!」


私も一緒にお願いすると



「しょうがないから貸してやる!」


なぜか、偉そうに言いながら

グレンは魔法道具を取りに向かった。



「さっ!グレンが魔法道具を

取りに行っている間に

姫ちゃんには、今までの

成果を見せてもらおうかな?


まずは、1度魔力を完全に戻して

“エペラスルーク”からやろう!」


ロアンにそう言われて

私は、魔力を1度自分の中に戻した。



「今日は、リアムがいるから

リアムに防御の壁をつくってもらって

姫ちゃんは、その防御の壁の中から

僕の指示通りにやってみて!」



ロアンがそう言い

リアムは、防御の壁を作ってくれた。


それして、その半透明な四角の

巨大な箱の中に私が入る。



「まずは、魔力を解放して

いつも通り、一定量の微量な魔力を

出して貰おうかな?」


ロアンの指示通りに私は



「“エペラスルーク”」


最近は、これで日常生活をしていたので

全然、身体に負担がない!

体力も、全然消耗しなくなった!


「もう、余裕って感じだね!」


ロアンはそう言い


「次は、その放出させてる

魔力を、手のひらに集めるように

意識してみて!」


ロアンに、言われた通りにやると


「えっ?なんか手のひらから、

丸い塊が、でてきたんだけど!」


私が、びっくりして

ロアンに言うと



「よかったね!魔力のコントロールが

きちんと出来ている証拠だよ!


さて、次は、その丸い塊に

自分の魔力を、すべて込めるつもりで

力を入れてみて!」


そう言われやってみると







“ドドドドドドッ!”

地鳴りが響き渡り




すごく大きなら魔力の塊ができた。




「やっぱり、思った以上に

大きくなってる!」


ロアンがそう言うと、



「俺の防御の壁にヒビが入り始めてる」


リアムが、ロアンにそう告げると



「姫ちゃんOKだよ!

ゆっくり、ゆっくり

自分の中に魔力を戻して」


ロアンの声で、私は

ゆっくり、ゆっくり

魔力を、自分達の中へ戻した。


思ってるより

早く終わったなぁと思っていると



「わりー遅くなった!

もってきたぞー?」


グレンが戻ってきたようだ。



リアムが、防御の壁を解除し

ロアンに、手招きをされたので

私も、みんながいる所に行くと



「お疲れ様!たくさん

魔力を放出させた後だけど


少し休もうか?」


ロアンがそう言うが



「えっ!いいよ!休憩なんて。


まだまだ、練習できるよ!」


私が、ロアンにそう言うと

ロアンは、微笑みながら


「わかった!

でも、無理はダメだからね!


さて、姫ちゃんグレンの

この魔法道具の中から

これだ!と、思う物を選んでみて。」


ロアンに、そう言われて

すごく悩み、悩んで悩んで

とうとう...


「ん~??どうしよ!


......


あっ!私、これがいい!」



そう言い、私が選んだ魔法道具は

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ